はてなキーワード: ゴルァとは
舐めてんのかゴルァァァァ
もちろん稼ぐにあたりお金をもらうにあたり請求書か領収書は出すわけだが、
大企業ともなるとBtoBなんぞしなくていいケースも多い。
鉄道きっぷの発売は、消費者取引として不特定多数に対して行われるものです。小売業や旅行業には、適格請求書の簡易版「適格簡易請求書」の発行が認められますが、鉄道会社もそれらに準じると考えられます。
企業間の取引にはフルフォーマットの適格請求書を発行してもいいのでしょうが、実務的には必要記載事項が含まれた適格簡易請求書(領収書やレシート)の発行で事足りることになります。
ま、課税事業者なら登録はして番号くらいはゲットしろというわけですわな。
さもないと多数の出張乗客からゴルァ((不適格レシートつかまされた苦情))が入ることが予測されるわけですし。
完全に海外しか納入先がない場合はやらなくてもすむんかもしれん。
それってでも、そもそも納税……、税務署に事業把握されてなくね?
ほなら俺らの小規模労働を集約してくれるサイトはん、中国で日本人下請け・内職者相手に開業したらええんちゃうやろか?
せやせや、ハリーポッターみたいなかっこええ小説を日本人下請けに発注して日本語翻訳させたるとかどないやろか!わいはスイスに住むんやからインボイス関係ないわ!
話がそれたけど、
まあそういうわけで、R5インボイス施行ってのは国内小規模事業者間での相互監視を強める増税システムです。(益税説は国会で否定済み)
そのオリキャラ中心三次(絵も文も)をめちゃ喜んで見せてくれる人がでてきた。
自分はメアリースー(追加オリキャラ、夢主ぽさある)もオリキャラもモブでないかぎりは
もはや別作品だとおもってる。
(たぶん飽きたらファンひきつれてオリジナルでデビューするんじゃないかな)
普通はそもそも怖くてそんなオリジナルキャラなんかだせないから元増田もちがうんだろう。
なら、三次っていってもインスピレーションと設定を借りただけの全くの別ものができるのではないか。
自分は「三次といっても同設定つかってるだけの別作者による二次だとおもっています(宣伝行為だけありがたくうけとっておく)」って
やんわりいっておけばいいんじゃないかな。
そのうちトレパクや台詞全パクリをされるかもしれないからそしたら「ゴルァ事前許可とれェ」ってしないとだし。
2ちゃんねるの衰退やスマホの隆盛などにより廃れたかと思われていた顔文字文化(´・ω・`)
しかし、スマホ用IMEの(゚д゚)シメジが若者の間で普及したことによりφ(・ω・*)フムフム...
( ´∀`)や( ^ω^)などの古いものも含めた顔文字が若者の間で流行っているらしいΣ( ̄□ ̄;)!!マジカ
(゚д゚)シメジはGboardなどと比べると顔文字の変換候補が極めて豊富で(´・Д・`)ナンデ?
例えば「えがお」と入力するだけで数十個の笑顔の顔文字が変換候補に瞬時に表示されスゴ───(〃'艸'〃)───ィ
その変換候補(・ω・)ノの中にはどこの国のものかもわからない文字( ・∇・)??を使った新しい顔文字と(゚ー゚)(。_。)ウンウン
十数年前に流行っていた古い顔文字とが混在しており混沌としてキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
そして若者たちはその新旧の区別なく気に入った顔文字を用いているという様子なのだφ(゚Д゚ )フムフム…
そんな状況の中でオサーン( ´∀`)である私は知り合いの女子中学生( ơ ᴗ ơ )に(゚д゚)シメジのことを教えてもらい((φ(・д・。)ホォホォ
(゚д゚)シメジを導入したのだが、これがなかなかターノシイナァ(゚∀゚ )アヒャャャャャャャ
何気ない単語を入力しただけで多数の顔文字が変換候補に並び(・∀(・∀・(・∀・)・∀・)∀・)
機械的な言葉が一転して様々な表情を表し始める( ̄ー ̄)ニヤリ
そして顔文字を使うことで私の無機質( ˙-˙ )な文章が温もり始め(*´ω`*)
感情豊かな生き生きとした文章になってきてスゲ━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━━!!!!
しかし、いい歳した男が使う顔文字は下手すると大事故(#)Д`;;)イタイ!!!になりかねないので(´・∀・`)ソダネ
気をつけねばならない(_ _*)反省中・・・
何事もほどほどが肝心だ( ー`дー´)キリッ
サイゼリヤで満足していると心が貧しいらしい。
元気のある時だと、「んだと、ゴルァァァァァッァァァッ!!」という心境になりそうだけど、疲れているときだと「ああ……そっすね」と全面的に同意しそう。
ただ、同意しても、「まっ、別にいいじゃないッスか」くらいの心境だな。適度に開き直るのが一番だよ。あんまりカッカしていると、この人図星なんだなと思ってしまう。自分もそう思うだけに。そんなことを言うお前の考えが貧相だっていう、レッテル貼り返しをして不毛な喧嘩に持ち込むのもしんどいし、ここは一つ、サイゼリヤの意識の低い楽しみ方を話そうじゃないか。
参考文献は「めしばな刑事タチバナ 第26巻 ファミレス呑み同好会」だ。
まずサイゼリヤの楽しみといえばワイン。グラスワイン1杯100円。俺は白のほうが好みだな。
赤もそうだけど、どちらもスッキリして癖がない。だからガブガブ飲める。2、3人でサイゼリヤに行くならマグナムボトルを頼もう。1100円で1.5リットルも入っている。
このワイン、何がすごいって店で飲んでいるのにその辺の酒屋のワインと値段が大差ないこと。一体どうなっているんだ。
しかもボトルで頼んでもちゃんと冷えてるのもポイントが高い。さすがに1人だとボトルを全部開けるのは辛いから、400円で500mm入ってるデカンタを頼もう。
値段あたりの量はビールより多いから何か色々おかしい。ちなみに参考文献のタチバナによると、グラスワインはだいたい120mmらしいから、グラスワイン4杯頼むのと価格差は大したことないけど、いちいち待つのも面倒だからボトルかデカンタで一気に頼んだほうが楽だ。あと、呑み残したボトルは持ち帰れるらしいけど(タチバナ情報)、面倒くさいからまだやっていない。
そして肴だが、ワインが若干甘みもあることだし、やはり味の濃いもので行きたい。まずは300円の辛味チキンだな。量が減ったけど、それも4つ300円だから許容範囲。辛味チキンは手が汚れるから、あまり酒が回っていないときに頼んでおきたい。
「エスカルゴのオーブン焼き(400円)」も味が濃い目でツマミとしては最高だ。
あと、「幻想定価」という概念をタチバナの登場人物が編み出してくれて、高級店の似たようなメニューの画像を見ながら、食うとお得感が味わえるというもの。あなたもサイゼリヤのエスカルゴを食いながら是非実践してほしい。高級店のエスカルゴの容器も似たようなものだし。
味が濃いものを食べて満足したら、お次はサッパリした「柔らか青豆とペコリーヌチーズの温サラダ(200円)」。グリーンピースの風味と、イクラみたいにプチプチした食感がたまらない。
そこからさらにノッてくれば、アロスティチーニ(400円)とおかわりのデカンタ(400円)も欲しいな。肉を食うから、次は赤にしよう。非常にジューシーな肉と、赤ワインの組み合わせは、リッチなディナーを食べている気分になれる。
最後は締めに定番の「ミラノ風ドリア(300円)」を食って終了。
え〜っと、ここまで全部で2400円。ワインを1リットル飲んでベロベロに酔っても、3000円も行かないとは、まさにサイゼリヤは呑兵衛の強い味方。
立ち飲み屋でも安くは飲めるけど、立ち飲み屋は長居しづらいし、立ちっぱなしだからな。それを思えばサイゼリヤは座ってゆっくり飲めるから神。
ちなみに参考文献のめしばな刑事タチバナでは、1コイン(500円)でサイゼリヤ飲みを楽しもうと、あらゆる可能性を検討しているから面白いぞ。