はてなキーワード: モデリングとは
http://rrt.hateblo.jp/entry/2014/01/12/000604
読んだ。
ここが最高にダサい。
そう思うんなら、一刻も早く子育て始めて、お子さんをパソコン漬けにしてあげればいいんじゃないでしょうか。
英才教育がなければスタート地点にすら立てない世界があるのは当然の事実である一方、
一本決め打ちの教育がいかにリスキーであるかというのもまた事実。
で、ブログ主は自分の子供を掛金にして博打を打つなら何に決め打ちするの?
子供も幼い頃から素直に稽古を続け、親バカながらも才能もあるようで順調に成長してきたのに、
思春期にバンドにかぶれてしまって大変困るみたいな話も割とあるあるで、
古くは風姿花伝にも書かれてて、厨二病ってのは室町時代でも健在だなと
一本決め打ち教育する度胸も素養もない親が、子供をちょっとピアノ習わせたり
ちょっといい私学にお受験させたりと、身の丈にあった多少なりとも
子供の将来の選択肢が多くなりそうな経験と環境を用意させようと頑張ってるのを
子供の側から「何で決め打ちしてくれなかったんだ」ってのは、かなりダサい
まあその辺りも結局親の裁量なので、
数年で辞めたピアノも、その後バンド活動で作曲するのに役にたったし
パソコン買ってもらっても、勉強せずにエロゲーばっかりやってたけど
セーブデータ改変とかでバイナリ弄るところからプログラミングも入っていって
でも、ちょっとでもメシのタネや趣味のネタになるようなものが残れば
いいんじゃないの?、くらいで
たとえば、3DCGで剣を1本作る2Dでもいいけど。
3DCGでキャラクター1体モデリングする。無料で追加せよ。って方がおかしいだろ。
いくらなんでも、モデリング代はくれよ。ってのはあってる。
最初に10体、月に1体毎追加ってのは別に悪くはないビジネスモデル。
ただそこに、追加される1体は他の10体と比べてパワーアップされてる。とかチートだと。どうだろう。という話になって。
話が吹き飛んで、もうチートするためだけにお金を払う。となると、どうだろう?という話が強くなる。
ようするに、課金で問題にされてるのは、ゲームバランスを崩すために課金されるものであって
ゲームにシナリオやアイテムを純粋に追加するだけの物が文句を言われるのは違う。
そうかー。モデリングというのを「全てを無矛盾に説明する数学モデルを作る」という意味だと思ってるのか。
そりゃそんなもん有り得ないよ。確かに、文系の人は数式を見るとそれが何か絶対的な真理みたいに受け取る人いるね。
横だけど、
別に政治的なとか文化的なとか、さらに公理がどうこうとか、ちょっと皆落ち着け。
経済なんかでもそうだけど、取り敢えず、これまでの動き等をみて、適当な「モデル」を作るんだよ。
勿論、それで全てを完璧に記述できるわけではないけど、ある範囲でその方程式に値を入れると特定の状態の数値を出してくれるようになる。
これが「モデリング」の基本で言ってしまえば素粒子の理論ですらこの域を超えない。それこそ全てを司る方程式、みたいな話になっちゃうから。
特に、経済や政治関連の数値はモデルを作るための参考にするのが過去のデータしかなく、数が少ない上に
だけど、取り敢えずモデル化して、現在の状況を数値的にどうなってるか、それこそ微分して上昇してる、さらに二階微分して上昇が加速してるのか、減速してるのか、
見ることは出来る。
ただ、こんな所でそんな話をいきなり持ってきて、「二階微分( ・´ー・`)どや」と言うのはどうかと思うし、
仮に上昇が緩やかになってるよね、と言う話をした場面があったとしも、
例え理系出身でも、二階微分、なんて言葉がそう簡単に日常会話に出てくることは無い。
数学科の人間なら冗談でそういう言葉を使うならもっと違う言葉を使うし、この程度の言葉だと逆に冗談にもならない。
他の分野でも同じ。
月刊"Model Graphix"誌上で、もっともエクスキューズの少ない(というか皆無の)ページは明貴美加の『MS少女』である。
ミリタリーやオート・モデリングはいわゆる"大人のホビー"としての正当性を主張し、
キャラクター・モデリングは"メディアミックスがどうたら……"と詭弁をたれることが可能(僕のことだ)でも、
「キャッ♡♡」の前には、どんな言い訳も成り立たない。一網打尽。万事窮す。
ということはすなわち、『MS少女』が、模型雑誌といういわゆる"病気"の世界の、
そして僕らの欲望の、もっとも"生"な部分であるということだ。
『MS少女』にの生理的拒否反応を示す"良識的な"ミリタリー・ファン(じゃあ自衛隊にでも入ればいいのに…)が多いのも、
明貴美加の『MS少女』がその部分を、無邪気に暴露してしまうからに違いない。
社会派でもある宮崎駿御大と同じ雑誌に連載されているという事実なのである。)
この8年の間に、もともとの『ガンダム』というブランドも、あの手この手で消費され続け、
TVアニメーションとその周辺のトレンド自体も二転三転している。
それどころか、ビデオ・アニメ・ゲームソフトとメディア自体が拡散しつつある。
その内容はつまるところは"メカ+コスチュームつけたキレーなネーちゃん"に尽きてしまうのである。
とくに最近は、後者さえあれば、前者は"魔法"や"スポーツ"でも代用できる。
世代にかかわらず「ファンである」と口にするのが気恥ずかしい。
だが、一見大人向け…とかシリアスなテーマ(もし、あれば…だが)の作品も、
それを抜いてしまえば、つまるところ残るのは、『MS少女』と同じなのだ。
いや、それどころか、ヤマトと森雪、ガンタンク(死語)とセイラさん、
過去の名作/ヒット作も実はこの鉄則を守り続けているのであった。
つまり、『MS少女』の存在は、一見TVアニメの副産物のように見えて、
明貴美加自身が知ると知らずとにかかわらず、
実はかなり正確な批評として機能していたことに気がつかなくてはならない。
実は(量的にはともかく精神的に)かなり貧しい我々のアニメ文化を、
知らず知らずのうちに語っているのである。
そして、その文化の本当の名は"特筆することのなさ"という文化であり、
そこに童話の『裸の王様』の中の聡明な少年のように君臨しているのが
最終的に笑われているのは僕のような
"特筆することのなさ"にまぎれもなく属しながら、
理解出来ない者なのかもしれない。
『超音速のMS少女 明貴美加ファースト・イラストレーションズ』(大日本絵画、1994)より
http://www.amazon.co.jp/dp/449922635X
(ただし、ブラウザ上での可読性を考え、引用者が適宜改行を加え、
各段落間にスペースを挿入した)
「ストパン」「ガルパン」「艦これ」とミリタリー美少女ものが大流行で、
モデリングによる単純化をどこまで出来るか?という話に複雑な話を持ち出すことがどこまで意味があるかわからないが。
※数学で言えば漸化式を使おうという議論で、誤差が出るという話は意味が無いのと同じ。
円ベースのGDPは変わらないが、大抵GDPはドルベースにして国家間で比較するものだし。
逆に円だけで考えるなら、むしろ、都道府県ごとにGDPを換算したとして(別に市町村でもいいが)、GDPが高い地域が豊かであるとは言い切れない。(物価の影響を受けるから)
という事だよね。
為替の影響を受けるか、物価の影響を受けるかは同じ事だし、取引が自由取引である以上、取引額の高低が必ずしも経済状況を反映するとは言い切れない。
というのは、同じ事だ。
最低賃金の引き下げならともかく、撤廃は怖いよね。いきなり過ぎて何が起きるかわからない。
そういう性急でいきなりなマニフェストというのはたしかに怖い。
また、法律は悪用されるものと決まっていて、悪用対策をどこまでするんか?受け皿はどうするのか?が見えないのも怖い。言葉が独り歩きしているよね。
お役所仕事じゃないけど、予算を削られるから、多めに言っておくみたいな政治のやり方が主流で、なんというか、ついていけない感はある。でも、そういうのを国民が望むならしかたがないと思う。
個人的には最低賃金の引き下げをするなら、具体的にどういう金融政策や受け皿政策、マイルストーンとして、どういうステップを踏みながら、具体的にどう引き下げていくのか?その上で、どう撤廃していくのか?という
トライアンドエラーじゃないけど、社会情勢に与える影響をモデリングしながら、経済に与える影響をフィードバックしながら、やっていくような話で0か1かで撤廃じゃないと思うんだが。
なんというか、マニフェストがスローガン化しているなとはおもう。
言い方を変えれば、まわりは、あれはスローガンで、詳細は後から決めると柔軟に、受け取っているんだと思う。
何が何でもマニフェストを一字一句違えずに厳密にその通り実行するという事ではないんじゃないかな? (それでいいかどうかは別としても、まぁ、政治とはそういうものだという認識だと思う)
個人的には不況下で競争状況を作ったら、競争化するのではなく、たんなる買い手市場になって、よりデフレが進行するとは思う。だれもかれもが、競争好きじゃないからね。
強者の人から見ると、競争したほうがいい物が出来ると疑わないんだろうけど・・・。労働市場が買い手市場になったらデフレが進行するよね。
質問に答えられない程度にしか理解してない、という前提で話を進めるよ。
人生に大きな事故が起きるかどうか?と 見合い相手に 就労状況や学業状況を参考に およそ大丈夫と すること の関連性がよくわからん。
俺が言っているのは「人生には大きな事故が起こるので、"就労状況や学業状況を参考に およそ大丈夫と すること"は意味のない判断である」ということ。
より正確には「一部上場大企業に勤めてて普通の健康な親族がいる程度では、人生において起こる大きな事故には対応できない」ということ。
それは、確率論的に言うと、どのぐらいの確率で起きる。と主張しているのだ? 起きる起きない ではなく 数値で説明してくれ。
これは正にブラックスワンを理解してないという証拠だな。ブラックスワンの本質は「確率論的な数値は意味が無い」ということ。
少なくとも正規分布でのモデリングは全く正確でなく致命的なエラーを含むため意味がなく、平均や分散で語ることも当然意味がなく、人生は1度なので、統計的に語ることも意味が無い。
これは、もともとイメージを持ってる奴が、単に「表現の手段」を半年勉強しただけ。
この辺り、履き違えちゃいけない。
勉強すれば絵が描けるとか、勉強すればゲームが作れるとか、そういうものじゃないから。
描きたい絵や作りたいゲームがあるから「手段」を勉強するんであって、特に目的もなく勉強しながら、気づいたらなんとなくすごいものが作れたら、
それこそ「才能」だって話だよ。
ちなみにそういう人には、地方公務員とか一般事務とかが向いてるよ。
いつものバーに入ったら、前に会ったことのある人と初見の人が、下ネタで盛り上がってた。
いきなり「先っぽだけ」とかって話をしてたwww
僕がカメラも作ってる大手電機会社で派遣やってるってわかった初見の人が、
「乳首を検出してピンク色に補正する機能を持ったカメラを作ってください!」
と熱心に言ってきた。
知るかwww
そんなにピンクが好きなら熟女でもヤってろ(歳と共に色素が抜けて綺麗な色になるらしい)。
こういう場は会話のモデリングになっていい。
それと僕はポピュラーな話題が少ないのでそれが課題だと思った。
生きてる君もいいけど死んでる君も綺麗だろうな、とか抜かしてネクロマンティックの話題に持ち込むとか、どんな甲子園球児でも打てない魔球を知ってるんだ、とかほざいてシルバースフィアからファンタズムの話を振ろうとか無理がありすぎるしね。
仮に教わったと読み取れる文章だったとしてだ。
欧州の工学専攻の学生は、制御システムを作るのにC言語を学ばないらしい。
かつてアセンブラ(低水準言語)で最適なコードや最速のコードを書いていた人達は、
必要無くても、全部じゃなくても、とりあえず中間コードに目を通す。
何故読むのかと聞かれると、根本的な理由は「習ったから」なのではないかと思う。
これが元増田の主題であったわけ。少なくとも俺はそう読んだ。
時には知らないことも効率化の面では重要なのだと。
そして筆者は
と結んでいる。もしそれが必要であるなら、これまでの慣習を捨て、習ったことも忘れて新しい手法で取り組むこともやぶさかではないですよといっている。
これに対してだ。
「じゃあ自発的に学んだ人はどうか?」という話題を振ること自体、
ナンセンスだと思わないか?
欧州の学生がC言語を習っていないことを問題視している文章でもないし、
あまつさえ欧州の学生が学ばない理由について書いてあるのであって、習わない理由についてではない。
重要なのはそう読めるかどうかではない
そこが主題かどうかだろう。
そしてこの筆者に対して、
小学校時代にBASICを自分で調べて使えるようになりましたが何か?アセンブラも独学だし。
基本的に、そういう人は多いけど、
技術屋としては、必要かどうか?なんじゃね?
これがいかに頓珍漢なトラックバックだったかお分かりだろうか。
欧州の工学専攻の学生に比べて必要ないことを学んでいるのではないかという主題の文章なのに、
必要かどうか?なんじゃね?
どんだけ文章読む能力がないんだと。
そう言いたかった訳なんですよ。
そしたらこれだもの。
小中学生の話を持ち出してきたから、小学生時代の話を持ち出したわけだが・・・
申し訳ないんだけど どうして、素っ頓狂なんだかわからないので、説明して。
どうしようもないでしょこの人。
欧州の工学専攻の学生は、制御システムを作るのにC言語を学ばないらしい。
Simulink等のモデリングツールで制御モデルを作って、コード生成や実装は単なる作業として行う。
C言語などの高水準言語のコードは読まない。コード生成ツールを信用しているからだ。
当然、低水準言語のコードも読まない。コンパイラを信用しているから。これは日本人も同じ。
かつてアセンブラ(低水準言語)で最適なコードや最速のコードを書いていた人達は、
必要無くても、全部じゃなくても、とりあえず中間コードに目を通す。
モデリングを始めた人も同じで、必要無くてもモデルから生成されたコードを読む。
何故読むのかと聞かれると、効率が悪い、想定したコードと違うなど、
最終的には「信用できないから」という結論になる。
でも根本的な理由は「習ったから」なのではないかと思う。
小中学生が良く「それは習っていないから」という理由を訴える。
逆にとらえると「自分が習った事」を自分の基準として捕えるという事ではないか。
繰り返すが、欧州の工学専攻の学生は、制御システムを作るのにC言語を学ばないらしい。
それが理由かどうかは分からないが、制御システムを考える環境はモデリング環境である。
トヨタ自動車が自動コード生成を使う事を発表してからもう5年以上経ったが、
日本の自動車業界の制御システム設計がモデリングを当たり前に使うようになったかというと、
間違いなくそうではない。