はてなキーワード: プレゼントとは
もちろん全然いいんだけど
嫁とは学生時代からの付き合いで、クリスマスの時期には結婚して子供産まれたらサンタさん側になるんだねーと話したりしてた
大人になり子供が産まれ、今回ついに初のサンタさん業務のはずだったのだが
子供が「サンタさんって玄関から入ってくるの?」「クリスマスじゃない時も入って来れるの?」「怖い」「来てほしくない」と号泣
というわけで、我が家はサンタからではなく母と父からのプレゼントが恒例行事になりそう
嫁は「リスクとリターンが考えられる賢い子だ」と言っていた
「テレ東『アド街』で局アナが「サンタいない」発言、家族で見ていた視聴者から大ブーイング」というニュースを読んだ。
→https://www.cyzo.com/2023/12/post_360904_entry.html
こういったサンタクロースの存在可否について思い返してみると、90年代はそこまで世間は熱心ではなかったと思う。
精々「いい子にしてるとサンタさんがプレゼントくれるよ」程度であり、本気で信じ込ませる気概のようなものは無く、あくまでそういうイベント設定を楽しむような物であった。
00年代に入るとノリが変わってきて、大人が本気を出すようになっていった。
ベランダに足跡を付けて「サンタさん来てたよ!」と言ったり、正体を父と疑う子供のために太った友達にサンタコスで登場させたり、
といった話が「子供のために奮闘する大人って良いよね」という流れで消費されるようになってきていた。
それでもバレる時はバレるが、その時は「あちゃーバレちゃったw」と笑い話になるような緩さがあり、そういう雰囲気も含めて楽しんでいた。
「サンタは子供の夢であり、疑わせる行動を取るべきではない」 「子供にサンタの存在を信じ込ませることは大人の義務」
といった妙にクソ真面目な考え方を持つ大人が増えてきて、やたら息苦しくなってきたように思う。
そしてうっかり「サンタはいない」とでも言おうものなら子供の夢を壊したな!と怒り狂うのである。
何というか道徳の領域に足を突っ込み始めて異様さを感じるようになったのがこの辺りだ。
「サンタが居ないと知って悲しむ子供」という構図が「子供の成長過程あるある」ではなく「可哀想、同情すべき悲劇」として大袈裟に使われるようになり、ますます狂気じみてきた。
親戚の爺婆が悪気なく「正体はパパだよ」口を滑らせたりしただけで制裁として出禁にしたという話を聞いた時は驚いた。
正体バラしたら絶対に許さないというのは明らかにやり過ぎである。
最早そこにサンタクロースのイメージにあるような寛容で慈悲深い精神などどこにも無い。
そもそもサンタの存在などちょっと油断すればすぐバレる雑な嘘である。
真実を知って傷付く事がわかってるなら最初から嘘をつかなければ良い。
嘘が明らかになる前提なら、軽いノリでやればよい。
しかし近年のサンタ信じこませ界隈はどうもその辺分かっていないようであり
「サンタは信じ込ませるモノ」という目的不明の原理主義のようなものに従い脳死で動いているように感じる。
率直に言って最近のこの風潮は気味が悪く受け入れられなくなってきている。
50代後半、バツイチ、子供はいない、親兄弟もいない、複数社経営中でぼっちの小デブおじさんだったけど結婚した。
出会いはガールズバーで、あっちもそれなりにベテランで話が上手くて通うようになった。見た目は橋本環奈を大人っぽくしたような要するに絶世の美女、ガールズバーにはもったいない。元々六本木にいたけど女同士の派閥がいやでやめて移ってきたばかりだったらしい。
でもはっきりいってこちらにしたら娘のようなもので、抱きたいとか付き合いたいより癒されるから会いに行ったり言われるがままにメシに行ったりプレゼント買ってあげたりしてた。妻子もいないしそれこそ娘が結婚となると莫大な金がいるだろうから、それに比べたら安いし喜んでるならどうでも良かった。
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そんな感じで健全なパパ活おじさんライフを送ってた。その間に相手は彼氏が出来たり彼女が出来たり(バイセクシャルだとカミングアウトされた)DVされたり、彼女と3人で食事に行ったり旅行に連れて行ったりした。旅行の時はあちらが2人部屋でこちらがシングルだった。
こちらも彼女らしき人物が出来たりしたり、元嫁の話もしたりそれなりにいい関係だったと思う。
ある時、相手が仕事で揉めた。女同士のいざこざに巻き込まれて相当病んでいた。その時は恋人もいなかったから俺が全部話を聞いていた。ルックスとさっぱりした性格と関西出身の話術でファンの多かった彼女は1店舗任されていたけど、実質彼女のファンの集まりの店でほかの女の子たちは稼ぎに繋がらず不満だったらしい。そしてボイコットを受けて店をやめた。
店の寮に入っていたから家もなくなると相談を受け、とりあえず持ってるマンションの一室に住まわせた。何度も礼を言われ困ってる友人を助けるのは普通だとカッコつけたが、娘ならそうすると思ったからしたことだった。
学校へ行くなら費用を出してやるつもりだったし、なんならうちの会社で働かせて仕事を覚えさせて継いでくれてもいいし、どうせ遺産は国に持っていかれるのだから好きにすればいいと真面目に考えていた。
夜の商売をする女には父親がいない場合が多いが、彼女も例に漏れず父親はおらず母とも疎遠で同じように孤独だった。
そうして俺がカードを渡し、それで生活を賄う彼女が料理を持ってきてくれる本人曰く通い妻になってくれた。
2人で食べる手作りの食事が美味しいとか当たり前のことを数十年ぶりに思い出しながら、俺は今後のことを考えた。
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養子縁組をしようと彼女に持ちかけた。養子縁組になれば財産は全て彼女にいくと真面目に考えてのことだった。
すると彼女はそれなら結婚でよくない?とケロッとした顔で言った。その方が手続きも楽じゃん、らしい。でも恋人が欲しくなったらどうする?と聞けば今みたいに穏やかに暮らすのがいい、人生で今が一番幸せだと言う。
1度も手を握りすらしないまま籍を入れた。流石に何もしないのは可哀想だと思ってハリーウィンストンで好きなのを選べと言ったら遠慮して小さな石を選ぶから倍のものを買ってやった。店員の目が生ぬるかった。
未だにスキンシップも頭を撫でるくらいで何もしてない。彼女は元々性欲も少なく子供も苦手らしい。俺もED気味だしそこに問題はなかった。
彼女は最近今まで持ってなかった運転免許を取りに行っている。一発で取れたらポルシェを買ってあげると言ったから頑張ってるらしい。
父と二人で暮らしてる 私は25歳で、来年から社会人になる予定
仲はいいんだけど、父親がどうも私のこと子供扱いし過ぎるきらいがあって最近違和感を感じるようになってきた
さっきクリスマスだから!ってプレゼント貰ったんだけど、ほいっぷるだったんだよね
ネタに走ったとかじゃなくて、真面目にほいっぷるが良いと思って渡してるんだよ多分
他にもいっぱいエピソードある
買ってくれる服が奇抜なボーダーのニットとかショッキングピンクのダウンとか、小学生?みたいな服だったり、
テレビでやってるパウパトロールとかはなかっぱ見て「〇〇これ好きそうだね!」って言ってきたり
インフルのワクチン打ちたいなって話したときに近所の小児科(子供の時行ってた所)行けって言ってきたり
干してるブラジャー見て「派手すぎじゃない!?」って言ってきたり(白色でほぼ無地のやつとかでも)
あと、本屋とかでこれあるぞ!って薦めてくるのがコロコロコミックとかちゃおとか
(なんで中学の時からかというと、中1のときに母親が死んだから そこから父親との二人暮らしが始まって会話の頻度が増えた)
丁度その時、君に届けかなんか読んでたら「お前にはまだ早いよ」って言われたこともある
別に漫画を取り上げられたわけじゃないんだけど、少女漫画をまだ早い判定されたのがすごい心に残っててさ
お父さんから見た私ってなんなんだろう?と思うようになった
親ってそんなもんだろとは思うけどやっぱうちの父親はズレてる気がするんだよね 過保護とはまた違うズレ方
勿論こういうことされたとき、今回のほいっぷるもそうだけど、「なんで?」っていつも聞いてるよ
それでもクリスマスプレゼントをお願いしてくるのは、可愛いことだと思ってしまうんだ。
娘はゲーム機が欲しいと言った。
はっきり言って私は薄給だ。
一介のサラリーマンで、自分が有能だとは思わないし、だから親子三人かつかつながら何とか暮らしている。
娘が欲しいと言ったゲーム機は最新型のもので、なかなか値段が張った。
それでも頼ってくれたことは嬉しいし、クリスマスは今でも一緒に過ごしてくれるのも嬉しい。
子供は本当に、あっという間に成長する。
今のこの時が本当に貴重で、大切なことも知っている。
良い関係で居たい。
娘は小さい時、私からなかなか離れようとはしなかった。
甘えん坊な子だった。
失望させたくない。
共働きの妻と話して、買ってあげることにした。
それからプレゼント用の包装に包まれたゲーム機をプレゼントした。
娘は喜んだ。
その綻んだ顔を見て、ああ本当に良かったと思った。
妻と一緒に顔を合わせて笑った。
包装を破くように解いて、ゲーム機を見て、娘は少し首を傾げた。
どうかした?と妻が聞くと、娘は言った。
これ、中古じゃん。
は?なんで新品じゃないの?
途端、笑顔が消えた。
ごめん、新品は高くて…
娘は納得しなかった。
妻を見ると震えていた。
何も言えなかった。
うちって新品も買えないほど貧乏なんだ。
最悪。
反射的なことで、やってしまった後でハッとし後悔した。
娘は驚き、私をキッと睨み、立ち上がるとゲーム機の箱を蹴ってリビングから出て行った
私は何もできず、時が止まったかのようにしばらく立ち尽くして呆然としていた。
嗚咽が聞こえて振り返ると妻が泣いていた。
私には何もできなかった。
…何も。
でも、どうすれば良かったのか分からない。
娘が不憫なのも、うちが貧乏なのも、政治のせいにでもすればいいのだろうか。
現実に出来たのは、妻を慰め、酒を飲むことぐらいだった。
40代子なし。
周りの同世代は父母になり、クリスマスはサンタさんする側にまわってる。
聞こえてくる楽しいほっこり幸せエピソードも、子供の無茶振りに振り回されるエピソードも、どれも羨ましくて仕方ない。
自分の子供時代は、機能不全の毒親一家でサンタさんとかクリスマスとか、子供時代にそういうの楽しんだことないな。
親は自分の都合で子を振り回して、子供を喜ばそうとか、イベントを楽しもうという感覚を一つも持っていない人たちだった。
サンタさんはすでに保育園の頃からいないものだと教えられていて、夢を見る暇もなかった。
枕元に靴下を置いて寝たら、朝にはみかんが入っていて、ガッカリしながらみかんを持って起きていくと、親はそれを見て腹抱えて爆笑していた。
何が楽しいのか、一つも楽しくなんかない。
小学生のときはクリスマスに、着せ替えの人形が欲しいと言ったら、取引先からお歳暮でもらったという(商売でご贈答文化があった昭和時代)
目がギョロギョロの子供には怖いだけの大きなフランス人形を押し付けられたりもした。
悲しんだりがっかりしたのがバレるとめちゃくちゃ不機嫌になるのがわかってたので、無理やり喜んだふりをした。
自分に子ができたら、子供時代の分まで精一杯自分の子供に楽しんでもらいたいとおもっていたけど、不妊治療を10年続けて、結局子はできなかった。
友人や仲のいい同僚のお子さんたちにプレゼントをあげたり遊びに誘ってもらったりして、子供世代と触れ合って楽しいこともあるけど、
クリスマスはやっぱり家族の行事なんだよね。一緒に楽しんだりできないのは寂しいけど、できなかったのだから諦めるしかない。来世に期待だ。
こんな家で育って、兄弟も誰も結婚してない。なので甥姪もいない。まあ、家庭に夢も希望も持てない家に育ったんだから、当たり前だよな。
とても寂しいけど、結婚できただけマシと思うことにしてる。
ニンテンドーストアで買ったものをプレゼントで貰ったんだけど、使えないほどじゃないものの微妙に初期不良で任天堂のサポートに問い合わせ。
そうしたら、販売店に問い合わせするように、販売店はプレゼント元の人に聞くようにとのこと。
売買契約の問題だから筋は通ってるし、プレゼントしてくれた人に変な気づかいさせたくないからそっとしておくことにしたものの。
「まあそんなもんか」くらいのお得感でしかないと思う
あと親ガチャの方が大きい
モデルクラスに可愛いと、とりあえず適当に「シャイマスカット好き」とかつぶやくと
何個かプレゼントされるくらいにはお得だけど(余ったのをもらったことが何度もある)
ブランド物もプレゼントされるだろうけど、金銭感覚狂うと果たして得なのかどうかわかんなくなる
そういうやつを何人か見た、幸福度大して上がってないみたいな
あと10万円くらいならまだしも、100万1000万みたいな金額は美人なだけでは動かない
見返りがあってようやく動くかどうかになってくるので思ったよりお得感はない
それどころか変なおっさんや危ない男が近寄ってくるからね、だいぶデメリット
得意領域は伸ばしたくなる
それで金がかかる、若いと特に変なのに騙されたりして下手すりゃ借金になったりする
そんな感じ
そんな強いステータスでもない
あらゆる文化は他の文化に入ったら変質変容するんだが、それを受け入れられないってこと?
なんで弱者男性が多くいるここにわざわざ書いたの?
子ども食堂にボードゲーム持ち込んでクリスマス会でスイッチをプレゼントしたって人はそんなにいないだろ
直接は言えないけどここに書いたら読んでくれるだろうという目論見があるって事か
雰囲気作りとか気を使ってくれて
「大丈夫そう?」
え?
「え?」
そういうつもりだったの?
最ッ悪
彼のことは信頼してたし、いわゆる理解のある彼くんだと思ってたのに
別れた今冷静に振り返ってみると、急に下心出してくるのを見るに、それほど理解してくれてたわけじゃないんだなって
子供たちにクリスマスプレゼントあげて、そのクリスマスプレゼントで家族みんなで遊んで、夜はオードブル食べて、お風呂からあがったら旦那からサプライズでプレゼントもらって幸せな気分になり、セックスしてクリスマスイブが終わった。なんか普通の幸せって感じ。みんなのクリスマスイブはどうだった?
8歳の子供からしたら母親との時間を奪ってる男の可能性もあるし、普通に好かれてもないのに上から目線でプレゼント上げて喜ぶことを強要して、喜ばなかったらキレるとかレベル低すぎるだろ。