はてなキーワード: ハモンセラーノとは
答えがわからない
案を出し合って解いていきたい
https://yoikoarinoshinya.hateblo.jp/entry/2023/04/06/173000
「ハムがなる木ってなぁんだ?」
こんなの簡単、木へんに公で松でしょ
と思ったら不正解
まつ、マツ、松、松の木、pine tree、木公、全て不正解
これで答えは単純でないことが明らかとなった
本文中の記述、
謎を解けたら、沼があります。
どんな沼か?
一言一句間違えたら入れません。
この記述を見ると、答えが解けても表記揺れが出る可能性がある、ということだろう
つまり、松、みたいな一字で済むような答えならこの記述はないはず
初心に戻って、ハムができる木が、松じゃない何かである可能性も…
やる気?元気?根気?
わからねえ
外食のコスパはどれだけ腹が膨れるかに非ず。そんなに腹膨らましたかったら白米にごま油と塩かけてむさぼっとけって話。
にある。
なにも、オシャレな店がベストだといっているのではない。
合コンで良く使われそうなコピペしたオサレ感のあるお店なんて論外だ。
食事で連れていくと、うすっぺらい田舎娘以外からはセンスないと内心で思われるから気をつけろよ。
良いお店は、シチュエーションによって変化する。気の置けない友人となら、よっぽどボッタクリのお店とか、マズイとか、そんなんでない限りどこだって良いだろう。磯丸水産とか。
とはいえそれでは元も子もないので、ここではシチュエーションをデートと想定して「コスパ」について語っていきたい。
フォン・ド・ヴォーから作られたブフ・ブルギニョンなんて何時間も煮込むし、居酒屋で人気のポテトサラダだって自宅で作ろうと思えば手間がかかる。最近人気の刻んだいぶりがっこ入りポテサラなんかも手間かかっているな〜って関心する。あと、原木から削るハモンセラーノも最高。自宅だと多すぎて手にあまるし、初心者だとうまく切れないからね。
学生バイトがメインのお店はやっぱりどこか残念。良いお店って本当に良いんだよ。
お客さんに恥をかかせないためのさりげない気遣いや、豊富な知識、会話が盛り上がってないカップルに会話のいとぐちを与えるような話題の提供などなど……この店に来てよかったなと思わせる技術がすごい。
雰囲気。
客層が多種多様すぎるのだ。学生たちがだべってたり、ゲラゲラ騒いでいたり。照明が明るすぎるのもネック。まったく良いムードにはならない。面倒なのでソースはここには書かないけど、距離を縮めたい相手となら照明の明るくないお店の方がよいらしいよ。
常連同士の会話を楽しみたいという目的でないのであれば、隣の席と距離がある方が良い。落ち着くから。
個人のプライベートな会話も「隣の人に聞かれるかも」と思うと話しにくいものだ。
あとは、自分たちの年代、懐具合が同じような客層の店の方が落ち着けるだろう。
若者が年配ばかりの店に行っても落ち着かないし、ある程度の大人が学生たちの多い店にいても辟易するのは目に見える。
ちなみに、食べログなどの紹介文で店自らが「オシャレな」「スタイリッシュな」「女子ウケの良い」なんて御託を並べている店はだいたい地雷だと思っていい。
ここまでツラツラと書いたが、たくさんの店に足を運ぶことで自然と良い店とは、どんな店かわかってくる。それまでには、ハズレだなと思う店に合うことも多いだろう。そんなときは素直に、軽く1杯飲んだ後「別の店行こうか」と提案しても良いのだ。
ちょっと聞いてくださいよ。
この前フレッシュネスバーガー行ったんですよ、フレッシュネス。
彼女と。
で、最初は持ち帰って家で食べる予定だった。
しかし店頭でハモンセラーノサンドセットのポスターを見かけて、それが食べたくなった。
口頭で店員に一応確認してみることにした。
ハモンセラーノセットは持ち帰りできるのか?と彼女が聞いてくれた。
できます、と言われたので、おおできるんだ!と喜んで、
(ちなみにうちはこういう時の会計は各自でする。が、今回の場合は不適切だったな、と後になってみれば思う)
その次に俺が注文しようとしたら、レジに立つ店員が代わった。
さっきまで口をあけっぱなしでレモンを絞っていた店員。
食べ物を扱う仕事を口あけっぱなしで行う時点で、もう相当印象悪い。
が、喋ってみたら格別態度がおかしいということはなかったので我慢。
と思いきや、ハモンセラーノセットは持ち帰れない、と言われた。
生肉を使っているから?らしい。
まあそれはもっともな話だな。
しかしこちらは持ち帰らせてもらえるつもりで彼女の分の注文も持ち帰りにしてもらったわけで……。
と思い、「先程の店員さんには持ち帰れると言われたのですが?」と言うと。
「おそらく間違えました」
間違えましたじゃないだろ謝罪とかないのか……。と思ったら、続けて。
「○○(彼女が注文した分)は持ち帰れる、という意味で答えたと思います」
ちっげーよバカ。彼女は自分の注文をする前にハモンセラーノのことを聞いたんだからな。
あんたはその時口あけっぱなしでレモン絞ってたけど、俺は彼女の隣で聞いてたんだから間違いない。
それでかなり頭に来てたんだけどこらえて、
彼女の分をイートインに変えてもらって、
それから自分の分のハモンセラーノサンドセットを頼もうとした。
(ここも間違いだった。自分の分を頼んでからイートインの交渉をしたらよかった。)
ハモンセラーノサンドセットはブラッドオレンジソーダとセットのはずなんだけど、
「こちらからドリンクをお選びください」と
通常のドリンクメニューを見せられる。
「終わってしまいましたんでー」と言われた。
信じられなかった。
品切れなら品切れでいいが、なんで謝罪の言葉のひとつも口にせず当たり前のように言うかな。
ここで一気に我慢の限界を超え、この店で買い物する気が完全になくなった。
彼女には悲しそうな呆れたような顔されるし、もうさんざんですわ。
俺の心が狭いと言えば狭いんだけどさ。
スーパーの入り口に「笑顔で応対いたします!」というポスターが貼ってあったのだけど
実際入店してみたら笑顔どころか挨拶もろくにされなかったそうで。
そうやって客に対して宣言したことを実行せずに失望させるようではいけない、
だからお前らも仮にそうやって広告を打ったりポスターを貼ったりするならば
もっともだと思うわけだ。
ファーストフードの接客に多くを求めるなと言われるかもしれない。
けど、挨拶したら挨拶が返ってくる程度には当たり前のレベルの話じゃないのか。
そんなに無茶振りしたわけじゃない。
持ち帰れないものを持ち帰らせろとごねたわけでもない。
ただ、さんざん失望させられたことに対する、謝罪の言葉をひとこと聞きたかっただけだ。
フレッシュネスバーガーにはしっかり失望させられた。
商品は好きな方なのに、店員の態度がどこで切っても「残念」が詰まった金太郎飴。
で、その翌日にモスに行った。
店頭になにやらサンドイッチみたいな、見たこともない商品のポスターが貼ってあって。
なにこれ?これにしたいんだけど。って言ったら、
「申し訳ございません。期間限定商品だったのですが、終了してしまいまして」
と、おばあちゃんの店員さんに深々と頭を下げられて。
「じゃあなんで貼ってあんだよwww釣られたwww」と後で愚痴りはしたものの、
モスへの心証はまるで損なわれなかったな。