はてなキーワード: マグナムとは
2023年1月1日(日)に改訂されるリミットレギュレーションの変更点
「エンシェント・フェアリー・ドラゴン」はルール改訂に伴い2023年1月1日から下記の新しいテキストになるぞ!
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分メインフェイズに発動できる。手札からレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚する。この効果を発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。
②:自分メインフェイズに発動できる。フィールドゾーンのカードを全て破壊し、自分は1000LP回復する。その後、破壊したカードとはカード名が異なるフィールド魔法カード1枚をデッキから手札に加える事ができる。
※新しいテキストが記載されたカードは2月18日発売の『RARITY COLLECTION -QUARTER CENTURY EDITION-』に収録されます。
※過去に発売されたカードも全て新しいテキストに読み替えて使用します。
※「心変わり」は2月18日発売の『RARITY COLLECTION -QUARTER CENTURY EDITION-』に収録されます。
大多数の人が沿ってるヒゲはない方が楽だし、髭が濃いブサイクより、髭のないブサイクの方が清潔感で勝る。
すね毛や腕毛が胸毛や腹毛もブサイクにはあるよりない方が良い。イケメンなら毛の濃さも男らしさとして昇華されたり、三島由紀夫がその生い茂った脇毛に欲情するだろう。しかしブサイクの体毛は多ければ多いほどブサイクになる。体毛の一本一本にキモさや不衛生さが宿る。よってブサイクは体毛がない方が好ましい。
まだ日本人男性の中でハイジニーナ、俗に言うパイパン人口は少ない。しかしVIO脱毛はマジで素晴らしい。QOLが爆上がりする。パンツの中に夥しく生茂った剛毛がある世界からない世界へ行ったときの快適感は味わった人間にしかわからないので、一度だけでもいいのでブラジリアンワックスでのパイパンを試してもらいたい。トイレットペーパーは尻毛に絡まらないし、股の間に毛を感じない気持ちよさ、何より性生活が快適かつ快感度が上がる。ゴムに毛を巻き込むことがないし、女性からのウケも言い。よく「男がチン毛なくてツルツルとか男らしくねえだろ」という反論が来る。わかる。俺もそう思っていた。だから最初はVラインだけデザインで自然な感じに残していたが、毛量を減らすのが目的で一度Vライン全体にレーザーをあてたらあまりの快適さと心地良さにもう戻れなくなってしまった。そして、この境地にたどり着くと気付く。「チン毛が生えてて『わっ、男らし〜』って思う女なんていなくね?」ということに。なんならフェラの際に口にちん毛が混入したり、性行為後にチンゲ周りがぐっしょり濡れてたり不衛生さが一際目立つ、現代人には要らぬ代物だったということに。イケメンのちん毛には一本一本に神が宿るのかもしれないが、ブサイクのチン毛は一本一本がキモいのである。俺たちブサイクはそのキモさを一度飲み込む努力も必要なのだ。
こうして、全身脱毛を終えた君は、少なくとも周りのブサイクよりも「どこか清潔感のあるブサイク」にランクアップする事が出来る。俺は全身脱毛をきっかけに自分の容姿に気を使えるようになり、歯列矯正や定期的な縮毛矯正とカット、スキンケアまで気を使えるようになった。バイオハザードだったらマグナムで頭ぶち抜かれてたようなクリーチャーが、少し人間に近づけたのだ。ヒゲ脱毛とスキンケアは相性がとてもよく、カミソリで荒れた肌から一変してきれいな肌を手に入れることが出来る。
全身脱毛を考えてる人の背中をひと押し出来れば嬉しい。マジで快適だぞ!!!!!ただ光脱毛はやめとけ!マジで効果ねえぞあれ!!アレキサンドライトかジェントルレーズかYAGレーザーしとけ!熱破壊に限るぞ!それだけは俺との約束だぞ。
俺たちみたいな不細工は生きてると辛いことが沢山あるけど、何とかやっていきましょう。
暗黒の年と言っても良いリバイスが終わり圧倒的な期待の中で始まったギーツ
みんな見たかな?
とりあえず仮面ライダーお約束のCGバリバリ巨大な敵は今後出なくなる事は間違いない
必殺技に使ってたけど、強化フォームでバイクいらないキックになるでしょ
上下がひっくり返ってフォームチェンジも無くなりそうな気がする
ストーリーについてはギーツと面接落ちた弟君はガブトの2人のような関係だね
参加者のバックボーンが説明されたら「あ、離脱するんだ」みたいな感じにはなりそうだね
弟君はなんだかんだでギーツにべったりで生き残りながら超強くなっちゃうんだろうな
家出ユーチューバーは知らね。脱落しても残ってもどっちでもいい。どうせ迷惑キャラ。金持ちっぽいから金の力でシステム変えたり主催者に回ったりするくらいストーリーに絡むなら少し期待
序盤からアイテムめっちゃ出しまくってるけど、ネーミングはWみたいな感じだから「赤はブースト、白はマグナム」みたいに覚えられればブーストマグナムかマグナムブーストかの違いしかないのが良い
というかフォームの名前の覚えやすさが大事だってバンダイ気付いてよ
まだ1話だから期待半分諦め半分だけど頑張って見て行こうと思う
最近コンテンツが追加されたモンハン、youtubeでも実況動画がたくさん上がっている。
自分はモンハンの経験は全く無いものの、そういう実況をたまに見ることもある。
このうち、皆でワイワイパーティプレイで狩りを楽しむ様子に限っては最高に面白そう。
しかしソロの場合、よくあんなしんどそうなゲームを遊べるねーと思わされたり。
武器も防具も強化しプレイヤースキルも磨き、それらをある程度計画性を持って行わないと、いつまで経ってもお目当てのモンスターが倒せない。
更に武具強化の場合は、素材集めのマラソンないし周回も必要になってくる。
そしてメインの狩りは、殴る・反撃される・逃げられる・追いかけるを延々繰り返すわけじゃん。
これ全部一人って、プロの方ですか?って感じ。
ジャンルは違うけど、なんかもうMMOで1日のうち23時間ゲームにINしてレベリングみたいなノリに通じるというか。
実際「遊びでやってんじゃねーんだよ!」という発言でおなじみのプロハンターなんてネットスラングもあったくらい、廃人量産機なのも納得がいく。
そして筆者はMMOを筆頭に、そういう時間泥棒なやり込み上等ゲーがめちゃめちゃ嫌いだったりするわけで。
恐らくこれは楽器という、やり込みを強要される趣味が自分にあるからだと思う。
(筆者は弾けないと全然楽しくないむしろストレスになる人なのでなおさら)
(なおセイレーンやMETA戦みたいなやり込みコンテンツは大してやってない)
あとは大昔1~3を遊んだバイオハザードが最近、7と8が名作の誉れ高いみたいだけど、遊ぶならカジュアル以外多分やらないみたいな。
(それより難しい難易度は最初からマグナムとか無限弾とか使い放題が前提?)
ボードゲームなら、格ゲー並みにまぐれ勝ちが不可能な将棋(ちな典型的なヘボ)よりも、運の要素が大きく絡む麻雀のほうが気楽かな(3人打ちは嫌いだけど)。
とはいえ何かのゲームに「○○は人生」と言い切るほど狂うことは否定しないどころか、そこまで入れ上げられるのは少々羨ましかったり。
サバイバルゲームあるいはホラーゲームの歴史を塗り替えた名作といえば、バイオハザードが挙げられると思う。
それこそ無限ランチャー取るくらいにはやり込んだ=敵の出現パターンと撃退方法をほぼ全て把握するレベルになった。
しかしそれくらいやり込んでも、このゲームはなんだか怖さがつきまとった。
そこまで行って、この恐怖演出は本物だし、故にこれは本当に名作だと実感したのだった。
聞けばこのゲームのディレクターがホラー映画マニアで、それこそ映画館で作品を観た日にはおおよそ先の展開が読めてしまい、実際その通りになってほくそ笑むレベルという。
(ちなみにそのシーン、隣で観ていた女子大生が飛び上がるほど驚いていたりする)
余談だけど武器のチョイスも安っぽさや子供っぽさとは無縁な独特の納得感があって、上述の恐怖に立ち向かう良き相棒になった。
(マグナムを当初はコルト・アナコンダにするつもりが、他のスタッフが皆「パイソンパイソン」と言うもんだからパイソンになった話も含めて好き)
だから、続編が出ると知ったときも本当に期待したのだが…結論から言えば大いにがっかりした。
武器のコレジャナイ感もさることながら、一番の問題は「全然怖くないこと」だった。
でもそこは2がダメでも3で是正してくるだろうと思い直し、これまた見事に裏切られた感じ。
それからかなりの時間が経ち、バイオも最近20周年?そんな続いてたのか。
そしてなんという巡り合せなのか、最近評判のVである壱百満天原サロメ氏の実況で、全くノーチェックだったバイオ7(おバイオ)を見る機会を得た。
するとどうだろう。実によく出来た名作になっているではないか。
それこそ、当時バイオからの離脱のきっかけになった恐怖演出も全く問題ないどころか、控えめに言って最高。
恐怖とそれに立ち向かうバランスが、最新の技術で表現されていると感じた。
これならVillageも相当な完成度であることが予想できる。
少々話は脱線するが、ゲーム実況に定評のある他のVの7実況のアーカイブも、この機会にチェックしてみた。
神エイムの湊あくあ氏、ナイフ格闘でも怯まず立ち向かう戌神ころね氏、オールマイティにゲーム慣れしている白上フブキ氏と、それぞれの個性がよく引き出され、その意味でも良作であることを実感した。
そんな7をきっかけに更に調べたところ、2と3もリマスターが出たというではないか。
これもハードを持ってない都合により解説動画のみの確認だが、もはや別物レベルのリファインで、しっかり「怖くなった」っぽい。
なんとも嬉しい限りで、本当に素晴らしい。