はてなキーワード: カレンダーとは
毎年3月11日や9月11日を不謹慎だという連中や、「何らかの記念日だし普通の日とすべきだ」と書かれたアンサイクロペディア、全てにぶちぎれた増田が1年全ての日付(8月32日や11月31日なども含める)を不謹慎の日と扱うリスト
それがオールアンラーッキーデイズ(All anrakki days)だ
このリストに著作権なんかねぇから、日めくりカレンダーも薄い本もなんだってしてもらってもいいぜ
良い月? そんなものこの世にはない
以下の順番でその日に起きた出来事をチェック
基本は日本縛りだが、あまりにもデカすぎる事件や事象の場合や、不謹慎がない場合は海外も対象に入る
入院病棟は家族が持ってこない限り時計もカレンダーも新聞もない
看護師(看守か?)はそれでいて、二言目には「今日は、何日?何曜日ですか?季節は?」
生理前、マジで血の出る前の日くらいに、必ずと言っていいほど突然の居ても立っても居られない程の腹痛〜下痢ミサイル〜トイレ籠城1時間みたいなことがここ数年続いて結果的に異所性内膜症という病気らしいことがわかった
患部を切除することもあるらしいけどとりあえず薬で抑えるらしくて、この先ずっと低容量ピルを飲むことになった
毎日決まった時間に何かをするのが死ぬほど苦手だからマジで忘れずに飲める気がしない
朝は平日バタバタしてて時間ないし土日は昼まで寝てるし、昼間は平日休日の外出時に薬を持ち運び忘れる自信があるし、じゃあ夜寝る前って話だけど気がついたら朝まで床で寝てることもあるし旅行とか絶対持って行くの忘れちゃうし、毎日夜寝る前に飲む漢方とか処方されてた時も高頻度で忘れて薬の残数が想定より多いことがかなりあった
ピルケースもお薬カレンダーみたいなだっせーのも服薬補助グッズ色々あるけど、自分みたいな不注意属性つきだと服薬管理まじでできない
薬飲むためのアラームかけてても、すぐに飲めない状況だと止めた後完璧に忘れるし、お薬カレンダーとかピルケースに入れる行為がまずダルく、飲んだつもりになってるから確認しないとかもあり、ピル飲むのと合わせてなんかそういう障害の診断もらってそっちに効く薬も飲めるようにして欲しい…
でもそっちの薬を飲むことも忘れそうだから無理だな
毎年3月11日や9月11日を不謹慎だという連中や、「何らかの記念日だし普通の日とすべきだ」と書かれたアンサイクロペディア、全てにぶちぎれた増田が1年全ての日付(8月32日や11月31日なども含める)を不謹慎の日と扱うリスト
それがオールアンラーッキーデイズ(All anrakki days)だ
このリストに著作権なんかねぇから、日めくりカレンダーも薄い本もなんだってしてもらってもいいぜ
以下の順番でその日に起きた出来事をチェック
基本は日本縛りだが、あまりにもデカすぎる事件や事象の場合や、不謹慎がない場合は海外も対象に入る
給料や福利厚生がホワイトで人間関係エグい会社を何と評するか?
人間関係のエグさを具体的に示すエピソードは会社の評判投稿サイトの内部口コミでは綺麗にスルーされる傾向があるので
(その会社に怒って辞めた人でもエグい、酷い話は客観視点でも書かずに蓋をしたいって潔癖な心理って面白いよね。
例えば
「女性器を示すカタカナ3文字を冗談めかして口走るような社員が何人もいる」
とかそういう口コミ全然ないもんな。そういう大企業腐るほどあるはずなのに)
あえて俺が弊社を例に以下に具体的な話を書いていくことにする。
弊社は平均年齢40歳、従業員10000人、売上8000億円くらいの大企業(あるいはそこの子会社)である。
30歳480万円、40歳700万円はどんなグズ無能でも必ず到達するような給料水準をイメージしてもらうといい。ちなみに40歳でも課長なら850万ある。50歳の部長は1200万円だ。
で、以下が実際に入社しないと知りえないネガティブ情報である。
入社予定の内定者の生年月日・出身地・学歴・趣味・特技などののプロフィールが顔写真付きで載っている。
例年、そのお知らせが来ると誰かがそのプロフィールを全部カラー印刷する。
で、フロアの人達は仕事の手を止めて内定者を肴にやいのやいの盛り上がる。
このとき、イケメンや体育会や陽キャのどの属性にも当てはまらないタイプの男性内定者は結構酷いことを言われるハメになる(たとえば「こいつストーカーしそうだなあ笑」とか)。
残念ながら、この品評会でディスられた内定者は、もうその瞬間、入社後にあまり良い会社生活が送れなくなることが確定してしまう。
ちなみに、陽キャ内定者も完全に安心できるというわけでもない。
たとえば、社内でポンコツという悪名が轟いてる社員と大学学部や趣味や部活なんかがドンピシャで被ってたりなんかしたら、その時点で目をつけられる。
「ワンダーフォーゲル部来ましたねえ笑これは危ないですねえ笑」とかいう感じに。
で、品評会参加者はそれから喫煙所とか飲みの場とかで内定者の印象(勝手にこさえた悪い印象)を
「いやあなんかあの子ダメそうっすよ笑。少なくとも俺はダメだと思う笑」
とか他の社員に各々面白おかしく伝えるので、4月1日には『可愛がられる新人』と『被差別扱いを受ける新人』の仕分けが済まされてしまう。
研修終わって配属されたら、被差別新人はもう最初っから冷遇される。
一応最低限の本当に最低限の仕事は教えて貰える感じだけど、業務中、前述の意地悪なタイプの社員たちから一挙一動を観察されて、
ちょっとキョドったり電話で変な言い回ししたりしたら、毎日その情報が裏で共有さ「あいつやっぱ変w」となる(基本的にうちの会社って拘束時間無駄に長いけどほどほどにしか忙しくないんだわ)。
で、
こういうカーストに関係してくる情報に裏方の若い女性社員は過敏だから、その新人をサポートする事務仕事とかをキモがって消極的になる。
こうなるともう全部悪循環。
「なんか例の人(=新人)、〇〇さんになんかしたらしい笑」
周りの社員は新人となるべく関わらないようにしようとするから、新人が仕事の報連相で誰かに話しかけたら周りの空気が張り詰めたり、話しかけられた人がめっちゃ冷たくあしらったりという光景がお定まりになる。
はっきり言ってこうなったら詰み。
周りの評価が初っ端からドマイナススタートってハンデ背負ってるに等しい状況なので、
まだ仕事が全然わからないのも当たり前なキャリア最初期にもかかわらず、「ノーミス」しか許されなくなる。
→でも周りは必要以上に厳しい反応をする
→変なあだ名をつけられるようになる
→下っ端同士のマウント合戦など知る由もないオッサン管理職は周りの評判を真に受けて、オッサン管理職からの評判も悪くなる
こんな感じで、入社1年足らずで新人はいよいよ完全に詰む(まあそれでも給料良いしカレンダー通り休めるから死んだ目で勤め続ける子のほうがむしろ多いんだけどね)。
ちなみに俺は毎年春に繰り広げれれるこのマイルドなイジメと淘汰を見て見ぬふりをしている。
罪悪感はあるが責められる筋合いはないと思ってる。
なんか面倒くさいんだよな。それに尽きる
→ 見せる収納とデザイン優先家具はNG。整理しやすさ取り出しやすさを最優先
→ 必ず目に入るところに自治体のゴミカレンダーとゴミの出し方を貼っておく、もしくはゴミ分別不要の物件を選ぶ
→ 見えるところにホウキとスティック掃除機(ケチらない方が良い)を置く場所を作る
→ 極力何もない部屋にして、ダンボールとかゴミがあると違和感を感じる部屋にする
→ ご飯茶碗・スープ皿・大皿・中皿・取り皿・マグカップ・箸・ホーク・スプーン・ナイフを1セットしか置かない。レンジ食洗機対応の軽量陶器にする
→ 布団ではなく、マット無しの折りたたみ可能なキャスター付きすのこベッドで寝よう。マットはエアリーマットレスみたいな洗えるのがベター
マットを床に直にひくと、まともな衛生感覚持った人任せになるので、必ずすのこベッド
→ とりあえず服捨てろ
→ コインランドリーにぶち込むかドラム型洗濯機で乾燥までする運用にする
→ とりあえず全部電子化して本捨てろ
→ iPad Pro買う
→ 臭いが生まれるメカニズムを説明する。おしゃれしても意味ないよを理解させる
→ カビ・埃・ダニなどによる健康被害について説明する(ガン・アルツハイマー・皮膚炎・喘息・肺炎等)
やっぱ別れろ一択だな
毎年3月11日や9月11日を不謹慎だという連中や、「何らかの記念日だし普通の日とすべきだ」と書かれたアンサイクロペディア、全てにぶちぎれた増田が1年全ての日付(8月32日や11月31日なども含める)を不謹慎の日と扱うリスト
それがオールアンラーッキーデイズ(All anrakki days)だ
このリストに著作権なんかねぇから、日めくりカレンダーも薄い本もなんだってしてもらってもいいぜ
インガオーホーだヨ
(一方のジャップランドはジャニーズとビッグモーターで大変だけどネ)
以下の順番でその日に起きた出来事をチェック
基本は日本縛りだが、あまりにもデカすぎる事件や事象の場合や、不謹慎がない場合は海外も対象に入る
入社して半年ぐらいの時に書かされた「10年後どうなりたいか」というくだらん作文の下書きが見つかった。
見つかったというか、過去の俺がグーグルカレンダーに仕込んでいやがった。
最低目標は「とりあえず五体満足で生きてること」。
達成!ヨシ!
そこから上に「金持ちになってFIRE」とか「創作者になる」とか書いてあるけどビジョンもなにもない。
今の俺がもう一度10年後を考え出すと、今度はそろそろ「死んでいたとしてもそこまで後悔してないこと」を考えないとならんくなる。
死ぬまでにやりたいことリスト埋めに本格的に取り掛からんといかん。
こっからは個人的な話だからこれ以上は書かないんやが、お前らにもなんかあるんか?
私はクソ田舎の、ダメ昭和文化がこびりついた大人たちに育てられた。
一人目の子どもが産まれた頃から、突然、親や親族から言われた嫌な言葉がフラッシュバックするようになった。
それは夢にまで出てくるようになった。
夢の中に出てくるのは決まって母だ。少女の私に向かって嫌なことを言ってくる。
夢の中の私は大声で怒鳴り返そうとするが声がでない。泣きながら吠えるように反論しようとするのだが開いた口からはヒューヒューと空気が漏れるばかりでそのうち夫に起こされる。
「大声でごめんなさい、ごめんなさいって言ってたよ」
目覚めると冷や汗がびっしりで喉が痛い。現実では怒鳴る事ができたらしい。
なぜか謝罪を。
ふと、この子たちには、私が親や親族から言われた嫌な言葉を言いたくないと思った。
ちょうど9月になったので、8月のカレンダーの裏にその『嫌な言葉』を書いてみることにした。
そうしたら、いや、これはちょっと子どもに投げ掛ける方がどうかしているのでは?と思った。
小一かそこらの少女に『あなたが結婚するのが楽しみ』『あなたの孫をみるのが楽しみ』とそれを頻繁に投げ掛ける大人。
よくあるシーンだろうか。
でも事あるごとに言うものではないと思う。
中卒で働いて二十歳前に結婚して出産することが当たり前の時代だったら幼い頃から結婚出産を意識させるのも最もだが、こちとら平成(当時)の世を生きていく幼女(当時)である。漠然とした未来の私より、当時の私を見てほしかった。
そんな事を言わないでほしかった。
『どうしてクラスの子に仲間外れにされるの。お母さんに恥をかかせて』
『お母さんの考えていることがどうしてわからないの!お母さんの心の思う通りに動いてよ』
共働きフルタイムで働いていた母は疲れて帰ってくるとよくこうして叱った。
そんな私が産まれてはじめて存在を肯定されたのは高校生の時、祖父が要介護状態になりオムツ替えや床に垂れ流された汚物を拭いたりしているときだ。
「あなたがいてよかった!」
あー、こういう時だけかと思った。
そして数年たち就職し働き始めた私は職場の人間関係、自分の仕事のできなさに悩むことになる。
鬱っぽくなり母にポツリと現状を話した。
「あ~~お母さんの職場にもそんな子いるわ~~仕事できなくてね、みんなから嫌われているんだよ~~どうしてだろうね」
……そうだった。母は相談を受け止めるのがめちゃくちゃ下手なのだ。
小さい頃から悩みを打ち明けてもなぜか母の職場の愚痴で終わる。私はずっと聞き役だ。
泣きながら訴えても「お母さんそんな事経験したことないからわかんない。ホントにそんな事があるの?あなたがおかしいじゃない?」と言われてきた。
これは駄目だな……と席を立とうとしたら
なんかこの言葉でプツンと切れた。
私は家を出ることにした。
くそ田舎故に、女が結婚もしくは同棲以外で家を出ることなど論外である。でもなんだかもうどうでもよくなった。
五万円以下の築35年のアパートを借り、今までの職場を辞めて、工場の夜勤を中心に働くことにした。なぜ工場?と思うだろうが、田舎の昼の仕事はめちゃくちゃ手取りが少ないのだ。
24歳。同級生は大抵結婚し子どもを産んでいる。それなのにどうしてお前はそんなヤクザみたいな生き方をするんだ恥知らず。と罵られた。
家を出る日、母が駆け寄ってきて言った。
こうして見るとなかなかの事を言われてきたなと思った。まぁ24歳の時の独り暮らしがなかったら私は今もあの田舎で親や親族のサンドバッグをしてたかたも知れない。書いてみてちょっとスッキリした。
ずっと、爪や鼻毛は気がついた時に切っていたんだけど、日曜に伸び具合にかかわらずかならずやるようにしたら、いつの間にか伸びすぎていて困る事がなくなって快適になった。
ついでに顔のムダ毛や、もみあげや眉毛も処理するようにしたらこぎれいになった。
さらに体のことだけじゃなく、電動歯ブラシの充電とかカミソリの刃の交換、普段飲んでる薬の整理、散髪など、今までは気がついた時にやっていたことをカレンダーに登録して定期的にするようにしたら、急に使えなくて困る事とかが減って、ほんのちょっとだけだけど生活が快適になった。
こういう習慣って意思の力がないとできないと思っていたけれど、やる日が決まってると逆に精神力を使わなくて楽だったのも新発見。
いままで楽するつもりで、逆に無駄なことに神経つかってたんだな。