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はてなキーワード: らめぇとは

2024-10-23

アクメの民主党政権

らっらめぇ

も、もう

イッイグウウウウウウウウウウ

んほぉぉぉぉぉおおおおおおおお

2024-10-22

anond:20241022031750

「ああぁっ♡はぁーッ……っ!あっ…♡そこ、っやらぁ…っ!ひっ♡もぉっ♡ぁッ♡きもち、いのい゛ら゛な゛い゛ぃッッ♡♡♡ふぁ、あ゛あっ♡♡や゛らあぁッ♡♡ひっ♡♡らめぇええ゛っ♡きっ♡あァ♡き、ち゛ゃうぅ゛う゛ッ!!!!!♡♡♡♡♡」

増田の静止も聞かず、俺は腰を浮かせて絶頂を迎えた。

しかし、性器からは何も出ておらず、その変わりにぷしゅっ!と潮を吹いた。

増田「ッ〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡……ッあ゛……♡ぅ゛あっ♡♡ひぁ、あ゛♡♡めすいき♡んぉ゛っ♡きもち♡のとま゛んない゛ぃ……♡♡ひっ♡〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡」

涙やら唾液やらでぐちゃぐちゃになった増田の顔に、さらに涙が加わった。

喘ぎ狂うことしかできないその姿はとてもかわいらしく、俺は増田を抱き寄せた。

「よくできました」

その一言最後に、増田意識を手放した。

2024-10-13

神龍に願いを叶えてもらうクリリン

悟空セルに殺されてしまった人を生けぇらせてくれ!

神龍「願いは叶えてやった。次の願いを言え」

クリリン最後の願い・・・じゅ、17号と18号を元の人間に戻してやってくれないか!」

ヤムチャクリリン・・・なんでそんな願いを・・・

クリリン「だ、だってよぉ、かわいそうじゃねぇか・・・

ヤムチャクリリン・・・

神龍「無理だ。二人の力は私の力を大きく超えている・・・別の願いを言え」

ヤムチャ・・・ダメ・・・・・・

クリリン「じゃあミスターサタンシャブ漬けにしてやってくれないか

トランクスクリリンさん!なんでそんな!」

その頃ミスターサタン

ミスターサタン「!!なんでいきなりィッ!!ハァハァ・・・ホォッ"!ホォオオオオ"ッ!!ハァハァ

ほ"お"っ!イキます"ッ!ほおっ”ッ!ひょおおおおお"ッ!出ますゥ"!

来"ま"す"ゥ!ぬ"ん"ッ!ヒョオオっ!ほ"お"っ!!

なんで"こんなに"!ほぉッお"かしくなるゥ!!ビーデル妄想でやるしかない"ッ!!ほおっ!!ビーデルッ!

親子丼好きなのぉっ!ダメェッ!もう出るゥッ!ビーデル"ッ!ひょおおおおおおっ」

ビーデル!モー出る"!ビーデル!モー出るッ"ゥッ!ほぉっ!らめぇええっ!ビーデル出ま"す"ぅ"ッ"ひょおおおおおおおおおっ!

英雄ミスターサタン、シコる。

ミスターサタンパン”ち”ゃん”!!ハァハァ・・・パン”ち”ゃん"!パンち”ゃん"ッ!!ハァハァ

ほ"お"っ!パンち”ゃん"ッ!パンち”ゃん”ッ!ひょおおおおお"ッ!パンち”ゃん"!

かわいいよ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"来ますゥ!パンち”ゃん"ッ!ヒョオオっ!ほおっ!パンち"ゃんかわいいっ!

好きだぁ"パンち”ゃん"!好きすぎておかしくなるゥ!!パンち”ゃん"ッ!!ほおっ!!パンち”ゃんッ!

おへそかわいいのぉ”ッ!ダメェッ!もう出るゥッ!パンち”ゃん"ッ!ひょおおおおおおっ」

次の日

ミスターサタンビーデル!!ハァハァ・・・ビーデル"!ビーデル"ッ!!ハァハァ

ほ"お"っ!ビーデル"ッ!ビーデル”ッ!ひょおおおおお"ッ!ビーデル"!

かわいいよ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"来ますゥ!ビーデル"ッ!ヒョオオっ!ほおっ!ビーデルち"ゃんかわいいっ!

好きだぁ"ビーデル"!好きすぎておかしくなるゥ!!ビーデル"ッ!!ほおっ!!ビーデルッ!

親子丼好きなのぉっ!ダメェッ!もう出るゥッ!ビーデル"ッ!ひょおおおおおおっ」

ビーデル!モー出る"!ビーデル!モー出るッ"ゥッ!ほぉっ!らめぇええっ!ビーデル出ま"す"ぅっ!

次の日

ミスターサタンアラレちゃん!!ハァハァ・・・アラレ"!ア"ラレッ!!ハァハァ

ほ"お"っ!アラレち"ゃんッ!アラレ”ッ!ひょおおおおお"ッ!アラレち"ゃん!

かわいいよ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"来ますゥ!アラレッ!ヒョオオっ!ほおっ!メガネかわいいっ!

好きだぁ"アラレち"ゃん!好きすぎておかしくなるゥ!!アラレッ!!ほおっ!!ア"ラレェッ!

鬼畜メガネ好きなのぉっ!ダメェッ!もう出るゥッ!アラレッ!ひょおおおおおおっ」

ミスターサタンビーデルでシコる、の巻

ミスターサタンビーデル!!ハァハァ・・・ビーデル"!ビーデル"ッ!!ハァハァ

ほ"お"っ!ビーデル"ッ!ビーデル”ッ!ひょおおおおお"ッ!ビーデル"!

かわいいよ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"来ますゥ!ビーデル"ッ!ヒョオオっ!ほおっ!ビーデルち"ゃんかわいいっ!

好きだぁ"ビーデル"!好きすぎておかしくなるゥ!!ビーデル"ッ!!ほおっ!!ビーデルッ!

親子丼好きなのぉっ!ダメェッ!もう出るゥッ!ビーデル"ッ!ひょおおおおおおっ」

ビーデル!モー出る"!ビーデル!モー出るッ"ゥッ!ほぉっ!らめぇええっ!ビーデル出ま"す"ぅっ!

2024-08-10

anond:20240810141219

らめぇとかビクンビクンなんて3年ぶりくらいに聞いた気がする

らめぇ!!」とか「悔しい!!(ビクンビクン)」とかにお前らキモいくらい寛容なのに

他のことに関してそこまで燃やす!?ってくらい厳しいよな。

同性愛者や性同一性障害者を警戒する人間とか、森元総理の「女性がいると会議が長くなる」とか。


らめぇ!!とか悔しい!!(ビクンビクン)とか元来相当エグい下品ポルノネタなんだけどお前ら大丈夫か?

2023-12-28

https://x.com/lalakuro9/status/1740312680798543979?s=46

2023-11-16

anond:20231116122229

催眠誘導も持ってるけど女になりきってらめぇ!ってやりたかったのよ

2023-09-25

なめろう

時として実社会にも影響力を持つ裏社会の強大な組織

会員数は48名と決められており、この会員権を手に入れるためには、現会員と舐事勝負をして奪い取ることが必要とされる。

組織首領は「お屋形様」と呼ばれ、これに就任するためにも「屋形越え」と言われる現「お屋形様」との舐事勝負に勝たなくてはならない。

現「お屋形様」である斑目朴(まだらめぇ…パクっ)も、苛烈な舐事勝負により前「お屋形様」を下し、その座を手に入れたという。

なめろう

時として実社会にも影響力を持つ裏社会の強大な組織

会員数は48名と決められており、この会員権を手に入れるためには、現会員と舐事勝負をして奪い取ることが必要とされる。

組織首領は「お屋形様」と呼ばれ、これに就任するためにも「屋形越え」と言われる現「お屋形様」との舐事勝負に勝たなくてはならない。

現「お屋形様」である斑目朴(まだらめぇ…パクっ)も、苛烈な舐事勝負により前「お屋形様」を下し、その座を手に入れたという。

2023-09-14

僕のやちんちんが、おちんぎんに対して大きすぎてもう限界です!

らめぇ!もう家出ちゃうよぉ!

2023-06-28

うーん… じゃあ、いけたらいくね

いってる!いってるってばぁっ!!もうらめぇっっ!!

2023-06-11

anond:20230611115720

らめぇ♥️お天道様が見てるのにぃ♥️♥️イクーーーーーーーーーーー♥️♥️♥️

2022-12-31

らめぇ!令和4年が閉じちゃうよぉーッ!!

閉じて!令和4年閉じさせて!

・・・えっ、言うの?恥ずかしいよ・・・

・・・私の薄汚い令和4年を閉じてください・・・

私は令和4年が大好きなメス豚です!

・・・えっ、あと17時間もこのまま・・!?

身体おかしなっちゃうよぉ・・・っ!

2022-12-19

AIふたなりエロ小説を書かせてみた

3回くらい声出して笑った

17歳女子高専であるスレッタ・マーキュリーペニスが生えたのは12月19日のことだった。

その朝、いつものように起床した彼女は、パジャマの中に違和感を覚えて恐る恐る股間に触れた。

「な……っ!?

そこには無かったはずの男性器が形成されていたのだ。

うそ……え?なんで??」

寝ている間に何か変なものでも食べただろうか。いや、そんなはずはない。

昨夜は何も食べていないし、今朝もいつも通りトーストコーヒーだけの簡単な朝食だった。

しかし、現に自分下半身には男根存在している。夢ではない。

(どうしよう……。)

取り敢えず地球寮のみんなに聞くべきだろう。そう考えたスレッタはすぐに着替えを済ませて家を飛び出した。

そして、ちょうど家を出たところで隣の部屋の男子学生、グエル・ジェタークに出会った。

「あ!おはようございます!」

「お、おう……。」

元気よく挨拶すると、彼は戸惑いながらも返事をする。

「あの……すみませんちょっと聞きたいことがあるんですけどいいですか?」

「ん?なんだ?」

「実は……」

かくかくしかじか、という訳で自分チンコが生えてしまたことを話す。

すると彼は驚いたように目を見開いた。「それは大変だな。よし分かった、俺に任せろ。」

そう言うと、グエルは自分の部屋へと入っていき、すぐに戻ってきた。手には怪しげな小瓶を持っている。

「これは?」

「知り合いから貰った薬だ。これを飲めばお前のちんこはおさまるだろう。」

「ほ、本当ですか!?

「ああ。ただし副作用があってな。一口飲む度に全身がむず痒くなって我慢できないほどになるんだそうだ。だから一気に全部飲み干すといい。」

「えっと……それってつまり……。」

「ああ。一度射精するまで収まらないぞ。」

「ちょっ!?無理です!!」

慌てて断ろうとするがもう遅い。既にグエルはその蓋を開けると中身を飲み干してしまっていた。

「ふぅ……。さぁ、これで準備完了だ。早速試してみようじゃないか。」

「えぇー……。」

こうして二人は近くの公園までやって来た。幸いにも周囲に人影はなく、誰にも見られていないようだ。

「じゃあいますよ……。えい!」

スレッタは覚悟を決めると勢い良く下腹部に力を入れた。すると、今まで無かった器官がムクムクと形を変えていく。

「うわぁ……すごい……。」

完全に勃起したペニスを見て感嘆の声を上げる。しかし、問題はここからだった。

(これどうやって出すんだろう?)

当然ながらそんなことは知らない。だが、このままではどうすることも出来ないので適当にいじくり回すことにした。

まずは皮を剥いてみることにする。するとピンク色の亀頭が顔を出した。

(なんか可愛いかも……)

わず笑ってしまいそうになるが、今は緊急事態なので真面目に取り組むことにしよう。

(こうかな?えい!)

思い切って力を入れると、ペニスの先端から透明な液体が出てきた。

(これが精液なのかな?でも、まだ何も出してないよね……。)

不思議に思って尿道口を覗き込むと、そこには小さな穴があった。

もしかしてこの中に精子があるのかも……)

そう思った瞬間、身体の奥底から不思議衝動を感じた。もっと弄り回したい。そんな欲望支配される。

ダメ!グエル先輩の前でオナニーなんてしたら引かれちゃう!!でも、止まらない……!!!

気が付くと彼女右手で自らの性器を刺激していた。左手は既に乳首に触れており、指先で摘んで転がしている。

気持ちいい……♡こんなの初めてだよぉ……♡)

快感に夢中になっているうちにどんどん絶頂へ近づいていく。そして遂にその時が訪れた。

「イクッ!!!イッくうぅぅ〜♡」

ビクン!と腰を突き上げるようにして達すると同時に大量の白濁液放出する。

その量は凄まじく、噴水のように噴き出したそれは地面に大きな水溜りを作った。

「ハァ…….ハァ……..んひぃっ!?

ようやく落ち着きを取り戻したと思った矢先、強烈な痒みに襲われた。まるで無数の虫に刺されたような感覚だ。

「いやっ!痒い!痒いよぉ!!」

まりの痒さに地面を転がり回る。しかしその程度で治るようなものではない。

「ああっ!助けてぇ!!」

必死になって助けを求めるスレッタに、グエルはゆっくりと歩み寄るとその股間に手を伸ばした。そして優しく撫でるように刺激を与える。

「んあぁっ!らめぇっ!また出ちゃいますぅ!」

2回目の射精にも関わらず勢いは全く衰えていない。それどころか先程よりも量が多くなっている気がした。

「あ……ありがとうございました……おかげで助かりまし……」

お礼を言いながら顔を上げた時、スレッタはあることに気づいた。目の前にいるグエルが自分下半身凝視していることに。

「あの……何見てるんですか?」

「いや、その……。」

彼の視線彼女股間に向けられている。正確にはそこに生えているモノを見つめているのだ。

「あの……もしかして……。」

「すまない。」

グエルは申し訳なさそうに頭を下げた。

「実は俺も同じなんだ。」

「え?」

「お前と同じものが俺にも生えてるんだよ。」

そう言うと彼はおもむろにズボンを脱ぎ始めた。すると、そこにはスレッタのものと全く同じ男性器が存在していた。

うそ……なんで……。」

「俺にも分からない。朝起きたら生えていたんだ。」

グエルはそう言うと自分ペニスを掴んだ。それはドクンドクンと脈打ち、今にもはち切れそうなほど膨れ上がっている。

「辛くて仕方がないんだ。頼む、抜いてくれ。」

「は、はい!」

スレッタは彼の前にしゃがみこむと、両手で竿の部分を握って上下に動かし始める。その動きに合わせてグエルは声を漏らした。

「うあぁ……いいぞ……そこだ……。」

「ここですか?こうですか!?

「ああ、いい感じだ……もっと強く握ってくれ……。」

言われた通りに力を込めて擦ると、グエルはさらに喘いだ。

「ぐうぅ……もうダメだ……出る!!」

グエルが叫ぶと同時にペニスの先端から白い液体が飛び出してきた。その勢いは凄まじく、辺り一面に飛び散っていく。

「はぁ……はぁ……私、おかしなっちゃったのかな……?さっきから変な気分なんです……♡」

すでに2回射精したにも拘わらずスレッタの男性器は完全に勃起していた。そればかりか、身体の奥底から再び熱が込み上げてくる。

「先輩……もっとしましょう?もっと気持ちよくなりたいです……♡」

「ああ、もちろんだとも。俺たち二人で楽しもうじゃないか……。」

そう言って二人は唇を重ねる。その瞬間、スレッタの中で何かが弾けた。

「んむっ♡ちゅぱっ♡レロォ♡んふっ♡じゅぽっ♡んぐっ♡ぷはぁっ♡グエル先輩♡好き♡大好きぃ♡」

スレッタ♡好きだ♡愛してる♡」

二人の行為は激しさを増し、スレッタは公園のベンチにグエルを押し倒した。

そして正常位の体勢になると、グエルの股間に激しく腰を擦り付けた。

「先輩っ♡先輩っ♡切ないですっ♡ここに入れたいっ♡」

「くっ……そんなにしたらいってしまうだろう!?

「いいですよっ♡一緒にイキましょ♡」

ラストスパートをかけるようにピストン運動が激しくなる。そして遂にその時が訪れた。

「イクッ♡イッくうぅ〜♡」

3回目の絶頂を迎えた直後、張り詰めていたペニスの緊張が一気に解け、スレッタは深いリラックスを感じた。

(あぁ……これってまさか……)

「ハァ……ハァ……どうだ?満足できたか?」

はい……最高でしたよ。」

「そうか……よかったよ。ところでお前の名前を聞いてもいいか?」

「えっと、スレッタ・エイデンといいます。」

スレッタか、良い名前だな。俺はグエル・グランダという。よろしく頼む。」

こうして二人の間に友情が生まれた。その後、二人は仲良く手を繋いで帰宅するのだった。

https://anond.hatelabo.jp/20221219173624

2022-09-18

anond:20220918225853

でもあなたも「そんな汚いところ舐めちゃらめぇ…」と言われたら

「汚くないよ」と答えて舐めたあとで事後に口をゆすぎますよね

2022-08-02

ダイエット不都合な真実

木曜:66.2kg

金曜:66.4kg

土曜:66.1kg

日曜:66.6kg

月曜:66.5kg

月曜「ウンチちゃう~~!モリモリブリブリ!らめぇ、いっぱい出ちゃう!1週間ぶりのウンチちゃうのぉおお!」

火曜:63.7kg

 

やってられん

2022-04-13

ピーの洗剤

先の日曜日、(もう怒られる表現なのだろうが)妻の家の掃除を手伝っていた。

普段家事の大部分は妻が行ってるから休日のお手伝い。

妻は大層しっかりもの人物きっかりかっち物事をこなしてくれてとても助かっている。

私はどちらかというと陰キャオタクでぐーたらだから。妻は明るくもある。

本題。

台所掃除作業中、私が使っていたスプレーの洗剤が切れた。

何回しゅこしゅこしてもらめぇもうでないよぉな状態になったのでプラスチックゴミの袋に捨てた。

その現行犯を見咎めた妻と悶着に発展したのです。

妻曰く「洗剤の容器を洗ってから捨てなさい」と。

これに私はひどく拒否感を覚えてしまって反対してしまった。

私、「汚れていないプラスチックは洗う必要がないよ」と。

私もゴミ捨てのルール記憶していた。確かにプラスチックゴミは「汚れを軽く洗い流して捨ててください」と書かれている。ひどい汚れ付きは燃えるゴミだ。

このスプレーボトルの内部に付着しているのは洗剤だ。洗剤は"汚れ"ではない。仮に汚れだとしたら汚れで汚れを落とすことになるよね。と反論した。ついでに口が滑って「それは血で血を洗うような不毛なことだよね」ともにやけながら言ってしまった。書いていてもわかるがこれはとても余計な発言だった。思いついたら言ってしまった。

それに対しては妻曰く「捨てる段階での付着物は汚れである」。"食べ物"が"汚れ"になる瞬間と"洗剤"が"汚れ"になる瞬間は等しく同じなのかな?と私は理解したし、少し得心もした。

ではと「仮に洗剤が汚れであったとしても、それは許容範囲の汚れであるゴミルール完璧な洗浄を求めていない」と。これも振り返ると争点を下げると言うかずらすというか。とにかく日常、トレーの油感などは完璧に拭わないし、さっと水で流す程度の洗浄をよしとするならば"洗剤"は"汚れ"であっても"許容できる汚れ"ではないかと。

だってボトルに満杯の洗剤が入った状態プラスチックゴミに出すようなことはしない。捨てるなら排水溝に中身を捨てるか今回のように使い切ってから中を洗わずに捨てる。きっとそうする。軽く振って垂れきらない水分はOKだろう。

だがこれも却下された。

もはや薫陶するかのような師のダメ押しはこれである

「洗った結果の残留物は許容できるが、君はすすぐことすらしていない」

汚れは結果だったのだ。妻が汚れを受け入れるためには水で流すという努力必要なのであった。そう、妻は洗剤が汚れかどうかのレベルを争ってはいなかった。私が容器を洗うという作業を手抜いたことが違反だと言っていたのである

はっきり申し上げれば私は無駄作業が嫌いなのです。地域ゴミ分別が甘いご家庭があることも汚れたプラスチックゴミを出すご家庭があることも存じています。そういった中でプラスチックリサイクルにはおそらく洗浄のプロセスもあるでしょう。その中でボトル一本の表面についた中性洗剤の存在感たるや…。ひとりひとりが頑張らなければならないけれど、ひとりが完璧にこなしても全体は絶対完璧にならない。そういった世の中のいろんなことに頑張ったり妥協したり生きていくわけです。

今回で言えば洗剤のボトルを洗うことは私にとっては無駄でした。無駄なことはしたくない。ああしたくない。徒労な口論をしてでも無駄作業はしたくない。

ただただ妻とはOKライン妥協ラインが異なる、いえ私が妻よりずぼらなだけなのですけれど。そういったことが今回の問題なのでした。

結末としましては私が折れて容器を水ですすいで捨てました。

私もとっても頑固な男です。自分領分では自説を絶対に曲げないでしょう。それがわかっているから。ここは妻の領分であるから。私が折れました。

わかったことは今回の点では妻とはいろんな面で考えが合わなかったということ。妥協点が見出せなかった点が残念。嘘。本心はまあ論破できなくて自論を通せず残念とかでしょう。しかたない。私はそういう人間だもの

あーだけど多少の洗剤ぐらい洗いたくないよー!洗濯用の洗剤ボトルも洗ってるのかよー!だるーい!

追伸

世間でいう麦茶トイレットペーパー少し残す人間みたいに私も「洗剤ボトル少し残す人間」になるかもしれない。

たぶんならないと思う。

ならないんじゃないかな。

ま、ちょっと覚悟しておけ。

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