はてなキーワード: 第2世代とは
装備:
ミニガン兵2名
シールドマシンガン兵2名
カノン兵1名
サブマシンガン兵2名
ディフェンダー1両
第2世代ライフルの製造が追いつかなかったので、ストックのサブマシンガンで出撃。
北東に少し歩いて後悔。アンドロンだった。サブマシンガンでは歯が立たない。ディフェンダーを前に出してミニガンを適当に展開。南には偵察隊を出す。
1ターン目は周囲の銃撃の音がやかましい。市民がどんどん死んでいく。
さっきのアンドロンは市民を撃って逃げた。追う。ミニガン兵2名で挟み撃ちにしようと思ったが民家に逃げられ頓挫。さらに2体目のアンドロンを発見したため偵察隊を一部戻して戦力集中。
民家にエントリーさせようとしたターンでドアの前のミニガンマンがパニック。勘弁してくれ。隣のマシンガン兵に撃たせてみるがまるで通らない。ヤバイ。撤退したい。
南はドローンのせいでひどい有り様。大通りの向かい側にいて迂闊に近づけない。南西の民家ではロボ犬が暴れてる。撤退を決意し下がる。
だが東のアンドロンはチヌークに近すぎるので放っておけない。
四苦八苦の末ようやくアンドロンを倒す。ミニガンを隣から叩き込まなければならないので骨が折れる。やってる途中でパニック、逃走が何度も起こりシールドマシンガン兵が盾を失くす。仕方ないのでマシンガンを構える。ディフェンダーはさらに東を監視しライトドローンとロボ犬を撃破。犬硬い、ディフェンダーで2回攻撃しないと倒せない。
南の方は現地軍で大騒ぎだ。
東のアンドロンに対処していると今度は犬が襲来。チヌーク周辺に集まってきた民間人食い荒らす。マシンガンでもなかなか倒せない。二匹はカノン兵で吹き飛ばす。残り10発。
いやらしいが助かるのは、犬が民間人を優先して咬みに行くことだ。チヌーク周辺の民間人は全滅だが、なんとか倒せた。
意外にもミニガンとマシンガンでなんとかなってしまった。もしかして行けるのでは?やにわに自信をつけて南西に進軍。
西の民家周辺の犬とアンドロンをなんとか倒す。カノン砲が弾切れ。マシンガンも殆ど弾なし。
東はディフェンダーが攻撃を受けている。カノン砲とミディアムドローンのビームだ。もう持たないぞ。ミニガン兵とサブマシンガン兵を差し向ける。
さあ南のヘビードローンを倒すために進軍しようとしたらミニガンを誤射ってサブマシンガン兵を射殺してしまう。ショック。
東のミニガン兵でミディアムドローンを撃破。次はカノン砲のアンドロンだが制圧を食らい倒せるのは4ターン後になる。
中央のシールドサブマシンガン兵で別のミディアムドローンを撃破。こいつは装甲が無い上にでかいんで、なんとか。
しかしもう殆ど弾がない。マシンガンの予備マガジンは重いので持ってきていなかった。ミニガンのマガジンは持ってきていたことが救い。
南のアンドロンなどはグレネードグレネードミニガンで倒す。1名ヘビードローンの攻撃を食らい瀕死。武器を置いて下げる。
民家に飛び込み窓から撃っては隠れる等で南のアンドロン2体目を撃破。武器が無くなったグレ持ちを突撃させてヘビードローンを爆破。なんとガス爆破のコンボが決まり撃破。ラッキーラッキー。
東のカノンアンドロンをグレミニガンでようやく撃破。サブマシンガン兵のグレが役に立った。
ヘビードローンの隣にいたシーザンはシールドサブマシンガンで突撃させて倒す。もう行けるんじゃね感がする。武器はミニガンとグレだけ。
西西民家のアンドロン1体はラッキーで撃破。向こうから出てきてくれた上に弾が外れた。グレグレミニガンで倒す。
だが終わらない。まだ残ってるの?北に行くと列車の向こうからアンドロンがこちらを覗き込んでいる……こわ。ていうか何してんの?
ミッション完了!長く苦しい闘いだった……生存者7/36名。まま、最初はそんなもんやろ。大量の研究ゲット気持ちいい〜
なぜか誤射殺してしまった兵士が生きていた(revived)。ミニガン10発ぐらい突っ込まれて何故生きている?2週間入院。
インターネットミームって基本的に、「皆が使う」からミームになるわけだ
かつてのインターネットは有名フラッシュや有名テキストサイトはいわば「教養」として共有されているだけで、ただみんなが知っている、というものだった
2ちゃんねるはじめ掲示板全盛期に、皆がそれを真似して使うことで初めてミームに定着していった
なのでミームとは、コピペのように、ネット上で文字として書かれ続けることでミームになっていたわけだ
絵や動画にしちゃえる人はほんの一握りの技術を持つ人で、ミームになる元ネタの提供だって一部の技術者に限られていたわけだ
ニコニコ動画ができたあたりから、一次情報の転載や改変は行われていたが、それでもやはり職人のお遊びという側面はぬぐえない
結局マスは職人たちのお遊びを文字としてミーム化して遊んでいただけだ
そして時代がたち、ニコ動の崩壊からのYoutubeの再興、2ちゃんの崩壊、SNSの浸透などが起き、ミームはSNSで起きるようになった
やがてツイッターやインスタが画像を操るようになり、そうなるとすぐに画像のミーム、例えば有名漫画の一コマや、現場猫などが登場した
画像が気軽に張れるようになって「逆だったかもしれねえ」「君のようなカンの鋭い子供は嫌いだよ」的なやつはもはや浸透しきっている
現場猫は、それ以前であれば「ヨシ!」だけがミームとなったはずが、ネコのイラストをいろんな状況に合成することで活躍の場を広げていった
そしてtiktokの登場により、ついに動画そのものがSNSになった
マスが操るのは文字や画像にに限らなくなり、誰でも気軽に動画を操れるようになったのはここ最近だ
「はやりのダンス」はあっても、「はやりのミーム動画」はなかったわけだ
その間はかつての面白フラッシュのような welcome to underground 感はかけらもないきらびやかな世界だった
しかし、浸透すればするほど若い女の子以外もはやりのコンテンツに流れていく
そんな時代になってついに誕生したのが文字ではない動画素材としてのミーム、猫ミームだ
猫の動画を素材として合成して自分の動画に使うミームが猫ミームだ
ついにここまで来たのかー、と思ったね
面白い文を練って書くのではなく、同じ文脈を共有する大勢のマスが作った大量のミーム動画を、テレビをザッピングするように浴び続ける時代
発言とか見る限り基礎教養の背景はアニメや漫画やゲームしかなさそう
本当に古事記とか日本書紀とか和歌とか能楽とか神道の基本文献とか
歴史的に日本の支配階級の基礎教養だった伝統文化を学んでるような奴は皆無
吉田松陰やら西郷隆盛は陽明学の影響を受けてたとか本気で知らんだろ
そんで漫画やアニメやゲームは日本の誇る文化だからそれらが好きな自分は模範的愛国者
物知りオモシロ人間ではなく嘘吐きパワハラ人間だったことは既に衆目にさらされたが、
最近ではオタク第2世代もだいぶキツくなってきたように感じる。
オタク第2世代は1970年前後生まれとされる。現在は50代前半となる計算である。
ガンダム、ジャンプアニメ、アニメ雑誌、ファミコン、ロリコンブーム…
オタク文化が形成されていった80年代に多感な10代を過ごし、
学生時代にはオタクバッシングに晒されつつパソコン通信〜インターネット黎明期を体験した。
オタク第1世代がオタクバッシングを引き起こしたことを反面教師にしたのか、
彼らは「自分は老害にはなりなくない」「私たちは新しい社会常識を受け入れられる」と思っていて、
最近ではポリコレなどに過剰適応して年下のオタクを攻撃している。
Twitterで論客をやっているようなリベラルをこじらせたオッサンはだいたいオタク第2世代ではないかと思う。
そして相変わらず「一見すると物知りそうだけど単に断言口調でデマを流しているだけの人」に弱い。
オタク第1世代を批判しつつも、どうしようもなくオタク第1世代的なものに憧れているのだ。
結果として、デマによわよわのくせに正義感で暴走する老害になってしまっている。
これからさらに10年後20年後、彼らが本当に老人となったときにどうなるか、想像するだに恐ろしい。
なお80年前後生まれのオタク第3世代はエヴァと就職氷河期で精神をやられた弱者男性だらけで、
90年前後生まれのオタク第4世代は深夜アニメとまとめサイトで育った嫌韓ネトウヨ世代なので、
真のデジタルネイティブである2000年前後生まれオタク第5世代に期待しよう。
追記。
オタク第2世代の定義って「1970年前後」説と「1970年代」説があるんだけど、
「80年代に多感な10代」といった説明は1970年前後生まれの人をイメージしており、
混乱を招いていたので「1970年前後」説に統一しておいたぜ。
1970年前後生まれだと就職氷河期の初期にギリギリかするかどうかで、
1980年前後生まれのほうが氷河期ど真ん中、というイメージだ。
よろしくな!
ipadが欲しいと思って、中古なら何が良いのか調べると2018年のipad proが良いみたいな意見が結構ある。直近の無印ipadと同じくらいの価格で性能が良い名機らしい。でも5年前って流石にバッテリーがカスだと思うんだよな。スマホの寿命が終わるのって大体電源つかなくなるか、2時間とかでバッテリーが切れるようになるときじゃん。USB-typeCが使えるから~~とかapple pencil第2世代が使えるから~~とか言う前に気にすることがあるんじゃないのか。
完全ワイヤレスイヤホンが欲しいと思って、いろいろ調べると今はもう機能がすごい。ノイズキャンセリングはもちろん、外部音取り込み、性能の良いマイク、アプリを利用した音質調整。2万円以上の完全ワイヤレスイヤホンなんか半年ごとにとんでもない最新機種がでてるようだ。で、連続駆動時間は6時間。アホかて。昼過ぎから聴き始めても夕方には電池切れちゃうんじゃん。バカすぎ。ばかばかのばか。ノイズキャンセリングとか言ってる場合じゃない。
充電式のガジェットを選ぶ際に、俺はバッテリー連続駆動時間をかなり上の評価項目に設定してるけど、一般的には違うのか?批評を見ると、超高性能なセミ(すぐ死ぬ)を競い合ってるようで物凄くバカに見える。
◆購入
Echo Buds (エコーバッズ) 第2世代 - アクティブノイズキャンセリング付き完全ワイヤレスイヤホン with Alexa
プライムデーで半額(6千円くらい)になってたので購入。
インナーイヤー型を好んでいたのでカナル型も初めてだしノイズキャンセリングも初めて。その上でレビュー。
◆良かったところ
ノイズキャンセリングが思ったよりすごかった。
うちの家が大通り沿いにあるので普段から割と音に囲まれる生活なので、あー〝静か〟ってこんなだったわ...と思ってちょっと感動した。真空の空間というか。
ノイキャン機能を使わず環境音が適度に聞こえるモードもあるので、外で使う時とかは危険回避のためにこっちのモードにしようと思う。
あとはまだ使ってないけどワークアウト機能があって、アレクサ音声で起動可、走った距離とかも計測可能みたいで、これは使ってみたい。
カナル型に関しても思ったより良かった。初期設備でカナルがs-xlまでサイズ用意されていて、セットアップの時に機械判定でフィット感テストしてくれるので、殆どの人はどれかのサイズが合うと思う。
素材も硬めだから、フィットしすぎることがなかったのもよい(柔らかいゴムみたいなカナル型の吸盤みたいなフィット感が嫌いです)
あとワイヤレスって楽だね。本体を放っておけることや、線の絡まりを気にしたり、ぐるぐる巻きにしてしまったりしなくていいのは良い。
音質は本当に普通。(簡単なイコライザーはアプリから設定可能)
◆良くなかったところ
当然なんだけど充電が必要なところ。有線を使ってるとイヤフォンに充電が必要なんて考えられない。やっぱり面倒。
あとなくすのがやっぱり怖い。echo budsは探すモードがあるので、イヤフォン片耳ずつの場所はある程度特定出来るし、家の中での紛失とかは余裕だと思う。けどやっぱり有線に比べると失くす可能性がダンチだし怖い。充電器となるケースを失くしてもアウトなので気持ち的に落ち着かない。
Echo budsは左右のタップで操作が可能になっていて、1タップから3タップ、長押しで左右の操作を指定できるようになってる。
めっちゃ便利じゃん!と思ったんだけど、使ってみたらすごく不便だった。
1〜3タップまで操作を指定できるんだけど、なぜかタップ数によって指定できる操作に限りがあって、1タップに至っては左右共に〝再生/停止〟しか指定ができない。2クリックも指定できる操作が少ない。
個人的には左右1クリックで音量アップダウンを設定したかったんだけど、1タップで指定可能な操作は再生、停止のみなので仕方なく音量のアップダウンは左右の3タップ操作に設定した。(2タップ操作でも音量操作の指定項目はない)音量1上げるために3回もイヤフォンタップするの面倒すぎわろた。
しかも最大に不便なのが、タップが人の手じゃなくても反応してしまう所。
要するに布が擦れただけでもタップ感知するため、寝ながら音楽を聴いていると勝手にタップ操作が有効になってしまうのだ。
自分は長押し操作でアレクサの起動を指定していたので、横向きに寝転んで音楽を聴いていたら勝手にアレクサが起動しまくる。控えめに言って最悪だった。
タップ操作を非有効にすることも可能なのだけど、一気にオフすることができなくて、操作画面で1タップの左右操作設定、2タップの左右操作設定...という形で個別にタップ数✖︎左右✖︎操作項目を選んでいちいち全てを手動オフしないといけない。すっごく面倒臭いので寝ながら音楽を聴くことを諦めた。多分1週間後にはタップ操作自体を放棄していると思う。
◆
今思い出せる事はこれくらい。
6千円でノイズキャンセリング、ワイヤレス、ワークアウト機能、探す機能などが搭載されていることを考えるとものすごい値段設定だと思う。
が、結局は自分の求めてるものが手に入らない限りはお得とか関係ないので自分には良い買い物ではなかった。
次買うなら聞けるなら他の機能はいらん、というかんじで2〜3千円のワイヤレスを買うと思う。失くしてもまぁしゃーないと思える額だし。
自分はこういう使い方してて便利だよとかあったら教えてほしいな。
iOS版のソシャゲはOS古いままだと動作不具合を起こすことがしょっちゅうあるので、そこはAndroidを使ってた頃より気にするところ。
しかし…更新したらソシャゲがどころか、ネットそのものが使えなくなってしまったとか、勘弁してくれよ。
とにかく通信速度が遅すぎて、あらゆるアプリがタイムアウトでエラーになる始末。
Wi-Fi経由なら普通に使えるし、データ残量も確認したけどまだまだ全然余ってるから、これはもう完全にOSのバグ?
てか電話しか使えないスマホとか、天下のiPhoneが20年前のガラケー以下の代物になっちまって、一体どうしてくれんだ。
わいと同じにおいをかんじる
全ストレージに高速インターフェース「NVMe(エヌブイエムイー)」を採用し、ストライピング構成によって、さらに高速なサーバー環境を提供。従来のオールSSD環境と比較し読み込み速度が最大約14倍※向上しています。
※fioを用いた試験で128並列の負荷試験時のランダムリードのスループット比較によるもの。
CPUには製品発表時点で80ものベンチマークで世界記録を達成した、第2世代「AMD EPYC™」(コードネーム「Rome」)を採用しました。
48コア&大容量512GBメモリ
圧倒的なサーバースペックであるため並列処理に強く、プログラム処理性能が高くなっています。そのため高速かつ安定した動作が可能です。
中国を気にせずにRedmi Note 9Sを買ってSIMさしゃいいじゃん。Amazonで買っても2.5万だし、OCNやBiglobeで一緒に買えば数千円まで下がることもあるだろう。キャリアほどの縛りはないが短期解約すると目をつけられて次から契約できなくなるが、安くあげるならそうやってMVNOに移行すればいいだけだ。
HuaweiやZTEみたいな実質国有企業は先行き不透明だけど、XiaomiやOppoのような純粋な民間企業は忌避する必要ない。もちろん中国企業は例外なく共産党に要請されれば応える義務があるが、彼らにも顧客を守るプライドはあるんだよ。プライバシーのための取り組みをたくさんしている。Appleだって警察のロック解除要請を跳ね返してるだろう?それと同じマインドを大手企業は持っている。ネットの偏見に呑まれるから選択肢が狭まるんだ。
それにiPhoneだって、MVNOが独自に仕入れて新古品などを安く売っていることがある。ついこの前のセール時はGoo Simsellerで中古iPhone SE第2世代が3万円台から売ってたぞ。今見ても中古未使用品が42,160円から在庫ありになってる。調べればいいんだよ。自分で。今回は貼ってあげるけどさ。
Intel、最大56コアになった第2世代Xeonスケーラブル・プロセッサ
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1177791.html
まだ32コア64スレッド だけど
64コア128スレッドは目前 Xeon だから8CPU構成というのがもしあれば
というのが夢ではなく、普通にハイエンドサーバというのが現実だねという話が 去年で いま2020年で11世代Xeonの話があって 嘘ニュース書こうにも
千コアでせーん 千は何処だー というのが危なくて、今年のエイプリルフールネタには使えないよというネタをご理解いただきたい お願いします
まともに考えるとManyコアと言う話はずっと前のIntelが出していたけど売れず
今は NVIDIA RTX世代がGPUで2048コアというのをやっている。
RTX Vt100世代
当然GPUのコアとCPUのコアはそのままでは比較できないけど
GPUは同時スレッドいくつというとTensorコアで2048スレッド
CPUでいうと千コア時代を先取りできる時代がもう来ていて、みんなベンチマーク必死に書いている
前の世代のVT80が1024スレッド同時実行(ただしGPUコア)
なので、千コアというのは空想ではなく、近未来の予測でしかない。そりゃ出るだろうし、8WayXeonサーバとか夢でもなんでも無い。
だから、少なくとも空想りぷではないが、千コアだと夢がないので しょうがないから、マンコアっていって
そのうえで、いちおうIntelとかNvidiaとか 業界では知らない人がいないし、仕事したことがある人も多くて下手すりゃ営業さんが本人知ってるようなところを選んどくという話
言いたいことは、すげーよくわかる。でもこれが、GPUが6000スレッドを超えるマシンが100万超えだけど本当に発売された
CPUでいうと千コアの時代がもうすぐだね という話を 小学生が聞いて
どういう被害が巻き怒って、大人にフルボッコにされるかとおもうと
俺で良かったと思うとともに
なんか、失業もしたし会社に通報したやつもいたんだろうなと思ってる
本気の技術者で、いわゆる理系のはてな掲示板で 1万コアという単語を卑猥な意味で使うか現実的な科学技術で使うかを
ということを考えた上で ただのサラリーマンに
本気で噛み付く人がいた
ということを お願いだから 考えてほしい 言わなくていいなら おれはほっておくが 1万コア相当2万スレッド
というわだいは、これはいま2千スレッドは 本当に発売されている
僕たちがやります!
と よしもと芸人さんたちが、やってくれるなら、ぜひとも お願いして
俺ら一般人はXeonの型番書いて 技術的なネタだけを本当にいいたい
だけど、どう考えても小学生は 千コア千コア せんはどこだーって言うぞ。 そうすると次なんて言う冗談を掲示板に大人のフリして書き込むかをみなさんでお考えいただきたい
そんなつもりでやったわけではないが
愛機iPhone SE(第2世代)を使いつつも、Google先生の最新機種が気になります。
で、浮気というわけではないのですが、Pixel 4aについて調べてみたのですよ。
私「ふ〜ん」
お値段42,900円、ブラック・128GBモデルのみの販売、ミドルレンジのスペック。
カラーとROM容量が絞られているのはコロナの影響でしょうか。
iPhone SEを意識したと思われる価格はかつてやはり局所的に一世を風靡した名機Nexus 5を彷彿とさせます。
私はNexus 5が登場したときは発作的に衝動買いしてしまったのですが、今回は比較的冷静に対処できました。ええと、衝動買いの顛末はここ( https://anond.hatelabo.jp/20140119132435 )を見てね。
私「サブ機に42,900円か……」
もうiPhone持ってるんで、Pixel 4aをお迎えしてもオモチャ的ポジションしかありません。
さらにAndroid機はiPhoneに比べて価格下落のスピードが速いです。例えば約15ヶ月前に発売されたPixel 3aは49,500円→約21,000〜23,000円程度に値下がりしています。つまり発売直後のAndroid端末を買うのは損なのです。
しかし、私はガジェオタ。理性がストップと言ってもスマホを買いたいわけです。
そしてしばしの逡巡を経て、私は記事タイにあるようにPixel 3aをヤフオクでポチりました。20,000円なら良いかなと、一世代前の機種で手を打ったのです。
そういう経緯で手に入ったPixel 3aをせっかくなのでレビューしようと思います。
全体的な印象としては「マシンスペックを要求するゲームはキツイけど、快適にウェブブラウジングできる程度のスペックはあるよ」といった感じでしょうか。
あとは、あとは……特にこれといった特徴はないですね……
Nexus 5のときもそうだったのですが、Google先生が作る泥端末は「高コスパのネイキッドアンドロイド」が基本コンセプトです。なのでレビューは「値段の割によく動くよ」みたいな単純なものになってしまいます。
それでも無理に端末に言及しようとするならカメラの性能ですかね…… カメラの強化はここ数年のトレンドですけど、もう行き着くところまで行ってしまっていると私は感じています。
最後にまとめというかオチですが、Pixel 3aは現在Twitter専用機として活躍してくれています。サブ機って言ったってiPhoneで何でも済むからTwitterくらいしかやることないんですよ。
というタイトルだけでは主語デカもいいところなので、もう少し具体的に書くと
「Xperia XZsからiPhone SE(第2世代)に乗り換えた感想」
である。
特にAndroidは本当にピンキリで、1万円スマホかハイエンドGalaxyかで色々違ってくるだろうし、iPhoneだって最新のホームボタンが無くなった系のメインストリームのモデルかどうかは結構重要だと思うので。
ちなみに筆者は今回iPhoneを買う数ヶ月前までの数年間はiPadアプリの開発に携わっており、そこで使ったテスト用のiPadと開発用のMacBookが、それまでWindowsとLinuxしか触ってこなかった自分にとって、生まれてはじめてのApple製品だった経緯がある。
なのでAndroid以外のスマホは触ったことがなかった反面、iPhone以外のApple製品を知らないわけではなく、かといって別にマカーというほど入れ込んでいるわけでもない人間だ。
なお筆者のAndroidスマホ時代は結構長く、ガラケーから乗り換えて以降かれこれ10年近く、合計3台のスマホを使ってきた。そのうちの2台はXperiaだったが。
とはいえiPhoneは、あのジョブズの神プレゼンとともに登場した当時からずーっと気になっていた。それなのに、日本語変換辞書の品質ガーとか、ジョブズ死んでからのデザインガーとか、今思えば、かなりみみっちい理由を抱えて乗り換えられないままズルズル来てしまった。
そんな自分がやっとiPhoneに乗り換えたのは、最終的にはSEの代替わりが決定打だったものの、半年ほど前に高齢の両親が揃ってガラケーから型落ちのiPhoneに乗り換え、それをごく自然に使いこなしているのを見てきたことや、職場に1人はいるような、自身のガジェット()にやたらこだわる先輩が、それまで見向きもしなかったiPhoneを使うやいなや「もうAndroidには戻れない」と言い出したことが後押しした。
ちなみに両親のiPhoneは母親の友達が、先輩のiPhoneは奥さんが使っていた流れでの購入だった。
そんなこんなで実際にiPhoneを買って、触ってみて色々驚いた。
最初にびっくりしたのは、触った感覚がMacBookのそれとかなり共通していたこと。
このタイミングでAppleのブランド戦略のヤバさを体感するとは夢にさえ思わなかった。
それから純粋にスマホとして見た場合、もう手にした瞬間から馴染む感じで、これは今までのスマホでは皆無の、全く新しい体験だった。
あと誰かが「Androidは男性的でiPhoneは女性的」と書いていたけど、それに便乗するように下世話な言い方をするなら、手に取るたび
という感覚がリフレインし、手にしているだけでなんとも言えない愉しさを覚えてしまう。
画面を開けば、これまたキビキビさとブレの無さが両立した、ナチュラルでしなやかな動作が、ごく自然な感覚の延長としての快適さをもたらす。
更に、驚きは持っているときだけでなく、単純に机に置いておくだけで妙に絵になる、独特の質感にも感心させられた。
iPhoneが高級機種なのは知っていたというか、そんなん値段を見れば誰でも理解できるが、その上でiPhoneは手に入れないと理解できない高級さがあると言っていい。
さっき日本語変換辞書ガーなんてみみっちい話と書いたのも、モノの体験はトータルパッケージングそのものであることを、iPhoneを触って痛感したからに他ならない。
それこそが、結構な大金を払って購入したことを絶対後悔させない経験というやつなのだろう。
というわけで、今後はiTuneで色々気になる曲を買いまくって、iPod的な使い方も試してみる予定である。
そういえば、「'80年代のギークはラジカセだコンポだウォークマンだビデオデッキだと色々買っちゃう→'10年代はiPhone1台で十分」という写真があったけど、これもAndroidじゃなくiPhoneだから意味があるんだと、今更ながらに思った。