はてなキーワード: 溶鉱炉とは
溶鉱炉も金型もなくてどうすんだ?って話だよ。
違った!サイドメニュー!
これも覚えてね!!!
最近サイドメニューでお味噌汁を豚汁に変更できる技を習得したので、
熱々の豚汁投げたらダメージが9999とかありえない4桁な強さっ!
熱々で口の中がヤバい!
新婚さんいらっしゃい!で桂三枝さんが椅子から転げ落ちながら豚汁食べてたら膝にこぼして火傷するレヴェル!
もりもり食べやさい!と鈴木杏樹にせかされ怒られそうで大森屋も泣くレヴェル!
そのくらい熱くて美味しくて私のハートにビシビシ響く味なの!
でね、
食券をネットで事前に購入してQRコードを読み取らせればよい仕組みに変わったけど、
食券をその場で買っていた頃と何も変わらない。
歴史は繰り返されるのね。
どんなに叡智を結集しても、
完全に人類の敗北だわ。
また負けた食券機に。
崩れ落ちた私はおもむろに
食券機の下に貼ってある型番を目にし驚愕した。
T-NGR!!!
セットメニューの注文の仕方が難解すぎて、
頼めなさそうなT-NGR1000と同じプロセッサを使っている食券機!
どうりで!!!
もうこれ以上のサムズアップはさせない!
そう、
私はまたその食券機を溶鉱炉に突き落とそうと決意したのであった。
ででんでんででん!
ででんでんででん!
それ試してみたわ。
如何に人が雰囲気で生きているのかっていうのがよく分かるわよね。
やっぱりできたての方が緑茶のすっきり感が違うわ。
風味的にはせいぜいもって2日ね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
で、でんでんででん!
春、春、春!
で、でんでんででん!
春、春、春!
とりあえず、迫り来る何かに追われてるの。
ひょ、ひょっとして
は、春!?
春がやって来るわ!
そして、次から次にやって来る。
迫る初夏!
初夏が来る前に
春がアイルビーバッグと言って
また来年やって来るわ。
そして、また迫り来る初夏!
繰り返されるこのポリリズム!
もう、何回も何回も何回も言ってるけど
この歌好きなのよね。
まあ、そんなもうミニスカなんてガラじゃないけど、
そんなことしたら、
そんな適当なことを言ってたら、
恐るべし春!!!
そう言えば、
あれって、当時IBMの一歩先行くために
ふーん。
そんなことより、
桜が咲くのももうすぐだし楽しみね。
桜餅の葉っぱって食べる派?食べない派?
私は食べてもいいもんだと思ってたわ。
きっと正確なのが導き出せボッシュートされるはずよね。
うふふ。
お店を変えてみたわ。
手軽に歩きながら食べれるのがいいわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あれ話しづらくない?いっつも噛んじゃう。
係員に言う時あまりに話しづらいからもうタイトルの通りに滑舌よく話したわ。
ストーリーはびっくりするぐらい適当だったし映像美も今まですごいの見まくったからか、これなら金曜ロードショーででてもおかしくないレベルだなーとか思いながらポップコーン食べつつ見てた。キャラメル味美味しい。
キャラメル食べてる時に空飛ぶ大統領が「私が適任だ。色々な意味においてな。」って言った時に「あ、大人の事情か...」と思って冷めた。
でも、ラストでなんか鈴みたいなやつが溶鉱炉に親指を立てながら沈んでいくシーンには感動したね。やっぱ宇宙規模の戦いも最後には半径5メートルの戦いになるんだなって思いました まる
A. 「『不倫する乙武さんに失望した』と言う人は"障害者"に対して"清廉潔白"なイメージを押し付けている差別主義者ではないか」とか言い出す人
C. 「逆に男として評価をあげたぞい」とか言って擁護するおっさん
D. AV出演
D1. 十年後、そこには第二の加藤鷹としてDMMでコラムを執筆する元気な乙武さんの姿が!
G. 絶版の嵐にもめげない乙武さん、『五体不満足なボクが教える本当に気持ちいいセックス』を出版して世界的なベストセラーに
H. 2042年、ノーベル文学賞を受賞(この年も村上春樹はおしくも受賞を逃す)
I. 2065年、最新鋭のハイテク義手義足を装備した乙武洋匡が、「われこそは新世代の人類――N.E.X.Tである」と宣言。五体満足の旧人類に対して反乱を起こす。
J. 2069年、乙武軍、人類との最終決戦に勝利。旧人類を奴隷にする。
L. 乙武軍、タイムトラベルを駆使して旧人類叛徒のリーダーを幼少時(2016年)まで遡って殺そうと計画
M. 旧人類反乱軍、乙武軍の計画を阻止しようと最強の五体不満足ロボ・オトターケネーターを2016年へ送り出す。
N. いろいろあって、オトターケネーターが溶鉱炉に沈む感動のラストで幕。
O. 五体不満足なので溶鉱炉に沈む間、オトターケネーターは親指をたてられなかった。
P. だが観客はたしか目撃したのである。ないはずの彼の親指を。そして、涙したのである。
Q. プレゼンター、レオナルド・ディカプリオ「2017年度アカデミー賞作品賞は……オーマイガッ! 『オトターケネーター2』だっ!」
R. 終。
あなたの身体や脳の構造はては精神まであなたが意識的に構成したものは何もないというのに「本当は」とは何?
あなたはあなたとして在るべきで在るように世に存在させられ存在しているだけなのに「本当は」とは何?
あなたがその体に不満があるようになるようにと在るのはそう在るべきでそれ故なにか解決策妥協案を見つけることができたならそれ自体があなた自身あなたが成したもの即ちあなたになるというのにあなたはあなたになるべき手段の手前で本当の私を唱えているそれ自体で自分を自分自身と言い放って良いの?
良いのであればあなたは「この先工事中」と書いてある看板とその存在意義は同じでこれまでの人生をいかに語り権利をいかに主張しようともそれは鉄鉱石から溶鉱炉を経て様々な加工の工程にドラマがあった一枚の看板と同質で同意義なものになるのだけどそういうものだと宣言したいのかしら。
あなたはこの先で工事もしていないのに工事中と唱え続ける看板であることに意味を見いだせずまさに目的と合致している標識を見てそれに憧れそうなりたいという風景を語って何を求めているのだろう。
看板が工事を呼び起こすものとなり得たいのか工事を待ち望むのか工事もされないのに工事中とある看板の風景について旅愁を感じる人へ訴えかけたいのか無意味であるから撤去してほしい旨なのか、何なのか。
「本当」のそれは何を示していてどうなるのが本当なのかしら。仮に女だったらどうだったの?
前を走っていた自転車が止まったのをよけきれず、後ろの自転車がこけたようだ。(全部は見てない)
前を走っていた自転車は信号待ちの為に自転車からもう降りて止まっていたので、そんなに急ブレーキで止まってないはずなのに、後ろを走っていた自転車はそれにあたりそうになって急ブレーキをかけたようだ。
若い男の人だったけど、バランスを崩しつつこけるまでずっと怒号を叫びつつ、前で止まった女性をにらみ付けて恨み言を叫びつつだった。
なんだそりゃ。全部は見て無いけど、後ろ走ってたならお前の前方不注意だろ。
ただ、前の自転車に当たらずに自分だけこけた所だけは評価する。
しかし過去に自分も似たような状況(相手が勝手にこけた)で、罵声を浴びせられた経験がある。
なんでお前の不注意でこけたのに、そんなにどなられないといけないのか。
ドスの効いた怒号は相手に恐怖心をもたらす。
私は艦これを初めて早1年・・・当時新規サーバーで入りました。いまはサーバー拡張で新規ユーザーは入る。それはいいんですよね。新しい人たちを見ると「お?頑張ってるなー。私追い抜かれるなー」とか思ったりして楽しんでいたり。
まあどこのサーバーだろうが言うことはただ一つ
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し \:::
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まあ、名の通り禿げそのままなんですけど・・・
艦これをしてない、分かって無い、興味がない・・・人はこのページ読まないか。
人にも分かり易く言うと、
艦これには大まかに4つの「資材」と呼ばれるものがある。これが完全に無くなるとどうしようもなくなるわけです(救済措置みたいなので、自動回復機能があるがあんまり期待できない)。
つまりその、「資材」なるものが無くなった人は先に書いた通り禿げ提督と言われる。誰にも言わなければばれないし、わざとそのような状態にしている提督もいるし詳細には分かりにくいところだが。
あともう一つ。いや2つか
その理由は上記の通り2つにあるんだよ。
まず一つ普通に敵を倒していくんだけども、後半ではそのエリアのボスまで行けない(ボスを一度倒せば次のステージが出現する)(また一部のステージはボスを何度も倒さないとクリア扱いにならない)。
※用語注意
一度や二度程度なら許せるんだけど、それが30とか50とか酷い人は三桁超えますからねー・・・
それともう一つ
こいつは数多いる提督を追い込んでいく悪魔・・・悪魔じゃ・・・
(☝ ՞ਊ ՞)☝キエエエエエエエエエエイ
(※ここで書くの疲れた)
それでは皆さんさようなら・・・ 溶鉱炉書くのが嫌になってくる・・・
ありのままの 姿見せるのよ
ノ
彡 ノ
ノ
ノノ ミ
〆⌒ ヽ彡
サブカルクソ女のTwitterアイコンにおける自分の爪先率なんなの?
なんでみんな切って揃えたように2、3回洗濯したら破れそうな素材のスカートを纏いかかとの低いパンプスを履いて写真全体を淡い色に加工しているの?
なんでみんなニギハヤミコハクヌシが毛先を丸めたような髪型なの?量産型なの?
なんで淡い色に加工した写真を好むくせに一眼レフをぶら下げて歩くの?ファッソンなの?林家夫妻リスペクトなの?
頭のネジが陥没したようなふわふわツイートの中に稀に意識高いツイートを紛れさせるのは何のためなの?天敵の目をごまかしているの?
夜のベランダで前髪の長い寡黙そうな男と静かな時間を過ごす的なシチュエーションを好むのはなぜなの?ふたりきりの世界で、煙草が静かに点滅する、そんな幸せ。なの?
なんなの?サブカルクソ女は互いに記憶を共有しているの?ロビタ?ロビタなの?ひとりのサブカルクソ女が死刑判決を受ければ日本中のサブカルクソ女が大挙して溶鉱炉に飛び込むの?
時間増殖炉の根底を覆す離散的思考の結末が情け容赦なく溶解したる顕現者の両眼に生え聳え立った。重大なる異端者達の反発と溶鉱炉の底に眠る擬似創造主のミイラによって成し得た数世紀前の芳醇なる家庭崩壊は今まさに世紀末の老害となって三千世界を標榜する補助器具と共に虚空に青白い虹を描く。螺旋状の頭髪によってしたためられた古代の暴言は男女の偽りを越えて未完成の容器に埋もれた受難の歴史を彷彿とさせる。怠惰によって奮起された仮想動物の骨髄を三分間凝視することで隣人は体液の大半を失い上流階級の隔壁は霧散する金銭の権化と変ずる。倒壊したる我が待ち人は孤独を得てなお隆盛を極め堕ちゆく残滓を必死にかき集めながら朴訥なる教育機関に絶大なる意見を発する。事情を知らぬ犬は後ろ髪を束ねて永遠なる忠誠を誓い、一方獰猛なる電話は破壊と二日酔いを繰り返しながら最後の審判を下す。天から舞い降りた二重苦を背負ったスピーカーは約束された言葉を紡ぎながら迷惑千万な独走を止めない。終わらざる回診と大名行列が三軒先の通りを横切った後、部分的に標榜する時事ネタを頓着なしに信用した教祖ははためく裾を足元にまとわりつかせ皆と昏睡に耽る。芸術的なる忘却が明日の占いを逸脱し、爆発的な向上心が新居に佇む彼の妻を目頭からゆっくりと引き裂いて緩慢に揺らがせる。冷静なる胞子に包まれた赤子が両手に握っていた真紅の暖簾を振りほどき広がりきった面妖なるボスに個人的な報復を誓った日は満月だった。大海を飲み込んだこぐま座から西へ三歩進んだところにあるカリフォルニアは目覚しい発達を遂げた時点で蝋燭の灯の中で抱擁を重ねるのだった。斜陽の陰に隠れて耄碌した化物たちが手に手を取って乱気流から漏れでた小さな粒子を手のひらから姑息に吸収しつつ未完のとぐろを真似したハサミが突き刺さる壁に象徴された弁護士を祝う。
【北朝鮮】 金正日「日本車全部、溶鉱炉に送れ」~鳩山政権との水面下交渉失敗に激怒、日本製品排斥[01/02]
ttp://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1262432894/
349 :借りてきた猫車@スティルルームメイド ◆NuKoZMtnXM :2010/01/02(土) 22:26:22 ID:beZST434 ?PLT(14579)
»341
なんの交渉してたかは聞きたいかな~
まとまってた方が日本にとっては痛いことになってそう
362 :大韓朝帝国皇帝王@サブ機:2010/01/02(土) 22:29:59 ID:ECw9iOqE
»349
例の上海閥の誰かを30日ルール無視してごり押ししてた件の裏かと。
チラ裏では「金出して拉致被害者返してもらうしかないだろ」を実践するべく
「イソップだったかアンデルセンだったか忘れたけどさ、『幸福な王子』って童話があったじゃん?」
「『幸福な王子』はイソップでもアンデルセンでもなくて、オスカー・ワイルドの作品ね。正確には童話じゃなくて短編小説。宝石と金箔に彩られた王子の像が雨宿りに来たツバメに頼んで、自分の身体を貧しい人々に分け与えていくのだけど、その結果みすぼらしい姿になり果てた王子は溶鉱炉に持っていかれてドロドロに溶かされました。そして溶鉱炉では溶かせなかった王子の鉛の心臓は凍えて力尽きたツバメと一緒に分別もされずにゴミ捨て場に捨てられましたっていう嫌ぁなお話。それがどうかしたの?」
「そうそう、それそれ。僕はその王子とブロガーって似てると思うんだよね」
「え? どこらへんが?」
「ブログを書くってのはさ、王子が自分の身体を分け与えたのと一緒で、その人の心や考えを切り売りしていってるようなものだと思うんだ。けど、どんな凄い人だって余程の天才じゃない限り、毎日毎日面白いことばかり書き続けていくことなんて出来やしない。書き始めた当初は書きたいと思って色々頭に溜めていたことも、短くて数ヶ月、長くても二、三年もすれば、すっからかん。そうしてブログの内容もどんどん自己模倣に陥って、最初の方は面白がって読んでくれてた読者の人も飽きていずれは去っていく。最期は王子とツバメみたいに誰からも省みられない存在になっていく…………そう考えるとブログを書くってのもなかなか寂しいものだね。」
「ふーん。ところで君は捨てられた後の王子とツバメがどうなったか知ってる?」
「いや、知らないけど……」
「ゴミ捨て場に捨てられた後の二人のところに、『町の中で最も貴いものを二つ持ってきなさい』って言われた天使が訪れてね、天使はそこに捨てられていた鉛の心臓と死んだツバメを神様の所に持ってきました。そして、二人はそれからいつまでも天国で幸せに暮しましたとさ。めでたし、めでたし」
「無理矢理ハッピーエンドにする為の、とってつけたような結末だね」
「そうかもね。だけど本当に大切なのはね、鉛の心臓を持つってことなんじゃないかな」
「鉛の心臓?」
「そ、全てを失って、誰からも相手にされなくなって、溶鉱炉で溶かされたとしても、残り続ける鉛の心臓。ブログで言うならば、たとえ誰からも読まれなかったり、嘲られたとしても、決してぶれることのないその人の芯の部分」
「…………」
「誰かに読まれたい、認めてもらいたいってのは、ブログに限らず物を書く人ならみんな思う当然のこと。けどね、そんな理由“だけ”で書き続けていったら、遅かれ早かれ誰だって行き詰るわよ。誰かに読まれるってのはあくまで結果なんだから」
「けど、誰からも読まれないってのはやっぱり寂しいよ」
「いいじゃない、別に。それでご飯を食べていくわけじゃないんだし。本当に大切なのはね、なにか思った事や感じる事があった時に、言葉にして誰かに伝えようとする衝動なの。もし、書きたいことが無くなったらすっぱり更新を止めればいい。そして書きたくなったらまた勝手に書く。たとえ書いた時は誰からも読んでもらえなかったとしても、その文章が、ひょっとすると未来のどこかで誰かが読んで、笑ったり、共感してくれたり、勇気付けられたりするかもしれない」
「そんなの夢見がちな奇麗事だよ」
「せっかくのお正月なんだし、奇麗事を言ったっていいじゃない。虎は死して皮を残し、ブロガーは死してブログを残す。寅年にかけてみたんだけど、どうこれ?」
「あんま上手くない」
「そーですか、そーですか。まぁ何はともあれ、あけましておめでとうございます」
「今年もよろしくお願いします」