はてなキーワード: あんとは
以下、抜粋
「社会的強者の癖に気分はシンデレラか何か知らんがお嬢様気分でいやがるの、端的に恥ずかしいと思わんのか?」
「根本原因は、北村紗衣の異常性格。裏アカで批判されただけの話を大騒ぎ」
「何でああもただ取り巻きに承認されたい欲求の塊なんだと思いますが、まぁ、ああいう地味顔のフェミスターみたいな人は人文系ではチヤホヤされるので、という闇」
「北村さえぼうみたいな気が狂った連中に関しては業界として「粛学」レベルの痛烈なる批判が是非共必要だと思う」
「あんだけ頭が『ミサンドリーという名のミソジニー』というか他罰性にハマり切って狂ってたら考察の方はやっぱり狂ってそうだが」
「北村さえぼう、小宮友根など、Twitterでこいつクソやなと思うポリコレリベサヨうんこ学者の本を読んでみる会というのをやってみたいな」
「買わせて頂きました!!!!!!!」(北村の著作に向けて中指を突き立てている画像)」
「さえぼうセンセは今まで三十ウン年それでやってきたんだし、今更変えられねンだな卑怯者が!生きてて恥ずかしくないのかよ!」
そもそもナンパ師から技術教わってモテると思ってる時点で間違いだよ
あんなキモい奴らがキモイこと言ってるだけなのにモテるわけなくね?
女側にも知能低い奴や似たような奴がいるだけ
下心一切持たずに女友達を数人作れ
本日は産休クッキーの話題がとても盛況であった。更に、女性の嫉妬心が発露したものと捉える増田も大人気であった。
あれ「も」妥当なものだとは思う。だが、男性系アカウントでも苦言を呈されていることの説明がつかない(男の嫉妬と言ってしまえばそれまでだが)
件の増田のブコメを見てると、ふと答えが降りてきたので、その思考を書き記す。
ブコメ:
こういうプリントクッキー美味しくないとこが多いよね…どうせだったら少し高いお菓子屋さんとかにした方がいいのでは(言うほど自己肯定感の問題?)
ご明察。ここがすべての出発地点。
だから咎める感情を、その人にとって得意な理屈でオブラートに包み、ぶつける。
彼女は産休を咎められていたわけではないのだ。炎上に関係はしているが、重要なファクターではなかった。
「少し高いお菓子ならこんなことにはならなかった」(あるいはヨックモックなら)と、他でも盛んに述べる人たちが居ることがこの説を支持する。
叩きの6,7割(ヤマ勘)は、プリントクッキーが美味しくなさそうに見えることが原因だと推察する。
もっとも、「美味しくなさそう」というのは見た目・経験からの印象に過ぎない……
しかも、15枚3480円(税込)と決して安くはない価格である……粗悪品とは決めつけられない……
さらに、その後の投稿で少数のグループ(おそらく知人)に配ったことが分かっている……
だがそんなことは関係ない。
増田の人の感想を聞かせてほしい。当方は30代である。父母が新聞を購読しており、毎朝食卓の上には新聞が置いてある。父がよく読んでいる。
私も朝食や夕食の時に読むことがあるのだが、一面の一番左下あたりに「編集手帳」とか「天声人語」といった手記があると思う。
私には、あれが理解できない。あまり面白くないと思う。なんであんなものがあるのだろう。一応、父に聞いてみたが、「一応読んでいる。面白い時もある」ということだった。
自分が若輩者だから、面白さが理解できないのかもしれない。はてなの人で、あれをどのように読んだら面白いのか、ご存じの方がいたら教えていただきたい。
スゴイいいこと思い付いたんだけど
あれ公共事業化したらよくね?って思う
なんで図書館は公共であんのに販売する本は公共でやっちゃだめなん?って思うし、
ややこしくなりそうだけど、
地方に大きな書店があれば、イオンモールみたいにそれを目的にしていく人もいるだろうし、
公共化したら数は減るかも知れないけど
一応の本屋さんってインフラを守るのはできるんじゃね?って思う。
いっそのこと公共化していいのではとおもう。
そしたら別に売れようが売れまいが公共の書店は維持できるじゃん。
みんなその本屋に行って本も買ってくれると思う!
本屋に脚光が浴びるくね?
良いアイデアだと思う!
あんなの単に食いたくないやろ
あげた本人が食いたい物とも思えないし絶対違う
ブログ書けばアンテナサイトがこぞって拾ってくれるしツイッターで拡散もしてくれる
なにより広告は最小限にできたし1記事に1,2個付ければそれだけで十分だったし、ブロックされることもさほどなかった
けどスマホの台頭でサイトの管理が結構大変になったし、広告も大型化してかなりうるさくなってしまった
広告ブロックが一般的になって、あんなにあったアンテナサイトも減った
なによりブログ自体をやってる人が少なく、それを拾い上げるはずのGoogleさんも広告に屈している
月々の小遣い程度だけでもモチベになっていたのに、なんかな~
喘ぎ声のみで300p増量させてます。
有名なキャラを使うと
大変儲かる
同人誌なので
値段も質も自由なんです。
低品質だけど高額な値段をつけることで
まともな商品にみせるのが
腕の見せ所。
電子書籍ならば
一冊売れただけで利益になる
腐らないし、在庫もない。
こんないい商売ないっす
だいたい、他のワクチンと比べたら、全然、治験の量が足りてないし、安全でないと分かっていても、
それでも助かる人の方が多くて、全体で観たら利益があるから、みんなワクチンを打った。
彼の作画は素晴らしく、そして人気の理由は何よりもその緻密なストーリーにあった。
いつも読者を最後にはアッと驚かす意外な結末を作り出しては、人気を博していた。
しかしスランプに陥ってしまったのか、いつものような冴えたアイデアがまったく浮かばない。
どのような結末にすれば、読者をアッと言わせられるだろうか?
どうしようかと三日三晩悩みに悩み、考え尽くしてもアイデアは出ない。
そのうち疲れてしまってうとうとし始めると、気づけば眠っていた。
すると夢の中で天使が現れ、こう告げた。
「本当か!?では、読者を納得させられるような、結末のアイデアをくれ!」
「いいでしょう」
「…いいですね?最後の結末をこうしなさい。さすれば、願いはかなうでしょう…」
天使は全てを言い終えると、透き通るように透明になっていき、消えていった。
「なんだったんだ、さっきの夢は…」
これは啓示であると思った漫画家は、天使に聞かされた事をそのまま作品の結末に採用した。
後日。
作品は無事に完結した。
「いやあ、あの結末、評判が良いですよ!」
「そうなのか?」
漫画家は意外そうな声を出す。
「ええ!でも、まさか、あんな結末にするなんて、思いもしませんでしたよ!」
「私もだ」
「えっ?」
「いや、なんでもない。それにしても、本当に好評だったのかね?」
「それはもちろん!いやあ、大反響ですよ!あの結末は、さすがにどの読者も予想できなかったみたいですから!」
「だろうな」
「そうか…」
その結末はこうだ。
夢の中で天使は言っていた。
「人間というものは、誰もが似た体を持ちながら、ある特定の一人の裸を見たがるものなのです。いいですか?彼らにとっては、服の中身こそ最上のミステリーなのですよ。だからそれを描けば、たとえそこになにがあるか分かっていようとも、人間は満足するのです」
窓辺に歩み寄った漫画家は担当に訊ね、「ええ、どうぞ」と言われて、一本を吸い始める。
ありきたりな密室トリックや凶器のトリックは、古典的なものや有名なものを使用すれば大いに批判される。
しかし、女の裸となれば、下着の先には何があるのか分かっているくせに、それを描こうが文句は言ってこない。
まさに、それこそが最大のミステリーだ。
あんだけ色んな書類をnoteの有料部分で公開します!ってやってたり、colaboの領収書の公開要求には熱心なのに、簡単に公開できる自分の領収書を全然見せないのなんでやろなあ…
なんだかいよいよ忙しい波の前に晒されていきそうな気がする気配がするわ。
異変を感じたら引き返すの!
そう!引き返すところも無いのがこの忙しさの恐ろしいところ。
忙しいのはいいんだけど、
精神的に参るのがなんとも解せないわ。
そんなこと言ってられないけれどね。
だからなんだか
1日があっと言う間に瞬く間に瞬間で終わってしまうのよね。
何のために暮らしているのかしら?って
日々の日常で皆が疑問に思うことを思っているんだけれど。
思ったときに休みのときにやりたいリストの希望を書いていたりするんだけど、
そのリストが実行できたらヤッター!ってなるけれど、
実行できなかったらまあ出来なかったとて
なにも科すことはないんだけど、
お休みの日にそうメモっておかないとついついやること忘れちゃうのよね。
かといって
そのリストがまた山積みになったら苦になること間違いない感も否めないところが絶妙なバランス感覚をもってリストを作るの。
瞬く間に早い日常では成し遂げられないことを
まあいつかやれたらいいわねレヴェルで書き留めておく私のそう言った意識した無意識の中を意識させる。
どういうことって思うわよね?
私もよく分からないわ。
でも意識していた時にリスト書いておいて忘れて無意識にリスト見直したら
あ!これやんなきゃ!って思い出すのが無意識を意識するって事なのかしら?って
そして、
お休みの日に向けて楽しいことを想像すべく空想してから寝てください!ってのはよく言う話よね。
もー
思考実験じゃないの?って思うの。
例の御託並べよ。
なので
今日は早々にフットワーク軽くテキパキと仕事をやっつける感じでこなして早くに帰っちゃいたいぐらいよ。
そう願うわ。
うふふ。
超美味しいかと言われれば、
そうでもないけれど、
とりあえず
なにかの1日の原動力のエネルギーや栄養を作業的に取り込むって理由なので
味は二の次三の次よ。
なぜか
まあいいわ。
暖かくなってきたので
ホッツと言えどもちょっと温めの入れたてをそのまますぐに飲める程度の温度なので、
セミホッツ?そんな具合?
よく分からないけれど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
地震とかあると命を守る行動を取ってくださいってアナウンスされるようになってけっこう経つ気がする。
コロナもそう、地震もそう。そこまでして守らなければならない命というものを自分も持っているわけなんだが、そこまで大事なものなんだって思うとなんか扱いあぐねるというか、大金おろした帰りのソワソワする感覚というか、そういう気持ちになる。とても貧乏人に扱えるものじゃない。
一方で命の価値がインフレした結果なのか年寄りがあんまり死なない。死なないってことは数が増えるってことで、そうするとますますよくない面が見えてきて死んでもかわいそうとか、もっと話したかったとか、そういう気持ちになれないことが増えてきた。
社会が求めるように命を大事にした結果がこれならどんな風に生きるのが正しいんだろう。政治には言いたいことがあるけどこの気持ちはどっちかっていうと倫理観がアップデートできてないって感じがする。