はてなキーワード: めっちゃとは
今日妻の誕生日だったんだけど、プレゼントに結婚指輪を渡してやったわwww
増田は3年前に鬱になって休職から退職したんだわ。その時に、今の妻が「私が支える!」って結婚してくれて、扶養家族に入ったんだよ。マジであの時は泣きそうになったわwww
そのあと色々あって、復職して2年。コツコツ貯めたお金でやっと指輪を買ったんだ。ティファニーのオープンハート リングだよwww 安物www
で、さっき妻に渡したら、顔真っ赤にして震えててワロタwww
「ありがとう」って、これしか買えんかったのに妻泣いてて草www
めっちゃ嬉しそうで、俺も泣いちゃったわwww
そしたら妻が「結婚指輪は二人分必要でしょ?」って言うんだよ。ウェwww知らんかったwww 俺だけの分しか用意してなくて超恥ずかしいwww
だから今度の週末、俺の分も買いに行くことになったww
友人にめっちゃ未練あるやんw
連絡しないこと
だな。
返信する時はめっちゃ考えて気の利いた返信したり、合う時の気遣いなどはできているつもりだが、それよりももっと基本的な所で、まめと言うほどでなくても適度に連絡するという行為が気付いたらできていなかった。
何の失敗も無礼もしてないけど、あらゆる人間関係がそれで終わった人生だった。
今気付いてももう大分遅いし、改善できるかというと自信はない。時間を守れない人なんかと多分同じでそういう(俺の場合は人に連絡をしない)生活や思考パターンが脳に染みついている。
好きになったのは小学4年生
A面がはちみつ、Bメンがインディゴっていう感じのカセットで、
次るなるなになったらきかせて!つぎもあいの言葉だからそのままらきかせて!!!っつってポータブルカセットプレーヤーソニー製のイヤホンをひったくって聞いてた
マジですきだった
ガキまでほれさせるってすげーよ
もう30年前か
はちみつの中だとYも好きだったなー
クロネコさん五郎シリーズのキララのウミへって話のラストシーンとめっちゃ合うんだ
こどものときはきららの海をアニメ化してエンディングにYを使いたいってマジで考えてたなあ
んでラストきみとくらせたらで終わるのもよいんがあって好きだったなあ・・・
B麺のインディゴ地平線ははちみつよりかはキャッチ―なの少ないイメージでガキ的にはいまいちだったなー
一番すきだったのは初恋クレイジー、その次がバニーガールだったな
ノリがよくてサビがはっきりしてるのが好きなんだなアホだから
インディゴ地平線はなんか神々しすぎて好きとか嫌いじゃなくてなんかすげーおごそかな気分にさせられると感じてた
結局、売名して金稼ぎたいってだけなんだよな
若者が闇バイトで強盗したり海外でオレオレ詐欺やら売春したりしてるけど、別に日本の治安悪化させたいとかじゃなく、底辺が稼ぐにはそうするしかないって言うか
1歳半の子を育ててる母親。フルタイムで働いてる。部署内も母親がめっちゃ多い。
たまたま幸運なことに、自分の子は身体がめちゃくちゃ強くて、0歳児の頃から、年に数えるほどしか保育園呼び出しがない。奇跡だと思う。
夫も家事育児を楽しくやってくれていて、自分はとても恵まれた環境で育児ができている。
でもその代わり?といってはなんだけど、他の家庭の事情で仕事を引き取ることが多い。こどもが熱出したとか、学校の行事だとかね。
ワーママが多くて、自分にそれが集中しがちなので、結果、仕事引き取り量は体感めちゃくちゃ多い。
自分も親だから大変なのはわかる。そして、自分がめっちゃ運がいいこともわかってる。けど、どうしても、なんで自分ばっかり?、って思っちゃう。「親って大変だから」って言うけど、そこにいる目の前の私も親のひとりなんだ。
仕事を引き取った結果、自分の家庭に影響が出ないよう、日々念入りに準備したり、夫と残業に関する段取りをしたりしている。
もし仮に自分の子が保育園呼び出しとかで急に休むことになっても、周りに迷惑がかからないような準備は日々やってる。納期にゆとりを持たせるとか、当日用の引き継ぎ資料を作るとか。
寝かしつけの後に家で仕事をやることも多い。
この生活を崩壊させないために、自分も本当に懸命にやってるつもりだけど、自分は単に運がいいだけで片づけられてる。
まだ親になる前、ワーママ勢の仕事を引き取る独身勢がみんな残業させられてるのをずっと見てて、ああいう振舞いはしたくないなって思ってた。
自分はしてない、と思う。でも、ワーママたちと「親って大変だよね」と肩を並べることもできず、後輩たちにも上手く頼れず、孤独だなと感じることが増えた。
どうにかなんないかな。
デューデリジェンスはやめた方がいい。違う。買収監査ってなんですか?ここで言うDDとは誰でも大好きというアレである。
というわけで、推し増しはいいことですとかいう説があるが普通に愚策なのでやめた方がいい。
2022年の夏ごろからちょっとハマりだした某声優がいたんだけど、それまで名前と顔だけ知ってる程度だったのがひょんなことから本格的に追うようになって、番組見たりしてた。まだイベントとかそんな出る人じゃなかったから、ボケーっと眺めながら手紙を送ろうとした矢先に事務所を退所してしまった。
えー送り先消滅しちゃったやん・・・と思ってたら数週間後にどでかい発表があった。バチクソ超大手事務所に移籍した。
お~仕事増えるやん!実際移籍した瞬間鬼のように仕事が増えた。普通に深夜アニメのレギュラーはバンバン決まり、イベントにもガンガン出て、ありえんくらいコンテンツに所属してなんかユニットめっちゃ組み始めた。
ここで俺はある答えにたどり着いてしまった。時間と金が足りないことに・・・
DDをやっていると、どうしても愛の大きさに優劣をつけることになる。イベントが被った場合、どうしても金の工面がこれ以上できない場合、単純に行く気があるかないかは、「今まで推してきた時間」が決め手になるか、「とにかく今好きな子への愛」が決め手になるか、まあそんなとこである。
一応好きな女性声優数名のところには平等に行けるように調整してこの子のイベントとか舞台にも行ってたつもりではあるんだけど、どこかで破綻するのはもう時間の問題であった。
そして2024年に入り、また新たなコンテンツに所属したり映画の声優まで務めるようになった。アニメの先行上映会とかコンテンツのリリイベとか、とにかく安価で時間の拘束も短い現場に行ったりしてたんだけど、そのコンテンツのライブへ行くに至るまではできず(履修にとてつもない労力を要すため)徐々に「置いて行かれてる感」が出始めた。
そもそも女性声優への応援行為にタイパだのコスパだのを求めだしたら終わりである。俺は間違っている。皆はマネしないように。
一方その頃ほかの声優とは関係値をさらに深めており、この子に対してだけ「俺は何のために追っている?」「この子のためになれているのか?」という状態が続いた。
番組を見てても最近のライブとか舞台挨拶の話だし、疎外感を感じており(行ってないのが悪いのだが・・・)、メールも半年以上採用なくなっちゃたし、このまままたリリイベでも行こうもんなら「ライブとかには来ないくせに接近戦だけ来る典型的なイナゴ」認定を受けるのがオチであり、しんどくなってきた。
ここまで大風呂敷が広がると、もはや他の声優を追っているようじゃすべてを追うのは不可能なのだ。この子一人にすべてを捧げる相応の覚悟が必要なターンに入るくらい売れた。
推しの仕事が増えるのは良いことであるが、自分は結局、自分のボーダーラインスレスレで仕事をし続ける女性声優のような何かを応援したかっただけなのかもしれない、と最近思う。
なんか売れた瞬間身を引く人っているよね。あれの気持ちがちょっとわかり始めたかもしれない。じゃあ仕事がないやつを追ってろって話だ。なんやこいつ。人間収入と支出には限界があるし、土日は48時間しかない。優先順位をつけたときに、無意識に「下」に落とす声優はどうしても出てきてしまう。
ので、他の女に時間と金を割くのは良くない。一人と真摯に向き合うべきである。DDはやめた方がいい。
中途半端に応援するって最終的に自分の首を絞めることになると思う。「この子は好きだけどあのイベントには行かない」みたいな確固たる信念を持っているならいいと思うし(現に自分もそういうのあるので)、ここで一区切りついたかなっていう具体的な節目があってそこで身を引くのもいいと思う。そういうのが自分の中で作れないと、いつまでもゾンビみたいになってしまう。
ところで他のコンテンツの履修がだるいので俺はいつまでたってもアイマス声優という呪縛から逃げられずにアイマス声優に収束してしまうのかもしれない。怖くなってきた。アイマスから逃げたい。