はてなキーワード: 食べログとは
胸糞な愚痴なんで、読む時は注意してほしい。
肉おいしいよね。ステーキならヒレ、焼肉ならカルビと牛タン塩が好きです。
そんで最寄り駅に新しいステーキ屋ができたというので試しに行ってみた。
身近にふらっと寄れるおいしいステーキ屋ができたらいいなと期待しながら。
なぜなら、「店長らしきおじさんがバイトに感じ悪く指示を出してて、バイトの子もすごい委縮してて、とても感じが悪かったから」だ。
ステーキの味がまずいわけではないけど、美味しい!には何かが圧倒的に足りず、至って「普通」だったのもあるけど。
店に入って席について、「あ、失敗だったな」と思う程の場面に出会うのって、「滅多にない」ことだ。
昨日がその「滅多」な場面だったらしい。
できれば遭遇したくない「滅多」だが、運の悪いことに遭遇してしまった。
価格帯的には一人1,500円~2,000円くらいの店。
最近いき〇りステーキの無駄なく美味しいステーキ提供に慣れてたから、肉の質によってはそれは全然安い値段だ。
けど店の雰囲気、肉の質ともに断然「い〇なりステーキに行けばよかった。」だ。
これからは絶対、おいしいステーキ肉が食べたくなったら倍出しても「いき〇りステーキに行く」。
一択だ。
こんな記事で名前出して申し訳ないが、ほんと美味しくてシステムもシンプルで、
食べたいと思い立った時に気軽に美味しいステーキを食べられるので、とても気に入っている。
シュラスコでもいい。もっと値ははるけど、おいしくて雰囲気もいい店を知っている。
だが、昨日行った店だけは、もっとずっと安かったとしても、誰かのおごりでも、もう絶対に選ばない。
飲食店はサービス業というが、この程度の価格帯の店ではサービスなんて期待してない。
当然のことだが、サービスというのはある程度対価が必要で、いいサービスを受けたければ
ホテルのディナーやある程度価格の高い、「心地よい空間」も料金のうち、という店を選ぶ。
繰り返すが、こんな店にサービスは期待していない。
不愛想なら不愛想でいいよ、不快にさせられるよりはずっとましだし、
今日の店主の様子はこうだ。
いちいち大声。そして威圧的。
指示と書いたが、命令で小姑みたいな偉そうな態度。
着席して注文取った瞬間始まったので、完全にやられたと思った。
注文する前に分かったら席を立ってたと思う。
「注文取ったらちゃんと繰り返して聞いて。確認したら間違いはないでしょ。」
「紙エプロン必要かどうか聞くタイミング今?違うでしょ、遅すぎるよ。」
「何回言ったら分かるんだよ、いい加減覚えろよ。」
こんな感じでずーっと文句言ってる。
まあさ、たしかに言ってることはその通りではあるんだけどさ、
それって今言うこと?そしてその言い方何?
店狭いから、ってかカウンターしかないから、丸聞こえですごい不愉快なんですけど。
そんで、おじさんがやってることって事前に(開店前に)(バックヤードで)(怒鳴らず)教えておくことだよね?
営業中に、客のいる前で、大声で、店内を最悪な雰囲気にしながら伝えることじゃないよね?
あの、どー見ても自分の教育能力がないことを露呈してる残念な言動にしか見えないんだけど。
すごい怯えてて、委縮してて見てて可哀想だったし、指摘内容もそこまで偉そうにぐちぐち言うことじゃないと思った。
ほんとか知んないけどさ、脳って縮むらしいよね、こういう高圧的な態度で恫喝されると。
バイトの子たちは、こんな店で働く価値ないから、一刻も早く辞めた方がいい。
で、最近できたお店なのかな、と思って調べたらオープンは去年だった衝撃。
おそらく…、店長が原因で辞めて、新しい人が入ったところなんだろうな、と思った。
たまに、ほんとたまーーーに、運が悪いと、
こういう偉そうなおじさんがバイトに偉そうに恫喝してる店に当たることがあるんだけど。
今まで遭遇したのはラーメン屋とかかな。その店も味は微妙だったね。
元々微妙な料理が、さらにすっげーまずくなるんで、ほんとやめてください。
外食ってちょっと気分変えたいときに普段よりお金出して、自分ちじゃ作れない調理法や技術の料理を食べに行くもんじゃない?
もちろんただ食欲を満たすだけの外食もあるけど、自分の中ではステーキや焼肉ってちょっとした贅沢って位置付けだ。
用意できる肉の質のこともあるけど、高温の鉄板とか炭火焼の七輪とか、家にないしさ。
プロの飲食店としては商品としてのおいしさを追求するのはもちろんのこと、それを食べるお客のことも考えて行動してほしい。
目の前で恫喝されてびびってる店員さん見せられて、素直に料理を楽しめると思う?
とりあえず昨日の店のおじさんには、自分の教育能力のなさ、無能さに気付いて一刻も早く黙ってほしい。
おじさん、あなたのやってること、すっごい恥ずかしいよ。
調べたら、チェーン展開?してるお店で、本店の方針には「いつでもふらっと立ち寄れる場所になれたらいい」みたいなことが書いてあった。
すごい地元展開してる店みたいだから特定を避けるためにぼかすけど、そう思うようになったほっこりエピソードが書いてあって。それはすごくいい話だった。
けどさ、おいおい、真逆ですよと。
支店?ということで、いい歳になってやっと店持たせてもらって張り切ってんだか知んないけど、今日行った系列の店は本来の志から真逆の接客をする最低な雰囲気の店でしたよと。
知らせる義理はないし、報復も怖いから連絡はしない。食べログにもレビューは書かない。
まあ、いつまで店が持つかは見ものかな。
多分あの感じだと、来年の同じ時期にはもう別の店が入ってると思う。
あまりに不快だったので、おなかいっぱいだったけど口直しに寿司を食べて帰った。
寿司はどれも提供が早くて、無駄のない接客も感じよくて、そして美味しかった。
心の不快感はまだ消えない。
なんか、田舎からでてきて、それをなるべく出さないように気をつけてる人ほど、「かっこわるさ」を出すことを嫌がるよね。
っていうイメージがあるんだけど私だけ?
すごいしょうもないけど、庶民的な店とかで食べたり買い物したりするのをよしとしなかったり(イオンにある店で買おうとしない、伊勢丹とかマルイとか行きたがる)、食べログの星とか気にするとか、付き合う相手にも都会っぽさを求めるイメージがすごくある。地元にコンプレックスでもあるのか?というぐらい、その人の中での「かっこわるさ」の定義があって(その定義はだいたい「地元らしさ」な気がする)、それをされるとすごく嫌がるかんじ。
私の周りだけかな?
外食のコスパはどれだけ腹が膨れるかに非ず。そんなに腹膨らましたかったら白米にごま油と塩かけてむさぼっとけって話。
にある。
なにも、オシャレな店がベストだといっているのではない。
合コンで良く使われそうなコピペしたオサレ感のあるお店なんて論外だ。
食事で連れていくと、うすっぺらい田舎娘以外からはセンスないと内心で思われるから気をつけろよ。
良いお店は、シチュエーションによって変化する。気の置けない友人となら、よっぽどボッタクリのお店とか、マズイとか、そんなんでない限りどこだって良いだろう。磯丸水産とか。
とはいえそれでは元も子もないので、ここではシチュエーションをデートと想定して「コスパ」について語っていきたい。
フォン・ド・ヴォーから作られたブフ・ブルギニョンなんて何時間も煮込むし、居酒屋で人気のポテトサラダだって自宅で作ろうと思えば手間がかかる。最近人気の刻んだいぶりがっこ入りポテサラなんかも手間かかっているな〜って関心する。あと、原木から削るハモンセラーノも最高。自宅だと多すぎて手にあまるし、初心者だとうまく切れないからね。
学生バイトがメインのお店はやっぱりどこか残念。良いお店って本当に良いんだよ。
お客さんに恥をかかせないためのさりげない気遣いや、豊富な知識、会話が盛り上がってないカップルに会話のいとぐちを与えるような話題の提供などなど……この店に来てよかったなと思わせる技術がすごい。
雰囲気。
客層が多種多様すぎるのだ。学生たちがだべってたり、ゲラゲラ騒いでいたり。照明が明るすぎるのもネック。まったく良いムードにはならない。面倒なのでソースはここには書かないけど、距離を縮めたい相手となら照明の明るくないお店の方がよいらしいよ。
常連同士の会話を楽しみたいという目的でないのであれば、隣の席と距離がある方が良い。落ち着くから。
個人のプライベートな会話も「隣の人に聞かれるかも」と思うと話しにくいものだ。
あとは、自分たちの年代、懐具合が同じような客層の店の方が落ち着けるだろう。
若者が年配ばかりの店に行っても落ち着かないし、ある程度の大人が学生たちの多い店にいても辟易するのは目に見える。
ちなみに、食べログなどの紹介文で店自らが「オシャレな」「スタイリッシュな」「女子ウケの良い」なんて御託を並べている店はだいたい地雷だと思っていい。
ここまでツラツラと書いたが、たくさんの店に足を運ぶことで自然と良い店とは、どんな店かわかってくる。それまでには、ハズレだなと思う店に合うことも多いだろう。そんなときは素直に、軽く1杯飲んだ後「別の店行こうか」と提案しても良いのだ。
『個室』という概念が必ずしも一致していないせいか、戸まで閉まるような場合は稀で、大体はパーティションで区切られていれいて、他が見えないようになっていればいい位のゆるい基準の個室でしかない事が多い営業形態である個室居酒屋。先日忘年会で行った個室居酒屋はそのゆるい個室基準すら満足させられない、完全に個室では無かった。普通の居酒屋であった。それなのにどうして店名でまで「個室居酒屋 ○○」と名乗る?全く理解出来なかった。他の参加者がトイレに行った際などに確認したが、自分が通された所以外でも個室と呼べるようなところは無かったらしい。
それでも料金が安ければ「そんなもんか…」と納得もするが、別にそういう訳でもなかったのが、ますます謎な点であった。
その割には混雑していてこれが景気回復か?とも思ったが、どうも後々調べてみると、曜日で半額クーポンを配っていたらしい。自分達は定価で食べたので…
自分が幹事をしていない時にあれこれ文句言うのはルール違反である。だから、増田に書く。
店名も2つ書いてあって、どうもダブルネームでやっているらしい。なんだそれ?と思うが、そういう店もあるのだろう。少なくとも一軒は存在している。
で、ぐるなびのレビューを見てみた2件も登録されている。食べログには現存しているレビューは0件なので、こういうのは非常に珍しい。ぐるなびのレビューは本当に数が少ないし、結構な人気店でもあまりついていない時も多い。だが、その双方がその一般的でない『個室居酒屋』問題には一切触れておらず、出されるメニューを褒めるだけのおざなりレビューで、全く納得がいかなかった。これが気にならないものかね?行った事本当にあるの?という感じしかしなかった。
で、試しにレビュアーの他のレビューを確認したら、二人とも日本各地で居酒屋に入りレビューを書いている特殊な人であった。営業さんで色んなところに行くとかなのかな?全くそういう前振りが無いので、奇妙な感じしかしなかった。「ゆりちゃん」みたいな女性名前だったけど、女性の営業さんもいるしね。
それは、1ヶ月前にやめたバイト先にした復讐を聞いてもらえばわかる。
まず、私は居酒屋でバイトしていた。バイトをしていたといってもたったの1ヶ月半である。
どうして2ヶ月も経たないうちにバイトをやめようと思ったか、それは居酒屋や飲食店、特有の店長や社員からのパワハラにあったからである。
もちろん、それがパワハラではなかったのかもしれない。しかし、豆腐メンタルでプライドの高い私は小さなことでも指摘されるとパワハラと感じてしまった。
バイトをやめた理由はここまでにして、本題の復讐内容についてである。
それは、「食べログ」に店の悪口を書きまくるという方法である。もちろん、新規のアカウントだと怪しまれるし、番号認証されてないのも怪しまれるので
それなりの対策をして行った。ネットカフェやスタバに行っては店の悪口を書きまくる。
バイトをやめて、ここ1ヶ月は、そればっかりしていた。そこには悪口を書くのに楽しんでいる自分がいた。
しかし、今日、気がついた。面と向かってパワハラをしてくる店長よりも裏でネットという匿名の盾に守られ悪口を書いている自分の方がよっぽどクソであると。
実際に「食べログ」の評価で店に影響が出るのかわからないが、今後も「食べログ」見るたびに自分がクソだということを思い出すんだろうな。
「使えないサービスなんだなと思いました」という記述は通常なら「それまでは使えるサービスだと思ってました」という意味だからな。
参考にしてないのにサービスを利用していて、投稿したこともないのに「システムの問題」のことを知ってて、もともと使えると思ってないのに「使えないサービスなんだな」と思って、それで不味い店に当たって真っ先に「食べログに投稿しよう」と思ったの?
ふーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん、変わってるんだね!
一切閲覧してないなんて言ってないだろ
前からあのシステムには問題があると思っていたって書いてあるじゃん
お前の言う
「これまで食べログなんか参考にしていた」
に対して、そんなことは書いてないだろって言ってる
なんでいちいち説明しないといけないんだ
会話してて流れ把握できないのかよ