2020-07-21

38歳男が夢精した話

久し振りにやってしまった。十数年振り。多分人生で4回目。当方、妻有子あり。最近はすっかりご無沙汰だけど、自己解決は多々あり。

結論、今までの数少ない夢精経験からすると直近での性行為数・射精数はあまり関係無く、如何にリアルな性行為の夢を見るかと、陰茎に少しでもの刺激がある、この二つの条件が重なると問答無用夢精してしまうと思う。

過去学生時代夢精した時は、同級生アイススケートをしてて、そのまま滑りながら挿入するという今考えればアホな夢を見てたが、その日はアイススケート実習があったのでさもありなんといった感じだ。その時はアイススケート実習で疲れたので昼寝してたら、その夢を見て起きた直後はイチモツを畳に擦り付けていた。

流石に昨日は子供も横で寝ているのでベッドに擦り付けるなんて事は無かったが、あろうことかパンツのY時になってる窓辺りで陰茎に刺激を受けていたのだ。数ミリ単位で腰を振っていたのであろう。シチュエーションはよく分からんが、むっちりした女性を抱いて、やはり挿入してる夢だった。

度々思うが、夢精は凄く気持ち良いのだ。しかし、子供の横でしてしまった昨日はとてつもなく背徳感を感じてしまった。

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