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「ゆるキャン△」のスマホゲーム、約2カ月間の長期メンテナンスへ 「徹底的な改善作業を進めるため」 - ITmedia NEWS
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どん判だなぁ。二ヶ月で何を変えるのか。IPのパワーはせいぜい「やや強~普通」ぐらいだぞ、ソシャゲ購買影響力としては。
ゆるコンテンツ、萌えコンテンツの、購買意欲は「強者承認」じゃなくて「独自体験」だから。
一番数量化しにくいところなんだけど、そもそも企画立案が間違ってるって分からなかった?
「好きなキャラ追体験(ファンをキャンプに招いたこと)」は「体験」にマネタイズがあるのであって、狭っ苦しいスマホ画面に「何の体験があるんだい?」と100万回ぐらい上長や経営陣は企画を詰めるべき。
マネタイズと数量化しやすいとこばっか追った結果が『ウマ娘』だったわけで、そういう意味では開発側の上層部に「このコンテンツを愛している(理解している)」人間は少数派、ってこと。
マネタイズ強度を下げた設計は単に収益の悪化を招き、ゲームの寿命を縮めるだけ。
演出や体験強化を、たったの二ヶ月で実装し直すってどうやんのかつーたらおそらく「ためになる議論をしておしまい」コースなんだよね。
「逐次実装で」になるだけだから。方針確認だけ。間に合わねぇつーの。時間が足りねぇ。36協定舐めんな。
再オープン時に改善ロードマップとか出てこないなら、そこまでの長期運営をするつもりはねぇよ、って話になるだろうな。
ワイの予想を覆すのは頭のおかしいお大尽のファンの群れだけだから『ゆるキャン』のファンは他のソシャゲを辞めてもこのゲームに課金をしてあげて下さい。
ワイの予想を覆し、ワイが嫌な気分になるのを見たいでしょうから。
しかし戦争の道具が発展し機関銃が装備されるようになるとその役割は終わった。
騎兵が無くなった理由は、戦場において機関銃の絶好の的となったからだ。
歩兵のように匍匐前進も出来ない騎兵は戦場においてその機動する空間を失ってしまった。
それでも当時特権階級が支配していた軍隊においてはその出自が騎兵科である軍上層部によって騎兵が尊重され即座に消えてなくなることはなかった。
とはいえ戦場においてただ機関銃になぎ倒される存在になるわけにもいかず、騎兵は戦闘中には下馬して歩兵としての役割を果たすこととなる。
さらに軍隊にモータリゼーションの波が及ぶと軍馬育成のコスト削減のため騎兵は完全に消滅することとなる。
現在のウクライナの戦場において戦車は活躍する場がないと言われている。
その理由はドローンなどの徘徊型兵器が比較的低空で活動する戦場では戦車は格好の的となり、その機動するスペースが存在しないからだ。
これは騎兵が機関銃によってその活動を制限されたことと似ている。
その人は中途入社してやってきた。その人は界隈では書籍を執筆したことで有名人だった。
その人は表面上は既存メンバーを傷つけてないように見せる形で、既存メンバーの不足点を上層部に伝えることによって組織を変えていった。
結果、チームは再編され、新人も入れていくことになった。
再編された後は大変だった。隣接するチームとの風通しが極端に悪くなり、非常に動きにくい組織になった。
その人はチームを再編した直後に退職し、転職した某有名会社でCxO(xは伏せ字)になった。
どうやら専門的な分野においての組織マネジメントを評価されてのCxO起用のようだった。
なぜ組織マネジメントを評価されたのか?前職(つまり私がいたチーム)の再編について「抜本的な改革」「体制の構築実施」「新人教育の立ち上げ」などとアピールをしたようだ。
その後どういう状況になったのかは評価できないうちに、さっさと転職したのは世渡り上手だなと感心した。高級食パンのコンサルみたいだ。
エサを撒かれて寄って来るハトみたいなものだ。ハトに失礼だが。
文春やJ-CASTニュースのようなスキャンダルばかり扱うメディア、
滝沢ガレソやコレコレのようなネット民を扇動するインフルエンサー、
痛いニュースやアニゲー速報のような対立煽りで稼ぐまとめサイト、
悪質な連中がターゲットを作っては、ネットの暇な連中が食らいつく。
差別発言で処分されるニュースは、PVが稼げるのだと発見された。
真に報じるべきニュースには目もくれない。
VALORANTで日本代表が活躍したなんて朗報はどうでもいいわけだ。
プロゲーマーの不祥事に飽きたらジャニー喜多川だ宝塚だビッグモーターだ松本人志だと次のターゲットに移っていく。
どうせ1週間もすれば忘れる。
いま何が大事ですか?って。
プロスポーツなんだから当たり前の話で、ファンはレベルの高い試合と、強い日本が欲しいわけ。
少数のファンしか見てない個人配信で飛び出る差別発言なんざ、どうでもいいわけ。
あたかも大事のようにメディアが扱うから、eスポーツ業界が最優先に解決すべき課題のように、世間は勘違いした。
何の取り柄もない凡人でもマウント取れるのが、モラルとマナーの話題だ。
インターネットには恐ろしい数のクズがいて、相手にする価値がない暇人だらけだということを。
チーム運営に携わるような上層部は、育ちの良い人間が多いだろうし、おそらく想像できてない。
ネットでぎゃあぎゃあと騒いでる連中がいかにくだらない存在かを。
普段接してる人間と同じくらい尊重すべき人間だと、勘違いしてる。
問題はそいつらが影響力を行使できるようになってしまったこと。
テレビニュースを見ながらブツクサ文句を言うのが精々だった人間が、
さも当事者のようにクレームをスポンサーに入れ、プロゲーマーを処分できるようになった。
「身長170cm以下は人権ない」のアレにしたって、もともと聞いていたのは30人程度だった。
その30人が怒って終わりにすればいい話だった。
今は外野の声がうるさすぎる。
テントに偽装加入した憂助に明かされたベキの最終目標、それは日本でのテロ実行と、その混乱を利用し治安維持と国家防衛を名目としたクーデター実行による独裁政権の樹立、それにより日本を軍事国家に改造し、バルガと軍事同盟を結びアジアに覇を唱える軍事大国日本を作ることであった。
計画の動機を問う憂助にベキは自分たちがかつて見捨てらた原因を日本の軟弱外交と軍事力の欠如のためだと決めつけ、強い国家を作ることが国民を守ることであると自らの計画を正当化する。国民を守るためと言いながら多くの国民を犠牲とする計画に憂助はなおも食い下がる。
しかしベキは、憂助が丸菱の同僚でテントのモニターであった山本を日本を守るという美名の元に殺したことを引き合いに出す。ベキは多数を守るため少数の犠牲を是とする点で自分と憂助のどこが違うのだと問うたのだった。自らの人生の根底の部分を突かれ動揺する憂助。しかしテロを肯定することもできず、計画阻止のために密かにテント内部での情報収集を開始する。
憂助にも明らかにされなかったテロの具体的計画は意外なところに手がかりがあった。
テントが計画実行後に駐屯地とするためとの触れ込みで買い占めを行っていた土地が、内戦中に活動していたが後に壊滅し現在は残党が細々と活動を続けている、とある武装組織のかつての支配地域と一致していたのだ。この武装組織に何らかの手がかりがあると睨んだ憂助は、ある重大な事実を発見する。ソ連崩壊直後、その武装組織によってロシアから小型核兵器が密輸入され、その後隠匿されたまま行方不明になっていたのだった。
テントの狙いはその小型核兵器を奪取し、日本国内での核テロに使用することであった。核テロによって火がついた国民の恐怖心は、クーデターとその後の独裁と軍国主義を容易に肯定する。武装組織の残党をテロの実行犯とでっち上げ、対テロ戦争の名のもとに日本とバルカが共に戦闘を行い日本人に実戦経験を積ませ、国民に戦争への興奮と肯定的感情を植え付ける。そして共に血を流したバルカとの軍事同盟は堅固なものとなる。軍事同盟の下で両国はバルカが有する資源と実験地として活用可能な広大な領土と、日本の技術力を利用し核ミサイルを開発する。アジアの要所であるバルカにそれを配備し他の大国を威圧し、日本の覇権をアジアに広げる、それがベキの目論見であった。憂助は、日本を再び核の犠牲とする父の計画を自らを犠牲としても止めることを決意する。
一方憂助から密かにテントの計画を伝達された公安野崎も阻止のために行動するが、テントの実力を軽視しつつ、自らの権力拡大のためテントを泳がせ、その脅威を利用しようとする警察上層部や政治家たちの妨害に遭う。国家のためには自分たちエリートがより強い権力を持ち国民を導く必要がある、テロによる多少の犠牲も国民の平和ボケを治すためならやむを得ないとうそぶく、国家のためと言いながら自らの利益しか考えない権力者たちに野崎は憤る。
テントは手中に収めた土地における情報収集により、小型核兵器の隠匿地を発見、確保のための実行部隊を出撃させ、これに憂助も同行する。部隊は武装組織の旧根拠地で小型核兵器を発見、トラックに積み込みを終え自分たちの保管場所へと出発しようとするも、その瞬間に憂助は突如としてトラックを奪取し逃走する。憂助が目指す先はテントの資料で密かに存在を確認していた、冷戦中バルカ政府により建設され現在は打ち捨てられた核シェルターであった。憂助の目的は小型核兵器を使用不能にすること、すなわち地上での放射能飛散を多少なりとも避けられる核シェルター内で起爆する事であった。到着までに捕えられる危険性を冒しての地下シェルター内での爆破は、心を通わせたジャミーンたちの故郷であり、かつて父が愛し、緑に変えようとした土地であるバルカの大地を放射能で汚さぬための憂助最後の一念であった。しかし長年放置された時限装置が起動するか分からない以上、誰かが直接起爆しなければならない。憂助はそれが自分の最期の使命であると覚悟していた。核とともに自爆することで、日本を守るためとの大義名分の下に人を殺めてきた自らの人生の矛盾を精算する。それが父と自分の違いを示す唯一の道と彼は信じていた。
一方、妨害を何とか乗り越えた野崎は憂助から得た情報を元に小型核兵器の隠匿地にチンギス率いる警官隊と共に突入。テントとの銃撃戦を制し憂助の逃亡の事実を知る。野崎は彼の真意を察し、国民を守るのが警官の使命、相手が別班でも変わりないと自爆阻止のため憂助を追う。ベキも憂助逃亡の報を耳にし自ら部隊を指揮し小型核兵器奪還のため追跡を開始する。憂助、野崎、ベキ、彼らはそれぞれの信念とともにバルカの砂漠を駆け抜けるーー
「忘年会シーズンなのでハラスメントについて注意喚起しますね」でウォーターフォール式に流れてきたんだけど酷すぎて笑ってしまった。
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なんでだろうか考えてみました
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お、おう……wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こwれwはwひwどwいwwwwwwww
「多国籍企業となったことで黒人が職場に増えたので差別に気をつけるべきだ。私は差別と黒人が大嫌いだということを忘れないで欲しい」みたいなメールになってる自覚あるます?
こんなの年末にバラ撒いてくる上層部がいる職場は終わりすぎだろwwwwwwwww
いや本当に無自覚すぎて凄いよ。
「現代社会にハラスメントが増えた要因を分析……ムムム……女やジジババの数が増えたことで今までは少数派の異常意見として押し潰せたものがMeeTooされてしまって潰しきれなくなったせいだ!クソ!個人の権利や人格なんて多数派が楽しく暮らすことにに比べたらゴミだというのに!」
なんだもん。
凄い!
マジで凄い!
これを「ハラスメントへの注意喚起」として職場に一斉送信できる無自覚さは天才的だ!
マジでヤベエ!
老害の極み!
職場のAは発達障害で、会社の上層部が納得する配慮をした結果、新人が3人も辞めた。
A:入社10年目、入社してすぐ障害が発覚したらしい。配慮はして欲しいが障害は公にしたくない。睡眠障害(未診断)もある。
理由は下記の通り。これでも関係者に分からないようにマイルドに書いた。
・Aは職場のルールが守れずそれをCが注意すると逆上される、役職者や先輩に見えないところで揚げ足取りなどでやり返される。
・Cが仕事を頑張っている横で、居眠りしたり携帯をいじったりしてサボっているAを見ているのが辛い(Aの特性と睡眠障害を加味して、休憩は許可を出し、居眠りは目を瞑っていた)
自分もAのやり返しは知らなかったものの、やり返し以外はAへの「合理的配慮」で見過ごしていた部分だった。
その後は適宜AとCの間に入ったり、AとCの職務を分けたり工夫はした。それでもAからCへのストレスは改善しなかった。
自分は「Aをより特性に合った部署に異動させること」を提案した。自分の直属の上司も賛成してくれたが、会社の上層部から「A本人が希望していないのに異動させることは差別に繋がる」と却下された。
自分はその後も人員補給(Aによる周りの皺寄せが大きいので)やAの適性業務の選び直しを打診したが、自分が異動させられて終わった。
そしてついにDもCと同じような理由で辞めた。
Aはいまだにその課にいるが、その課は新人クラッシャーと呼ばれ新人が配属されることは多分もうない。
Aの周りの新人以外もAの仕事のできなさには辟易しているらしく相談も受けた。
発達障害への合理的配慮は知っているが、Aへの対応は合理的でもなんでもなくただのわがままだ。
発達障害への配慮で他の人間が潰される位なら配慮なんてやめてしまえば良い。
最後に、現場も知らずに「合理的配慮」「障がい者への差別反対」を唱える会社のお偉いさんの目に少しでもこの記事が見てもらえることを祈っている。
特に印象的だったのは「TPP断固反対 嘘つかない ブレない」
「TPP交渉参加 嘘をつく ブレる」というのが実際。
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消費税を導入する前も「大型間接税は導入しない」とか言ってました。
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【動画】
https://www.dailymotion.com/video/x2vfhpn
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立憲民主党は、少しだけ毛色が違っていて
それで、社民系と同じような、護憲政党という側面もあったのですが
大差無くなっています。
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一番ましな順からたたき、悪い順に持ち上げるようなのが工作員。
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パチンコ推進議員連盟や、日韓海底トンネル推進議員連盟も知らず
韓国のスパイ企業としてはじまったLINEをマイナンバーと連携させる事にも
疑問を持たず、工作員の宣伝だけ見て鵜呑みにしてるような状態です。
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日本人にとって役に立つ事は何もしていません。
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うーん、なんだろう...。それって男でも同じだし、なんで女性プレイヤーだけにこんなこと言うんだろう。もちろん運営さんの言いたいことはよく分かるんだけど、その考えに至るのにジェンダーバイアスやミソジニーがあるのではとモヤモヤするのは私だけ?そもそも女性が長文を書かされる原因に目を向けてないのはおかしいと思うんだよね。ジェンダーギャップ指数121位で、政治家や会社の上層部にも女性がまったくいないホモソーシャル日本社会では女性が意見を出してもまったく受け入れられないという現実がまずあるわけで、その地獄のような社会で生きる女性たちが自分の意見を聞いてもらうためには長文にならざるを得なくて、日本社会に長文を書かされているという側面を無視してまるで長文を書く女性プレイヤーが悪いかのように言われると、なんだか責められているような気がして傷つくし、だいたい、こういうジェンダー意識をアップデートしていない運営さんが作るゲームってプレイしてても作品のいたるところで不自然で旧時代的な性役割描写や不必要な性的消費シーンが隠されてあってジェンダーを大学で学んできた人からすると違和感がありまくりなんだよね。だから作品をアップデートしてみんなに受け入れられるようにしなきゃと居ても立っても居られなくなって、メールで修正点や改善点を書いてあげてるわけだし、私だけじゃなくみんながそう思ってるからそういう長文メールがいっぱい届くんじゃないのかな?
このニュース報道を見て現役信者はどう感じるのかな、と思った。
「ムチなどで叩かれたことがある」
などの質問項目に対して、80-90%が「はい」と回答したとのこと。
それに対してのエホバの証人側の回答は、
“「教団はいかなる形の児童虐待も容認せず、調査は、否定的な感情を抱く一部の人々だけの回答に基づいている」などと反論しています。”
とのこと。
「え、ウソじゃん」と思った。
自分(アラフォーで脱退済み)が子供だった頃は上の三つの質問は全て普通にあったことだからだ。
輸血拒否カードに関しては自分の意思でというのは言えるけど、ムチと学校行事に関しては親の考え。
そして周りの二世も間違いなく同じ状況だった。
それを「否定的な感情を抱く一部の人の回答」と答えてしまったら、現役の信者はどう思うのだろうか。否定的な感情?
報道を見た瞬間は「うわー嘘じゃんやばー」と思ったけど、少し間を置いて気づいたのは、
「自分はエホバの証人の組織の上の人間がウソをつかないと思っている」
と同時に、
「カルト宗教(オウムであれ統一教会であれ)の広報が何を話しても、胡散臭いとかどうせ嘘ついているかもと考えるバイアスは持っている」
ということだった。
自分としては、エホ証の組織上層部は理屈こねくり回してこじつけたりはするけど、明らかなウソはつかないと思っていた。
それなのに今、明らかなウソをついている。
そしてそれに動揺している。
つまり自分は、もはやエホ証を脱退し、エホ証をひいてはカルト全てを憎んでいると思っていたけども、もしかしたら「組織の絶対性」に対する洗脳の片鱗は残っているのかもとちょっと怖くなった。
二世問題の報道は下火になりつつあると感じていたけど、支援団体の人たちが着実に進めていてすごいとしか言いようがない。がんばってください。