はてなキーワード: クーポンとは
男女間の話。女が私。
時系列として
以降まる3か月おいてぬるっとつきあいが再開
バレンタインチョコを大丸の催事で調達、その時ついでにマフラーを買った。
よさめのディナーにおさそいいただいた。
好きなキャラクターのチョロQのぜんぶいりセットとお菓子をもらった。
⑦去年のクリスマス
不意に一万円近くするものもらった。
焼肉ごちそうした。
私の誕生日ディナーのとき、サプライズケーキ出てきたので、今年は私もケーキを用意した。
帽子かぶる人なのでプレゼントはそのまま大丸で紳士帽。1万円ちょっと。
異様に大丸を推しているのは2021年から勤めてる会社から近すぎるから。
⑨今年の私の誕生日(数日前)
焼肉ごちそうしてもらう(が、半額は私の誕生月クーポンつかった)、イタリアンのランチごちそうしてもらう、ケーキ、プレゼント
ときたんだけど、このプレゼントが880円のタオルハンカチだった。
悪いことにキャラグッズのため同じものをもっており(しかも一度なくして買い直しまでしたため)、値段がすぐわかった。
「同じもの持ってるかもだけど」と予防線を張られてほんとうにもう持ってたという。
正直「えっ」てなってしまった。
そのあと男性の誕生日の予算しくった〜(その時点で直近だったクリスマスのときの相場に合わせた)とも思ってしまい、タオルハンカチもらったあとセックスにおよんだけど880円がチラついて集中できずしんどかった。
そんで数日経過した今日、「友達の店の開店祝いに22000円の胡蝶蘭送ったー。何十年らいの親友だから~」みたいなLINEが来てから猛烈にめちゃくちゃモヤモヤしだした。
おお、私こんなにもやついてたのか! と思ってびっくりしたくらい。
プレゼントなどしょせん自己満。プレゼントに限らず、対他人に向けてする「ために」みたいななにかって全部自己満な気がする。
だが、男性の誕生日にあげた帽子、よく着用してるのをみるしなーと思ったらますますめちゃくちゃモヤモヤする。
記憶力にかなり難のある人なので、帽子あげたの私だって忘れてる可能性もガチであるな…
細かくお金を気にしてる自分もなんかやだし、でもやっぱどうしても気になる…
旧友の開店祝いも金額が明示されてしまったので、そこで急に軽んじられてる感じが浮き彫りになって嫌だったのかも
そら古い付き合いのほうがウエイト重いのはわかるが、それを目の前につきつけられて気分がいいもんではないなーとか
それが自分だけのことでも、なんかこう面倒くさい
駅前の店でセールやってたしまた行こうかな、いやいや雨降りそうだし近場の店で、そういやクーポンあったし、いやでも今の時間一番混雑してる時間よね…
くらい考えたあたりで面倒になって、一旦保留、なんか簡単にやれる事…みたいに切り替えてしまう
このループだ
あれって、もうみんな知ってるのかもしれないけど、全然アンケートじゃないんだよな。
選択肢押させてるけど、そのデータを何処かに送ってるわけじゃない。
一番押されてる回答はこれだなとか大体の割合がわかるようにしてあるページもあるけど、情報収集のためじゃない。
アンケートに答える一手間をかけたことでその後に出てくるクーポン(※いつもやってる初回特典割引)の価値がより高く感じたり、
サンクコスト効果とよんだりするけど、答えた時間を回収したい心理だったり、
アンケートの質問文に商品についての事が書かれてて知らないうちに商品について教育されてたりとか、
とにかくいろんな仕掛けで、物を買わせようとしてくる広告なのだ。
善悪で考えたとき、間違いなく悪だと思う。だって、「アンケート」じゃないし。その時点で嘘だし。
でもこれだけ買う人がいるとみんなそれを作らざるを得ない。だいたいみんな、商品を売るのが仕事だから。
でもこれって嘘だよなあ、と思いながら、今日もそれを作っている人間がいることを誰かに知っていてほしいというエゴがある。虚しいね。
食べる量へらしてウォーキングもちょっとはじめたのに体重全然減らないなー
一時期63kgくらいだったのがよーやく今ほぼ常時60kgきるようになった程度
数年前に50切ったこともあったけど単に鬱でまともに食ってなかっただけだしなー
まあ最近はいろいろ総菜やら弁当やら冷食やらその他値上げ祭りだから、
値段みて うっ てなって買わないこと増えたからたぶんちょっとずつはやせるんじゃないかなとは思ってるけど
SEIYUの1000円以上で50円引きクーポンも当分使うことなさそう・・・
まあ総菜とか弁当かわないとゴミの量もめっちゃ減るし節約になるからいいんだけどね
あーユーパックってすげーカサ 体積くうからね
スーパーの投書コーナーに良い影響をあたえた話のを増田で読んだ。
自分は逆に、ショッピングモールのとあるサービスを破壊したかもしれない話を書こう。
とあるショッピングモールに、交通系ICカードをタッチすると来店クーポン券が1人1日1枚発行されるマシーンが設置されていた。
クーポンはモール内の特定の店舗で使える割引券などで、まあよくある販促だ。
自分は訪れるたびにいちおう発券していたのだが、特に興味のないお店や商品の場合は使わずに捨てていた。
のだがある時、「自分には必要ないが、どこかの誰かには需要があるのでは?」と思った。
で、マシーンの隣には「ご自由にお持ちください」というチラシのささったラックがあった。
そこで自分には必要ないクーポンを誰かが使ってくれたらまあそれはそれでと思い、そこのラックに置いていくということを何度か行った。
しばらくするとラックに複数枚のクーポンが置かれていることがしばしばあった。
自分もその放置クーポンの中から使えそうなのを選んで利用するようなこともあった。
クーポンのゆるいシェアの仕組みが発生したと言って良いだろう。
しかし、長くは続かなかった。
自分の始めたコトが影響した証拠はないが、もしかするとシェアの仕組みが運営側の狙いと違ったためにサービス終了に繋がったのかもしれない。
もしもそうなら、運営側にも利用者側にも悪いコトしたかなと思っている。
ごめんなさい。
嫁の家は貧乏くさく、その行動を観察してると、これは勉強もできない頭の出来も悪くなるだろうな、と思う。 嫁だけでなく、嫁の実家も同じ。 まず、1円も無駄にしたくないからとセール品を求めて複数のスーパーを車で渡り歩く。 そのガソリン代が逆に無駄だと思うのだが。 何より時間の無駄だ。 嫁は田舎特有の「家事・育児は女の仕事」という価値観で、口を出されるのは嫌らしい。 安い品を求めてチラシをくまなく探し、クーポンを目ざとく探す。 それに何時間かけても、得られる割引は何十円とか数百円(200円とか300円とか)程度。 嫁も働いているので世帯収入は正直良いほうだと思うが、コスパ、タイパという概念がない。 とにかく、細かいことに拘る。 それも、どうでもいいことに拘る。 加えて、執拗。 嫁はほんとそんな感じ。 そりゃあ、勉強する時間もない。 部屋には本が一冊もない。 嫁はテレビはお笑いしか見ない。 「この番
ふむ
ログが消えてるのでここまでしか読めないが、時代が時代なら有能な役人になっていたかもしれん
兵糧を狂いなく数える役人とかね
マツキヨのアプリでは毎回くじが引ける。くじとは別に単純に会員バーコードを読み込ませてポイントを貯めることもできる。くじでは日用品1割引とかの結構いいクーポンが出るし、クーポンを使用すると会員バーコードを使わずともポイントがたまる。くじは半分くらいの確率で当たるし、1日2回くじが引ける。ここまでは良い。非常によい。
ただ、この「会員カードはクーポン利用でも貯まる」というオプションがある以上、客は毎回くじを引きに行くことになる。レジでも「くじは引きましたか?」という確認のされ方をされる。ところが、そのアプリのくじで、ルーレットを回して当たり外れが出るまでの演出が長くて鬱陶しいのである。レジで会計の際におもむろにスマホを出してルーレットを回し、鬱陶しい演出でハズレになった後、もう一回くじを引いてハズレになり、しょうがないから会員バーコード表示に遷移してスキャンしてもらう、までやると、結構敗北感がある。会計する側もキツいが、レジに列が並んでいる時に待たされる側も地獄である。
ここまででも十分酷いが、私が普段利用するマツキヨグループの「ドラッグぱぱす」だとスマホアプリの他にレシート印字クーポンや手渡しのクーポンまであるのでおかしなことになる。アプリで2回くじを引いてハズレになり、その後、「次回使えるクーポンです」とか言いながら、レシート印字のクーポンと名刺サイズのクーポンを渡されたりする。もう訳が分からない。