はてなキーワード: 東京消防庁とは
ほかになんかある?
素晴らしい。こういうのがもっとほしい
超上流工程
このお題のために作ったオリジナル合成語かなと一瞬思ったけど、調べるとちゃんとあった。素晴らしい。
とてもいい感じではあるが、合成語になっていて前後の結びつきが少し弱く、全体で一単語とはみなしづらい気もする。
素晴らしい。
スーパーヒーローショー
あり。
合成して量産できる言葉は選外。成り立ちは合成語だがほぼ一単語として通用している単語はあり(※主観が入ります)。固有名詞だと文句なし。
じゃかましい、東京消防庁も東京モーターショーも固有名詞じゃ文句があるなら「山形消防庁」や「佐賀モーターショー」を連れてきやがれ
両側で歩く>片側で止まる、片側で歩く>両側で止まる
→通勤ラッシュの時に両側で止まっていたらすごい迷惑!!駅のホームが詰まって、後続の電車に轢かれる可能性アリ。
→本来なら両側で歩いたほうが早いが、止まりたい人にも配慮しつつ、輸送効率を最大化。
→そもそも論としてエスカレーターに乗るのが危ないと思う。エレベーターを使うべき。
(であるが、現状でもヘルプマーク等をつけている場合は歩く側に立っていても何も言われないのではないだろうか)
→事故が起こる可能性はもちろんある。だが、「他人にぶつかって怪我をさせてしまった事案」は事故全体の2%であり無視できるほど少ないのが実情。
階段を使っていても自分で転んで怪我をする危険は当然ある以上単にエスカレーターで歩くこと自体が危ないとは言い切れない。
→歩行を禁止し、二列で密になっている場合には、空間の狭さから倒れた場合に群集雪崩が発生する可能性も指摘できる。
(ソース)東京消防庁 エスカレーターに係る事故防止対策検討委員会について
→雨の日は濡れた傘がズボンに当たる。
突然ですが、みなさんは #119 番通報したことありますか?
いざ、119番通報すると慌ててしまい、住所や現在地がすぐに答えられないということも少なくありません。
119番通報をかけても最寄りの消防署に直接つながるわけではなく、東京消防庁では災害救急情報センターというところにつながります。
携帯電話等で通報する場合は、県境など場所によっては近隣の他の消防本部につながることもあります。
オペレーターの方は通報したその場所の土地勘があるわけではないので、正確に伝えないと消防車や救急車を向かわせることができません。
もしもに備えて、119番のかけ方を確認しておきましょう。(東京消防庁の場合)
🤳火事です。
🚒消防車が向かう住所を教えてください。
🤳 ○区○町○丁目○番〇号○○マンション○号室です。
🤳(例)リビングのストーブが燃えています。(なにが燃えているか具体的に伝えてください)
🤳救急です。
🚑救急車が向かう住所を教えてください。
🤳 ○区○町○丁目○番〇号○○マンション○号室です。
🤳(例)父が突然倒れて意識がありません。(だれがどうしたのか伝えてください)
🚑名前を教えてください。(場合によっては電話番号もお聞きします)
通報は慌てず、はっきり、正確に😌
https://www.fnn.jp/articles/-/5291
2日午後7時過ぎ、東京・新宿の歌舞伎町で1本の110番通報が入った。
警視庁の警察官と東京消防庁の職員が現場に駆け付け、救助活動が行われた。
歌舞伎町の現場には若い女性と下敷きとなった男性の2人が倒れていた。この事故で女性は病院に搬送されたがその後、死亡が確認され、男性は骨折する重傷を負った。
うわあああああああああああああああ
めっちゃこえええええええええええええええええええええええええええええ
2007年11月、東京・豊島区のJR池袋駅前ビルの屋上から当時25歳の女性が飛び降り自殺し、通行人の男性が巻き添えになって死亡した事故に関して警視庁は、「人通りが多い池袋駅前で飛び降りれば、通行人を巻き添えにする危険性があることは十分認識できた」と判断し、女性を重過失致死の疑いで容疑者死亡のまま書類送検した。
死んだ上に書類送検されてて草
▼“異例を超えて 異常事態” 救急車出動できない 医療現場訴え
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210827/k10013226021000.html
東京都内の救急隊が一時的にすべて出払ってしまい、新たな救急要請があっても出動できない。
SNS上で切迫した状況を伝える投稿をした医療従事者は「たとえ緊急治療が必要な状態でも、救急車が出動できない現実もあります。消防庁のメッセージは“命のメッセージ”だと知ってほしい」と訴えています。
「当庁のほぼ全救急隊が出動し、救急要請に応えられない状況となっています」という東京消防庁のメッセージを撮影した写真です。
写真とともに「長年、救急に携わってきましたが、こんなことは初めて。異例を超えて、もう異常事態としか言いようがありません」ということばがつづられています。
投稿したのは、都内の医療機関で救急を担当する医療従事者で、この日は救急患者の受け入れ要請が次々と寄せられましたが、10床余りあるコロナ患者用の病床は満床の状態で、これ以上受け入れられない状況だったということです。
救急患者を受け入れる医療機関がすぐに決まらない「搬送困難」のケースは、8月15日までの1週間では3361件と、総務省消防庁が調査を始めてから最も多くなりました。
▼救急搬送先決まらない「困難事案」、全国で3週連続3千件超え…最多の東京消防庁は4%増
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210831-OYT1T50237/
総務省消防庁は31日、救急患者の搬送先が決まらない「救急搬送困難事案」が8月23~29日の1週間に3153件(前週比54件減)あったと発表した。新型コロナウイルス感染の疑い事例は46%を占めた。過去最多の3361件だった8月9~15日から3週連続で3000件を超えた。
主要都市の52消防本部を対象に、医療機関に受け入れを3回以上断られるなどしたケースを集計した。
搬送困難の最多は東京消防庁の1703件(前週比4%増)で、横浜市消防局の386件(同4%増)が続いた。大阪市消防局は209件(同13%減)、千葉市消防局は111件(同24%減)、さいたま市消防局は90件(同21%減)だった。
搬送拒否の意味はわかりますか?あと搬送出来た=入院ではありません
▼呼吸困難でも搬送拒否 都内医師「医療崩壊起きている」
https://www.sankei.com/article/20210812-5377H664OVM2BBFSMZLRAABRSY/
「先生、救急車が帰っちゃいました。入院させてもらえないんです」
10日、豊島区西池袋の池袋大谷クリニック。院長の大谷義夫医師は電話口で患者の家族の悲痛な叫びを耳にした。医師歴30年を超えるが、こんな事態は初めてだった。
患者は40代男性で、陽性が判明してから自宅で療養していたところ、血中の酸素濃度「酸素飽和度」が91%まで悪化。一般的に健康な人の酸素飽和度は98%程度で、90%以下になると生命を維持するのに必要な酸素が体に入っていない「呼吸不全」の状態とされる。
すぐさま家族が救急車を呼んだが、駆け付けた隊員から「どこも受け入れられるベッドがない」と搬送を断られた。やむを得ずクリニックで酸素吸入ができる「酸素濃縮器」を男性宅に手配し、症状の推移を見守っているという。
クリニックでは7月下旬から発熱を訴える患者が急増した。この男性を含めて入院が必要な患者は8人いたが、これまでに入院できたのは3人のみ。別の30代男性も自宅療養中に救急隊を呼ぶほど症状が悪化したが、病床の不足を理由に入院を拒否された。
▼千葉・松戸市 “コロナ救急”病院搬送3割以下
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4348303.html
千葉県松戸市で今月、救急搬送を要請した新型コロナの自宅療養患者のうち、病院に搬送できたのは3割以下にとどまることがわかりました。
「救急車の搬送先決定まで約14時間10分を要した事例がありました」
松戸市消防局によりますと、新型コロナに感染して「自宅療養」とされている人が救急搬送を要請したケースが、先月は1か月間で92件でしたが、今月は急増し、3週間だけで255件にのぼっています。一方で、そのうち、病院に搬送できたのは70件で、救急搬送を要請した人の3割以下にとどまっています。
▼市消防局、廃車予定の救急車2台を感染者待機場所に…搬送困難の場合に使用
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210828-OYT1T50190/
千葉県の松戸市消防局は30日から、消防局の敷地内に廃車予定の救急車2台を置き、搬送困難者の待機場所とする。新型コロナウイルス感染者の容体悪化で救急要請を受けても、搬送先が決まらず救急車が長時間現場に止まるケースが深刻化しているためだ。4時間以上たっても搬送先が見つからない場合、出動した救急車から感染者に待機場所に移ってもらい、酸素吸入などの処置を受けながら待ってもらう。
▼“異例を超えて 異常事態” 救急車出動できない 医療現場訴え
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210827/k10013226021000.html
東京都内の救急隊が一時的にすべて出払ってしまい、新たな救急要請があっても出動できない。
SNS上で切迫した状況を伝える投稿をした医療従事者は「たとえ緊急治療が必要な状態でも、救急車が出動できない現実もあります。消防庁のメッセージは“命のメッセージ”だと知ってほしい」と訴えています。
「当庁のほぼ全救急隊が出動し、救急要請に応えられない状況となっています」という東京消防庁のメッセージを撮影した写真です。
写真とともに「長年、救急に携わってきましたが、こんなことは初めて。異例を超えて、もう異常事態としか言いようがありません」ということばがつづられています。
投稿したのは、都内の医療機関で救急を担当する医療従事者で、この日は救急患者の受け入れ要請が次々と寄せられましたが、10床余りあるコロナ患者用の病床は満床の状態で、これ以上受け入れられない状況だったということです。
救急患者を受け入れる医療機関がすぐに決まらない「搬送困難」のケースは、8月15日までの1週間では3361件と、総務省消防庁が調査を始めてから最も多くなりました。
▼救急搬送先決まらない「困難事案」、全国で3週連続3千件超え…最多の東京消防庁は4%増
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210831-OYT1T50237/
総務省消防庁は31日、救急患者の搬送先が決まらない「救急搬送困難事案」が8月23~29日の1週間に3153件(前週比54件減)あったと発表した。新型コロナウイルス感染の疑い事例は46%を占めた。過去最多の3361件だった8月9~15日から3週連続で3000件を超えた。
主要都市の52消防本部を対象に、医療機関に受け入れを3回以上断られるなどしたケースを集計した。
搬送困難の最多は東京消防庁の1703件(前週比4%増)で、横浜市消防局の386件(同4%増)が続いた。大阪市消防局は209件(同13%減)、千葉市消防局は111件(同24%減)、さいたま市消防局は90件(同21%減)だった。
近所の処、電話して何科かわからないと言って相談してみて、感じ悪かったら別に行けばどうでしょうか。
急な病気やケガをした場合に、「救急車を呼んだほうがいいのかな?」、「今すぐ病院に行ったほうがいいのかな?」など迷った際の相談窓口として、
東京消防庁救急相談センターでは、これらの相談に相談医療チーム(医師、看護師、救急隊経験者等の職員)が、24時間年中無休で対応しています。
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/lfe/kyuu-adv/soudan-center.htm
03-5320-4435
受付時間:平日の午前9時から午後12時まで、午後1時から午後5時まで
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/sodan/komatta/b_soudan.html