面接官に教養がないので相手の教養を自分で測ることができないから。
点と点が点のままでよしとする人たちが、点と点が点のままでよしとする人たちを採用して安心材料にしてる。
じゃあ何か他にいい方法があるのか？と言われると、短期的にはない。
というか、それを自分たちの知識と知恵をもって編み出せない会社が考えられることなんて限界があるように思う。
「自分より頭のいい奴」を採用するための手法の一つがSPIなのかも知れない。自分の力量以上の相手を測ることはできないから。
あれは一種の構造化面接と言えるかも知れない。そういう意味では悪くないね。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:46
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仮に測る事が出来ても全員面接するよりマークシートのほうが手間かからずふるい落とせるやんという話
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