目上の人以外との出会いは皆無。この環境はあと2年ほどは変えられない。もっとかも?
複雑な事情の説明は省くがそういう状況だ。
休日に部屋に1人でいると、友達のいない自分が物凄く価値の無い人間に思えてくる。
どんどん精神が病んでいく。
だから心という焼け石に、美味しい食事や店員さんの笑顔という水をかけてもらうため休日も外に出る。
日々の挨拶の成果か顔馴染みの店員さんがフレンドリーになってきて嬉しい。
けど顔馴染みの店員さんは友達ではない。正直かなりしんどい。そろそろ限界が近い。
1人でディズニーシーにでも行ってみようか。
あそこを1人で楽しめたら、1人でいることの辛さが減ったりしないだろうか。
先にその人は乗って、隣に乗り込んだ。
しばらくして、キスされた。
東京ラブストーリー見たことないけど、これ、東京ラブストーリー。
私にもこんなこと起こるんだなー。
とおもったら、笑えて仕方がなくてずっと笑いながらキスしてた。
みんなさみしいんだな。
こうやってタクシーの中だけなぐさめ合ったりするんだな。
不倫になるのかなー。
みんなこうして不倫していくんだろうな。
男の人はやっぱりいいなぁ。と心底思った。
私じゃない人に触れるのは久しぶりで、なんだか壊れそうだ。
好きだけど恋愛とかじゃなくて、
私みたいなのにちょうど甘くて、優しくて。
女の子に慣れないまま大人の男になった感じの人で。
見た目よりも、経験が浅くて。
それが私にもわかるぐらいで。
熱があって。久しぶりな上に、熱があって。
つぎ会った時またするんだろうか。
しない気がするし。する気もする。
先に進むかは分からない。
大人になったというよりも、年を取ったのだなと感じた。
それが一番ショックだったりする。
木野下ですね。
共産党なのはあれですが、建設反対に賛同してる議員は軒並みこの件に触れていないので、
教育委員会という物の存在が、行政から切り離され、中立的な立場にあるもののはずなのですが。
でも、そうなってしまってるからどうしようもない。というのは違うと思いますが。
子どものために公正無私の気持ちで取り組んでるつもりでいるだろお前?
増田に取り上げた意見は、多くの参加者からのものを抜粋しただけで、
私の意見ではないですね。最初にも述べましたが、私は小学校建設に賛成の立場ではありません。
どうにも辻褄の会わない今回の経緯と決定に疑問を感じているだけです。
別に小学校がどうこうじゃなくても、今後もこのような事が起こりうる可能性は多いにありますし
っつか政治から切り離された教育ってどんな形のものをソーゾーしてんだお前?
まあお前が実際言いたいことは、
根本的な思い違いはしていないと思いますが、行政は子供の利益だけを考えるわけではないですよね。
住民全体の福祉や市そのものの利であったり、全般的な視点で捉えて動くものだと思います。
一方、教育委員会は、教育と子供の視点で物事を考えるべきです。
うちの職場に新しい人が着任すると挨拶の代わりとしてお菓子を配る習慣がある。
お菓子を貰った人は必ず「ごちそうさまです」とお礼を言わなければならない。
それが暗黙のルールになっている。
もし、お菓子を持ってこなかったらどうなるかというと何も起きない。
皆気にしていません。だけど、どんなお菓子をくれるのかというのは気にしています。
甘いものなのか、しょっぱいものなのか。お菓子から人となりが見えてきます。
それではどんなお菓子が良いのか。ランキングにしてみましょう。
一つ一つが大きくてあんこが甘くて仕事中に食べると満たされます。
お腹がいっぱいになってしまうので年配の上司や小食の方にはあまり嬉しくないかもしれません。
でも単価が高いのでこの人太っ腹だなと感心します。
さっぱりとした甘さと程よい大きさで食べやすい。年上の上司も食べれられる。
誰もが好きなおせんべいが堂々の1位です。
文句はありません。カロリーが低いのでダイエット中の人もOK。
年配の人も大好きです。おせんべいの魅力は計り知れません。
おせんべいの中でもおすすめなのが3cmくらいの小さいおせんべいが詰合せになっているアレです。
仕事中にパクとつまみやすい所もポイントです。また、日持ちする為机の中で保管することも可能です。
食べようとするとボロボロこぼれて机が汚れてしまいます。また、中身もスカスカなのでお腹が満たされません。
味も薄くおいしくありません。こんなお菓子を持ってくる人はきっと気配りの出来ない人です。
ありえません。まず、皮をむかなければならない。その手間を考えたら絶対に配ろうと思いませんが常識の無い人もいるものです。
自分で皮向いて配るならまだしも皮をむかせて配るなんてありえません。
また、すぐに食べないとほこりがかかり不潔です。おまけにお皿まで片づけないといけないので最悪ですね。
快く受け取りましょう。そしてごちそうさまと気持ちを伝えましょう。
当然、メールなんか返ってくるはずもなく。
掲示板は見てもらえないし、
なかなか返ってこないよ。
返ってきても、次ぐらいにはメールを切られるよ。
警戒を解く→共通点を探す→相手に語らせる
営業なんかの方法だけれど、これを使おうにも使えない。
成果が出ないのに続けていて、どんどん自信を失うスパイラルにはまっているのに抜け出せない。
サンクコストの罠か
なにがなんだかわからねーなあ。
ネットでの質問に対する回答を見ると本当に馬鹿な人が多いんだなと感じる
その質問自体も馬鹿な内容が多いんだが目を向けるべきはその回答者達
「Aを使ってBは可能でしょうか?」という質問に対して
「そもそも私はAではなくCが良いと思います。なぜかというと・・」という返しが本当に多い
この手の質問の場合Cの選択肢は入ってないにもかかわらず回答者は質問の意図を無視し自分の主張を書きなぐる
こういうタイプの回答者は現実でも同じような回答をするために通常の会話も成り立っていないことが多い
「最近○○って流行ってるよね。一度でいいから行ってみたいなあ」という雑談のスタートに対して
「日本人はすぐ流行に乗っちゃう傾向にあるよね。俺には理解できないよ」というような返しをしてくる
こういう返しをする人に多いのは以下の人たち
・「でも、まあ、結局、そもそも」という言葉を使いたがる
・相手の知識量に対抗心を燃やす
・年齢=恋人がいない歴
・物や人への依存が高い
相手がそれに対して疑問を投げかけてきたときに初めて答えることが肝心
同じくニートをしている方、ぽかぽか陽気の中いかがお過ごしでしょうか
さて今年もニート生活を謳歌したい所存ですが、クレジットカード更新の書類を出したものの審査に弾かれ貯金もゼロのためネトゲは引退を考えている次第であります
また、家計は常によろしくない状況に置かれているため働かざるを得ない状況にあり退路は断たれました
心機一転出来るとは思えませんが、昨年度何をしていたか振り返ってみようと思います
■2~4月
無事単位はクリアしたのですがNNTだったため早々に実家へ帰還
疲れたらyoutube、ニコ生、はてブと隙のないネットは大好きです
■5~6月
大変程よい気温になりこの頃はジョギングなど精力的に外で活動しておりました
夜は深夜徘徊も楽しく、お気に入りの音楽など聴きながら歩いたものです
勿論ネトゲは続けておりこちらも1日6時間以上はプレイしていたと思われます
■7~9月
東北在住なのですがこちらの梅雨は長く、またエアコンが部屋にないため苦痛を強いられました
それは真夏や残暑でも同じで夜は扇風機を直に受けアイスコーヒーを飲み耐えるしかありませんでした
流石にこれは辛いと思い仕事に就くことを理由に家をでる事を考えました、が未だ無職です
おとなしく家に引きこもりネトゲ三昧の日々、ネット断絶のため兄の部屋から引っ張っていたLANケーブルを撤去されましたが密かに無線LANを繋ぎネット環境は維持
貯金はとうの昔に尽きたので親がたまに買ってくるもので凌ぎます、この頃からティーパックとコーヒーを愛飲し出すようになります
■1~3月
親からの風当たりも強くなるが我慢強さはあるのでネトゲをして過ごす
クレジットカード更新を弾かれ、年金の催促が増えてきました、親からもハローワークの求人票を突き付けられる日々
いよいよ働かなければいけないのか…と思わされ大手就活サイトや就活まとめ記事を重点的に見始めます
ニュースでは今年卒業の~新社会人が~といった内容が多く朝食や夕飯の際に肩身が狭いです
このような1年でした
「宇野家の人びと」 佐保里 がなかなか良かったので。
web で 1話読めるけど、単行本とけっこう違ってる。単行本のほうが落ち着いたテイスト。単行本は前後のエピソードがあったり、余裕があるかんじで、じっくり楽しめる内容。1巻で終わりだけど。個人的には単行本のほうがずっと面白いと思った。
設定はわりとザッパだけど特に悪くはないと思う。設定として重要ではあっても、基本がヒューマン路線なので、SF のような細かさはいらないだろうし。web 版には無い、兄弟とその母の交流が良かった。
おばあちゃんと三郎の絡みは web 版からエンハンスされてる。もちっとひねったドラマチックさがあっても良いかなと思ったけど、こんぐらいがちょうど良いのかなとも。
個人的には人の作画で後頭部にボリュームがあるタイプが好きなので、好きな感じだった。実際のところ日本人の頭は前後方向にボリュームがないので、マンガならではだけど。おばあちゃんの顔はふっくらしてバランスの整ったイマドキのマネキン顔で好きなタイプ。
男性はキツめ/外人顔/短髪のイケメンが多く、web ではそこそこ長さのある髪型かタオル巻きの三郎も、単行本では短髪姿が楽しめる。三郎以外の男性キャラも基本的には同じ路線。男の子はイケメンかわいい。人体のボリュームや、パースも自然。あまりチャレンジングな構図は見かけない。わりと男性の作画に見どころが多いと感じる。
背景もちゃんとしてて、すごく丁寧に描いてるなあと感じた。すき焼き鍋が丸底だったのは笑ったけど、地方によるんですかね?
他には、服が丁寧なのが良かった。和服の重たい布感も良かったけど、ダウンジャケットがやたら丁寧だったのが印象に残った。こんだけ上手なダウンジャケットは見たこと無いw。
個人的には、単行本を読む前に web 版を読んでたら単行本は買わなかった。web 版を知らずになんとなくで買ってみて、意外とよかったという感じ。web 版はいろいろ今一つで、単行本は web 版から強烈に進化したというわけではないものの、web版から無理なくエンハンスしつつ、良い感じのところに着地できていて上手いと思った。
-----------
その他。
「恋は雨上がりのように」 眉月 じゅん
昔っぽいラブコメ。かな。とはいえ、意外と空ぶってないのは良いのではないかと。
最初人体の作画がアレで、買って失敗したと思ったけど、徐々に良くなる。とはいえ、作画を楽しむ作品ではないかな。
「ぼくらのへんたい (6)」 ふみふみこ
「あ。そっち行くんだ。」と思わせるプチサプライズ展開。まあでも、あのままダラダラしててもね。
個人的には良いと思う。
作画はわりと独自の進化を遂げており、とくに"はっち"の体のボリューム感が魅力的で良い。
雁須磨子はだいぶ前に 1作品読んだ記憶があるが、あまり印象には残らなかった。わりと作品数が多いので、そのうちもう1作品ぐらい読んでみてもよいかなと思っていたので、「こくごの時間」を読んでみた。教科書に載ってるメジャーな作品について、登場人物があれこれいうという内容で、教科書に載ったばかりに適当に読み飛ばされる運命にある作品たちを改めてアナライズしていて、なかなか新鮮。作画はあんまり。。
爪で粘膜傷ついてズキズキしたんだけど。
指とか直だときたないじゃん。
それに取れたブツをどうして靴に入れてぺってするの?
たべるつもりじゃなくて、歯でキリキリするのがかいかんなの?
なにかエキスでる?
どうしてあんなにしょっぱいんだろうな。
これがしょっぱいなら、俺は直腸にあるうんこのカスとか宿便を指ではがしてくんくんしたいんだけど皆もそんな衝動に駆られるだろう?