はてなキーワード: 釣りバカとは
まだ終わってないのもあるけど。
雑。
喪黒(通り魔)。
キュートの曲好き。
キラキラ星。
決闘要素。
https://www.youtube.com/watch?v=nRj78wx8DCE
1度も名前を返さず。
双子が入れ替わって男子校と女子高に通うってまりあほりっくみたいだよね。
EDが本編。
Eテレでやれ。
あの真上から料理風景を撮影するスタイルってどこが発祥なんだろうか。
淡々としすぎ。
PAお仕事シリーズ第三弾ということでSHIROBAKO級を期待していたが肩透かし。
生死不明ENDは嫌いじゃないけど好きでもない。
正妻マツコ。
光属性。
野暮助ではない/蛯原を最後まで引っ張ったわりに加入はあっさり。
百合キャラの振りして男堕ちは百合豚的に萎えるのでやめて/OPすき
天さんの演技が良かった。主題歌すき
日常アニメに見せかけたエロアニメ。エンドカードが一番エロい。
全員色欲。
テンポよくて好き。
中国アニメは途中でぶん投げなきゃいけない決まりでもあるの?(ToBeHeroは綺麗に終わったが)
原作であっさり正体ばらしてたところがアニメでも良く再現されていて笑った。3期も期待。ただ、謎オリジナル回想で尺稼ぎはやめてほしい。
ゲームやってないけど、このアニメ見てゲームやってみたいとは思えなかった。
どうせなら最初から女主人公で百合ハーレム騎空団が見たかった。
天満屋とか金閣みたいな憎まれ役好き/二代目の掘り下げがいまいち。なんで拗ねてたのこの人。
見てると懐かしい気持ちになる。
深夜じゃなかったりアニメじゃなかったり
新主人公&新学園でどうなることかと不安もあったが、無印と変わらぬノリで安心。
さっきまで命だったものが辺り一面に転がる。
るーみっくわーるどすごく好きなのでこのままずっと続いてほしい。
平常運転。
新檀黎斗が面白すぎてずるい。
ジュリオくんが実は女の子で6人目の追加戦士に…という予想は外れた。
キュアパルフェが追加メンバーとすると、6人プリキュア体制って初なのでは?(5GoGoのミルキィローズは除外)
ケール×カリフラ
あれって、
だいたい年末に年末進行で録られたものだと知ってからなぜか白けちゃったわ。
新春深夜枠で一挙放送される、
地で行くハマちゃんみたいな感じがいいわね。
毎回恒例、岸壁の上から押すな押すなよと言って、
ハマちゃんに押されて三人海に落ちちゃうのが毎回笑っちゃうわ!
そして、上島さんが救助されて、
ここはやっぱり釣りバカよね!
もう、笑いっぱなしよ。
とてもたくさん釣れると評判の釣り場に行って、
釣れたらアウトなやつ。
それなら30分ぐらいでいいわ。
あと、そうそう。
芸能人の隠し芸、
それももう無いじゃない。
インディージューンズとか!
まあ、紅白がいい例だけど。
ちょこっと出てきたときに、
ギンギラギンの1フレーズを
というか、
そうそう、
お礼のお手紙を書くわ。
住所教えてもらったの。
すごいわね。
あと、ビックリしたのが
知らないことばかりね。
あ!そうそう
世界の話で思い出したけど、
うふふ。
今日は何を観ようかしら。
今日も遅く起きた朝なので、
お昼ご飯と朝ご飯を一緒にしちゃいましょうかしら。
お好み焼きもしてみたいわね。
ちょっと考えるわ。
ま、とにかく便利だわ。
そこにもビックリよ!
取り急ぎ、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
もう12年近く前になると思うが、「釣りバカ日誌」がアニメがやっていた。
僕の家はビッグコミックとオリジナルをずっと買っていて、僕もわからず漫画という事で読んでいたので、「釣りバカ」を家族みんなで夕飯時に見られるのが楽しかった。
アニメになって印象的だったのが、ハマちゃんがやらかして、佐々木さんが思わずトイレに駆け込んで胃薬を飲むという一連の流れだった。
僕はそれが全く理解出来なかった。学生だった自分にはストレスを感じる事自体はもちろん、胃が痛くなるという経験すらなかったし、父も母も胃薬を飲むシーンはほとんどなかった。
だから胃薬を飲む事自体が創作の中で大げさに何かを表現する時の出来事の一例だと思っていたのだ。(驚くと目玉が飛び出るのと同じだ)
大人になって仕事をするようになってしばらくすると僕は逆流性食道炎を患い、胃酸を抑える薬を常に持ち歩くようになってしまった。
もどすような咳をして、個装になった粉薬を飲む。飲むたびに医者に「逆流性食道炎は花粉症みたいなもので、対処療法しかないんだよね」と言われたことを思い出す。
僕はハマちゃんにもあるいは山口六平太のようになることも、かといってC級さらりーまんになることも出来ずに、今日も胃酸を抑える薬を飲む。
寝る前に飲む薬は錠剤で、効き目の少し強いやつだ。
↓ ここのブコメに書いたことだし何べんも書いてることなんだけどさ、100字じゃ窮屈だから増田にもうちょっと書く
「『そうだ難民しよう!』 はすみとしこの世界」会見開いて批判 はすみ氏「言論の自由を弾圧する行為」 - 産経ニュース
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.sankei.com/life/news/151222/lif1512220012-n1.html
70年前に満州難民という世界最大規模の難民を出したのは日本で、彼らを助けたのは中国や朝鮮の貧しい庶民だったんだぜ
ちばてつやは中国人に助けられて九死に一生を得た。マンガも描いてるけどネットならここで読める ↓
■助けてくれたのは知り合いの中国人
http://www.nhk.or.jp/shutoken/miraima/articles/00038.html
アンネさながらに隠れ家に幼い弟妹と隠れていて遊ぶことができないからマンガを描いてやっていた。それが「あしたのジョー」はじめ数々の名作マンガの原点だ
九死に一生を得た満州難民ってすごく多いのな。有名マンガ家だけでもこんな本出してる
「ボクの満州――漫画家たちの敗戦体験」赤塚 不二夫 (著),北見 けんいち(著),ちば てつや(著),上田 トシコ (著),高井 研一郎(著),& 6 その他
彼らが帰ってこれなかったら「おそ松さん」も「釣りバカ」も「フイチン再見」も・・・・なかったかも知れないってわけだ
今年は「海難1890」とか「杉原千畝 スギハラチウネ」とか映画が作られてるけど、これらは結局日本が外国人を助けてやった恩を覚えてろって言ってるわけじゃん
ブックマークに対して横槍
旅をしている画面を見てもそこそこ面白いのは、
・大泉ものまねショー(田中真紀子、鈴木宗男、マイケル・ジャクソンなど)
・パイ食わねえか
・エッチデーデー
みたいな何かしらハプニングが始まっていたから、というのが大きい。
ネタを積み上げるのは大泉洋で、彼が番組当初から柱として一番頑張っている。
コスプレで出オチ担当として笑いと心を掴みに行くミスターと違い、スイッチを切り替えてるのは大泉。夏野菜の半角斎一門でプロ根性を出している。
ミスターは、藤村が空気読まずに色々出すぎてキャラも濃いから、自分が身を引いてバランスを取ってる。
藤村が怪我や病気で勢いが弱まると、ミスターが嬉々として前面に出てくる場面をよく見る。
この当たりは駆け引きがあって、ミスターは全体をよく見て役割がない所には確実に拾いに行ってる。
対決列島は、MCとしてのミスターの引退作品と思って見ている。
(企画もここから全て藤村・嬉野でやるようになって更に杜撰さに磨きが掛かった)
物凄い努力をする安全弁役だったミスターが阻害されたことで、ゆるい番組になって行った。
個人的には藤村が欲を出して、アレコレやり始めてからおかしくなっていった、というのが心にある。
ミスターの役割であった企画構成とMCにまで手を出して4人の関係性を乱した、と思う。
危険や無謀な企画をしなくなったというけど、それは違うと思った。
・夏野菜
・釣りバカ
は、大人数でやっているし、何よりヘタな旅企画よりも面白い事がある。
別に重箱の隅をつついているつもりはないんだけど、漫画における組織ってのは、やっぱりある程度説得力がないといけないと思うんだ。そうでないと、どんな感動的なオチを用意しても、詰まんないから。基本的にはリアリティよりも、キャラクターバランスを作るための背景が「組織」なんだと思う。
釣りバカよりも、個人的には山口六平太かな。ねちねち嫌味ったらしい上司がいて、現実的にあんなのはいないけど、ああいうキャラクターがいるから、六平太の活躍が光る。もし、あの上司がいなかったら、六平太は単なる出しゃばり。もちろん釣りバカだって、スーさんといういかめしい社長が裏ではへらへらした釣り道楽、それも会社ではお荷物扱いの平社員に頭が上がらないという構図だからこそ、浜崎の活躍がスーパーヒーローっぽく映る。その二人の間には、いくつもの層があって、スーさんはその頂点と言う描写もそれを支えている。実際にスーさんがいたら、一歩間違えば背任容疑で逮捕されてもおかしくないかもね。
だけど、チルドレンのバベルはなんつーか、数十年の歴史のある組織とは思えない。マネージメント組織がなくて、局長の下にすぐ現場主任。受付嬢が急に現場で業務。意味わからんよ。昨日できたベンチャーじゃねえんだ。いくらギャグ作品とはいえ、説得力なさすぎ。椎名はそういう組織を描きなれてないんだよねー。
最近の洋ゲー和ゲー論争やその周辺をみていると、そんな気になる。
http://www.eiren.org/toukei/data.html
これをみてほしい。映画の興行収入データの推移。かつて、映画は娯楽の王様だった。スクリーンの数は今の何倍もあった。黒沢、小津、溝口と世界的な評価を受ける監督がひしめいていた。世界的にも映画大国だった。
ところが、テレビの普及もあってスクリーンが急減する。70年代くらいからは入場者数も減っていく。単価の上昇もあって収入は増えるが、結局80年代に入り収入も減り、90年代には完全に下火になる。
一方で洋邦比率もみてみると、50年代60年代はまさに邦画全盛期だったが、70年代に逆転し始めて、90年代には何とも洋画が70%近くになる。僕はこの頃高校から大学で過ごしていたが、周囲の雰囲気を見ても「邦画なんて見るものじゃない」だった。この頃の人に映画について聞いてみると、好きな映画はことごとく洋画でしょう。個別の推移を見ると、飛び抜けて収入を稼ぐ邦画があるものの、全体としては洋画が中心。
例えば、入場者数が最低を記録した96年前後の洋邦比率はを見ると、
というもの。
実際の中身をみてみると、
という感じ。
なんてものだった。まさに今のJRPG批判と一緒。
あと10年もすれば、日本におけるゲームなんて「わざわざ一万も二万もする、ゲームしかできない機械なんて買わない、スマートフォンで良い」「和ゲーはありきたりでつまんない」「洋ゲーの派手な演出の方がなんだかんだで金かかっているし、面白い」という評判になって、ゲームをやるとしたら「とりあえず任天堂」か「洋ゲーのローカライズ待ち」なんてことになるかもしれない。
だから、まさに映画の70年代から80年代に差し掛かっている今この時点で上を目指せないゲーム会社は、早晩ダメになるし、日本の市場のためにも良くない。今は、宮本茂が黒沢明、堀井雄二が小津安二郎でいてくれるけど、その後継者が日本、海外で成果をあげられなくなったら、衰退して、ジリ貧になるね。海外指向を非難するユーザーらも同罪。別につまらないゲームは無理にやらなくてもいいけど、非難するのは意味がない。
個人的な感覚では、iPhoneゲームが既にそうなっている。一部の大手が既存の資産を投入しているけど、やっぱりアメリカの会社で作ったゲームの方がよくできている。日本発もそれなりだけど、続けるだけのモチベーションのあるものが少ない。「日本ではiPhone市場が...」なんて言っている間にアメリカ発、場合によっては中国、韓国発のゲームがどんどん質を向上させている。収益方法も無料でスタートでその後利益をあげる仕組みも整っている。Facebookとか使って利用者を根付かせる方法も確立している。
これで仮にiPhoneがもっと普及して、市場として本腰入れたいと思った頃には、とっくに参入余地がなくなっているよ。まあ、既に日本でも100万台とは言われているけど。
なんで、ゲーム会社、クリエイター、そして利用者も今の日本のゲーム業界が置かれている時代をもうちょっと自覚するべき。まあ、もしかすると、もう遅いのかもしれないけどね。
http://anond.hatelabo.jp/20090721224541
猿、お前が粘着質なのはよく分かった。
そこまで言うなら好きにやればいい。
だが、いくら孤高を気取ってもニュースサイターやはまちちゃんさんやタケルンバ卿さんに媚びてるのは――
増田なんとか「馬鹿が! あの二人を、んな呼び方したら正体ばれるだろうがゴルァ!」
はわわ!? し、しっぱいしましたぁ~!!
え、えっと…だが、いくら孤高を気取っても、あうあうあう…は、はまちや2…さん。
らめぇ!! 僕ちん、人様を呼び捨てにするの苦手なの~
増田なんとか「バレバレのうえに、この低レベルなミス! 腹でも切るか? ああん? だいたいさっきてめえまなめ兄チャマのこと呼び捨てできてたじゃねえかよ」
うー、うー、うー!
まなめさんなら許してくれるかなーって…。
……僕ちん、悪くないもんっ
あなたが余計なツッコミしなかったら1人くらい釣れてたもん!!!
だいたい、こんな厨設定だらけの創作なんて嫌だったんでしゅ!!
僕ちん悪くないもんっ 僕ちんは責任を取らないからね!!!!
増田なんとか「せっかく気分が乗ってきたってのに、このド低脳が……! 死ねよボケが」
うるちゃいうるちゃいうるちゃーい!!
僕ちん賢いもん! 馬鹿じゃないもん! ちょっと天然なだけだもん!!
増田なんとか「消えうせろ。寒くてしょうもなくてダサいうえに、中途半端とかまじ糞だわ」
はにゃーん…。(そもそもこんな茶番劇なんて恥ずかしくでしょうがないですぅ。わざわざ増田でドラマする必要ないでしゅし)
何が釣りで何が本気なのかなんて、誰にもわからない。
だけど、誰も私を責めることはできないはずよ。
人は皆、本心を隠して嘘を吐き続ける悲しい生き物なのだから……。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
神監督
朝倉なんとか
殺村凶子 私もしくは僕ちん(名称未設定)
その他雑用
私もしくは僕ちん(名称未設定)
協力・協賛
特になし