はてなキーワード: 上島とは
今日アメトークでダチョウ倶楽部やっててふと気になったけど、いつから「リアクション芸」と言うようになったんだろう。
こういう「芸」が全盛だった1990年代のバラエティをよく覚えているけど、当時は「られっこ」キャラの芸人に危険なことをさせて、痛い、熱い、苦しいと泣き叫ぶ姿を、俺たち視聴者はただただ純粋に笑っていた。上島や出川は「芸」だと思ってやっていたのかもしれないけど、観ている側からすれば、学校の教室のいじめをバラエティでリアルに再現していた(ように見えた)からこそ面白かった。
「リアクション芸」などという言葉ができたのは、たぶん2000年代後半ぐらいで、おそらく「いじめを助長する」という指摘に配慮するようになったのだろう。「お約束」が見えていないからこそ面白かったのに、「お約束でやっている」ことを強調するようになって「リアクション芸」は急速につまらなくなり、令和になって消滅しつつある。そしてそれはいいことなんだろうと思う。
今日はこの3つだった
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安田はコンビの「じゃない方」としてノッチとの大きな格差が生じ、不遇な扱いを受けていた。が、
最近は先輩であるダチョウ倶楽部・上島竜兵のグダグダなトークを横でフォローしたり、
ついには、「上島がしゃべらんとすることを要約し、本人よりも上手く伝え」たり様々な形で上島を補佐し、
「上島のブレーン」としてのキャラを確立しつつある。上島自身は「俺の座付き作家」などといったり、さまざまな番組でブレーンとして呼んでおいたりしている。
また、相方のノッチがトークに弱いため、ノッチが言いたいことを上手く伝えたり、すべった時などにフォローする役目も担っている。
有吉の応援にかけつける役で最近ではサンデーナイト・ドリーマーに頻繁に出演するようになった。有吉のお気に入り先輩芸人は上島と安田となっている。
先日のニュースで上島さんが自死をされたことを知って、ショックを受けた。
今までであればショックの中で『なんで……』とも思ったのだけど、今は『なんで』とは考えなくなった。
亡くなる少し前に母に『透析が怖い』と言ったり『足が震えて止まらない』と言って自分の車ではなく、お迎えに来てもらうようになったという。
そして、亡くなった。
遺書などない。
母の話を聞いたら、本当に急だったという。
そして、昼の散歩の後か何かの時にいなくなり、見つけた時にはもう……という状態だったようだ。
当初、母から父の自殺を知らされた時は、父に対して怒りまくった。
金の心配はない。
ポンコツな俺と兄という重荷はあるかと思うが、幸福者だろうと言える。
そんな状況下で、父は死を選んだことに腹が立ったのだ。
それに、俺に対しても『頑張ればなんとかなる』とか言ってたからなおさらである。
だいぶ月日が経って、遺影に映る父の顔にも見慣れた。
そして、父の死をなんとなく受け入れた。
『もう、疲れてたんだな』と。
あと『この先の見えなさが怖かったんだよな』って。
だから、自死を選んだことに対して『辛かったんだよな』と思えるようになってきた。
でも、それを選んでほしくなかったとも思う気持ちがある。
真面目過ぎたんだよ、きっとな。
いい加減でよかったのにさ。
孫はかわいがっていたし、妻との関係も良好だったが、俺とは別にって感じだったし、俺も父をそこまで好いていなかった。
嫌いとかじゃない、合わない。
それだけである。
だから会話もそこまで盛り上げないし、極力話してない。
亡くなった後も親父への悪態はつく……でも、それがある意味で供養になってるかと思うんだよ。
亡くなっていきなり態度変えるのも違うから。
もう1年経つのにな、ベッドの上で眠ってる親父の顔に触れた時の温度が、手から離れないんだ。
いつでも思い出せるんだよ。
あれは、人が持っていい体温じゃない。
俺の好きなLINKIN PARKのヴォーカルも自死だ。
『なんで自死なんてしたの?』と考えても、なかなか答えって出てこない。
いや、多分出ないと思う。
あの時も、ふらふらと用意をしてスッとセッティングをしてしまった。
寸前だった。
あの時『これが答えなのかもしれない』とだけ思っていたことを覚えている。
そう、それしか見えてなかったのだ。
俺はその時それを辞めて、今この場でカタカタと文章を書いている。
じゃあ、今生きていて楽しいのかって言われると返答に困る。
その度追い返せる体力はあるけどね。
でもまあ、生きてます。
何が言いたいのかわかんない文章になった気がするが、ご容赦願いたい。
Twitterでつぶやけばいいじゃん、なんて言われそうだったけど、親父の死を明かすことで気を遣われたくないし、なによりも、父の死をRT・いいねの数字に変えたくない。
皆さんも辛い時があると思う。
でもまあ、なんとかなるって思ってほしいなんて、俺は思う。
そして、精神科などに行きましょうって強く思う。
それ以外には、なにもできないかな、俺には。
長々と申し訳ない。
では、明日もあるとなんとなく思いながら眠りにつきましょうか。
グッナイ。
上島が死ぬ前から死にたい死にたいと思っていたが、上島が死んでとうとう狂ってしまった
ネットを見るに私は弱者男性なんだなと認識していった。生きている価値のない、ゴミのような存在
弱者男性の平均寿命は65くらいらしい。平均じゃなくて中央値なのかどうなのかとか、詳しい話は興味ない。もう人生はとっくに折り返した
水差しを落として床が水浸しになったのを見て、ああこれが弱者男性の生活かと思った
今日起きていつも通り死にたいと思った中で、どうせ死ぬならレイプして殺した方が得じゃね?って考えに至った
ぼんやりと妄想でそういうこと考えたことはあったけど、リアルに選択肢として検討したのは初めてだった
まず弱者男性に対して「うえめせ」で偉そうなこと言ってきてるのがイラつくんだわ。何で言われた通りに動くと思ってんの?舐めてんの?そういうこと言ってくるやつにとって一番「効く」のは何か?つまり、レイプして殺す。
なんかもう人生投げやりになってきたな。どうせ死ぬんだし。この文章もやばい単語一切伏せずに書いてるのもそういう心理状態って事さ。
まあ、ジョークだよ。メンタルヘルスに通う必要性を認識したから来週行ってくる。メンタルやばいって会社にも言ったし。毒を吐けて多少すっきりしたよ。
サンキョー。
そうそう、上島竜兵だって、おまえらが殺した訳だろ?価値観のアップデートとやらで。
自他ともに認めるリアクション芸で身を立ててきた上島に対して、
痛がる・熱がるとか追い詰められてキレるとかの、リアクションを面白がることはまかりならん、なんて死刑宣告を全力支持※して、まさに生き様を根底から否定して死に追いやっておいて、
いざ死んだら、「ご冥福を」だの、上島はいい人だったみたいな米した上に、自殺者が出ないようにメディアはガイドライン守れ、とか、どの口でどういう神経でいうわけ?
※
例1 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.infoseek.co.jp/article/president_57423/
例2 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20220415/k10013583801000.html
上島竜兵さんへの有吉発言にあらぬ批判 「2人の関係性を分かっていない」との指摘
https://www.news-postseven.com/archives/20220512_1753313.html
土田晃之 「竜兵会」の実態は“金づる”「有吉とか劇団とか、みんな金ないときに行ってる」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/04/21/kiji/20220421s00041000399000c.html
有吉弘行の “イジり” にダチョウ上島激高「志村さんが呼んでんじゃない?」「寂しいよって」
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3903842/
こんなことだけであんなことするかよ。あったとしても理由の一つだわ。90年代にはチーマーに追いかけられたような人だぞ?
亡くなって悲しいね、残念ねって本人を思い出して語って悼んでおけばいいのに何こいつのせいだって決めつけてんだよ
朝から家の前に来たことについてもWHOのガイドライン違反を杓子定規にしやがって。結局マスコミ叩きがしたいだけか?相変わらず薄い正義感だな
お前も同じ穴の狢だクソが
上島さんが亡くなって、それについては悲しいの一言だけど、この際「リアクション芸」というのが個人的には苦手という死ぬほど嫌だったことを言っておきたい。かつては「リアクション芸」がはじまったら、速攻でチャンネル変えた。
ダチョウ倶楽部の中だけで熱湯風呂をやっているぶんにはいいだろう。しかし実際は、上島を熱湯風呂に叩き込む役割は、とんねるずやダウンタウンだったり、番組での立場が圧倒的に強いMC芸人だった。どう見ても、強い立場の人間が、弱い人間が苦しんだり痛がったりするのを見て楽しむ、というものでしかなかった。教室や部室の中のいじめやしごきをバラエティ風にしているだけである。あれをみんなが笑って楽しんでいる事実が、中高時代の自分にとっては自殺が思い浮かぶほどつらかった。
また、これがテレビの中で完結していればまだしもだが、決してそうではなかった。出川が繰り返し語っているように、リアクション芸人は街中を歩いてても、急に暴言を吐かれたり、軽く暴力を振るわれたり、自宅の前で騒がれたり、という被害を毎日のように直接受けていた。そういうエピソードを聞くたびに、リアクション芸人というのは、根本的に間違っているんじゃないかと思わざるを得なかった。
上島さんはリアクション芸にプライドを持っていたかもしれないけど、強い人間が弱い人間を痛めつけて笑うという、こうした芸は、もう令和の時代は完全に終わりにすべきだと思う。本当にそうなってほしい。
謹んでお悔やみ申し上げる。
私は上島さんをよくテレビでお見掛けするだけの名もなき視聴者の1人である。
上島さんが織りなす芸や喋りを見るのが好きで、特に有吉弘行さんとの掛け合いは抱腹絶倒であった。
しかし、お2人の掛け合いを見ていると有吉さんの側からやや踏み込んだ発言ではないかと思うことがあった。
有吉弘行の “イジり” にダチョウ上島激高「志村さんが呼んでんじゃない?」「寂しいよって」
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3903842/
私が引っかかったのは、有吉さんの「もう呼んでんじゃないですか? 志村さん、寂しくて。『竜ちゃん寂しいよ』っておっしゃってるんじゃないですかね、天国で」である。言葉では表現できないほど大切な関係を築いた人の死を揶揄されるのは、たとえ“お笑い”であったとしても心地よくないと感じるだろう。そういえば、彼は以前児嶋さんともご自身の発言で諍いを生じさせていた。
ただ、私はここで有吉さんを批判・誹謗中傷したいわけではない。それよりも、彼の“信者”に対する怒りを吐き出したいのである。
上記の発言について、有吉さんのファンを語るネットの声を見ると、「お2人の信頼関係があるからこのような発言ができる」とか「有吉さんの愛が溢れている」といった意見を見かける。また、「お2人の関係性をよく知らないのに発言を批難するのはおかしい」との発言も見られた。
言語道断である。ファンは支持対象を無批判に受容する狂信者を意味するのだろうか。いや、違う。ファンは支持対象を尊敬しつつも、時にはその振る舞いを諫めるべきである。
先ほどの上島さんに対する発言を自分事として捉えてみよう。大事な友人が亡くなって憔悴している自分に対して、「きっとそいつもはやくこっちに来いよなんて言ってるよ」と仲の良い第三者に言われたらどうだろうか。その場では笑って済ませるかもしれないが、内面は穏やかにならないはずである。
いやいや、一般人と芸能人では立場が異なるし、ましてやラジオの掛け合いごときに目くじら立ててどうすんのよ。そう言いたい者も多いはずである。
しかし、たとえラジオであろうと、リアリティを演出している以上その表象が現実世界の価値観に影響を与える可能性はあるだろう。まさにウェルテル効果なんてその極致だろう。
心を傷つけるような発言を「愛」とか「信頼関係」といった耳触りのよい言葉でその暴力性を覆い隠そうとする態度は、ファンとして誠実と言えるだろうか。
むしろファンであるなら「いや、それは言い過ぎじゃないですか」ぐらい言わないと駄目である。好きと妄信は違う。また、個別の不作為が必ずしも全体の否定につながるわけでもない。しかも、それは支持対象を世間の批判・誹謗中傷から守る砦になるかもしれない。
繰り返すが、私は有吉さんを批判・誹謗中傷したいわけではない。また、人を傷つける笑いをなくしたいわけでもない。ただ、あまりに問題がある内容なら、世間は批判という手段を使って解決を図る。その急先鋒でなければならないファンが問題を無条件に肯定し、あまつさえその暴力性を美辞麗句で覆い隠そうとしている現状は悲惨としか言いようがない。
人間は間違える。それは仕方がない。面白いや良いと思って講じた行動が裏目にでることもよくある。世間の批難が誤っていれば、ファンがそれを糺すべきかもしれない。しかし、あまりに暴力的であれば、ファンが諫めなければならない。それを怠れば、ただの“信者”、いや“狂信者”である。