はてなキーワード: 子産とは
たくさんあったような気がする
これからたくさんおばさんになって心も全て許して一番信用している友達が自殺させられちゃったし
友達が死んだら犬が増えた
私のそばにいる命の数は変わらずだった。
2023は妊活するって決めているから、命がまた増えるのだろうか、また誰か居なくなってまた増えるのか、
わからないけど誰かがいなくなった時の喪失感はえげつないものなので、可能であるなら経験したくないwガチでw
31歳になってたくさんあった
旦那が2023で29になるから、旦那が30になったときにたくさん起こることといえば子育て。。
ということは逆算すると出産するのが2023になるわけで、なんとなーく
私が30歳になってからの人生のイベントのおおごと具合でいったらタイミングが被るので、
今年の2月とか3月とかには妊娠しそうだけど、4月すぎてからがいいなw
夏ごろには妊娠して、来年の頭あたりには元気な子産みたいな。。。。。
妊活とかまだまだなにもしてないけど、、。
つーか17歳の子供がいる人は17年前に子供産んでるって事なわけで(更にそれは末子で第一子産んだのはもっと前、って人も含まれてるわけで)
その頃だと女の育休だってそんなに普及してなかったよな
制度としてはあっても事実上取れなくて女は子供産んだら辞めるのが当たり前という職場が沢山あった
それだと子供の成長後に再就職したとしても非正規なの当たり前だろ
皆育休取って復帰するのが当たり前になったのなんて精々ここ数年の話だろうが
それだって育休は取れても保育園が足りなくて結局辞めざるを得ない人も多くて日本死ね言ってただろうがと
一昨年、Twitterで婚活の情報収集用に専用アカウントを作って少しつぶやいていた
焦りを加速させたり人と比べて病むから人には勧めないけど、励ましあったり優しい言葉をかけてくれた同性の人たちの存在がとてもありがたかったので交流できてよかったと思う
結婚決まってからはログアウトしてたんだけど、ふとみんなどうしてるんだろう…と思いログインしてタイムラインを覗いてみた
私は500人くらいをフォローしていたのだけど
垢消しorブロ解で減ったり、結婚して更新が途絶えてそのまま放置されていたり、現在進行形で婚活中だったり、プレママアカウントに変わっていたり…
みんな人生頑張ってるなあと懐かしく思いながらスクロールを続けていると
「オス」「子産みさん」「去勢」などのワードがちらほら出てきて驚いた
なんと、フォローしていた約500人のうちの6人もがガチガチのミサンドリスト兼反出生主義者になっていた
・子供を産む女は男の体液で体を汚されどんどん体が醜く変化しさらにはマンコという汚い場所から子供をひり出す鬼畜
など、とても婚活をしていた人とは思えないツイートを毎日毎日している
もう離婚してしまった人とかいないかな…そういうのはないといいな…とドキドキしながらログインしたけど、まさかこういう感じのツイートを見るとは思わなかった
ちなみに離婚した人はいなくてちょこちょこ愚痴りながらも楽しそうにしている人ばかりでほっとした
みんな人生色々だ
少子化対策に女子の教育制限とか、そんなレスバ見かけてまじ白目なんだけど、そんな政治的に絶対不可能な話してもしゃーないでしょ。
少子化なんてつまるところ、「結婚しなくても生きていける」「子ども生まなくても生きていける」社会になったからみんな生まなくなりましたってだけの話でしかなく、女子の教育制限なんて時計の針を戻すやり方はナンセンスでしかない。
やるなら逆で、「子どもを生めば猛烈なメリットがある社会」にしちゃえばいい。
たとえば、子ども産んだ世帯にはその子が成人するまで毎年無税で500万支給します、とか。これなら、子どもを産むことイコール仕事になるし、働きたくない連中は計画的にバンバン産むでしょ(3年ごとに1人で、計3人産んだとしたら、三十年近くの収入が保証される)。
財源は、高齢者の年金やらからかっぱいでくるしかないかもしれないけど、細かいことは俺にはよくわからん。
まぁ、家庭内の虐待が蔓延したり、良からぬ輩が子産み部屋みたいなの作るかもしれんが、そんなのは、このまま緩慢に滅びていく未来とどっちがいい?って話でしかない。
僕は「弱者男性」と聞くと田舎の実家で親と同居して未だに結婚してない「こどおじ」に成り果ててしまった小中高時代の友人たちを思い出す。
彼らのほとんどはちゃんと働いているものの、なにせ田舎なので低所得だろうし、何より親と同居という点で婚活市場で女性から嫌われる不利な立場にあるのは間違いない。
でも、女性の仕事の機会が「制度的」に制限されていて独身で生きていくのが今よりも難しい時代であれば、彼らの多くは結婚できていたのではないかと思う。それこそ彼らの父が見合い結婚したり、男性社員のお嫁さん候補として雇われ25歳までに寿退社することを強く望まれていた女性社員と「恋愛結婚」したりしたように。
「フェミニズム叩き」「女性叩き」で溜飲を下げても、決して「幸せにはなれない」理由
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/81804?page=7
女性に比べると、男性のつらさは制度的なものというよりも実存的なものである側面が強い。たしかに男性のつらさのなかにも、再分配を手厚くするなど制度によって軽減できる種類のものもあるだろう。しかし、女性やパートナーがいないことによる孤独や承認の問題は、少なくとも近代的なルールを前提するならば、制度をどう変えても対処することは難しい。個々人が自分の人生に向きあいながら対応せざるを得ないものだ。
かつて「制度的」に就労を制限され、子産み育て機械・家事機械・農作業手伝い機械・義父母介護機械になることを強制された女性の多くが独身でも生きられる所得を手に入れ、苦しみから解放されたのは、リベラリズムやフェミニズムの偉大な勝利なのだが、
その分だけ結婚できない「こどおじ」が発生し男性の「実存的」な苦しみが増えてしまったのではないだろうか?
現代の民主国家で「近代的なルール」を引っ繰り返すというのはまず無理なんだけど(ジーンズ姿の女性達にヒジャブを強制したイラン・イスラム革命のようなものでも起こさない限り)、だとすれば「こどおじ」ができることは子供部屋から世界を呪うことだけじゃないかなあ。