はてなキーワード: ホーホーとは
とにかくオタクは運営を責めがちだがsideMが廃れたのはオタクのせいではという気持ちしかない。
まず各方面に喧嘩を売りすぎた。他社アイドルゲーどころか「女性向け」という巨大なくくりにすら喧嘩を売っていた。
サービス開始時から「そんじょそこらの女性向けとは違う」「ただの女性向けじゃない」って普通に女性向けジャンルを愛好してるオタクに喧嘩を売っていたし、声がつくようになってからはキャストが後から発表されたものは声優のパクリ、出演者がかぶってると実質SideMで声優かぶってるってだけでsideMの宣伝をして顰蹙を買ってた。
その後どう考えても発注書に貼り付けるポーズ集同じの使ってるんだなで終わるような構図被りに対して指の線を一本ずつ角度を合わせるとなんとなく線が重なるからトレパクだ、頭の大きさを合わせると肩幅が同じになるからトレパクだと難癖をつけだして、自浄も働かなくなったからこのへんで同じゲームやってるの恥ずかしくなってやめた。後からフォントを無断使用無断改変して製作者に文句いわれたり、アニメでもトレパクしててるのには笑わせてもらった。
新しいユニットもアイマス基準だとあんスタのパクリだけど自分がするぶんにはいいんだなって思う。
ライブで声優クラスター出してちょっと話題になってたから覗いてみたけど相変わらずろくでもない集団だ。
その他も当初からちょっとでも不満を言えば嫌ならやめろってこれはアイマスだアイマスの流儀に従えないなら出てけって追い出して最終的に過疎ジャンルになったなって印象なのに、とにかく悪いのは全部運営で運営さえちゃんとしてたらキャラはいいからもっと流行ってたっていう幻覚はどんな薬を使って見てるんだろう。
ここ何年かは全然関係ないイベントの物販でsideMはもっとちゃんとしてたsideMを見習えって言いだすオタクも、声優がかぶってるからsideMをお願いしますって言いだすオタクも見なくなったので、今いるオタクは前よりはまともな人の割合が増えてるかもしれない。それでもまともな人はむやみに騒がないから、目立つのは害悪オタクなんだろうな。
オタクの気持ち悪さ以外だと、オタクがホーホー叫ぶ用に曲縛ってたのが一番不満だったな。特別歌がうまいわけでもオケに金かけてるわけでもないから本当に聴いてて飽きる。
知能コンプレックス、持ってないよ
高卒のアホなりに考える頭の良さ
一つの事象から類推できる連結能力。 記憶力。 記憶力を連想変換できる能力(記憶術等)。 事象を記号化して整理できる。 上記のメソッドなどを思いつく事象や抽象概念の分解能...(
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それで何すんの?
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[University of Iowa] Pigeons can discriminate both space and time
https://now.uiowa.edu/2017/12/pigeons-can-discriminate-both-space-and-time
鳩は空間と時間の両方を区別することができます(そもそもタッチスクリーンを操作出来る)
[CNN] ハトを使って乳がん発見、米研究チームが実験
https://www.cnn.co.jp/fringe/35073804.html
カリフォルニア大学デービス校のリチャード・レベンソン教授(病理学・臨床検査学)らの研究チームが明らかにした。
15日間の訓練の結果、ハトは初めて見る画像であってもがん細胞の有無を85%の確率で見分けることができるようになったという。
[APP] 鳥類の「賢さ」、小さな脳に密集する神経細胞が寄与? 研究
https://www.afpbb.com/articles/-/3090392
小さな脳を持つ鳥の「賢さ」に科学者らは長年、頭を悩ませてきたが、13日に発表された研究論文によると、
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お前の最初の鳩に対する問いの内容を絞れということなのか、それとも単なる検索自慢なのかがわからん。 そりゃマインドのことだと思って適当にいなすわ。
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増田があげているいくつかの項目においてハトは生得的に人間以上の能力を持つけど
って言われても腹立たんやろ。スルーする
それと同じで増田が定義する頭の良さとやらで煽られても多くの人はスルーする
増田が重要視していることを必ずしも他の人は重要視しないからだ
■「本は整理された表現で書かれている」とドヤ顔してる奴が薦めるビジネス本ってさ(2020-11-03)
ブログと同じレベルの文章が単に300ページ分詰まってるだけだよな……。
話、支離滅裂で整理されて無くて同じ話何度もしたり、思い出したように別の話始まったりするし……。
あれ整理されてると思ってるやつて、単に本という媒体で纏まってれば整理されてるように感じるのだろうか。
マジでアホって凄い。
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そういうレベルでも問題なく社会でやっていけるのが世の中なので知能とか関係無いですよってずっと思ってるが
https://now.uiowa.edu/2017/12/pigeons-can-discriminate-both-space-and-time
鳩は空間と時間の両方を区別することができます(そもそもタッチスクリーンを操作出来る)
https://www.cnn.co.jp/fringe/35073804.html
カリフォルニア大学デービス校のリチャード・レベンソン教授(病理学・臨床検査学)らの研究チームが明らかにした。
15日間の訓練の結果、ハトは初めて見る画像であってもがん細胞の有無を85%の確率で見分けることができるようになったという。
https://www.afpbb.com/articles/-/3090392
https://now.uiowa.edu/2017/12/pigeons-can-discriminate-both-space-and-time
鳩は空間と時間の両方を区別することができます(そもそもタッチスクリーンを操作出来る)
https://www.cnn.co.jp/fringe/35073804.html
カリフォルニア大学デービス校のリチャード・レベンソン教授(病理学・臨床検査学)らの研究チームが明らかにした。
15日間の訓練の結果、ハトは初めて見る画像であってもがん細胞の有無を85%の確率で見分けることができるようになったという。
https://www.afpbb.com/articles/-/3090392
小さな脳を持つ鳥の「賢さ」に科学者らは長年、頭を悩ませてきたが、13日に発表された研究論文によると、
そのことが霊長類と同程度の認識能力を持つことに寄与している可能性があるという。
兄貴としてはドッペルが寝ている間に、部屋にプレゼントだけ置いて帰るつもりだったのだろう。
部屋に入ると照明がついており、ドッペルは起きて普通に過ごしていた。
「……マスダの兄ちゃん?」
ただでも気まずいのに正体を一瞬で見破られ、兄貴から冷や汗が流れる。
兄貴はあからさまに目が泳いでおり、溺れ死にそうになっていたからだ。
だが、その後すぐに表情が緩んだ。
すると、まるで本当にサンタに出会ったかのよう笑みを向けてきた。
兄貴はドッペルの心境が分からず戸惑っていたが、何とかサンタの仕事を遂行しようと必死だった。
「いや……だから俺はヘルパーだ。未熟なサンタだが安心しろ。ちゃんとプレゼントは持ってきている」
「どういうことだ!? なぜドッペルはあんな反応ができる? 普通に考えて、あいつがサンタじゃないことは明白だ」
兄貴の後ろからその様子を見ていたツクヒは、理解できない様子だった。
「たぶんさ。ドッペルはサンタの存在に折り合いをつけ始めていたんだよ」
「すでに気づいていたってことか?」
「というか大半の子供は案外そんなもんだと思う。大人に近づいていく途中で徐々に、漠然と『まあ、そんなもんだろう』って感じで折り合いをつけていくんだよ」
「それにドッペルは兄貴に懐いているからさ。兄貴がサンタに扮すれば、それはそれで受け入れられるんじゃないかと思ったんだ」
いずれ暴かれる嘘なら、せめて綺麗事で包みこんでやりたかった。
「……なるほど、納得はしないが、理解はした。なんでサンタなんていう嘘が世界を包み込んでいるのか。陳腐だけれど、それは“思いやり”ってやつなんだな」
「そういうことだ、ツクヒ。だから一緒にクリスマスを楽しもう。保護者組合が、クリスマスパーティをやるらしいんだ」
「いや、それは……」
「楽しむ気が起きないか?」
「そうじゃなくて、今日は家族と過ごしたいんだ。母ちゃんが甘ったるいチョコケーキを、父ちゃんが安易な気持ちで買ったフライドチキンを持って帰ってくるだろうからな」
こうして一連の騒動が治まった。
さて、ここまで話しておいてなんだが、念のために言っておかなければならない。
だが虚構は俺たちの隣人さ。
サンタのようにね。
コソ コソコソ ほらヤッホッホッホ
了承の上 コスプレで
お前に配りにやってきた
ホーホーホー お前が
ホーホーホー 待っている
了承の上で コソコソコソ
弟の友の靴下に
入れておくぜ プレゼント
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ホーホーホー 弟も
ホーホーホー 待っている
承知の上で コソコソコソ
俺の弟の靴下を
見てみろよ ほら たくさん
俺のお古? いや 気のせいだ
ホーホーホー みんなが
ホーホーホー 待っている
みんなが コソコソコソ
部屋に入ると、そこには魔法少女がいた。
ミニスカートのサンタという色んな意味で寒そうなコスプレをして。
イベントのために、出番を待っている様子だった。
「ちょっと協力して欲しいんだ。居場所を見つける魔法とかでさ」
「うーん……マスコットに聞いてみるね」
肩に乗った珍獣に話しかけると、マニュアルじみた説明を始める。
「個人の守秘義務に反するので、魔法少女の仕事以外でそれを利用することは原則禁じられています」
俺がそう言うと、珍獣は何も言わなくなった。
故障したのだろうか。
「あー……どうやらマスコットを遠隔操作している人が、マニュアルを読み返しているみたいね」
「……失礼しました。確認したところ、機密の優先順位においてサンタは上位者にあたるようです。なので魔法少女の超法規的措置が適用されます」
「つまりOKってこと。さっそく自動追跡の魔法を飛ばすから、ツクヒくんが見つかるまで待っててね」
自分でも無理のあるお願いだと思ったが、まさかサンタがそこまで特別な存在だったとは。
「……ねえ、初めて会った日のことを覚えてる? あなたや、あなたの友達が私の正体を知ってしまった日」
「ああ・・・・・・あったね、そんなこと」
「それでも今、こうして私は魔法少女をやれている。なぜなら、あなたたちが正体を広めなかったから。それって、サンタがいないのをバレないようにしているのと似てない?」
そういえば、何となく似ている気もするな。
「言葉には出来なくても、あなたは理解していたの。嘘で幸せになったり、暴かれたとき不幸になったりもする。そういった嘘もあるって」
俺の中で答えが形作られていくのを感じた。
それは魔法少女の言葉だけではなく、これまでの出会い、経験全てがあってこそだったのかもしれない。
「ツクヒくんの場所が分かったよ。公園に戻ってきているみたい」
「分かった、ありがとう」
「手伝ってあげたいけど、これからイベントでやらなきゃいけないことがあるから、ごめんね」
「大丈夫さ。クリスマスのために、それぞれやるべきことをやるんだ」
その俺がやるべきことは、ツクヒを止めることだ。
サンタクロースは やってこない
空から降ってこない
ソリを引っ張る トナカイにとっちゃ
ただの支配者
ホーホー なんて笑い方
気色悪い
既に気づいているだろ
ほら サンタは やってこない
サンタクロースは やってこない
売名目的
型落ちの玩具 親のズレたチョイス
これで喜べと?
商業主義の化け物
ほら サンタは やってこない