元々そこまで大規模な投資を必要としない企業が多くて、上場すると制約やら面倒事が増える
でも最近はIT系のバリエーションが狂ってたり、初期からVC資金入れてアホみたいに貪られてるから上場ゴールが目先のゴールになってる
自分のとこの事業や経営に自身があるなら外部資金を入れない。少なくとも創業初期の資金調達をしないってやり方で非上場でやるのが賢い
わりと自他ともに認める若者好きのわたしはvineがエロいと聞いて始めたのね
まあ、そこには女子校生を中心にわたしが幸せになりそうな動画がたくさんあったのよ
彼女たちは肌や髪の色艶があって、化粧の技術はまだまだだけど、みんな若いなりの魅力を持ってたのよ
キラキラしてたんよ
「恥じらい」なのよ。彼女たちには恥じらいがかけていた。恥じらいのない露出は下品なだけなのよ
エロスはスカートの中身やブラや脚や腰回りやうなじを晒すことではないのよ
たとえ足首を見せるだけであっても、そこに恥じらいがあれば、それは凄くエロスを感じるし、掻き立てられるものがあるのよ
わたしは普段からよく言っているのだけど、裸を見せて興奮させる人は二流。プロは服を着たまま劣情も純情も掻き立てられると
エロスは恥じらいと共に
そればっかりでもう10年以上やってる
マイナー言語だけど言語指定で仕事は沢山あってすごく忙しいよ!
(追記)
LabVIEWがアカデミック版を出すようになったのは、MATLABが大学でよく利用されていて就職後もユーザーのまま業務で利用されるって知ったからだとか。
在学中はそこまでわからなかったが、経済学部ってお得なんじゃないかと思い始めた。
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・1~2年:基礎を学ぶ
・3~4年:各種経済政策論、専攻内容
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新聞もすんなりと入ってくる。
ただ、「学んでおいて損がない」より一歩先の「知っといてよかった」と感じる局面にたびたび遭遇する
異質な設定を詰め込むと面白くなくなる
作者が気に入った設定の話ばかりして、もう一方の設定が置いてきぼりになって端々で矛盾をきたすんだ
設定は上手く混ぜることが重要
なかなか聞けないしそもそもそんなこと気にしないんだぞ
ツイッターやFBの会員数が横ばいだとネガティヴに報道されたり、はてな上場で「知名度はあるけど成長性はない」みたいに悪口を書かれたりするのを見て「そりゃ人口は有限なんだから、会員数もいつかは頭打ちになるだろ、稼げてるなら成長しなくていいいんじゃね?」とか思ってたけど、株主は配当でチビチビ稼ぐんじゃなくて安く買って成長したら高く売るのが目的なんだから、成長しろって言われるわな。
株式会社は大変だな。
おなじようなことがあった。最終的に俺はうまく行かなかったけど、後悔しない行動を元増田にはして欲しいと思う。
俺も告白して同じようにLGBTと言われて、最初嘘かと思ったけど話を聞いてると深い話も出てきたので、そういうもんかと思うようにした。
見た目も髪がショートでボーイッシュで、とかそういう所は共通してた。
交際を断られたんだけど、男性として魅力が無くて断られたとか、異性として見れないと言うより、その人が「女性を性の対象とする女性」と言う人だったことに気持ちの落とし所が分からなくなってしまった。
とりあえず、その人のことを好きでいる間は優しくしようと思って優しくしたり、色々ちょっかい出してかまったりしてた。
段々その人の様子が変わってきて好意を抱いてくれてるであろうことは分かってきたけど、落とし所の分からなくなった気持ちがふわふわしたまま結局どこに落としたほうが良いのかわからず、転職等もありそのまま疎遠になってしまった。
多分、そのゼミの人は今は元増田を男性としては見れなくても、人間として好きになってもらえれば「私この人に告白された」っていうのもあって男女関係には持っていける可能性はあると思う。
後になって後悔しないように頑張れ。
いやいいところは大いにあったよ、みんなが仲間になるアベンジャーズ展開とか好きだし贅沢だし、絵はもちろん整ってるし構図も面白くて、音なんかは爆音上映をやるところもあるだけあってほんと良かったんだけどさ。
でも明確な不満点が結構大きかった。
不満点の一番は、チハタンと継続っていう味方側の新キャラ2勢力が魅力なかったこと。魅力なかったっていうかハッキリ言って不快だった。
洋画のギャーギャー騒いで事態を悪化させる子供キャラって嫌われやすいけど、私の中でチハタンはそれと同ポジションだった。
オタクは馬鹿なキャラを嫌いすぎる傾向にあるし、私もその性質があるから、できるだけ広い心でキャラに接しようとは思ってるものの、それでもチハタンには苛立ってしかたなかった。
大洗のみんなも、テレビ版の序盤ではポンコツで、「真面目にやってくれよー!」と全く思わなかったと言えば嘘になるんだけど、でもがんばれベアーズ系としてはお約束だし、こういう作品群の中ではもどかしさがかなり少ない方で見心地がよかったんだ。
その見心地のよさは、バカさのレベルがほどほどだみたいな話ではなく、私にはよくわからないけど何か演出でうまくやってたり、キャラの魅力でカバーリングしてたり、そういうことで絶妙に飲み込みやすくしてるんだと思う。
でもチハタンはそういう心地よさがなかった。
テレビ版を終えての試合、ってていで始まったから、大洗の子らは凄く成長したし、他校はもとよりレベル高くて、一段上のステージでのハイレベルな争いを見れると思ったのよ。
野球で言えば日本シリーズ、とびっきりの最強vs最強、全ジャンル最強決定戦、スタローンとジャン・クロード・バンダムどっちが強い、そういうワクワクをかき立てられた。
なのにチハタンだけ馬鹿なのが、ハイレベルなカッコヨサや美しさを見せてくれそうなところをグッと押し下げて、大洗の足も引っ張ってるし、それどころか戦闘全体の足も引っ張ってるように感じられてなんだか悲しくなってしまった。
もちろん、お話の流れとしてある程度ルーキーキャラがいた方が作りやすいのはわかる。
ゲームでも続編ではレベル1からだし、ロックマンはロックバスターのみ、スネークだってほぼ無装備から、ランスも毎回怠けて弱くなってる。(この辺にも賛否はあったりするけど)
キャラの魅力でカバーしてくれたらよかったのかもしれないが、とにかくまあ尺がなくて、既存キャラたちの描写も食い足りないくらいなわけで、チハタンは事情も立ち位置もキャラもよくわからないポッと出の迷惑な子らって見えてしまった。
おまけに旧日本軍パロってのが、輪をかけて校風萌えもキャラ萌えもしづらくさせてる。
ガルパンってただでさえミリタリー・軍事・武力・戦争萌えのキワキワを歩いてて、色んな議論があるわけですよ。
平和教育受けた私としても多少抵抗があって、でも周囲の盛り上がりで試しにテレビ版を見はじめてみたら、上手にオブラートに包んでくれてたし、ほかの魅力が大きくって結局大好きになった。
でも日本軍パロは、かなりド真ん中じゃん。触れづらいとこに切り込んでるじゃん。
それが軍事賛美やオタクの右傾化に繋がるとは思わないけど、咀嚼するのに多少顎の力と喉の力が必要だ。スクリーンを見てて、外国パロに比べてどうしても色々考えてしまう。私の日本の軍備への屈託も煽られるし、「ああー、これっていろんな議論のネタになるだろうな」というファンダムについての余計な懸念も想起されてしまう。
とはいえ、だから創作において日本軍パロは控えるべきだ、とは思わない、そうするとますますタブーでアンタッチャブルになっちゃうし、それがよいことだとは感じないから。でも現状では私が身構える属性なので、この属性を組み合わせるキャラは受け入れやすいものにしてくれてる方が嬉しい。
しかし実際に旧日本軍パロをしたのはチハタンですよ。めっちゃ足を引っ張るってだけでイラ立つのに、おまけに日本軍パロで、食べづらい+食べづらいで、まったくもうやりづらいんすよ。イラ立つから好きになりづらくて、でも旧日本軍パロなせいで「あいつらホント駄目だな!」と本気で嫌悪するのもキツめの左翼の人っぽくて嫌だし、けれど一方で「も~、バカな子カワイイ♥」と頑張って萌えるには旧日本軍への悪印象が強くてやりづらいし、ホント扱いに困る。
なのでチハタンが、複雑に嫌い。
後半ある程度活躍してたけど、それも前半の悪印象を覆すことはありませんでした。ダメな子たちが成長する魅力はテレビ本編の大洗の子らに遥かに及ばず。
成長を描くんだったらチハタンよりもオタクチームや風紀チームを、「優勝に貢献はしたけど他に比べるとまだ今一歩 → 完全に頼れる仲間に」とか、ウサギさんチームが次期エース格にとか、その辺の大洗の子らをもっと描いてくれた方がずっとありがたかった。
具体的には隊長のスナフキンが盛り下げまくりでお前なんなんだよ!
そういうキャラ付けもありだとは思うけど、やりすぎで盛り下げすぎ! チハタンとは違う意味でしょっぱくしてる!
ガルパンTV~OVAは、否定に傾いてめんどくさく陰気に考えちゃいそうなところを、適度なしんみりさでうまく抑えてくれたのが私は好きだったんですね。片眼鏡なんかに対して、ほかのメンバーが不満をため込んでやる気をなくしたりしそうなのに、そこで否定的なことを言うキャラがいない。好みはあるだろうけど、ガルパンにおいてはそういう優しい世界だったのが私は見ていて楽しかった。
けど能登スナフキンはヤバイ。そんなの気にしない。否定しまくり。ひねくれてるとかムーミンパロとかそれだけじゃ片づけられない否定。ヤバすぎ。
継続高校の校風の説明、ポジションの説明、各キャラクターの説明がなかったのも痛いです。それらがうまくやられてれば、あの厭世的なキャラ付けもきっと愛せたと思うんだけど、なかった。どこの国をモチーフにしたのかもよくわかってない。
北欧? なの? みたいな。
CV石田みたいに出てきて思わせぶりに盛り下げること言ってなぜか参戦してきて戦闘シーンだけやたらカッコイイ動きして静かに退場したかと思ったら最後のセリフも持ってった。ホントなんなんだあいつら。
この2陣営への鬱陶しさが魚の小骨みたいにずっと邪魔で、気持ちよく味わえなかったのが非常に残念。
同じ新キャラでも、大学選抜の子らは、やっぱりキャラ描写薄いのでめっちゃ好きとはならなかったけど、決して不快ではなく嫌いでもないです。
「僕だけがいない街」というアニメで、ヒロインのかよちゃんが親に虐待されたり、クラスで給食費泥棒の濡れ衣をきせられて糾弾されそうになったり、とにかく悲惨でひでえと思ってた。
だけど、この数話は主人公の活躍のおかげで幸せな感じになったら、なんだかぜんぜん物足らなくなったわ。
もっと苛められまくったらいいのに。
職がなくて都会に出ていくとか、長年やってきた店を閉めたとかの話も、確かに聞く。
が、不便な土地かというと、そうでもない。
むしろ、車持ってたら都会より生活はしやすいだろうというのが本音。
チェーン店なんか、撤退するのも中にはあるけど、進出してくるほうがむしろ多い。
地元経済的にはダメな部分もあるかもしれないが、生活する目線だけで言えば、むしろ便利になってる印象を受ける。
駅前の商店街とかは人が少なくて寂しい印象がある一方で、この町にこんなに人が住んでるのかと思うくらい、賑わってる店も所々にある。
ということで、生活しててそこまで閉塞感を感じない、ということは危機感も感じにくい。
数字の上では現実がにじみ出ているはずなのに、感覚的には何も感じない。
これはこれで、恐いことなのかもしれない。