はてなキーワード: ポルノとは
非合法ポルノや児童ポルノを取り上げられたら無数の男が反発し混乱を巻き起こす
ジャニーズを解体・廃業し、多数のスポンサーや冠番組や歌番組出演枠を奪い、NHKとテレビ東京でジャニタレの新規起用を撤廃しても、少数のあたおかジャニヲタが文句をいうだけで終わり
ほとんどの女はどうでもいいのでなんの混乱も支障がなく事が進む
インセルは世の全女性がジャニーズに夢中という世界観にしがみついるけど現実は違うよね
男から非合法含むポルノコンテンツや動画サイトを取り上げたら一丸となって怒り狂うけど、ジャニーズ性加害でジャニーズを糾弾・解体・CMや冠番組や歌番組出演枠を軒並み半分以下に減らされても全く混乱はなく、少数の陰謀論ジャニヲタ以外の女は左右フェミアンフェ問わずジャニーズ批判側だった
性加害騒動前からジャニーズのチャンネルを見てるのは50代女性のみという調査結果はあったけど、コンテンツとしては耐用年数過ぎてたんだよね
地上波に大量露出すると、女叩きが日常の割に女の生態や動向に無関心なインセル男性に「TVにいっぱい出てるからジャニタレは人気なんだ」と勘違いさせる効果だけはあるが
なぜ女性差別をめぐる論争はたびたび炎上するのか。性問題の解決に取り組んでいるホワイトハンズ代表理事の坂爪真吾氏は、「多くの問題は、原因をジェンダーに還元するだけでは解けない。しかし『ツイフェミ』と呼ばれる動きは、すべてをジェンダーに還元するため、『被害者/加害者』という二元論に陥っている」
ここ最近、「ツイッターフェミニズム」(ツイフェミ)と呼ばれる動きが一部で広がっている。一見すると、ツイフェミはミサンドリー(男性嫌悪)によって突き動かされているように思える。だが、ツイフェミ=ミサンドリストという理解は、決して正確ではない。
ツイフェミの言動が過激化する背景には、「男が許せない」という怒りに加えて、もう一つの大きな怒りが存在する。
ツイフェミが攻撃するのは、女性嫌悪に満ちた男性だけではない。女性嫌悪に染まっておらず、フェミニズムに対して理解を示すリベラルな男性たちもまた、彼女たちの攻撃対象になる。女性への性暴力に反対するデモやイベントに来た男性に対して、主催者が「男性の方もこんなに来てくださった」「賛同してくださる素敵な男性もいらっしゃった」と感謝の意を述べると、「少しでもまともな男に出会った時に感謝する癖は見直すべき」「被災者がボランティアの接待をさせられているのと一緒だ」といった批判が飛び交う。
フェミニズムから派生した学問であり、男性に対して「男らしさの呪縛を解き、女性とお互いを尊重する対等な関係を築こう」という視点から啓発活動を行っている男性学も、一部のツイフェミからは「男性がフェミニズムの言葉を簒奪して自己弁護をしているだけ」と、親の仇かたきのごとく敵視されている。
なぜ彼女たちは、女性を搾取するヤクザやホスト、DV夫といった「明らかな敵」ではなく、「明らかな味方」=自分の身近にいる、フェミニズムに理解を示すリベラル男子たちを執拗に叩くのだろうか。
最大の理由は「自分たちの攻撃が最も通じる相手だから」である。「何でも斬れる刀」としてのフェミニズムは、基本的に近距離戦でしか使えない。フェミニズムの理論は独特の言い回しや専門用語に満ちているので、使い道を間違えると、同じ文脈や言説空間を共有している人(=フェミニスト!)にしか届かなくなる。
そのため、フェミニズムに親和的なリベラル男子は、ツイフェミの言葉を理解・共有できてしまうがゆえに、最もツイフェミからの被害に遭いやすい。
2020年4月22日、馳浩元文部科学大臣を含めた国会議員らが、一般社団法人Colaboが虐待や性暴力で居場所を失った少女たちのために運営しているカフェを視察した際、10代の少女に対するセクハラ行為があったとして、同法人代表の仁藤夢乃(@colabo_yumeno)は、参加した議員ら全員に文書で謝罪することを求めた。
この事件はツイフェミの間で大規模な炎上を巻き起こし、安倍晋三首相は同月29日の参院予算委員会で、馳元文部科学相を厳重注意する意向を示した。
女性支援に取り組んでいる男性の政治家や社会起業家、ジェンダー平等を目指した政策提言や署名キャンペーンを行う男性の社会活動家やジャーナリストは、ツイフェミにとって格好のターゲットだ。
彼らの言動や事業の一部を恣意的に切り取って、「差別に無自覚」「儲け主義」「自己顕示欲を満たすために、女性を利用している」といったレッテルを貼って炎上させる。
燃え盛るタイムラインを眺めながら、「コスト優先で人権感覚のない人たちの運動って、やはりこういうことだよね」「化けの皮が剥がれたよね」とうなずき合うことが、彼女たちにとって至福の時間になる。
しかし、ツイフェミが最も激しく攻撃するのは、女性差別に無自覚な男性でもなければ、リベラル男子でもない。フェミニズムそのものである。
ツイフェミが抱く「フェミニズムが許せない」という怒りは、「男が許せない」という怒りと同様、あるいはそれ以上に激しく燃え上がる傾向がある。
著名なフェミニストによる記事がウェブ上でアップされると、待ってましたとばかりに、すぐに発言の一部を切り取ってSNS上で拡散させ、「この発言は、○○への明らかな差別だ!」「こんな人がフェミニストと名乗るなんて、絶対に許せない」と一気に怒りをヒートアップさせる。
普段は「女性はこうあるべき」という性規範を否定的に捉えているにもかかわらず、「フェミニストはこうあるべき」という規範にがんじがらめになってしまい、その規範から1ミリでもはみ出した言動をする人が許せなくなる。
ポルノや性産業を批判しない者は、フェミニストではない。女性の客体化を批判しない者は、フェミニストではない。男性の性的なまなざしに迎合する者は、フェミニストではない。性暴力被害者の声に共感しない者は、フェミニストではない……などなど。
そして、「誰が本当のフェミニストか」という問い=「何でも斬れる刀」の正当な使用権や相続権をめぐって、フェミニスト同士で壮絶な斬り合いを演じるようになる。
でも、児童を性的に見るな、というなら、女性というか異性を性的に見るな、というのも成立しうるよね
児童を性的に見るな、というのが一応病気ということに分類されてるからそうなるわけだけど、
そんなこと言ったら、同性愛、同性を性的に見るのは病気、どころか犯罪、という社会が昔はあったわけで、
天才であるアラン・チューリングも大変な人生になってしまったわけだけど、今はそうはなってないわけでしょ?
実際に行動して性加害した、レイプした、みたいなのは論外だと思うんだよ
でも、同性である男性の少年を性的に見ること自体が問題、という話になると、もう時計仕掛けのオレンジじゃないの?
Welcome to the jungleじゃないの?
というわけで、YES!ロリータNO!タッチが現実的な落としどころというか、正解だと思うんだよな
異性、成人の女性や男性を性的に見ることさえ病気で犯罪、みたいになっちゃったら、世界中のポルノがファーレンハイト451だと思うんだよ