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はてなキーワード: 仙人とは

2021-07-05

anond:20210705125847

皆で目指そう。仙人生活

ちなみに、山にこもらずに市井に暮らす仙人もいっぱいいるよ。

anond:20210705034016

孤独で人嫌いで山で暮らす仙人みたいなのがそれじゃね?

2021-07-03

anond:20210703114351

仙人ぽい人は欲がないか別に不思議ではないと思う

怒りを我慢してるんじゃなくて、そもそも怒りを感じてない

他人に負けて悔しいとも思わないか競争社会には不利だろうな

人を引っ張るポジション向いてなさそう

外面から内面を推測して勝手に人にレッテル貼りしてるといつか傷付くから気をつけろよ

anond:20210703101546

仙人ぽい人は欲がないか別に不思議ではないと思う

怒りを我慢してるんじゃなくて、そもそも怒りを感じてない

他人に負けて悔しいとも思わないか競争社会には不利だろうな

絶対に怒らない、機嫌が悪くない奴たまにいるけどあれ仙人だよね

でも、子供みたいにキレやすくて、とにかく人のせいにするタイプのほうが圧倒的にお金稼いでるから不思議

意識高い大手IT企業いたとき自分寝坊しておいて露骨に焦りまくる芝居しながら時間に追われるビジネスマン感を出す

みたいな高校生みたいな一人相撲してる恥ずかしい人が結構いた。

でもそういう未熟者でも二子玉川マンション買えるくらいには稼いでた。

2021-07-01

最近テレビ番組CM

結婚してからテレビ観るようになったが酷いもんだな。

CMの量。もう末期なんだろうな。

結婚前にテレビ見てたのはもう10年以上前独身時代はずっとテレビ無しで生活してたから、その感覚で考えると絶対CM時間めちゃくちゃ増えてると思う。

山奥に住んでるおじいさんに取材してたが、

愛媛の山奥で家見つけた

・家におじいさんがいた

・おじいさんのあだ名(仙人)の由来は何か

・どんな生活してるのか、同行中収穫したものは何か

・おじいさんは昔東京にいた

・けどここに来た。何故か

理由はおじいさんの両親が亡くなった

・勤めてた会社倒産した

という項目ごとに内容が2、3分くらいでまとめられてたが、項目消化するごとに3分くらいのCMを挟んでくる。

内容もそんなに引っ張らなくても予測つくようなもの。おじいさんに対する他意はもちろん無いが、構成力クソすぎてこりゃ世間テレビ離れするわ、と。

もうテレビも終わりが近いのかなと思った。

2021-06-25

anond:20210625065753

当時の人にとってはケータイスマホを指すのとおなじくらい

桃で仙人のいたずらは常識だった(「桃太郎の謎」民明書房刊より)

2021-06-22

とはいえ百合ちゃんは達筆

あんまりにも字が綺麗でびっくりした

仙人が書いたような字

2021-06-20

anond:20210609220856

から入ろうぜ。

まずは髪もヒゲもモジャモジャの仙人みたいになろう。

黒いとハグリットみたいだからちゃんと白く染めるんだぞ。

2021-06-08

anond:20210608171342

ひとつかみ」とか「パラリ」とか「軽く」とかは仙人の技

素人レシピにそのまま従うのと味見しかない

anond:20210608115022

しろ攻撃的な書き込みの多い増田パンティしか書かない人間って聖人の類だと思う

人里離れた山奥に隠れ住む仙人みたいな存在

anond:20210607234817

B.B.バーニングブラッド

ボクシング親友に勝てない主人公やさぐれ戦場に出向いて人殺し回ったあとで雷神(エミタイ)と呼ばれて帰国親友と対決するが、親友は山の中で仙人みたいな修行ばっかして余裕ぶっこいてる雲上人。これにパンチが当たらず、「もう殺す」とか親友殺意を向けるが、どういうわけかクリーンファイトに目覚めて打ち合うという話。

結局ボクシング人生を棒に振ったようしかみえない。傭兵になるまで思いつめなくてももっと他に人生はあったよ、という優しい一声が欲しかった大作。

Yawara

つねに「ぐは!」と言いながら投げたり投げなかったりする漫画ラブコメ要素があるけどまあ普通漫画だと思う。最終話掲載ビッグコミックスピリッツがうちの倉庫に眠ってます。表紙はゆうきなえじゃなかったっけ(違うかも。調べろ。嫌だめんどくさい)。松田さんが日刊エブリーという雑誌記者だったことを何故か覚えてることと、アニメ版1話パンチラ強調しすぎ。永井真理子は良い。以上。

北斗の拳

北斗イメージと言えばパチスロパチスロといえば北斗というくらい某所得層に残った漫画だが、笑えるエピソードが多すぎて元祖シリアスギャグ漫画家な、と思っている。シリアスギャグ漫画の二大巨頭は『カイタン』と『彼岸島』なんだけど、思えば北斗もわりとね。ただあまりにも出来に開きがありすぎるので原先生に失礼だと思う。

き、気持ちいいぜ~ぴやばっ

竜田一人いちえふ

某所の某電力の原発漫画第一人者だが、古舘伊知郎と絡んで以降当人特にマンガで食ってゆく意思がなく、リタイアぶっちゃけプロの目があったと思う(まあめちゃコミとかRenta!とかそういう系列だが)。

2021-06-05

anond:20210605065338

歴代総理の顔ってどんな感じだっけと思ってみてみた。村山さんの仙人感、細川さんの知将感がビジュアルだけでいうと好き。

昔の総理になってくると、なんというか狐・狸感がすごい。

https://www.jijiphoto.jp/ext/portrait/japan_prime_minister.html

2021-05-17

anond:20210517071731

好き嫌いできるぐらい贅沢になったんだろうな

アジア人発でそんなんやるって坊主仙人だけやろ

2021-04-13

https://twitter.com/enodon/status/1381769847663591432

読売の千人計画特集問題点を指摘したヤフー記事寄稿後、読売から取材申し込みを受けた日本人研究者からタレコミが!

軍事スパイ扱いの記事を既に出していることを伏せ、逆に週刊誌報道を正し、日本科学技術政策問題点を聞きたいと書いており、「騙し討ち取材」を続けていることが伺えます

あたり馬券だけ買えばいいwだとか、仙人計画だぞ。霞食べて頑張るぞ。みたいな日本の失態をよそにおいておいてこれか。

服部先生法輪功と関わりがあるようなデマ記事飛ばしたくせに。まああれは産経だが。

気に食わないやつは死んでもいいですか。

日本日刊紙ってホントクズじゃね?研究者の敵だろ。読売産経も。

毎日科学衰退の連載を出したからいいが。

2021-03-22

おまたせ

多分それは一種精神病ででもあったのでしょう。郷田三郎ごうださぶろうは、どんな遊びも、どんな職業も、何をやって見ても、一向この世が面白くないのでした。

 学校を出てから――その学校とても一年に何日と勘定の出来る程しか出席しなかったのですが――彼に出来相そうな職業は、片端かたっぱしからやって見たのです、けれど、これこそ一生を捧げるに足ると思う様なものには、まだ一つも出でっくわさないのです。恐らく、彼を満足させる職業などは、この世に存在しないのかも知れません。長くて一年、短いのは一月位で、彼は職業から職業へと転々しました。そして、とうとう見切りをつけたのか、今では、もう次の職業を探すでもなく、文字通り何もしないで、面白くもない其日そのひ其日を送っているのでした。

 遊びの方もその通りでした。かるた、球突き、テニス水泳山登り、碁、将棊しょうぎ、さては各種の賭博とばくに至るまで、迚とてもここには書き切れない程の、遊戯という遊戯は一つ残らず、娯楽百科全書という様な本まで買込んで、探し廻っては試みたのですが、職業同様、これはというものもなく、彼はいつも失望させられていました。だが、この世には「女」と「酒」という、どんな人間だって一生涯飽きることのない、すばらしい快楽があるではないか諸君はきっとそう仰有おっしゃるでしょうね。ところが、我が郷田三郎は、不思議とその二つのものに対しても興味を感じないのでした。酒は体質に適しないのか、一滴も飲めませんし、女の方は、無論むろんその慾望がない訳ではなく、相当遊びなどもやっているのですが、そうかと云いって、これあるが為ために生いき甲斐がいを感じるという程には、どうしても思えないのです。

「こんな面白くない世の中に生き長ながらえているよりは、いっそ死んで了しまった方がましだ」

 ともすれば、彼はそんなことを考えました。併しかし、そんな彼にも、生命いのちを惜おしむ本能丈だけは具そなわっていたと見えて、二十五歳の今日が日まで「死ぬ死ぬ」といいながら、つい死切れずに生き長えているのでした。

 親許おやもとから月々いくらかの仕送りを受けることの出来る彼は、職業を離れても別に生活には困らないのです。一つはそういう安心が、彼をこんな気まま者にして了ったのかも知れません。そこで彼は、その仕送り金によって、せめていくらかでも面白く暮すことに腐心しました。例えば、職業遊戯と同じ様に、頻繁ひんぱんに宿所を換えて歩くことなどもその一つでした。彼は、少し大げさに云えば、東京中の下宿屋を、一軒残らず知っていました。一月か半月もいると、すぐに次の別の下宿屋へと住みかえるのです。無論その間には、放浪者の様に旅をして歩いたこともあります。或あるいは又、仙人の様に山奥へ引込んで見たこともあります。でも、都会にすみなれた彼には、迚も淋しい田舎に長くいることは出来ません。一寸ちょっと旅に出たかと思うと、いつのまにか、都会の燈火に、雑沓ざっとうに、引寄せられる様に、彼は東京へ帰ってくるのでした。そして、その度毎たびごとに下宿を換えたことは云うまでもありません。

 さて、彼が今度移ったうちは、東栄館とうえいかんという、新築したばかりの、まだ壁に湿り気のある様な、まっさら下宿屋でしたが、ここで、彼は一つのすばらしい楽たのしみを発見しました。そして、この一篇の物語は、その彼の新発見に関聯かんれんしたある殺人事件主題とするのです。が、お話をその方に進める前に、主人公郷田三郎が、素人探偵明智小五郎あけちこごろう――この名前は多分御承知の事と思います。――と知り合いになり、今まで一向気附かないでいた「犯罪」という事柄に、新しい興味を覚える様になったいきさつについて、少しばかりお話して置かねばなりません。

 二人が知り合いになったきっかけは、あるカフェで彼等が偶然一緒になり、その時同伴していた三郎の友達が、明智を知っていて紹介したことからでしたが、三郎はその時、明智の聰明そうめいらしい容貌や、話しっぷりや、身のこなしなどに、すっかり引きつけられて了って、それから屡々しばしば彼を訪ねる様になり、又時には彼の方からも三郎の下宿へ遊びにやって来る様な仲になったのです。明智の方では、ひょっとしたら、三郎の病的な性格に――一種研究材料として――興味を見出していたのかも知れませんが、三郎は明智から様々の魅力に富んだ犯罪談を聞くことを、他意なく喜んでいるのでした。

 同僚を殺害して、その死体実験室の竈かまどで灰にして了おうとした、ウェブスター博士の話、数ヶ国の言葉通暁つうぎょうし、言語学上の大発見までしたユージン・エアラム殺人罪所謂いわゆる保険魔で、同時に優れた文芸批評家であったウエーンライトの話、小児しょうにの臀肉でんにくを煎せんじて義父の癩病を治そうとした野口男三郎の話、さては、数多あまたの女を女房にしては殺して行った所謂ブルーベヤドのランドルーだとか、アームストロングなどの残虐な犯罪談、それらが退屈し切っていた郷田三郎をどんなに喜ばせたことでしょう。明智の雄弁な話しぶりを聞いていますと、それらの犯罪物語は、まるで、けばけばしい極彩色ごくさいしきの絵巻物の様に、底知れぬ魅力を以もって、三郎の眼前にまざまざと浮んで来るのでした。

 明智を知ってから二三ヶ月というものは、三郎は殆どこの世の味気なさを忘れたかと見えました。彼は様々の犯罪に関する書物を買込んで、毎日毎日それに読み耽ふけるのでした。それらの書物の中には、ポオだとかホフマンだとか、或はガボリオだとかボアゴベだとか、その外ほか色々な探偵小説なども混っていました。「アア世の中には、まだこんな面白いことがあったのか」彼は書物の最終の頁ページをとじる度毎に、ホッとため息をつきながら、そう思うのでした。そして、出来ることなら、自分も、それらの犯罪物語主人公の様な、目ざましい、けばけばしい遊戯(?)をやって見たいものだと、大それたことまで考える様になりました。

 併し、いかな三郎も、流石さすがに法律上の罪人になること丈けは、どう考えてもいやでした。彼はまだ、両親や、兄弟や、親戚知己ちきなどの悲歎や侮辱ぶじょくを無視してまで、楽しみに耽る勇気はないのです。それらの書物によりますと、どの様な巧妙な犯罪でも、必ずどっかに破綻はたんがあって、それが犯罪発覚のいと口になり、一生涯警察の眼を逃れているということは、極ごく僅わずかの例外を除いては、全く不可能の様に見えます。彼にはただそれが恐しいのでした。彼の不幸は、世の中の凡すべての事柄に興味を感じないで、事もあろうに「犯罪」に丈け、いい知れぬ魅力を覚えることでした。そして、一層の不幸は、発覚を恐れる為にその「犯罪」を行い得ないということでした。

 そこで彼は、一通り手に入る丈けの書物を読んで了うと、今度は、「犯罪」の真似事を始めました。真似事ですから無論処罰を恐れる必要はないのです。それは例えばこんなことを。

 彼はもうとっくに飽き果てていた、あの浅草あさくさに再び興味を覚える様になりました。おもちゃ箱をぶちまけて、その上から色々のあくどい絵具をたらしかけた様な浅草遊園地は、犯罪嗜好者しこうしゃに取っては、こよなき舞台でした。彼はそこへ出かけては、活動小屋活動小屋の間の、人一人漸ようやく通れる位の細い暗い路地や、共同便所の背後うしろなどにある、浅草にもこんな余裕があるのかと思われる様な、妙にガランとした空地を好んでさ迷いました。そして、犯罪者が同類通信する為ででもあるかの様に、白墨はくぼくでその辺の壁に矢の印を書いて廻まわったり、金持らしい通行人を見かけると、自分が掏摸すりにでもなった気で、どこまでもどこまでもそのあとを尾行して見たり、妙な暗号文を書いた紙切れを――それにはいつも恐ろしい殺人に関する事柄などを認したためてあるのです――公園のベンチの板の間へ挟んで置いて、樹蔭こかげに隠れて、誰かがそれを発見するのを待構えていたり、其外そのほかこれに類した様々の遊戯を行っては、独り楽むのでした。

 彼は又、屡々変装をして、町から町をさ迷い歩きました。労働者になって見たり、乞食になって見たり、学生になって見たり、色々の変装をした中でも、女装をすることが、最も彼の病癖を喜ばせました。その為には、彼は着物時計などを売り飛ばして金を作り、高価な鬘かつらだとか、女の古着だとかを買い集め、長い時間かかって好みの女姿になりますと、頭の上からすっぽりと外套がいとうを被って、夜更よふけに下宿屋の入口を出るのです。そして、適当場所外套を脱ぐと、或時あるときは淋しい公園をぶらついて見たり、或時はもうはねる時分の活動小屋へ這入はいって、態わざと男子席の方へまぎれ込んで見たり、はては、きわどい悪戯いたずらまでやって見るのです。そして、服装による一種錯覚から、さも自分が妲妃のお百だとか蟒蛇お由よしだとかいう毒婦にでもなった気持で、色々な男達を自由自在に飜弄ほんろうする有様を想像しては、喜んでいるのです。

 併し、これらの「犯罪」の真似事は、ある程度まで彼の慾望を満足させては呉れましたけれど、そして、時には一寸面白事件惹起ひきおこしなぞして、その当座は十分慰めにもなったのですけれど、真似事はどこまでも真似事で、危険がないだけに――「犯罪」の魅力は見方によってはその危険にこそあるのですから――興味も乏しく、そういつまでも彼を有頂天にさせる力はありませんでした。ものの三ヶ月もたちますと、いつとなく彼はこの楽みから遠ざかる様になりました。そして、あんなにもひきつけられていた明智との交際も、段々とうとうとしくなって行きました。

2021-03-14

増田のやべーやつ番付2021年3月場所幕内

(今回ついにやべー増田筆頭が交代。もちろん例のあいつです。→前回の【幕内】【十両以下】→【今回の十両以下】

横綱(触れてはならぬ人たち)

ひたすらひらがなと全角スペースまみれの愚痴ポエムを垂れまくるメンヘラ増田。別名の「統失ITおじ」はITネタが多いことから命名で、「自分プログラム勝手に手を入れられ、成果を横取りされた」旨の投稿を延々と続けている。

いつかどこかにガソリンをまいたりしないか、非常に心配存在

自称日本3位(新人戦)のプログラマー」「神に選ばれた男」「コロナで2度クビになった」など数々の自分語りも繰り出すが、真偽はかなり疑わしい。あと自分ジャニーズの一員か何かと勘違いしている。

さらには「ヨシヒコ」「オーシャントリコ」「マットアッシュ」などと、本人以外には全く意味不明ネタ(他にFFネタFateネタも多いが、怪文書なのは同様)を連発する他、話題関係のないクソリプを乱発し、そこへ一人で自演リーを伸ばしまくる。

全方位隙のないウンコさが評価され、今場所優勝と同時にやべー増田筆頭交代となった。

そして今回から増田糖質」に改名こちらはなんと自称。姓が増田で名が糖質らしい。

昭和時代イオン女装子などの例外を除き、森羅万象罵倒する増田自身の経歴からか、特に法や裁判所を目の敵にしている。

何度も削除を食らっては毎回戻ってきており、かつての安倍bot低能先生に劣らぬ危険人物

ここ最近投稿頻度が若干低下しており、ついにやべー増田筆頭の地位を譲り渡した。

もっと自分語りの内容によれば、殺害予告による二度の逮捕歴に加え、今なお各所でトラブルを起こしまくっている模様。仮に事実ならリアルでの迷惑度ではこちらの方が数段上回る。

文頭をスペースで空けるため「字下げ増田」と呼ばれる(ごく稀に空けないこともある)。得意技は怪文書じみた判決文と精神鑑定。あと数学にもちょっとうるさい。

なお、増田で本格的に暴れ始めたのは2019年からだが、実は超ベテランで、ネットのそこかしこ活動痕跡が見られる。



大関

無駄に長い語りに過剰な自意識を挟んだクソエモ長文増田ひとつバズると便乗して同じような長文が次から次へと湧いてくる、まさにゴキブリのような存在

普段女性向け界隈の話題が圧倒的に多いが、今場所に限っては量産型エヴァ長文が大氾濫している。気持ち悪い。

何の話題でも強引に新自由主義叩きを展開し、毎度おなじみの長文を投下する。さながら青汁CMのような増田。いい加減しつこいので大関昇進。

自分で言って自分で受けているのか知らないが、「仙人計画だぞ。霞食べて頑張るぞ」という寒いギャグを連発する。

こいつも話題関係なく「でもキモくて金のないおっさんは……」と、KKOに対する差別や無関心を訴えようとする増田活動は長いが、相変わらず共感されている様子はない。

ついにこのネタを繰り出すブクマカまでもが出現しているが、本人かどうかは不明


関脇

パンティ

  • マスダとマスダの冒険

カテゴリー参照。厨二臭い上に意味不明SSをひたすら垂れ流すクソ増田無駄キャリアが長い割には成長している様子もない。質より量を体現する増田三峯徹存在。でも正直なろうかどっかでやってほしい。

同一の作品内でリンクを辿れるよう無駄配慮がなされているが、それよりワードサラダみたいな内容はどうにかならんのか。

こいつも青汁増田一種。なぜか子供山笠トーチトワリング組体操などをやたらと敵視しており、地方ヘイトを連発する。



小結

左翼フェミ叩きに対して憎悪を燃やすベテラン増田。「711」「R30のところにコピペしないの?」「いつもの地ならし」「○時まで寝ていたんだ」「見つかりそうか」「ということにしたいのですね」「おばさんはいいんだよ」などと、意味不明クソリプばかり飛ばす。

R30」というのは大昔のブロガーのことらしいが、ブログ2008年更新が止まっている。仮にこの人物であった場合粘着歴の長さはもはや言語に絶する。そしておばさんというのはどこの誰なのか。

また「プライベートで○ブクマwww」「自演リー」などと、むやみやたらに自演を疑うのも特徴。

左右問わずこの手の人物にありがちだが、「自分の気に食わない奴は全員同一or特定人物」という思い込みが非常に激しい。

id:Ereniおよびid:iteau両氏の名前を出すことも度々あり、本人の脳内では毎回特定相手粘着しているようだが、実際には明らかに政治思想無関係増田因縁をつけることも多く、結局のところ噛みつく基準は謎。

女性下方婚しない」を筆頭に様々な持ちネタを操る反フェミ増田キャリアも長く、反フェミの中ではおそらくこいつが最大勢力と思われる。

なぜかやたらとクンニに執着する増田変な絵文字を使うのが特徴で、ウィー増田後継者存在

ガイを○○するのはガイ」という定型トラバを繰り返すクソリプ増田。多様なバリエーションがあるあたりは昔の「ゴミを貼るな」に似ている。



前頭

カテゴリー参照。あらゆる事象を「ってマ?」という語尾で検証するが、大半はくだらないダジャレ。質より量の増駄。

何の前触れもなく「ワイは~」と誰も聞いてない自分語りトラバ爆撃を繰り返すなんJ臭い増田。正確には何人いるのか不明

特定増田として、体重100kgという設定の増田カテゴリー今日のワイの餌」で日々の食事を記録する増田などがいる。

その名の通り、隙あらばトラバ自分の長文記事への誘導を図る増田。「わかりましたか?」などと疑問形で〆るのが特徴。

以前は医師叩きや教育界への提言にやたら熱心だったが、コンプでもあるのだろうか?

こちらも「非モテの女は『いないこと』にされている」というのが大好きな青汁増田の一人。同様の主張をしているidがあり、現在はてブ活動中。

ナニがきっかけでそうなったか知らないが、男叩きや特定個人誹謗中傷目的としたTogetterのまとめを作っては、増田はてブ必死拡散しようと企む某ツイフェミ

すでにTwitterTogetterはてブのいずれにおいても凍結や垢BAN、404化を経験している札付きの悪質ユーザーで、処分されるたびに別垢を取り直して復帰し、

ビョーキの人特有の執念深さを発揮している。まさにヘイトモンスター。ここまで足取りがわかりやすいのには理由があり、「Twitter」「Togetterコメント」「ブコメ」「トラバ

のそれぞれで一字一句全く同じ文章を使い回すという、なんともオマヌケ習性があるため。一時は自分Twitterの男叩きをそのまま増田に垂れ流し、ツイ垢特定されていた。

はてブでも前述の通り、複垢利用で404化を食らった前科がある。その後戻ってきて暴れてはまた消されという流れを経て、合計4つのはてブidが空に消えた。現在の動向は今のところ不明

なお、ヴィーガン叩きにも熱心だが、こちらの理由は本当に謎。普通あっち側じゃないのか。

KDDI詐欺事件」という内容の怪文書を何度も投稿している増田。「拡散希望」とのことだが、おそらく今のところバズったことはない。

文面をTwitter検索したところ、いかにも陰謀論に染まった感じの人が引っかかった。本人の投稿かは不明

カテゴリー参照。バス乗客殺意をまき散らす増田。「クズ」といっても単なる言いがかりで、増田本人が(以下略

めぐみん罵倒されたい増田。他にも低能先生の語尾をパクりつつドM性癖披露する「低能ドM先生」など、この手の奴が妙に多い。

突然現れては規約違反を厭わずブクマカ増田をグッサリ刺してくる、通り魔のような増田。超長文で口も悪いが、文章のキレに関しては一定の評価を得ており、出てくるたびにブクマを稼いでいる。

うっかり変なブコメをすると長い追記で晒されボコボコにされるため、全く油断ができない。

なお、中の人は某idとの噂。実際、この増田と同様の主張をしているブコメがいくつかある他、近頃は増田への書き込み公言する、おそらく本人と思われる増田無言ブクマを残すなど、あまり隠す気もないようである

また同一人物と思しきnote発見されているが、こちらの投稿は3件のみで途切れている。

3点リーダー2つ(「……」)を多用し自分語りを垂れ流す増田。内容も「初カキコ…ども…コピペ彷彿とさせる中二っぷりであり、兎の糞のような奴。

こいつも横綱糖質同様、いじめか何かでメンタルおかしくなったらしく、かつて「いじめっ子死ね」を連投して消された増田と同一人物可能性がある。

どこのお住まいかは不明だが、雪かきには苦労している模様。

2021-02-27

10時30分まで待つが何も起こらないだろう

頭の中に嘘を吹き込まれるのを聞いているだけの暮らし

仙人でもあるまいし

2021-02-22

anond:20210222002212

トップ1%論文1980年代の積み重ねで1990年頃は世界トップクラスでしたが、今はネトウヨオナニー番組しか称賛してくれませんが。

中国が金をつぎ込んで研究者を集める千人計画に対しても中傷や、中国での研究者拷問を受ける誘導をするぐらいで、日本研究実態といえば「日本仙人計画だ!霞食って頑張るぞ!」と自嘲する有様。

2021-02-20

anond:20210220122811

人材こそ金をかけて育てるんでしょ。日本は「仙人計画だぞ!霞を食って頑張るぞ!」だから人材がみんな逃げるか、野垂れ死にするか、アカデミックを去ってトラック運転手でもやってんの。

anond:20210220122018

一番いいのは科学研究投資だな。次の産業の礎になるから

で、その「何十年前」は日本が一人あたりGDP世界2位で、世界シェアトップ産業をいくつも抱えてて、トップ1%引用論文を抱える分野があってではないですかね?

いま?一人あたりGDPがどんどん下がっていて、稼げる産業も無くなって貿易赤字を時々出すようになって。研究は「仙人計画だ!霞を食って頑張るぞ!」と自嘲し、現実もお察しの国になったんじゃないですかね。

2021-02-13

anond:20210213204345

物質不足は「あらかじめ物質を作っておく」「作れる技術を磨いておく」というのが解なんだが。

例えば、マスクの高騰なんかも、マスクを作れるようになれば収まったよな。

医療なんかもも自由診療なら、今頃コロナ病棟入院代が高騰してただろう。

から、あらかじめ基礎萌芽研究投資設備研究投資をして、物質を作っておく、

また、それらが起こるように政府が金をかける+不景気を起こさないということが解になる。ついでに、景気が良ければ、君が言うような人間でも人手がほしいと労働需要が高まり労働賃金が高まり格差が狭まる。

あと、探せばどこかに優秀な人間がいるはずでそこに全額投資すればいいという考えのようだが、はじめから期待に溢れた大きな夢であるものなぞ存在しない。

オブジーボや、iPS細胞だって一番最初はなんか妙なタンパク質の鍵穴を調べてみたら思いも寄らない機能を持つことがわかった/こんな物うまくいくのかと思われつつ少額助成金を取ったすえ、成功した。なんて不安と小さなしかなかったところから始まってる。

無論、今はそういうなにか夢を絵抱いているやつをしばき倒し、はめ込み自分が甘い汁を吸おうというピエロ共がうごめいているがな。当人は報われず、報いを与えることなぞ考えずに。

中国の千人計画に対して石投げるだけで、日本は「仙人計画だぞ。霞食べて頑張るぞ」だって笑うぐらいに。

ただ、まだ何かわからないもの、使途を探ってる段階の科学に金を出せというのは言えるかもしれないがな。

anond:20210212233222

無茶苦茶な例えだし、いわば、適切な供給がなければ体が膨れ上がるんだって例えにしか見えないね

じゃあ、新自由主義がやってきたのは、なにかといえば、仙人計画だぞ。霞食べて頑張るぞ。 そうれば悟りに達する。イノベーションが起きる。じゃないですかね。実際餓死者ばかりで、餓死が怖いと保身に入るばかり。

適切な栄養摂取の上に、筋肉をつけて運動政府の基礎萌芽研究投資と、企業設備研究投資)をすることですわ。

なお、新自由主義政府の緊縮で基礎萌芽研究投資をなくし、企業が保身で溜め込むことを放置して設備研究投資をなくす。

2021-02-11

anond:20210208004139

物質不足は「あらかじめ物質を作っておく」「作れる技術を磨いておく」というのが解なんだが。

例えば、マスクの高騰なんかも、マスクを作れるようになれば収まったよな。

医療なんかもも自由診療なら、今頃コロナ病棟入院代が高騰してただろう。

から、あらかじめ基礎萌芽研究投資設備研究投資をして、物質を作っておく、

また、それらが起こるように政府が金をかける+不景気を起こさないということが解になる。ついでに、景気が良ければ、君が言うような人間でも人手がほしいと労働需要が高まり労働賃金が高まり格差が狭まる。

あと、探せばどこかに優秀な人間がいるはずでそこに全額投資すればいいという考えのようだが、はじめから期待に溢れた大きな夢であるものなぞ存在しない。

オブジーボや、iPS細胞だって一番最初はなんか妙なタンパク質の鍵穴を調べてみたら思いも寄らない機能を持つことがわかった/こんな物うまくいくのかと思われつつ少額助成金を取ったすえ、成功した。なんて不安と小さなしかなかったところから始まってる。

無論、今はそういうなにか夢を絵抱いているやつをしばき倒し、はめ込み自分が甘い汁を吸おうというピエロ共がうごめいているがな。当人は報われず、報いを与えることなぞ考えずに。

中国の千人計画に対して石投げるだけで、日本は「仙人計画だぞ。霞食べて頑張るぞ」だって笑うぐらいに。

ただ、まだ何かわからないもの、使途を探ってる段階の科学に金を出せというのは言えるかもしれないがな。

2021-01-31

仙人計画

https://twitter.com/DD110/status/1345212790991044608

千人計画に対抗して日本研究者に金を出そうとするんだけど、額が少なすぎて霞でも食って暮らせということかとなり、仙人計画と呼ばれる回

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