「TVアニメーション」を含む日記 RSS

はてなキーワード: TVアニメーションとは

2023-12-12

anond:20231212170001

漫画って言ったら4コマ漫画時代コマ割りしたストーリー漫画を作ったとか日本初のTVアニメーション鉄腕アトムだったとかは聞くけど

担当編集不公平感出さないために別々の漫画を1ページずつ書くとかアニメ明日放送だってのにリテイク出すとか亡くなってしばらくして仕事机片付けてたらエロ絵が出てきたとかちょっとネジの外れた話の方が印象深い

2020-10-08

追記】2014~2015年に僕が見ていた特撮TVアニメ作品一覧。

最近「あれ、あのアニメってもうそんなに前だっけ…?」と思う事があって、とてもショックを受けた。

そこで、あれは何年前の事だったか…とすぐ思い出せるように、備忘録代わりに数年前見ていたアニメタイトル簡単感想と一緒に50音順に書き記してみようと思う。

2014年

クロスアンジュ 天使と竜の輪舞

僕が生まれて初めて1話から最終話まで完走出来た深夜アニメ

この作品を録画するためにブルーレイレコーダーを購入した。

2015年

アクエリオンロゴス

アクエリオンシリーズの三作目。

シリーズファンには不評だったらしいが、ロゴスは初アクエリオンだった僕は問題なく楽しめた。

作品の後半に登場する主役機の名前は「アクエリオンディーバなのだが、何故番組名が「アクエリオンロゴス」なのか最終話で分かるシーンはグッと来た。

アルスラーン戦記

所謂荒川弘アルスラーン戦記アニメ化作品。

この作品のお陰で、僕は長年積んでいたアルスラーン戦記を崩し一気に読む事が出来た。

初期EDアルスラーン殿下が非常に可愛らしく、僕はしばらくの間小林裕介さんと花江夏樹さんの事を女性ではないかと思っていた。

藍井エイルさんのラピスラズリCDも買った。ところで、このアニメで使われたKalafina楽曲は以前発売されたアルバムSeventh Heaven」に収録された物とそっくりだと思った。

うしおととら

以前OVA化もされた大人漫画TVアニメ化作品。

OVA版でうしおの声を担当した佐々木望さんが今作でも終盤重要役割キャスティングされているのにはニヤリとした。

林原めぐみさんの演じる白面の者、斗和子はイメージ原作を読んで感じた雰囲気にピッタリだった。主題歌もどれも好きだった。

おそ松さん

大人アニメ。視聴したのが結構前の事なので内容を大分忘れている。

六つ子が皆で麻雀をやる回が好きだった記憶があるけど、あれは一期だったか二期だったかよく覚えていない。

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

先日放送5周年を迎えた当時シリーズ最新作だったガンダム

一期は概ね好評だった印象があるが、僕は一期より二期の方が好きだった。

僕はこの作品に登場するモビルスーツグレイズガンダムシリーズに登場する機体の中で一番好きで、初めてガンプラに手を出してしまった。

境界のRINNE

NHKTVアニメ化された高橋留美子最新作。

これまで高橋留美子作品に出演した声優陣が多数出演なさっていて、そういう意味でも楽しめる作品主題歌がどれも好きだった。

結局原作最終回までアニメ化する事無く一旦終了してしまったけど、犬夜叉の続編が始まってしまったので続編は望み薄かもしれない。

血界戦線

EDが大ヒットした大人アニメ

アニメオリジナルエピソード結構尺が割かれており、原作読者には賛否両論らしいけれどアニメから入ったファンには概ね好評らしい。

今でも血界戦線ファンの間でアニメ肯定派と否定派が喧嘩をしている所を見かけて嫌になる。僕は終わってみればアニメアニメで悪くないな、と思った。

コメット・ルシファー

1クールロボットアニメfhána主題歌が本当に素晴らしい。

進化する毎に弱くなっていく主役機を始め色々と突っ込まれる駄目な所も多い作品だけど、僕はそこまで嫌いじゃなかった。

実は私は

チャンピオンで連載されたラブコメ漫画アニメ化作品。

今思うとラブコメ作品OPED男性ボーカルが歌う作品って珍しいんじゃないだろうか。コミックスも買ってみたけど、内容はほぼ原作通り?だったんだろうか。

スタミュ

声優さんに釣られて見てしまったミュージカルアニメ。もろに女性向けの作品なんだろうけど、最新作まで全て見てしまった。

シリアスな話をしていた筈なのにシームレスミュージカルパートに入る所が歌劇的で面白い。この作品もやっぱり主題歌が好きだなぁ。

モンスター娘のいる日常

あれです。あの、エッチアニメです。エロに釣られて見ました。

所謂モン娘アニメ火付け役?はこの作品って事でいいのでしょうか。記憶だとパピちゃんエロかったような気がします。

ヤング ブラック・ジャック

ブラック・ジャック先生が若かりしころの姿を描いた漫画アニメ化作品。当然作者は手塚治虫先生ではない。

この作品を作った人は手塚治虫先生作品が好きなんだろうなぁ…と作品内のオマージュ要素を見て何となく思った。

ブラック・ジャック先生が「若い頃の自分を思い出している」という形で大塚明夫さんがナレーション担当しているのはグッドだった。ところどころ女性向けっぽい描写もあった気がする。

ワンパンマン

パンチ一発でどんな奴でも倒せてしまうとんでもなく強いヒーローが主役の奴。

作画がとんでもなく良くて国内のみならず国外でも非常に高い人気を誇るとか。その反面二期は色々と評判が良くないらしいけど、僕は二期も好きです。

声優古川慎さんの名前を初めて知ったのはこの作品からだったと思う。ED森口博子さんが歌ってたりして2015年アニメなのに凄いなぁと思った。

2015年再放送で見たアニメ

ルパン三世 PART2

所謂ルパン。見始めたのは途中からだったけれど、一応最後まで視聴出来た。やっぱりルパン三世テーマは何十年経っても色褪せない名曲だと改めて思う。

宮崎駿氏が手掛けたシリーズの中でも評判の良い回も見れた。ただ宮崎監督はこのルパン三世 PART2を快く思っておらず、その当てつけでああいう話を作ったと聞くと複雑な気持ちになる。

ルパン三世 PART1

所謂ルパン。記念すべきルパン三世シリーズ第一作目。OPが3種類もあるけれど、どれも個性的で素晴らしい。EDもいいよね。

1クール目は現在ルパン三世に比べるとシリアスな印象が強く、ルパン義賊というよりプライドが高い悪党という感じ。

2話にしてルパン処刑されたと思い涙を流す不二子ちゃんなど貴重な所も見える。番組の後半からファミリー向けというのか、皆が知っているいつものルパンになる。ルパンって本当カリオストロの城っぽいノリが多いと思う。

ルパン三世 PartIII

所謂ピンクルパン。赤ルパンや緑ルパンを知っていてもこれを知っている人はあまり居ないと思う。結構人を選ぶらしい。

OPルパン三世テーマとかかじゃないんだけどルパンイメージ合致しててとても良い感じだと思う。番組の後半から明らかに作画雰囲気が変わるからそこから人を選ぶ感じかな。

PART2と比べると山田康雄さんと納谷悟朗さんの声が大分しんどそうな感じだった。最後山田康雄さんが演じたTVルパンって事でどうしても哀愁のような物を感じてしまう。

ナースエンジェルりりかSOS

魔法少女物。90年代ってこういう作風流行っていたんだろうなぁという感じがする。これも主題歌がどれも好きだった。

ネットでは暗い作品として有名だけど、実際に見たところ前半は割と普通魔法少女物で後半から露骨に暗い雰囲気になったと感じた。

現在放送中のヒーリングっど♥プリキュアもこんな感じの作品にならないよな…と不安半分期待半分で見ている。

ど根性ガエル

ある年代よりの下の人間には「タイトル主題歌は有名だけど実際に見た事は無い」ってアニメ結構上位に入りそうな作品だと思う。

ピョン吉の声がのび太ママ役の千々松幸子さんで、ひろしの母ちゃんの声がのび太くん役の小原乃梨子さんな事に結構衝撃を受けたでヤンス。

ひろしの母ちゃんはひろしがどんなに悪い事をしても決して怒らない良くも悪くも優しい人なんだけど、ひろしが他人から馬鹿にされた時だけは鬼のような形相になって怒る人なのは、何というか生々しい母ちゃんって感じもした。

機甲創世記モスピーダ

登場するロボットマクロスそっくりだなぁと思ったら、マクロスと同じタツノコプロが作っていたアニメ。とにかく音楽雰囲気がお洒落で素晴らしい。

ルーク・スカイウォーカー以外で島田敏さんが主人公を演じている数少ない珍しい作品でもあるんじゃないだろうか。

異星人が敵として登場しながら宇宙では殆どわずほぼ地球での戦闘がメインという珍しい作品スパロボα外伝好きな人なら雰囲気を好きになりそうだと思った。勿論僕は好きになった。

2015年に見たドラマ

デスノート

窪田正孝さん主演のドラマデスノート視聴者原作漫画実写映画を見ている事を前提に意表をついてくるような展開が面白かった。

夜神月天才高校生では無く凡人大学生ミサミサは人気アイドルでは無く地下アイドルなど、原作似て非なる設定から展開されたオリジナル展開は新鮮だった。

特に物語の終盤で父総一郎に自分殺人鬼キラである事を見破られてしまった月が、父の遺体からデスノートを引き剥がし我が物とするシーンの迫力は…このドラマ版ならではの物だと思う。

ニアとメロが二重人格設定で原作とはまるで別物だったのだけはどうにか出来なかったのかなと思ったけど、どうにか出来なかったんだろうから仕方ないと思う事にする。

掟上今日子の備忘録

化物語などで知られる西尾維新先生小説の実写ドラマ版。とにかく新垣結衣さん演ずる掟上今日子さんが可愛い

原作小説は読んだ事は無いけど、西尾維新先生作品が初めて実写化されたというのはやっぱり感慨深い。とにかく新垣結衣さん演ずる掟上今日子さんが可愛い

また続編を作ってもらえたら嬉しいけど、5年も経ったから流石に無理かもしれない。でも逃げ恥だって続編が作られたんだからこっちも原作ストックがあるならまたドラマ化して欲しいと思う。

エンジェル・ハート

上川隆也さんがもっこり男の獠ちゃんことシティーハンター冴羽獠を演じるドラマ作品

シティーハンターの続編エンジェル・ハートは未だに未読だけど、上川さんの演じる冴羽さんはかなり雰囲気がハマっていたと思う。

ところで北条司先生作品っていつも父と子の愛情物語テーマになるのは偶然では無い気がする。

追記2015年に見ていたアニメ

アルティメット・スパイダーマン ウェブ・ウォーリアーズ

スパイダーマンTVアニメーション作品所謂サム・ライミ版のスパイダーマンしか知らない人は本作を見て実写映画版とのノリの違いにビックリすると思う。僕はビックリした。原作コミック雰囲気にはこちらの方が近いのかもしれない。

とにかくスパイダーマンが陽気でお喋りな性格で、毎回大変な事件に巻き込まれるも軽快にお喋りをしながら解決していく。最初映画版全然雰囲気が違うな…と思いながら、慣れてからは楽しんで見ていた。

余談だけど、このアニメスパイダーマンを見て「スパイダーマンはこんな奴じゃない」と馬鹿にする人も結構居たんだとか。サム・ライミ映画いか日本でのスパイダーマン像を固めたか、この一件で分かった気がした。

スター・ウォーズ 反乱者たち

スター・ウォーズアニメーション化作品。時系列的にはEP3とEP4の間の話らしく、銀河帝国によるジェダイ残党狩りが盛んな時期の事なんだとか。

スター・ウォーズ/クローン・ウォーズというアニメの続編にあたる作品らしいけど、この作品単体でもスターウォーズスピンオフ作品として楽しめた。それでも前作から続けて見た方がきっと面白かったんだろうなと思う。

アニメ作品という事で子供も見る事を考慮しているのか、ライトセーバーで人の体を切断するような残酷なシーンは無かった。それでも、ヌルヌルと動くライトセーバーを使った戦闘シーンは非常に迫力があった。

けがあるかもしれないけど、ひとまずこんな感じだろうか。

こうやって並べて書いてみるだけでも、「あれ、これもう放送して5年以上経つんだっけ…?」と感じて怖い。時間が過ぎ去るのは本当に早い物だと思った。

けがあったので追記した。特撮かは怪しいけど当時見ていたドラマ追記に加えた。

2016-07-07

この度は手前の発言によりいたずらに事態を大きくさせてしまったことをお詫びさせてい­ただきます

http://anond.hatelabo.jp/20160623085920

yoshimasu。 • この度は手前の発言によりいたずらに事態を大きくさせてしまったことをお詫びさせてい­ただきます。...

http://masmeyoshimoto.tumblr.com/post/147025191916/%E3%81%93%E3%81%AE%E5%BA%A6%E3%81%AF%E6%89%8B%E5%89%8D%E3%81%AE%E7%99%BA%E8%A8%80%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8A%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%9A%E3%82%89%E3%81%AB%E4%BA%8B%E6%85%8B%E3%82%92%E5%A4%A7%E3%81%8D%E3%81%8F%E3%81%95%E3%81%9B%E3%81%A6%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%93%E3%81%A8%E3%82%92%E3%81%8A%E8%A9%AB%E3%81%B3%E3%81%95%E3%81%9B%E3%81%A6%E3%81%84-%E3%81%9F%E3%81%A0%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99

この度は手前の発言によりいたずらに事態を大きくさせてしまったことをお詫びさせてい­ただきます

また、最終回脚本に関してですが、 私も構成会議には参加しており、「最終回どうし­ましょうね」という相談

「センダイに行けばいいんじゃないですか?センダイでアクシデ­ント起こしたまちを助けるためにナツも車の上を飛び飛び走ったりして、合流してひと盛り­上がりして、終わる」

というようなこと提案しましたので、もし該当する部分に違和感を感­じる方がいましたら私の責任です。申し訳ございません。

私が言うまでもなくアニメ版には原作には出せないアクションの迫力や、お色気や、可愛­い細かい仕草、なにより安定した作画があり、

オリジナル要素にも、私では描くことができ­ないキャラクター牧歌的な村の風景などが描かれており、素晴らしい見どころがたくさん­あります

それは他ならぬアニメスタッフの皆様の尽力の賜物であり、最後まで頑張って下さった­

皆さんの仕事感謝気持ちを述べさせていただきたいと思います。­

大変ありがとうございました。

TVアニメくまみこ公式サイト

http://kmmk.tv/news.html?id=n079

TVアニメーションくまみこ」に関しまして、

まずは原作月刊コミックフラッパー編集部正式な許諾を得て、

監督脚本はじめアニメーション制作スタッフの総意と製作委員会合意の下、

しかるべきプロセスを踏まえて制作されていることをご報告致します。

ひきつづき、コミックアニメーション

くまみこ」の応援をよろしくお願い申し上げます

2013-08-24

超音速のMS少女から20

月刊"Model Graphix"誌上で、もっとエクスキューズの少ない(というか皆無の)ページは明貴美加の『MS少女である

ミリタリーやオート・モデリングはいわゆる"大人のホビー"としての正当性を主張し、

キャラクターモデリングは"メディアミックスがどうたら……"と詭弁をたれることが可能(僕のことだ)でも、

MS少女』だけは説明が難しい。

「キャッ♡♡」の前には、どんな言い訳も成り立たない。一網打尽。万事窮す。


ということはすなわち、『MS少女』が、模型雑誌といういわゆる"病気"の世界の、

そして僕らの欲望の、もっとも"生"な部分であるということだ。

MS少女にの生理的拒否反応を示す"良識的な"ミリタリー・ファン(じゃあ自衛隊にでも入ればいいのに…)が多いのも、

明貴美加の『MS少女』がその部分を、無邪気に暴露してしまうからに違いない。

(そして明貴美加の『MS少女』の存在の真の凶暴性とは、

社会派でもある宮崎駿御大と同じ雑誌に連載されているという事実なのである。)


この8年の間に、もともとの『ガンダム』というブランドも、あの手この手で消費され続け、

TVアニメーションとその周辺のトレンド自体も二転三転している。

それどころか、ビデオアニメゲームソフトメディア自体が拡散しつつある。


しかし、メディアバリエーションは数々あれども、

その内容はつまるところは"メカコスチュームつけたキレーなネーちゃん"に尽きてしまうのである

とくに最近は、後者さえあれば、前者は"魔法"や"スポーツ"でも代用できる。

前述したとおり、明貴美加方法はあまりに"生"なので、

世代にかかわらず「ファンである」と口にするのが気恥ずかしい。

だが、一見大人向け…とかシリアステーマ(もし、あれば…だが)の作品も、

それを抜いてしまえば、つまるところ残るのは、『MS少女』と同じなのだ

いや、それどころか、ヤマトと森雪、ガンタンク死語)とセイラさん、

ガンシップナウシカナイト・オブ・ゴールドラキシス…、

過去の名作/ヒット作も実はこの鉄則を守り続けているのであった。

まり、『MS少女』の存在は、一見TVアニメ副産物のように見えて、

明貴美加自身が知ると知らずとにかかわらず、

この8年間のアニメーションというジャンクカルチャーの、

実はかなり正確な批評として機能していたことに気がつかなくてはならない。

MS少女』を貧しいと批判する者は、

実は(量的にはともかく精神的に)かなり貧しい我々のアニメ文化を、

知らず知らずのうちに語っているのである

そして、その文化の本当の名は"特筆することのなさ"という文化であり、

そこに童話の『裸の王様』の中の聡明な少年のように君臨しているのが

明貴美加と『MS少女』だという印象なのである

最終的に笑われているのは僕のような

"特筆することのなさ"にまぎれもなく属しながら、

"特筆することのなさ"すなわちストレートさの意味と力を

理解出来ない者なのかもしれない。



村雨ケンジ「"特筆することのなさ"の普遍性

超音速のMS少女 明貴美加ファーストイラストレーションズ』(大日本絵画、1994)より

http://www.amazon.co.jp/dp/449922635X

(ただし、ブラウザ上での可読性を考え、引用者が適宜改行を加え、

段落間にスペースを挿入した)


ストパン」「ガルパン」「艦これ」とミリタリー美少女ものが大流行で、

ラノベでも「IS」分校が毎月のように刊行され、

あるいは宮崎御大妄想だだもれな「風立ちぬ」が絶賛公開中の現在に、

この文章を読むと、なんかいろいろ感慨深く思えたので引用

 
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん