一緒に遊んでて「眠い」とか「疲れた」とかすぐ言い出す奴嫌い.
じゃあ帰れよって思うし.
似たようなこととして仕事ふって「苦手なので…」とか「わからないので…」とか言ってできないアピールしてくる奴も嫌い.
別にゼロスタートでいいから時間かけてもいいし頑張って勉強してやってみてって感じなのに嫌なのかなんなのか知らんけど努力しようという姿勢すら見せない人間に対してうんざりする.
まぁ前者については単純に遊びそれ自体やそこにいる人間(自分を含めた)が嫌いであえてそういうネガティブなことを言ってるのかもしれんし.
後者はなんかどうしても苦手になった経緯があるのかもしれんし.
そういう背景をちゃんと調べていかないとだめだとは思うんだけど.
問題勃発。
チームとは名ばかりで、問題の中身を理解してるのは当事者の俺だけ。
2回目、やらなくちゃならないことはさあやらなくちゃ、という当たり前の結論に。
で、実務は俺に任せられ、というか他の人に教えるほど悠長なことはやってられない。
なんだかなと思いつつ実務に入れるかと思いきや、偉いさんに報告をどうするかので延長延長。
俺がいつ知った、上司に報告したのはいつだ、どういう認識だった、等々。
俺が秘匿してたのか、上司がもみ消してたのか、等々。
報告はしてたよ。
お前らだって、もう会議2回にわたって延々と説明しても、今ひとつ理解できてないし。
3回目の会議、出たくねぇなあ。
意味ねえもん。
「18歳まで貧乏や不便さを感じさせずに育てた両親すごい」みたいなブコメあるけど、日本の田舎はこんくらいの貧乏がゴロゴロいるから、感じないのが普通だと思う。
子どもが3人いる。
下は小学生2人。
詳細は端折るが事業に失敗して残りの2人は自宅学習以外のことはさせていない。
正直この2人はバカでも仕方ないと思ってる。(いまのところ学力は中の上くらい)
2学期の終業式の前に、嫁が中学校に呼ばれた。
「お子さん、このままだと進学する高校がありません」
見たこともない点数だった。
だから中学一年生の数学で、どうやったらそんな点数を取れるのかがわからない。
嫁は、あなたが教えてあげなさいよというのだが、
一緒に問題を解いてみると小学生の算数が分かっていなかったことに気づいて更に絶望した。
実は海外資産含めて、息子に全て託すつもりでいろいろ準備をしている。
このままだと全てが無駄になりそうだ。
辛い。
毒がある時点で殺し合うところまで読めるのは分かるんですが、
で必ず詰まるこの問題、三年ぶりに原作の漫画を取り寄せたんだけど、虹裏のコラ画像じゃねーかちくしょう。
しかも八人の名前なんて出てこねーじゃねーか。メガネの女が甘菜でポニテの女が小菜葱、メガネ男子が一人スニーカーだからおそらく野竹、三人しかわからねーじゃねーかちくしょう。
次のページから乱行始まんねーよ。露出だけど基本ほんわかんじゃねーかちくしょう。
12月31日 (土) 12:00 Webgekiサービス終了
なぜ失敗したか振り返りを書くと言った本人はなかった事にしようとしてるけど、失敗プロジェクトの貴重なサンプルになりそうだから年明けの記事を期待しています。
過疎って廃墟化してるけど、これを機にみんなも別れを惜しんでくれよ!
今年一年、優秀な後輩とそうでない後輩に挟まれながら仕事してて気付いたこと。
優秀な後輩は、
デバッグ中に「今何しているの?」と聞くと今の仮説とその検証方法をスラスラと述べれる。
優秀でない後輩は今何しているか聞かれてもしどろもどろであったり仮説と検証方法がズレていたりする。
必要な動作が最小限。git bisectを使うなどツールにも精通している。
優秀でない後輩は「よく分からないけど念のためもう一回同じことを試してみた」といったことを平気でやっている。
優秀でない後輩はよくわからないブログの古い不正確な情報に振り回されてる。
それらを鵜呑みにしてコピペする。何も考えてないからそれで解決しない場合また振り出しに戻る。
優秀でない後輩は、今自分は問題が定義出来ておらずイライラしているだけなのか、単に知識がないだけで調べれば良いだけなのか、
検証が必要な問題で仮説を立てるべき段階にいるのか、などがごっちゃになっている。
恥ずかしがらず知らない事は知らないという。
32歳男です
ずっと好きだった2歳年上の人に失恋し、さぁ次行くかと思うのだが、もうそろそろ年上女性が若くないという年齢になってしまった
それはもちろん子供がほしいけど年齢的に、ということも問題であるが、その年になって独身であるというのは何かしらパーソナリティーに爆弾を抱えているとか、そういったことがどんどんと増えてきたように思う
昔から年上が好きでずっと10代の頃から彼女は年上ばっかりだったんだけど、自分だけでなく廻りも年齢を重ねてもうこれから選択肢としての年上がいないという気がしてきてならない
かといって年下、ずっと離れたりしたら本当に同接していいかわからないし、自分のメンタリティ的に積んできたような年末休みを過ごしている
同じはじめは契約社員としてしか雇用しない会社でも事情が違いすぎるのに、一緒くたに語るのってなんか違和感あるんだけどどうなんだろ。
「契約社員として雇用された労働者の勤続年数」を語る時、前者のような会社に入って実質的に正社員採用と同等の待遇で長年働くことの出来た人を
持ち出すのはなんか違う気がするんだが。
結婚式はしないと決めていたので、結婚報告と合わせて友人にも伝える。
が、いつまでたってもお祝いをくれる気配がない。
こちらが結婚しても一切のお祝いは無し。
しかもそれなりに頻繁に会っているのに平気でスルーできる面の皮の厚さ。
誰にも言えないし、別にいいやと割り切りたいけど会うと思い出してしまい腹がたつので発散のために書いてみた。
これ、自分のこと言われてるのかもと思う人多いと思うけど、お返しはちゃんとした方がいいと思うよ。
旨そうな黒毛和牛達が軒並み半額になり、霜降りに魅せられた私はたまにはステーキを食べようと思い、半額で一枚千円と二千円のステーキの間で揺れ動いて、しかしやっぱり千円にしようかなぁとモヤモヤと考えていた。
するとそこにプリン頭にスエット息子二人は金髪の絵にかいたようなヤンキー母子が通りかかった。
大きな寿司桶を抱えている8才くらいの息子を殴り「斜めに持つな!テメー責任とってそれ全部食えよ」と言いながらふと肉を見て「旨そうじゃねーか買って帰るか」と二千円のステーキを五枚買っていった。
富豪の買い物だ…寿司も高そうだったしヤンキーって意外と金あるんだなと衝撃を受けながら私は千円ステーキ二枚を買い家に帰り焼いた。
ステーキはとても旨そうだった、旦那と私、子供はまだまともに食べられないので私のを少し切ってあげればいいと思っていた。
しかし和牛の旨さに魅せられた息子は「もっと!!もっと!!!」と大騒ぎして私は一口しか食べられなかった。
しかも口一杯に頬張ってくっちゃくっちゃしていた息子はベッと吐き出した。
今でも年末に売り出されるステーキを見ると思いだし、黒毛和牛ステーキを食べたかったと口の中によだれが出て、数年前の息子に吐くなら食うなやと脳内突っ込みを入れてしまう、ついでに何故かヤンキー親子の思い出まで鮮明によみがえる。
わざわざアニメ見てる奴ってなんなの?
あんなの見なくても内容想像つくんだからわざわざ見る必要ないだろ
じゃあ試しに今人気っぽいアニメを1秒も見てない俺が語ってやるよ
鉄血→ガンダムが超かっこよかったビームライフルつええええええええ
青鬼→こわい
まあこんなところだろ
どや?
1秒も見てないのに完璧やろ?
マッドマックスに関してはフェミニストのアドバイザー入れたって監督も話してるし、震災が影響を与えたことも庵野監督は公言してたからだよ。
12月25日の夜に『山本寛✕岡田斗司夫公開トークイベント~僕たちのクリスマスナイト~』が開かれた。
ここでアニメ制作現場にお金が不足している訳を、山本寛さんが赤裸々に打ち明け、
岡田斗司夫さんがそれを解説されていたのだが、これが非常に興味深かった。
しばしば話題になるアニメーターの低賃金問題やアニメ業界のあり方そのものへの
重要な指摘だと感じ、ちゃんと理解したかったので流れがわかる程度に一部を書き起こしてみた。
『山本寛✕岡田斗司夫公開トークイベント~僕たちのクリスマスナイト~』より
山本寛:
どれだけ敵にまわすんだろうっていうくらいの内容をしゃべりました今日の昼ね。
非常に図式が簡単で、すごくシンプルにいうと、お金は上の方であるんですよ。
もちろんそこはちゃんと機能しているしアニメを作るのに今なくてはならない機能にはなっているんですけども、
やっぱり減って減って減って現場に降りてきたときに、これだけかよって自体をなくすためにはBtoCではないですけど、直接行くしかない。
(中略)
山本:
大規模なテレビアニメであるとか、待ったなしの続き物のアニメを作るためには必要なシステムではあると思うんですね。
(中略)
アニメ業界に金は無い、金は無いって言っても、テレビ局の奴は儲けてる、広告代理店が潰れたなんて話は聞いたことがない。
なので実は、潰れた潰れたといわれてるのは、末端のスタジオ、現場であればあるほど潰れている。
なのでこの上のおじさんたちにいなくなっていただこうって話?
山本:
まあ、言いましょう。
名指しで批判するつもりはないんで、製作委員会というスキームそのものに問題があると思ってます。
ここにメスを入れないとダメだということです。
でも、製作委員会がじゃあ10億いただきますやったーにはならないじゃないですか。
パーセンテージがあるじゃないですか。
製作委員会の幹事会社が40%、50%握るためには、10億きてもらったら困るんですよ。
40%の権利を得たい。
ということは、予算総額は、1億で決まっちゃうんですこの瞬間に。
どれだけお金を出したい、10億でも20億でもこの作品のために出すよと言っても出せないんです。
これね、ホワイトボードに書いて説明したいんだけどもちょっと翻訳させてね。
えーっ、つまり、10億あったら、劇場アニメのすごく良いのができるし、中国の会社10億でも20億でも30億でも出そうと言ってる。
ところが、中国の会社が20億も30億も出してしまったら、中国の会社出資100%のアニメができてしまう。
なので、まるでそれがいけないこと、チャイナマネーの脅威みたいな言い方をしながら、
でもお金は欲しいからどういうことになるのかというと、製作委員会方式をとりたい奴らというのがいて、
結局それがレコード会社とか一部の会社がいつもいつもアニメの版権握ってるような会社が、
中心の版権の窓口やりたいとか、手数料取りたいって思ってるようなところがあって、このアニメの製作予算として2億以上かけちゃ困ると。
「だってうちの会社4000万しか出せないんだから2億で4000万だったら、やっとこれで20%じゃん」と。
で、「20%以下にパーセンテージなったら俺の会社での立場なくなるよ。なので、このアニメの予算2億で。
えっ中国の会社20億も出す? じゃあしょうがないな、その20億を10の作品で割りましょう。」
というふうな形で作品を10ぐらい作って個々の作品の予算上限を2億ぐらいにとどめたり、1億に留めたり、数千万にとどめたりして、コントロール権を握ろうとしている。
それによって──
山本:
だから本数が増えたんですよ
岡田:
だから本数が増えた。あっ、俺の読みで良いの?
山本:
ご名答です
岡田:
やったー
山本:
そこに、前回言った通り、その10倍に増えた1本が10本になったものを受け止められる現場がないんです。
簡単でしょ実は。
岡田:
バジェットが上がりすぎると個々の、これまで日本の出資をしてて、現場を仕切ってて、
で、アニメのそういう版権ビジネスから手を引きたくないオッサンたちが、バジェットの上限決めちゃってるから制作費が増えない。
で、じゃあ、解決策としてはどうなのかというと、「このおじさんたちがいなくなって──
山本:いなくなればいいとまでは言いませんけども(苦笑)
岡田:
──中国の出資者たちと直に繋がればいいんだあ」、とこないだ真木さんが岡田さん言っちゃだめだよと言いながら酒飲んでた(笑)
山本:
当分そういったいざこざの中では生きられないと思ったので、言っちゃおうと思ったんですけど。
あのー、やっぱりどこかでその製作委員会もう完全否定するつもりはないんですけども、
もうちょっとやっぱりお金を出さないと、良いものは作れないんじゃないかとか、もうちょっと作品一本一本を大事にしないとアニメは盛り上がらないんじゃないかという意識は持っています。
このトークイベントの一部は、以下の動画から観ることができる。
アニメ業界に未来はあるのか?ヤマカンが今のアニメ業界の図式を説明 by EXIT エンターテイメント/動画 - ニコニコ動画