はてなキーワード: ポケモンとは
両親は共働き。
2歳か3歳くらい、歩いて喋れるくらいから保育園へ通っていた。
そこに始まり、おおよそ常識と呼ばれるものは親に教わっていないことを後に知る。
特に洗顔・歯磨き・手洗い・うがい。あと交通ルールと他人の家でのふるまい。そもそも親がしているのを見ないのでなかなか習慣付かなかった。
小学校に上がり、数字がただそこにあるものではないことを知る。みんな当たり前に20くらいまで順番に数えられる。その前提からスタートしてる衝撃。幼稚園はお勉強があるらしいが保育園は自由だったからなぁ……。絵本好きだったので文字は読めた。
家でTVは付くものの、時間的に終わってたり、そもそもアニメ見てると怒られてたために小学校内で誰とも話が合わない。
たまにドッジボールに誘われてもぶつけられるのがメインであるため次第に参加拒否。あとバラエティ番組の真似が流行っていて、雑巾を人の口に突っ込んで笑いまくってる人たちがいて、アレとは少しでも関わらないでいられるように避けまくっていた。
あるとき何の気の迷いか、父が古本屋でときめきトゥナイトの4巻?とかを買ってきてくれた。マンガというものを初めて知る。読み方がわからないし中途半端巻なので何も分からない。
小3か、セーラームーンが好きな子と知り合えたためセーラームーンだけ視聴許可が出る。学童でセラムンの話をするか児童館の本を読んで過ごす。
アニメは引き続き禁止だったが、ニチアサは親が寝てるため見放題だった。当時やってたのは美神とかたるるーとくんとか。ママレードボーイはOPは覚えてるんだけど中身を一切覚えてない、やはりエロは強い。
小4か小5くらいに学校にマンガを持ってくる不逞の輩が出現し、クラス中でマンガが流行る。
マンガとの初めての真っ当な触れ合い。
ただ学校は当然マンガ禁止なので、放課後、親が帰ってくるまでの間に借りたマンガを隠れて読む。
マンガという共通の話題で人と話せるようになったが、「あいつが触った本は汚い」といった言われ方をされるようになり、借りられなくなり放課後古本屋に入り浸るようになる。
そういえば当時「横断歩道の白線からはみ出たらがんになる」というルールが流行っていたらしいのだが、私には「白線を踏むとがんになる」と伝えられていた。地方によってルールが違うタイプかと思っていたけど、白線に乗るのが正ルールなのは全国共通っぽい。まぁつまりそういう扱いだったってこと。
まぁそんな感じで「常識」「普通」を知らないために、どうしても日常のあらゆることで齟齬を起こすしつけ込まれてバカにされる。
そして変人、おかしい人、問題児といったレッテルを貼られ何においても仲間外れにされる。
小5頃から、絵を描かせてスゴーイと言いながらプークスするような女子のイジメが始まる。絵を人前では描かなくなるが、手を変え品を変え「ちょっと親切にして裏切って反応を楽しむ」「おだてて木に登る猿を見て嘲う」みたいな手口のイジメが私に対して流行るようになる。
修学旅行の班決めがその最たるもので、班決めを嫌がる私の態度辺りから親が中受を決意。
で塾に通うようになってからラノベの存在を知る。スレイヤーズ。オーフェン。
富士見ファンタジア文庫にハマり、塾をサボって本屋の文庫本コーナーで何時間も立ち読みするようになる。
教育ママが激しくなり、叩かれながら必死で勉強する(なお母は今「親が子に手を挙げるなんて信じらんない」とワイドショー見ながら憤っている)。
再度マンガゲームアニメラノベが禁止される。父が気まぐれで買ってくれたときめきトゥナイト4巻?、前後をこっそり買い溜めてあと2冊でフルコンプとかのところ、あえなく捨てられた。
ゲームは触れる機会がなかったのでその時点では特になんてことはなかったのが、ポケピ・テトリス・たまごっちといったキーホルダータイプのゲームに触れてしまいアウト。
借りたテトリスが見つかり母親に金槌で壊されてしまう。塾の友達には無くしたと言い張り、弁償しろと言われるも無視して逃げ回り縁を切られる。
中学受験は成功し女子校へ入学。親の帰宅までアニメが見られるようになる(黙認)。遅ればせながら友達からポケモンの存在を教わりハマり、休み時間にやらせてもらう。また別の友人からコバルト文庫と京極夏彦を教わり、また別の友人から封神演義(アンソロ)を教わる。図書室で小学校の比にならない蔵書量に感動し入り浸る。月曜日はお昼を減らしてジャンプを買いキャッキャする。
休みの日に遊びに行こうと誘われて行ったのが作者サイン会で、サイン本は残念ながら母に見つかりライターで着火・水道水で消火の上ゴミ箱に投棄された。
ネットは父の気まぐれ(いい方)により1日1時間制限で許可。1時間なので基本は学校のPC室。家にパソコンない子が携帯から夢小説読み過ぎて請求がン万来て親に怒られたみたいな話も聞いた。自分は携帯禁止。
毒吐きネットマナーでマナーを学び、18禁サイトでアクロバティックな性癖を巡り、自分でもとほほのHTMLを見ながらテキストサイトを運営し、レンタルBBSを設置し、絵茶をし、小説やマンガを書き、友達と「ファンに家特定されてストーカーされて警察沙汰」みたいなネット噂話とかしながらお互いのサイトを巡り合う。
小学校時代を知る人がいないし、話が通じないからとイジメてくる人がいない。エロ話を茶化してくる男もいないしまさに天国。
やっと人と人並みにコミュニケーションが取れるようになる。
親は敵だったので反抗期はかなりアレだったものの、オタクとしては幸せな中高生時代を過ごし、大学進学。
酒も飲めずTVの話題も分からず現実の恋愛もオシャレもしない女にできる会話はない。(オシャレは禁止されてなかったけど、やろうとしてたら禁止されてたと思う)
ストイックに勉強だけするなら大学ってのもありだと思うけど、友達欲しがったのが色々と間違いだった。
ネットに入り浸り、人間観察「何が普通で何が普通でないか」「空気を読むというは具体的にどの状況でどういった行動を取るのか」の研究を始める。
バイトという実戦も繰り返し、結果「最低限の偽装はできるが『なんかおかしい人』であることを悟られないのは無理」という結論に。
そもそも我慢してウェイの言う『普通』をするメリットがないことも多く(例えば女らしくするとセクハラされやすくなるし、みんなで一人の欠点を嘲うのに楽しさや仲間意識を感じられない)、あと「『普通』じゃない人間が生理的に無理」という一定数の人に普通らしくふるまって見せるのはかえって逆効果であることもあり、今や偽装すら放棄してヤバい人のレッテル貼られたまま過ごす立派な社会不適合者に成長。
あとバイトで金を稼いだので特に合意なくマンガアニメゲーム解禁ってことにした。部屋が埋まるほど買ってるので反動〜〜ってなってる。
という訳で、結局のところ親がガチの「生活の常識」を教えないといけないのと、マンガアニメゲームを禁止すると小学校という最初の社会で孤立して深刻なコミュニケーション欠陥を抱えるので、なんでもかんでも制限するとこうなるよの悪い例として展示しとく。
モーニングレスキュー、モォーー
モモイのチンポにゃん娘々々泣くのがキもちいいわばケツだなあ、そうに違いが五つ…(マスクドナルドの靴って何イオン、場所は伏す顔でキスされたってね本当!アリスではなく沢山かけますねぇティンパーパーティンコ出してマンが拉致されて腹筋ボコボ頭の帝国志願ヘイ構わん殺すぞ~!わし(530分以上にわたり絶対負けるはずのない■■■■マンコも酸欠で意識が薄れてくるとあの辺にブッシュ怖いでしょうかいいえケフィアです…何なりとかなーやっぱ辛ぇわ
ハンバーガーがセルシオくらい暗いドンクライドリトライ、ナナナナー77ー88、パパ寂しかった…♪♪♪(ジングル)ちいかわ!ダメだね~ダメよ、ダメなのよ~ああ~ダメダメダメ…(自由律)ヤッジュッセンパッ!イキスギヤリマースネッ!タヒね!どんぐり逝ね!スクリプト去ね!
ちぇるーんソーマン系ポケモンマスター実家で声を上げないやつはNGだ、いいこと思い付いたお前、俺をンハッ☆しろいの黒いの太いの月曜先輩パクり騒動、嘘だよな?消えなさい…さぁ脱ぎなさい…ツルツル確定けつなあな確定、確定申告の準備もしておいてください!近い内に伺います!人生のセーブデータ壊れたんじゃなくてハードもコアも壊れててこれがホントのハードコアTHEエンドってね、オチろ!オチ浮かばないっすねぇ!頭はオチてる(ダウンしてる)けどね、浮かばれねぇなぁ!なんか書いとけ太陽系を、ぶっ壊ぁす!じゃあ誰がやるか?過去と未来の間でしょ。ヒカキンマニアそんなに好きじゃないけど…ベバンダ、アナ…
ルアサシン、見参!!
自然の中でポケモン同士が助け合ってたり、縄張り争い繰り広げたり、物々交換したり…人間みたいに社会を作ってる様子。これをアニメで見たい。
アニメで「世界の危機」が来たらトレーナー視点で解決するじゃん?そうじゃなくて、自然のポケモン目線で見てみたい。勿論、トレーナーも出てくるけどメインはポケモン。人間の言葉は一切出てこなくていい。
40代のおっさんです。何か生産的に打ち込めるものを探してます。
仕事は自営なんですけど問題なくやれていて、GW休めました。でも、ゲームはもう飽きてしまいました。ぎりぎりポケモンとApexやってましたが、ポケモンは対戦で5割とか。ジャンケンかな?とか思って時間を無駄にした虚無感があります。Apexはすごく面白いなと思いましたが、センスがないのか他人の足を引っ張り、そのくせ他人がミスるとイラっとしてばかり。自分の矮小さを感じます。昔イライラするならゲームやめなさい!って母に言われたのを思い出します。
そもそも人と何かを大勢と一緒にやって楽しい!ってタイプではなく、そのくせ賞賛とかを求めるタイプです。こうやって書くとだいぶ悪いゾーンの人間だなと気づきました。すみません。でも40代以降、何か打ち込めるものが欲しいなと思っています。若いころはゲームと漫画とアニメがそれだったんだと思うんですが、おっさんになって、時間を使うものに対して理由とか実利を求めている(収益とか賞賛とか)んだな、それで漫画とかゲームに飽きているんだなと気づきました。収益か、じゃあYoutubeかなと思ってやってみたんですが編集が大変で、さらに今、再生数6です。これは投稿を続けないといけないんでしょうが、6のうち4は少なくとも僕だと思うので、無力感がはんぱないです。
みんなは40代以降どうしているのかなと思って方々に聞いてみたんですが、だいたい家族といるとか、子育てをしているとか、めっちゃはまっているものがある、とかなんですよね。自分はめっちゃはまれるものがなくなった。
たまに、そんなもんだよ、とか、みんなそんなに意味をもとめてないよ、とか、散歩たのしいよ、とか言ってくれる方もいるんですが、自転車でいい景色みにいってもあんまり、わー!ってならない……あぁまぁきれいだね(ネットの画像といっしょだな~)とかそんな感じ。
子育てもないし、うちこめるものもない、うちこめるものもないからそれを実利につなげようとも思えない、かつ、お散歩趣味みたいにならない……
文句ばっかりいってやんないからでしょ、って言われたんですが、おっさんなんで結構あれこれやってきてるんです、でもはまるものがない。
みんな何をしているんだろう……
前
https://anond.hatelabo.jp/20240502193038
学生時代は、健康づくりのために、鹿渓館(学生棟)という建物の地下2階にある【トレーニングルーム】に通っていた。授業が終わった後に、週に三度くらいかな。
ここでは、体育会部活の支配(?)が圧倒的だった。柔道とか空手とか陸上とかラグビーとかウェイトリフティングはもちろん、数多くの部活がトレーニングルームを使用していた。めちゃ狭かった思い出がある。
自分のように体育会でない者は、ひたすらにベンチプレスの順番を待つしかなかった。でも、なかなか空かないんだよな。ベンチプレス。あとは、体育会の利用者が優先という空気があったし、実際そっちの方があるべき姿だと思っていた。
ただ、自分の番が周ってきて、ベンチ台でバーベルとか持ち上げたりするじゃん。その時にさ、ガーーーンッ!! という大きい音がするのだ。見れば、隣のスペースでアップライト気味に胸~頭上にバーベルを上げていた柔道部の人が、バーベルを放り投げるようにして床に落とすのだ。
あれは、マジでびびったわ。重さが50kg以上もある物体を放り上げるだけの筋力が俺にもあれば、驚かずに済んだのかもしれない。
結局、夕方以降にトレーニングルームを使うのはやめて、早朝にトレーニングする派に転向したんだっけ。朝だったらベンチプレスも、腹筋台も、エアロバイクも、大型鏡の前も空いている。
確か、カブトムシその他の甲虫類が、クヌギやコナラの樹液を深夜に吸うのって、スズメバチを回避してるんだよな。日中にスズメバチとやり合うと甲虫側がボロ負けするので、彼らは仕方がなく時間帯を変えて樹液を吸うのだ。俺もその仲間だった。正体は甲虫類である。
ただやはり、体育会の人たちはバックグラウンドが違うこともあって、正直無理なことがあった。特に野球部や柔道部といった上意下達のイメージがある部活は、当時の自分からするとヤベーことばかりしていた。
夕方以降にキャンパスから下宿に帰ろうとする時、北側キャンパスの中庭付近で、体育会の人たちがバイオレンスなことをしていた。例えば、誰かのTシャツの胸あたりを両手で掴んで、ブンブン振り回していた。後は、後輩にエレベーターかトイレの前のタイル貼りのところで、床オナをさせていた。あれは振りだったと信じたい。通りすがりの人は普通にスルーしていた。
基本的に、体育会の人達はやりたい放題だった。2024年現在と比べれば、あの頃の世界は「実績があれば何でもよかろう」の世界だった。実際、彼らはある程度の実績を出している。
例えば、先ほどの鹿渓館の中にある部室棟について、2階とか3階の日当たり良好なスペースは体育会が占めていた。部室の出入口は中がいつでも見えるように、目線の高さの0.5㎡ほどがガラス張りになっているのだが、彼らはそれすら張り紙で覆い隠していた。たまに、男性や女性の怒声や、うめき声や、金切り声が聞こえていた。一体、中で何が行われていたのだろうか……。
ちなみに、【文化系部活】は地下1~2階に生息していた。ジメジメとした暗い空間である。そこで毎日の部活動をしていた。最新の大学キャンパスを見る限りは、おそらく今でも其処に彼ら彼女らは生きているのだろう。
まあ、でもこの頃って、だいたい20才くらいだったからだろうか。なんでも楽しかった記憶がある。
大学の構内だと、学食でごく稀にだけど、同じゼミの人と一緒にご飯を食べることがあった。京都の山間部にフィールドワークに行く関係で、事前に同じチームで親睦を深めるのだ。半強制のイベントだったけど、ああいう体験って、あの時分じゃないとできない。
大学近くでも、例えば喫茶店がふたつあったんだけど、社会福祉のカフェの方に割と行っていた記憶がある。お値段が安いからだけじゃなくて、なんか、どんな人でも受け入れるというか。そういう感覚がよかった。
教授が言うには、昔は大学に接している市道の上に、お昼時にたくさんの屋台が出店していたらしい。むかし、食中毒みたいな事件があってからは締め出しにあったみたいだけど、人生で一度は観てみたかったな。
大学の構外だと、ちょっと北の方にはおいしいラーメン屋とか、南の方にはカフェとか、中華料理のお店とか、いろいろあったな。文芸サークルの皆でよく利用していた。
今はどうか知らないが、大学の授業の出席確認に際しては、出席カードを提出する形式だった。時代の先を行っている大学だと、学生証をピッとやれば出席したことになるらしい。
どうでもいいけど、今って授業は15回中10回以上出ないと単位をもらえないらしい。厳しいんだな。あと、年間に取得できる上限単位は42らしい。ちょっと少なすぎるよ。俺の時だと、大学3回生の前期終了時点で最低110単位は取っていたはずだ。
さて、あれは大教室での授業の時だったか。秋だったと思う。佛大の若き学生がこの日記を見ている可能性はほぼゼロかと思うが、5号館の101という大きい教室(余談だが同志社の講義室に似てる)で、中国明朝の歴史の授業中だった。当時の日記によると、倭寇とか康熙帝とか足利義満とか、そのあたりの絡みがある回だったとある。もちろん全く覚えていない。
授業が始まると、出席カードが前の席から回ってくるのかな~と思いきや、一番前の人が一番後ろの席まで配り切る形式だった。自分が出席カードを受け取ると、すぐ後ろには野球部と思しき人達がいた。彼らは、「すんません、出席カード追加で5枚くれる?」と発言していた。
出席カードを配ってる人が「すいませんね~」と言って去ろうとすると、「おいお前、待てやコラ!!」と野球部の人達が彼に絡み始めた。出席カードを配ってる彼も引かず、収まる気配がなかった。
これはいかん、と思って俺は、「ちょっと、ちょっと~」と騒いでいた。やがて中年ほどの先生がやってきて、彼らをひと睨みすると、何事もなかったように騒ぎは収まった。
上記のニュースは私が入学する前の出来事だが、大学の体育会というのは、どこもこんな感じだろうと思う。佛大野球部も、京滋リーグという枠ではほぼ無敵だった。その線でいくと、日本大学もそういう感じだったのだろう。結果だけは出していた。
結果を出しているうちはいいのだが、佛教大学だって、やりすぎるといずれは日本大学や福山大学のように、不祥事(大麻とか)>実績となってしまい、とんでもない結末を迎える。
https://www.bukkyo-u.ac.jp/news/info/20240213-26933.html
上記のように、今でも事件はあるといえばあるが、こういうのはいいよ。間違った人材(臨時雇いの研究者)を雇ってしまったんだろう。大学側はいわば騙されてしまったわけだ。次から気を付ければいい。
ただ、卒業生の一人としては、学生という本質的な存在についてはキッチリと管理して、自分のように不愉快な思いをする学生を無くしてほしいと感じている。
不満ばかりを書いてる気がする。
大学生活、楽しいことはいっぱいあった。例えば部活がそうだ。文芸部とか文芸サークルである。
文章を書くのが好きだった。それこそ子どもの時分から。中学でも高校でも、そういう系の部活がよかったけど、運に恵まれなかった。大学生になって、ようやく文字で作品を創造する喜びを得ることができた。
あとは、学園祭だ。その名も鷹稜祭(おうりょうさい)というイベントなのだが、年に一度の楽しみだった。一度だけ実行委員になったことがある。みんなで何かひとつのものを作る、といったら大げさだけど、最初は何をしたらいいか全くわからない……という段階から、次第にステップを踏んでいって、尻上がりにイベントづくりが面白くなっていく。
最初の一歩を踏み出すのが早ければ早いほど、ドンドンと楽しくハイになっていって、最終日を迎える頃には、自らがイベントと一体になっている。自分と仕事がひとつになっていく感覚。
こういう感覚は、仕事はもちろん、趣味の活動にだってある。精神的な意味で、自分とナニカが溶け合ってひとつになっている感覚である。そのナニカは、人によって違う。パートナーや仲間だったり、参加してる社会そのものだったり、取り組んでいる事柄だったり、特定の空間だったりもする。
ひとつ、少なくともひとつ、大学に進学してよかったと思えるのは――これまでの人生で一番、没頭できるものを見つけられたことだ。これだけで大学に進んでよかったって、そう思える。
あとは、アニメがそうだな。それまでのアニメって、安っぽい作画が多かった。特に、子ども向けアニメはそうだ。ポケモンはまだいいけど、デジモンとかはひどいものだった。この頃から、なぜかはわからないが綺麗な作画が増えていった。
どのアニメかは忘れたけど、女の子がドンパチやる系の朝のアニメで、必殺技のダンスのバンクがあったのだ。サンバを踊ってたんだけど、最後に「ウー!マンボ」ってやるんだよな。「サンバなのかマンボなのかどっちなんだよwwwwww」と、当時は大笑いした記憶がある。
え、そんなものが面白いのかって? 当時はまだ20代前半である。箸が転んでも面白い年頃なのだ。
次
全然見る人いないかな、と思ってたんですけど、早速キモコメとか、釣りかな?とか、マジレスしてくれた。ありがとう。
キモコメはただキモいって思うだけですね。ネット民だから慣れました。
ちなみに、マジ中学生です。こんなサイト危険だってわかってるけど、日記書きたくて。でもアナログは面倒で笑
いつかこんなサイトからおさらばしますよ。なんか怖くなってきたし。だから本当に「どこ住み?」とかきっしょいの言わないでください。笑
orzは私、某掲示板の社不おじさんのノリというか、会話とか好きで、youtubeで結構見てるんです。
私あれ好きです、全国のもやし買い占めるやつとか、ゴミ拾いしてNHK困らせるやつとか、ポケモンで人気投票をコイルに投票して子供泣かせるやつとか。
子供なのにハマってるモノ独特だろって言われたこともありますが、これこそがインターネットだな、と思っているので好きです。
別におじさんは好きじゃないです。きっしょ、って思ってます。怖いし。
だけど趣味?が合うのがネット民しかいないんです。最近の子のキャピキャピしたアイドルとか、映像すごいアニメとかが好きなんじゃなくて、涼宮ハルヒとか、lainとか、The平成って感じのが好きなんです!
一文を長くするな、頭痛が痛いみたいな表現を使うなと頷くところもあった。
その一方、「命令を出す→命令をする」というように、「〜する」で表せる表現は全部そうしろという奇妙なものもあった。
こういう指導を見るとイライラしてしまう。実際それやってない奴が100%落ちたのか、ABテストでどっちが印象良いか確かめたのか、といったように、エビデンスを要求したくなる。
唐突だが、子どもの頃、ポケモンで連打すると捕まえやすくなるとかいうエセテクニックが流行ったことがあっただろう。今思えば馬鹿馬鹿しい。
しかし、そんなエセテクニックで話しあえるくらい余裕があったとも言えるのではないか。
なんか今は、著名ストリーマーの正確な分析情報を元にゲームをプレイしてて、身内で曖昧なテクニックを開発する経験が無くなってた。
昔は、正確なもの:経験談レベル:根拠不明の情報がそれぞれ丁度いい割合で入っていて、後者2つにもある程度乗っかってあげることによって緩い空間が成り立っていた気がする。
こうして考えると、あの講師は「俺だけが知ってる(と思いこんでいる)情報」を使ってコミュニケーションを取りたかっただけなのかもしれない。
講師はちょっとおじいちゃんみたいな人で、今のコンプラに反した発言もあった。
直感だが、あの人は時代に淘汰され、コミュニケーション不足に陥る可能性がそこそこある気がする。
せめて、かつて私たちがポケモンの連打でコミュニケーションをしていたように、その人に文章を添削してもらう時くらいはそれに乗ってあげるのも悪くない気がしてきた。
お前はマリオに踏み潰されるクリボーや、勇者の通常攻撃で瞬殺されるスライムみたいなもん
倒してもいくらでもおかわりが出てくるようなゲームの雑魚に感情移入するのは、感受性の高いハッタショくらいです
クリボーを踏み潰し、ワドルディを吸い込み、スライムを薙ぎ払い、草むらの野生ポケモンを経験値にする
その程度の存在
タイトル通り。
好きなゲームはゼルダ(全部)、シレン(N64〜)、MOTHERシリーズ、ドラクエ、ドラクエモンスターズ、アンダーテール、ロックマンエグゼシリーズ、ぱわぷろくんポケット。
やったことがあったり内容が分かったりで話せるゲームはカービィシリーズ、スマブラシリーズ、ピクミンシリーズ、マリオシリーズ、昔のFF、スプラトゥーン、ポケモン等。
忙しい時間をぬって自分の見た目が美しくなる方向に課金するのが趣味のように感じる。
美容室、服を見る買う、美容医療、アクセサリー、ネイル、バッグ…
自分も女なので周りから浮かない程度には課金するけど正直こんなことに時間とお金使うのが苦痛。
趣味聞かれたときゲームって正直に答えると「…えっ…?」みたいな反応になる。
たまに子供の園のお父さんとゲームの話で盛り上がるけど、大体その奥さんはゲームしないし周りの目があるのであんま仲良くするわけにもいかない。
最近こんなゲームしてるとか聴きたい。こんなゲームが面白いらしいとか話したい。
誰か私の友達になって。
タイトル通り。
好きなゲームはゼルダ(全部)、シレン(N64〜)、MOTHERシリーズ、ドラクエ、ドラクエモンスターズ、アンダーテール、ロックマンエグゼシリーズ、ぱわぷろくんポケット。
やったことがあったり内容が分かったりで話せるゲームはカービィシリーズ、スマブラシリーズ、ピクミンシリーズ、マリオシリーズ、昔のFF、スプラトゥーン、ポケモン等。
忙しい時間をぬって自分の見た目が美しくなる方向に課金するのが趣味のように感じる。
美容室、服を見る買う、美容医療、アクセサリー、ネイル、バッグ…
自分も女なので周りから浮かない程度には課金するけど正直こんなことに時間とお金使うのが苦痛。
趣味聞かれたときゲームって正直に答えると「…えっ…?」みたいな反応になる。
たまに子供の園のお父さんとゲームの話で盛り上がるけど、大体その奥さんはゲームしないし周りの目があるのであんま仲良くするわけにもいかない。
最近こんなゲームしてるとか聴きたい。こんなゲームが面白いらしいとか話したい。
誰か私の友達になって。
JRPGってめちゃくちゃ減ってるけど、いつ時点を想定してるんだ?
鉄腕アトム→なし
オバケのQ太郎→なし
魔法使いサリー→なし
巨人の星→なし
タイガーマスク→なし
サザエさん→なし
アタックNo.1→なし
あしたのジョー→なし
アルプスの少女ハイジ→なし
キャンディ・キャンディ→なし
銀河鉄道999→999号?
Dr.スランプ→なし
うる星やつら→なし
キン肉マン→なし
キャプテン翼→なし
北斗の拳→なし
タッチ→なし
聖闘士星矢→なし
らんま1/2→なし
ちびまる子ちゃん→なし
美少女戦士セーラームーン→なし
クレヨンしんちゃん→なし
幽遊白書→なし
スレイヤーズ→なし
金田一少年の事件簿→なし
NARUTO→なし
鋼の錬金術師→なし
ふたりはプリキュア→なし
涼宮ハルヒの憂鬱→なし
らき☆すた→なし
けいおん→なし
化物語→なし
魔法少女まどか☆マギカ→なし
ソードアート・オンライン→なし
進撃の巨人→なし
ラブライブ!→なし
妖怪ウォッチ→なし
おそ松さん→なし
鬼滅の刃→なし
ウマ娘→なし
呪術廻戦→なし
SPY×FAMILY→なし
それは山上がまさにこの文脈で生まれた一匹の粗忽者だったからなんですよね
自分らが泥にも塗れず返り血も浴びずスマホぽちぽちしてお気楽にパヨしぐさしてたら
それに空気入れられたポケモンがにっくきアベに制裁を加えてくれた
そりゃ「でかした!」とか言っちゃいますよね