異質な設定を詰め込むと面白くなくなる作者が気に入った設定の話ばかりし..

異質な設定を詰め込むと面白くなくなる

作者が気に入った設定の話ばかりして、もう一方の設定が置いてきぼりになって端々で矛盾をきたすんだ

幽波紋という前例がある

設定は上手く混ぜることが重要

幽霊には一つだけ特殊能力があるようにしよう

主人公の幽霊はノートに名前を書くと死ぬ能力

ライバルの幽霊は時間を止める能力

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記事への反応 -

画期的な漫画を思いついたんだが
囲碁も知らない小学生がめちゃくちゃ囲碁が強い幽霊に取りつかれて、その幽霊の力で囲碁を覚えていき、最終的には自分の力で囲碁の頂点を目指すって漫画はどうだい？
- http://anond.hatelabo.jp/20160227013745
  幽霊だけじゃなく死神にもとりつかれて、ノートに名前を書くだけで人を殺せる力を手に入れたら更に面白そう。
  - http://anond.hatelabo.jp/20160227134208
    異質な設定を詰め込むと面白くなくなる作者が気に入った設定の話ばかりになって、もう一方の設定が置いてきぼりになって端々で矛盾をきたすんだ幽波紋という前例がある設定は上...
- http://anond.hatelabo.jp/20160227013745
  それすごくおもしろいよ！そしてネット囲碁もやるようにしたらいいと思う。ネット上で幽霊がプロと対戦したり！そんな対局を何度も見るうちにその小学生が囲碁強くなるとか！そ...
- http://anond.hatelabo.jp/20160227013745
  ライバルのキャラは名人の子供とかサラブレッド設定が燃えるな。
- http://anond.hatelabo.jp/20160227013745
  ライバルにはその幽霊のライバルだった奴の霊を憑りつかせようぜ
- http://anond.hatelabo.jp/20160227013745
  AIに負けて成仏END
  - http://anond.hatelabo.jp/20160227060119
    AI対策にデバック的な打ち筋探しを繰り返す幽霊って面白いな
- ええな。俺は、無人島で殺人事件が起こるが全員死亡して誰が犯人かわからなくなる小説を書いた。
  芥川ミステリー部門賞間違いなし！ http://anond.hatelabo.jp/20160227013745