はてなキーワード: 助六とは
○朝食:サンドイッチ
○夕食:インスタントラーメン、おにぎり、卵、納豆
○調子
むきゅーはややー。
今日はステージ28小から大へに大苦戦し、苦戦し苦戦し、もう諦めて一旦先に進んだ。
そんなわけで、28は飛ばして、ステージ35ダブりを省けを攻略したところまでプレイ。
いや、多分ステージ28ももうちょいなんだ、マイナスがくることわかってなかったらゴリ押しが失敗しただけで、
アドレスをズラしていくやつでしょ、わかるわかる(バカの極みみたいな発言だから、多分わかってない)
○グラブル
このままどこか遠く連れてってくれないかあ、君は君こそは金曜日よりの使者ちゃん可愛いな!
3日続けて助六…ではなかったんですね^_^
○朝食:なし
○調子
むきゅー。はややー。
パソコンに向かうわけじゃない、人と喋って説明する仕事はヘトヘトになる。
○グラブル
アーカルムパス、共闘デイリー、島ハード、マグナ、古代布を消化して、シナリオを1箱開けた。
○朝食:こんぶおにぎり
○調子
竜ホノナイ星の皇帝に俺はなる!
「俺は君よりこの技術のことを少しだけ詳しいし経験年数()も長いけど、君みたいに進捗を管理したり見積もりをしたりお客さんとの要件定義をさせてはもらえないの。なんでかわかる? そういう仕事がしたくないなら、相応の立場に行きなよ」
と言いたくなる気持ちを、ぐううううううっと堪えて。
「技術的な課題や相談は何でも乗るし、何時までに成果物が欲しいなら言ってくれれば残業でも休出でもするんで『何時までに何が必要か』をまとめてください」みたいなことを柔らかく伝えた。
いあいあする。
隣の芝生は青い。
竜ホノナイ星の皇帝に俺はなる!
○グラブル
○朝食:なし
○夕食:人参と手羽先を煮たの。卵、納豆。ご飯と大根おろしを煮たの。
○調子
妙にお米が食べたくて煮たのの残り汁でおじやを作った。
○ポケモン青(3DSVC):悪ポケないし、それに準ずるポケ縛り
タケシは、イワークの我慢中にしっぽをふるで防御を下げてからの、必殺前歯ゴリ押しでいけました。
コイキングを加入させたので、ちまちまレベル上げをしてギャラドスにしたいところ。
○グラブル
昨日、よわバハのソロ討伐をやったと書いたと思うのだけど、
この時に大活躍してくれた、プリコネコラボのペコリーヌちゃんにすごい愛着が湧いた。
なので、闇の強い敵と戦ってたんだけど、どいつもこいつもマウントほしいっすね……
書いたけど、投稿するの忘れてた。
今日(4/2)の話なんだけど、なんか仕事サボっちゃいました。
朝、会社の前まで来たのに、体調不良って嘘ついて電話して、今帰って来た。
なんか、思いの外、家族の話がショックなのと、昨日(4/1)の今から書き込む内容の話で落ち込んでるっぽい。
むっきゅりして、元気を取り戻そう。
○朝食:サンドイッチ
○夕食:肉野菜炒め
○調子
あまり詳細は書けないのだけど、仕事のクオリティとか、ミスとかっていうより、
「俺の態度がよくなかった」系のミス、というか、俺の態度がなってなかったというか、なんというか。
何にしても、言い訳があまりできない間違いなので、素直に反省してもうしないように気をつけよう。
ごめんなさいです。
○ポケモン青(3DSVC)
なんか急にプレイしたくなった。
青にした理由は、僕の好きな悪ポケ…… ではないんだけど第7世代でアローラの姿として悪ポケになるニャースが登場するソフトが緑と青の二つだったので、その二択だとあまりドット絵を見たことがない青をチョイス。
さすがに、小さいころに何周もしてるゲームなので、僕が好きな「悪ポケ」だけを使おうと思います。
第二世代(金銀)で悪タイプのブラッキーへの進化が追加されたイーブイ。(進化はさせない)
第六世代(XY)で悪タイプのメガ進化が追加された、コイキング、ギャラドス。
第七世代(SM)で悪タイプのアローラの姿が追加された、コラッタ、ラッタ、ベトベター、ベトベトン、ニャース、ペルシアン。
今日は、コラッタを二匹捕獲して、レベル10と5まで上げただけ。
い、いや、このルール、最初のジムがタケシで岩だから、辛いな。
○グラブル
放映開始時はとても面白く視聴していたしすっかり嵌ってしまっていた。百鬼丸はミステリアスだしどろろは可愛く、登場人物が魅力的だ。4話に顕著なようにナレーションに頼らずあくまでもアニメーションで視聴者に内容を理解させる演出はとても心地よかった。OPEDもとても良い歌だと思う。
原作から色々と設定や細かな描写が変わっていたが、個人的には十分許容できる範囲だった。例えば名シーンである「俺の血を吸え」が無くなったことなどは、百鬼丸の設定の改変により仕方のないものだと受け入れられた。寧ろ女性の泣き声と雨の音で終わらせる演出は大仰な悲劇よりも胸に沁みるものがある。素晴らしい作品だと思ったものだ。…9話までは
本日放映された「ばんもんの巻下」は最悪だ。何故「ばんもん」のような名エピソードをこれだけ陳腐なものにできるのか理解に苦しむ。唯一良かった点はこの回を上下に分け、上放映の時点で駄作になると予防線を張らせてくれていたことだけだ。
先に理解に苦しむと書いたが、実は10話の時点で伏線があった。それは「どろろ」を武士の物語へと転換したことである。10話は領主の息子が民衆に悪さをする怪物を懲らしめる、世界中の英雄譚にありそうな話である。この話では武士は民衆を救う英雄であり、民衆は救われる存在でしかない。民衆は勇敢な領主の息子に感謝し、領主の治世を喜ぶ。
そういう話が有っても良い。領主の息子、多宝丸の魅力を引き出す逸話だ。有っても良い…が、しかし「どろろ」の一連の話においてこれほど浮いた話もないだろう。
9話「無残帳」はどのような話だったか?武士に虐げられ武士を憎み悲劇に塗れたどろろ一家の話だ。これから向かう「ばんもん」は原作でどのような話だったか?武士のせいで家族を村をばらばらにされ、その断絶を生んだ武士を、断絶の象徴であるばんもんを倒すことで再度統一を果たすという話だ。
武士は一貫して倒すべき敵だったのだ。そこに武士を賛美する話を挟んでどうしようというのか?武士、醍醐は憎むべき敵ではなくなり醍醐領は繁栄、統一を望む民衆は消えてただ助六のノスタルジーだけが残り、ばんもんはただの国境となった。ただ朝倉だけを敵役とし、醍醐は名君にされた。そうなっては原作通りの顛末など到底不可能だ。戦場はただ醍醐家の家族会議の場と化し、けっきょくそれだけの話になった。
「ばんもん」は誰の話だった?民衆の話ではなかったか?いつ武士の話になったのだ!
原作での「ばんもん」の意義は大きい。民衆の支配者層への勝利をはじめて描いたためだ。物語の最後、民衆の醍醐への蜂起に繋がる話だからだ。
私はアニメ6話で、みおが「侍に取られた分だけ取り返す」と言い、どろろがそれに感心する場面のあったことに感服した。ああ、この製作陣は「どろろ」のテーマをよく分かっているのだなと唸らされた。
「どろろ」がカムイ伝に影響され描かれたことは周知の事実だろう。「どろろ」が虐げられる者たちが虐げる者たちと戦う物語であることは原作を読めばよく分かることだろう。
6話はみお達の悲惨な死よりも、どろろの小さな胸に侍との戦いという小さな芽を植え付けたことが重要なのだ。
「どろろ」は民衆の物語であり、理不尽な支配者層との戦いこそがテーマなのだ。
だが、私の製作陣への信頼は「ばんもん」とともに崩れた。民衆は力あるものに左右されるだけの主体性のないモブとなり、世界は力あるものを中心に動くようになってしまった。なろう全盛期の今、そんな物語はどこにでもある。どこにでもあるものに、堕してしまった。
私はアニオリだからといって全て否定するつもりはない。十二国記の浅野君なんかは良いアニオリだと思う。
だが、原作のテーマを無視する改変は一線を越えているのではないか。原作のテーマ性まで無視するなら「どろろ」の名を冠するのを辞めてほしい。