はてなキーワード: 問答無用とは
久し振りにやってしまった。十数年振り。多分人生で4回目。当方、妻有子あり。最近はすっかりご無沙汰だけど、自己解決は多々あり。
結論、今までの数少ない夢精経験からすると直近での性行為数・射精数はあまり関係無く、如何にリアルな性行為の夢を見るかと、陰茎に少しでもの刺激がある、この二つの条件が重なると問答無用に夢精してしまうと思う。
過去学生時代に夢精した時は、同級生とアイススケートをしてて、そのまま滑りながら挿入するという今考えればアホな夢を見てたが、その日はアイススケート実習があったのでさもありなんといった感じだ。その時はアイススケート実習で疲れたので昼寝してたら、その夢を見て起きた直後はイチモツを畳に擦り付けていた。
流石に昨日は子供も横で寝ているのでベッドに擦り付けるなんて事は無かったが、あろうことかパンツのY時になってる窓辺りで陰茎に刺激を受けていたのだ。数ミリ単位で腰を振っていたのであろう。シチュエーションはよく分からんが、むっちりした女性を抱いて、やはり挿入してる夢だった。
このようにふと思うことが増えた。
別に自殺願望があるわけではない。そんな勇気もなければ行動力もない。
誰が悪いとかいう話ではなくて、単純に世間の人々が思う普通に私がなれなかっただけの話だ。
様々あるがその中でも恋人がいること(もしくはいたこと)、結婚が幸せであることが特に自分とは合わなかった。
これに関して高校生の頃は特に疑問を抱くこともなく生きてきたし、周りにも同じ状況の人は沢山いた。
しかし、大学生になるとそうもいかなかった。周りは次々と付き合いだし、恋人がいない自分にあれこれ言うようになったのだ。
「理想が高すぎ」、「妥協をしないといつまでも1人だ」、「その年で恋人がいないのはやばいよ」だの。
個人的には貴重な自分の時間を使ってまでどうでもいい人と付き合いたいとは思えなかったし、恋人の悪口を言うくせに別れない人に疑問を持つこともあった。私の中では恋人はいらないとまではいかないが、優先度が低かったのだ。
しかし周りはそれでは許してくれない。挙げ句の果てには付き合ったことがないから良さがわからないんだと言われる始末。
もちろんそんな考えを持っていない人もたくさんいるが、やはり世間には恋人がいたことがないのはどこかおかしいところがある奴という考えがうっすらと蔓延っているように感じる。実際に私も幼い時は当たり前のように自分が結婚すると思ってたし、独身の教師は子供たちに陰で馬鹿にされていた。結局こんなことを言うのも私がいない側の立場に今立っているだけだからであって、実際もし恋人がいたら世間と同じようなことを言っていたのかもしれない。
ただ私はやはり疑問に思うのだ。結婚していても企業にしょうもないクレームをつける人、配偶者にDVをする人、パワハラをする人なんて溢れるほどいるのに、そういう人は無視されて結婚していない、恋人がいない人は問答無用で人格に問題があるとみなされることに。人に迷惑なんてかけていないのに。そして、このような主張をしても独り身の僻みだと思う人は一定数いるのだろう。
それでも、これが自分の生き方だと認め、他人の言うことなど気にしない性格だったら良かったのに。
私は強くなかった。
自分の中で上に挙げたような主張はあるのだが、やはり恋人ができないのは私の人格に欠陥があるのではないか、自分の考えは異常なのではないかと思ってしまうのだ。
1回適当に誰かと付き合えば周りも黙ってくれるかもしれない、と考えてしまうことがあるのは、結局恋人ができたらみんな私を普通であると認定してあとはほっといてくれるだろうと心のどこかで思っているからだ。
世間の大半が恋人がいることに価値があると思っているならそれが普通であり、私がとれる行動はそれでも自分の生き方を曲げずに突き進むか、周りに合わせて(できるできないかは置いておいて)恋人を積極的に作ろうとするかの2択しかない。
にもかかわらず、私は相反する普通でありたいという気持ちと自分の考えを大事にしたいという気持ちを持ち合わせているせいでどちらにも進めないのだ。
これから更に生きていくと周りは結婚をし出すだろう。きっと恋人がいない以上に独身であると色々言われるんだろうな。最近世の価値観が変わりつつあると言うけどネットだけの話だ。実際現実のコミュニティでは結婚至上主義の人がほとんどだし。
やっぱり私は弱いから、まだ生き続けるけども。
3月末頃からほぼリモートになったんだけどどうにもこうにも集中できない理由が一つある。
この妻はなんでもかんでも人に話して共有したいおしゃべりさんである。
自宅は狭く、共有スペースにしかワークデスクを置くスペースがないので仕方なくそこで仕事をしているのだが
まーーーーーーーーーーーーーーーーー話しかけてくる。
通常のオフィスであれば集中している途中で横槍を入れられることもあるが、こちらは仕事の話であるしまぁ割り切れる。
妻の話は日常会話から自分の趣味の話、さっきまで友人していたビデオ通話の内容、自分の人生観、今朝の夢まで多岐に渡る。
イヤホンしていようが問答無用で自分が話したいタイミングで話しかけてくるこちらの都合なんてお構いなし。
あれ主人公と結婚しようとする男性がキーパーソンで、世間的な慣習に囚われ卑屈で地に足がついてない男性と、
目の前の仕事に真摯に向き合い自分なりに社会との繋がり方を見出そうとしている主人公が対比されているんだよね。
男との出会いで「定職についてないとやばい」とか「結婚は問答無用で女の幸せ」だとか「アスペっぽい奴はどこいったってつまはじきにされるぞ、協調性を身につけよ」みたいな社会通念やら同調圧力に主人公はどんどん飲まれそうになっていくけど、
すんでのところで今までの自分が醸成してきた価値観を思い出して自我を取り戻すというストーリーになってる。
題材の奇抜さもあるけど高評価の理由は内省的にまとまりがちなワープア文学をそんなカタルシスでまとめあげたところにあると思う。
社会との繋がり方、生き方を見出すことに現代文明で生きる人間の喜びはあるのではないかと問うている。そこら辺が「苦役列車」なんかとの大きな違いにもなってる。
https://togetter.com/li/1527323
俺は今、牢屋に閉じ込められている。とある独裁国家に侵入し、スパイ活動をしていたが、捕まってしまったのだ。この国ではスパイは死刑だ。俺は絶望の淵にいた。
やがて、看守がやってきた。
看守「喜べ。本来ならお前は問答無用で銃殺されるところだが、我が国の総統閣下(独裁者)は慈悲深いお方だ。今からゲームを行い、お前が勝ったら死刑は免除していただけるそうだ。」
そう言うと看守は1台の機械のようなものと、たくさんのコインがはめられている黒い板状のものを持ってきた。板にはちょうどコインと同じ大きさのくぼみがたくさんあり、それにコインがはめられているようだ。
看守はコインのうちの1枚を板から外し、それを格子の隙間から俺に渡した。
看守「区別はつかないが、実際にはそのコインには裏表があるんだ。しかし、どっちが表でどっちが裏かは見ても触ってもわからない。実際、俺にもわかってない。」
看守は機械を指して言った「そして、この機械はそのコインの裏表を判別する機械だ。コインを返してもらおう。」
俺は看守にコインを返した。看守は先ほどの黒い板に返したコインを再度はめ、その板を機械に入れて、スイッチを押した。ピピッと音がして、機械のデジタル表示部分に 10/100 と表示された。
「この表示は、『コインは全部で100枚あって、そのうち10枚が表』であることを示している。ただし、100枚のうちのどの10枚が表なのかはわからない。そして、コインの裏表はこの機械を使う以外に区別する手段はない。」
看守はコインがはまった黒い板を機械から取り出して俺に渡した。さらに、コインがはまっていない白い板を1枚、寄こしてきた。2つの板は色以外の違いは無いようだ。
「さて、ゲームのルールだが、今からその100枚のコインを2つの板に分けて入れてもらう。そしたら、その板を俺2枚ともに渡せ。板をそれぞれ機械にかけて、表の枚数が同じだったらお前の勝ち、違っていたら負け。さらに、コインの枚数が合わせて100枚じゃなかった場合もお前の負けだ。そして、当然だがお前がこの機械を使うことはできない。じゃあ、せいぜいがんばれ(笑)」
そう言うと看守は機械を俺の手の届かないところに引っ込めてしまった。
俺はの命は助かるのだろうか。
これ一番思う、1日・1週間の会議でカメラOnにしたこと一度もない。
Web会議なら投影資料見るので顔なんか見る暇ない、寧ろ邪魔。
在宅のWeb環境なんて個人差あるのでそんなもので帯域食わせるなと言いたい。
うちの会議室での会議も実際そんなもんだが、大方の会議なんて無言で参加して無言で出ていく。
それがWebになっただけだね。
会議室だとその場所に居ることが意義あるみたいな感じだけど、Web会議だとオンラインにしてカメラとマイク切って別の事し放題。
会議室だと内職は目立つから控えることもあったけど、ある意味業務効率化かな。
チームでテレワークを成功させるには“雑談”が必要だ | マネたまとかよく言われるけど、雑談なんてしません。
会社の同僚は友達じゃねーんだよ。今日の天気とか昨日食べた飯の話なんてして何の業務効率が上がるんだっつー話。
そういう同僚もいるけどそれは友人としての会話であって、チームメンバーだからそういう話をすると良いとは全く思わない。
これはうちだけかもしれんが、会社に出社していると会議設定を多少昼考慮して入れてくれるものだが(それでも昼埋まるけど)、
ただし上記の通り一切無言の会議もあるので、そのタイミングでウーバーイーツ頼んで食う事が多い。
出勤は起きて歯磨いてさてやろうかなと思ったら出勤で、
退勤はそろそろ好きなネット番組なりテレビなり始まるから退勤と好き勝手にできる。
元々うちはフレックスだが在宅で人目を気にすることが皆無となった。