はてなキーワード: プリザーブドフラワーとは
プリザーブドフラワーをプレゼントされるくらいなら生花の方がマシ。
花をもらって嬉しくない女子はいないけど、それは恋人とか夫婦とか関係性あってのことだ
なんとも思ってない、もしくは多少好意があっても具体的に何の関係性もできていない状態での花束は、
さんざんみんなが言っている通り、お菓子を渡せ センスのいいやつだ
自身がないならそういうのに詳しそうな女子に「2,000円くらいでもらったら『おぉセンスあるな』ってなるようなお菓子ない?」って聞け
甘いものが好きじゃないとかなら紅茶とかでもいい マルコポーロでも買って渡しとけ
とにかく生花はやめろ
どうしても花を渡したいという強いこだわりがあるなら
手のひらサイズのクリアキューブに入ったドライフラワーやプリザーブドフラワーみたいのがある
結構最近までプリザーブドフラワーをブリザードフラワーだと思っていて、エターナルフォースブリザード的な印象を持っていたのは内緒
昨日の母の日。
子が小さいので夫がプレゼントを用意してくれた。
私好みのお菓子。ありがたや。
プラスしてカーネーションの造花。めちゃくちゃいらない。即捨てたい。
去年もお菓子+造花だった。いらない。
彼は贈ってくれた人の気持ちも汲んで実際不要な物でも喜べるし捨てない人なのだ。
過去にはプリザーブドフラワーをもらったこともある。いらない。
なんか色付きの液体の入った瓶に花が入ってるやつももらったことがある。いらない。
造花は安っぽいしプリザーブドフラワーは高いやつでも全然好きじゃない。埃が溜まるだけだ。瓶のやつは扱いには困らないが趣味じゃない。
生花なら嬉しい。
日常的に飾る習慣は無いけれどたまになら嬉しい。
突然巨大な花束をもらうのは困るがカーネーション一本くらいなら嬉しい。普通サイズのブーケでも嬉しい。バラ100本とかはマジでいらない。
多分バラエティ番組か何かで「プレゼントに花束もらっても花瓶も無いし世話も大変だし嬉しくない」というような話を一緒に見た時に私が同意したから花束は喜ばないと思ってるんだと思う。
私はお菓子だけもらえればそれでいいのだ。
昔友達の家のトイレに置いてあった埃まみれのやつとか思い出す。
生花なら1週間弱世話した後気兼ねなく捨てられる。素晴らしい。
幼子が渡してきた安っぽい造花は捨てられない。
私の性分としては余裕で捨てられるが、夫や子が見つけると傷つくから捨てられない。
父の日に子供と一緒に花屋に行ってブーケを作り花瓶と一緒に夫に贈ったこともある。効果は無かった。(世話は私がした)
もらった花達は全て雑に扱っている。飾ったりしていない。それでも毎年贈られる。
なんて伝えたらいいのか分からない。
私はコミュニケーション能力がかなり低い。
よく夫とは「そんな言い方する必要ある?」と揉める。
角の立たない伝え方が分からない。
夫は私に何か伝える場合一旦考えてから婉曲に伝えてくれるが私はそのままぶつけてしまう。
まじでどうしたらいいのか分からない。
自分の持ち物にいらない花が今後増え続けると思うと本当に嫌だ。
誰か教えてください。
6月に友人の結婚式がある。式を挙げるのは高校の時からの親しい友人で、三十を過ぎた今でも交流がある友人だ。不定期ではあるものの、友人と私を含む高校時代からつるんでいた四人グループでよく食事に出掛けている。
彼女は数年前には既に籍を入れていたが、コロナ禍の影響で式が何度か延期になっていた。それがようやく確定し、6月になったということで先週連絡があった。招待状も直に発送するということだった。
6月の結婚式か。私は自分が雨女であることを思い出し、冷や汗が出たが、改めて会場の場所を伺えば式や披露宴は全て屋内で完結する会場だった。よかった。晴れることに越したことはないが、万が一に雨が降っても式は無事に決行される。安心し、胸を撫で下ろした。
式を挙げる友人から連絡があった翌日、式に招待されたという友人Bから連絡があった。この友人Bと私は互いの連絡先を知っている程度の顔見知り程度の関係で、友人Bは四人グループのメンバーではない。学生時代、友人Bと花嫁が親しかったイメージは全くなかったが、今回友人Bも呼ばれているということは私が知らないところで花嫁と交流があったのだろう。
友人Bからの話の内容は花嫁を祝いたい、贈り物がしたいということだった。それには大いに賛成だった。
しかし、このBは口先だけで何もしない。
「高校の時のいつもの人達来るよね?じゃあその人達入れたグループLINE作って」
信じられないことにこれは友人Bから依頼があった原文ママだ。花嫁と私を含む四人グループの各々の連絡先に関しては、友人Bも知っている筈なのだが・・・。そうは思いつつも自分で作れば?と言い返すのも面倒だったため、言われるがままにグループLINEを作った。そこで花嫁を祝うための贈り物なんかの意見交流を行うとばかり思っていたが違った。
四人グループの内、花嫁と私を覗く友人CとD、そして友人Bを入れたグループLINEを作ったものの、友人Bは全く何も発言をしない。痺れを切らし、私から花嫁にせっかくだからこのメンバーで何かを贈りたいと考えている旨を発信したが友人CとDは「そうだね」「いいね」しか発言をしない。グループLINEで言い出しっぺにあたる私が何も発案しないのに、みんなが乗るわけがないよなと反省し、いくつか食器セットやプリザーブドフラワーなんかの案を出してみたが、一向に誰も案を出さない。
その友人CとDの態度に腹を立て、友人Bから私の個人LINE宛に来るわ来るわ愚痴の嵐。いや、貴方に至っては良いも悪いさえも発言していませんでしたよね?と奥歯まで言葉がでかかったものの、ここで揉めても面倒なことになるので大人しく友人Bの怒りを受け止め、気が済むまで友人Bの話を聞いた。
それ以降、グループLINEを使わずに私へ直接友人Bが話しかけてくるようになった。明らかに友人CとDにも確認を取らないと揉めるであろう金額の贈り物に関しても、さも決定事項かのように私にだけ伝えてくる。私個人としては友人Bのチョイスに賛成ではあるが、贈り物をみんなで贈るとなると金銭的な部分で友人CとDにも負担してもらうことになるため、友人Bと私の個人間で確定せずに一旦グループLINEでもみんなに伝えて確認をしてほしいことを伝えた。しかし、一向に友人BはグループLINEで発言をしない。そこでまた痺れを切らし、私が友人Bの代わりに発信を行った。
自分が言いたいことぐらい自分で言ってくれ・・・と思ったが、友人Bは何も自分から発信しようとはしない。しかし、6月の結婚式を目前として早く贈り物を決めたいようで、毎日毎日友人Bは私にばかり個人的な考えをぶつけてくる。中にはどう手配するんだと思うようなものもあった。友人Bは自分はさもアイディアマンかのように振る舞うが、実際のところは実現が難しいことでも平気で言ってくるタイプだった。それでも友人Bがどんな案を出そうと、友人Bの原動力は「花嫁を祝いたい」という気持ちで動いているに違いないだろうからと思い、例え実現が難しいようなことであっても耳を傾け、具体的にそれを実現させるためにどう動いたらいいか聞き返した。しかし友人Bは自分が出したアイディアを実現させるためのことは一切考えてはいなかった。
「これはどこで買う?」「このサプライズ計画はどのタイミングで仕込む?」と聞いても、それに対する返事はない。代わりにまた、別の案を私にぶつけてくるだけだ。
ちなみに私も自分が主体となって手配ができるよう、自分のキャパに応じた案や、また、そのイメージ図等をネットから拾い、友人Bに送ってはいるものの友人Bからするとそれは面白みがないらしく、ことごとく却下されている。
友人Bが繰り出す案は、こう言ってしまうと申し訳ないが学生気分が抜けきれていないようなイベントごとや、添えるメッセージに関してもひと工夫したいということで案を送ってもらってはいるものの画用紙を用いた保育園児向けの工作であったりして、正直幼稚に感じる内容が多い。また、式の翌週に花嫁と今回招待してもらった友人B、C、D、私で食事会を企画しているが、その場でもクラッカーで祝いたいと言って聞かない。いくら個室を想定しているとはいえ、店側の許可を取ってからにしよう。それでOKであった場合もクラッカーの中身は飛び散らないタイプのものにしようと言えば、その私の発言はどうにも友人Bからすると水を差すような言葉だったらしく、「もういい」「そんなんばっかで面白くない」と一方的に言われる。しかし、翌日にもなると食事会場を風船で埋めつくしたいと私に個人LINEで送ってくる。
企画している食事会はまだ少し期間が先なこともあり、現時点で予約こそはしていないが既にいくつかの候補を立てている。いずれもアラサー以降の年代層向けの静かな雰囲気のところだ。そのことは食事会の計画を立てた時点で友人Bにも伝えているはずだが、友人Bは店の雰囲気も無視してクラッカーや風船で埋めつくす案ばかりを寄越す。
ちなみに食事会のクラッカーや風船の案が確定となった場合は私が全て手配するそうだ。友人Bから「クラッカー、いいって言われたら準備はよろしく」(原文ママ)と言われている。友人Bは食事会の予約は私が取ることを知っているため、もしかするとクラッカー等の許可は私から店側に確認を取れということなのかもしれない。まあ、そんなことは電話の際に一言二言確認を取ればいいだけではあるので、微々たる労力にしかならない。
しかし、友人Bの、実現が難しい案や確認が必要になるような案を発案するばかりで、あとの確認や準備はこちらに丸投げする態度は如何なものかと思う。また、こちらの案は聞き入れない態度にも少し不服だ。
何故、先週確定した友人の結婚式の件でここまで濃く、具体的な不満があるのかというと、それは友人の結婚式が決まってからというもの、友人Bは毎日私に結婚式のサプライズや贈り物、食事会の件で連絡を寄越してくるからだ。月火水木金土・・・。昼夜問わず。友人Bは無職らしく、時間が有り余っているというが、私は平日は仕事をしている。昼夜問わずの連絡は正直言ってかなり迷惑だ。実はこの愚痴を書き連ねている間にも深夜三時過ぎまでLINEが来ていた。耐えきれず無視して寝たが。
花嫁を祝いたい気持ちには賛同するが、毎日仕事中や仕事終わり、家で寛いでいる時、寝る間際になっても延々とこの友人Bは私にLINEを送ってくるのは本当にかなりキツイ。私とて花嫁を祝う気持ちこそはあれど、流石に友人Bの連絡頻度は度が過ぎるように感じる。正直、この友人Bのせいで楽しみにしていた友人の結婚式に対して謎のプレッシャーさえも感じてしまうようになった。決して花嫁は悪くないというのに。
この友人Bがいなくても、高校時代からのグループたちで結婚式という節目を祝うためにささやかながら何かをしていたと思う。それも友人Bが発案する無理難題なサプライズではなく、自分たちで実現が可能な限りの現実的なものになり、役割も分担していたはずだ。
この友人Bが突っ走り、プライベートな時間や寝る時間になってもひっきりなしに連絡を寄越すせいで正直、私のメンタルの調子はここ数日あまり良くはない。携帯を触る度にこの件で通知が来ているため、常に友人の結婚式を意識しなければいけない状態になっており、何故か私が追い詰められたような気になってしまい少々ブルーだ。
私にも家庭があり、独身の時は夜は適当にパンで済ませたりもしていたが、家族がいるとそうはいかない。毎晩夜は数品料理を作るようにしている。料理が終わり、携帯を見るとLINEが数件溜まっている状態だ。返信をしなくてもお構いなしに友人Bは連絡を寄越してくる。これが毎日続くと流石にゲンナリしてくる。
果たしてこれは友人の結婚式が終わるまで毎日続くのかと思うと、気分が滅入る。結婚式というお祝いごとはドキドキとワクワクした気持ちでのみ迎えたかったが、友人Bによる毎日のサプライズ考案爆撃により、それが危うい状況だ。友人Bのせいでシンプルに祝いたい気持ちだけではなく、少しばかり式に対してのプレッシャーなどの雑念ばかりわいてしまう上、この一週間、仕事以外の時間は常に友人の結婚式のことを考えねばならざるおえない状況が続き、疲労が溜まっている。休日ですらマトモにゆっくり過ごせなかった。
どうか、友人の結婚式は祝福の気持ちだけで迎えられますようにと、思わず願わずにはいられない。楽しみにしていたはずの友人の結婚式なのに、何故ここまで疲弊しなければいけないのか。友人Bを恨まずにはいられない。
横だけど、この「残る系」勧めてる人、めちゃくちゃ気持ち悪いね。プリザーブドフラワーとかまじでいらない。
プリザーブドフラワーだろ。
http://anond.hatelabo.jp/touch/20150903230536
元文書を書いたものです。こっそりと、こちらに返事いたします。
まず、これだけの長いリストを書かれたことに敬意を表します。さぞかし疲れたことかと思います。極めてよくできているので、追記反論の余地なんてないのですが、せめて感想をお伝えすることで、感謝をお伝えしたいと思います。
①食べ物リストの半分くらいは、女性からもらったことがあるのですが(欲しいものを贈るという習性ですかね)、残念ながら、あまり印象に残っていません。自分の好みもあるのでしょうが、それ以上に、男女の違いなのかとも思います。女性が好むものでも、男性が喜ぶとは限らない、と。それもあって、自分が贈る立場になると、ちと躊躇してしまいます。
②ランチですが、一時間しかとれないランチに5000円使うならば、+5000円で夜に行きたいと思ってしまいます。でも、これも女性とは違うのかもしれませんね。ウナギやさんは、グッドチョイスだと思いました。
③ものリストですが、「なぜ、これを選んだか」という思い出商法がしにくいのは、やはり辛いですね。カタログギフトを渡している気分です。あと、食器系は被るのが怖いかなと(凌駕するくらいの良品を贈れば別かもしれませんが)。でも参考になりました。
最後に、こちらの文書のネタばらしをすると、「ある職場の後輩(彼氏もち)に長年ずっと微かな恋心をもっている30代男性」という想定で書いたものです。「贈っていた相手は実は一人」ということに気が付いてくれる人がいるかがメインで、リストは多分におまけの気分だったのですが、文才なさすぎでした。
そのリストですが、多くは私の実体験(友達&彼女)ですが、爪きりは後輩女性からもらったもの、プリザーブドフラワー(ブリザードは素で間違えました恥ずかしい)は、最後にかりゆしのピンクとシャンパンの黄色とつなげたいがためだけに登場させたもので、実際に贈ったことはありません。お花って、そんなに難しいものなのですかね。私は、数百円のものですが、毎週のように、妻に買っていってます。
なににせよ、とても参考になりました。あきらめずに、こちらとそちらの世界が被る部分を目指して、精進しようと思います。ありがとうございました。
残る系プレゼントのすすめ( http://anond.hatelabo.jp/20150903082100 )と
「残る系プレゼントのすすめ」へのすすめ( http://anond.hatelabo.jp/20150903230536 )
を読んで、どちらもピンと来なかった20代後半女子も書いてみます。
この3項目で進めますね。
理由は簡単。
「なぜ彼はこれをくれるのだろう?」と考えたときに、プラスのポイントが浮かばないからです。
「ブスなんだから、これでもっとちゃんと化粧しろよw」とか、「服ダサいんだよw」とか、嫌味にしか受け取れません。
私が卑屈すぎるのでしょうか?
なので基本的には喜んでいただくのですが、唯一の問題は残ってしまうということ。活用しようと思うと必然的に常に目につくところにあり続けることになります。
尊敬している上司や仲の良い友人からもらったものなら、それを見る度に活力になるでしょう。
ですが、悪い人ではないけどどうしても生理的に受け付けない、なんて人からもらってしまうと、見る度になんとも言えないイライラを感じてしまいます。
モノは悪くないだけに、何度か使った後は見えないところに仕舞いこむか、家族に譲ることになりがちです。
具体的には、こんな感じでしょうか。
あれ、今治タオルって消耗品というには長く使えますね。今治に限らず、無地の白タオルであれば相手に対しての印象もそこまで残らないので、微妙な人にもらってもありがたく使えそうです。
内容がアレな上にプリザーブドフラワーのことをブリザードフラワーと書いて人気エントリー入りした増田もあるからそれくらい気にしなくて良いよ
これを読んでやっぱり物をあげるのはやめた方がいいなと思った。
よっぽど親しくない限り異性にプリザーブドフラワーをもらっても困るだけだし、本を送るとかどれだけ押しつけがましいんだか。画集とかならまだわかるけど。
数日前から体調が悪いのは知っていた。
メッセージの返信も全然来なくて、週末いよいよ心配になって電話したらすごくつらそうな声だったから。
仕事が手に付かない。
肝炎だそうだ。
風邪だと思っていたが、熱が下がらないため、会社から午前休をもらって近所の病院に行ったところ大きな病院を紹介されて、いろいろ検査して、即入院だったそうだ。
今できることは、落ち着いて状況を把握することだと自分に言い聞かせている。
入院先の病院や、病気のこと。予防とか再発防止については調べた。
ほんとはすぐにお見舞いに行きたい。
でも、突然入院だったらしいから、すっぴんだし、髪の毛ボサボサだし、何より高熱がでてて苦しんでる姿見られたくないと思っているかも。
今週末には、お見舞いにいけるから待ってて欲しい。
取り急ぎ明日は、プリザーブドフラワーでも贈ろうと思う。
付き合って4年近い。
はやく元気になってね。
うまく表現できるかわからないし、あくまでも個人的な意見として聞いて欲しい。
自分は軽症で3ヶ月ちょいの入院を2回ほどしたことがある程度だけれど、お見舞いに来てくれる
健康な人(家族や恋人も含む)に応対していると短時間でもけっこう精神的・体力的に消耗した。
もちろん嬉しい、有難い、という気持ちはあるんだ。
でもそういう感謝の念と、疲れるからと言ってわざわざ来てくれている人を邪険には扱えないとか、
病気の八つ当たりをしてしまったらどうしようとか、いろいろな感情がせめぎ合って疲れてしまう。
自分が勝手で水臭くて冷たいだけかも知れないけど、残り少ない時間だったら余計に、
周囲の大切な人に当り散らして嫌な思いをさせたくない、良い思い出だけを残したい、
少ない時間を心穏やかに過ごしたいという気持ちになると思う。
わー、ほんとに上手く書けなかった。ごめん。
別の増田から出てた贈り物の案はとても良いと思う。
入院中はパジャマやタオルはいくらあっても困らないだろうし(汚すから毎日でも洗濯したいしね)、
入院患者のパジャマは勤め人にとってのスーツと同じようなものだから、
素敵なパジャマを着ているだけでだいぶ気分良く過ごせたことを思い出すよ。
お花も嬉しいんだけど、大部屋の場合は個人のスペースが狭いのでそこらへんも考慮に入れてあげてね。
最近よく見る箱入りのプリザーブドフラワーなんかは、お洒落だし何しろ捨てなくていいので最高です。