はてなキーワード: ホッテントリとは
久しぶりにコロナワクチンがホッテントリになってると思ったら、対立煽りっぽい話でゲンナリですわ
しかも、主著者のこれまでの活動履歴を見ると、真の目的はワクチンを論じたいのではなくて、リベラル叩きしたいだけなんじゃないかという疑念すらもあったりするのである
Xなどにいる反ワクチンの荒唐無稽な話を見てると、どこからそんな話がでてきたものかとゲンナリするが、
はてブの反・反ワクチン(敢えてワクチン賛成派という言葉は使わない)を見てるとこれはこれでゲンナリするんだよな
彼らは反対派がエコチェンに陥っているなどというが、あなたたちもはてブでエコチェンなってるよって言いたい
反ワクチンを叩ければ、あるいはワクチンを肯定できれば、「科学的に正しくない」コメントに飛びついていたりするのだから…
例えば、この研究では、「ワクチン賛成派」の定義に問題をはらんでおり、例のプレスリリースは予断を与えるような誘導的な記載が含まれている。
そしてブコメを見てみれば、これを指摘するブコメがあるものの、それよりも、「反対派でない」は「賛成派」に決まっとろうが、という謎のサイレントマジョリティ理論コメントの方がスターがついているのである。
ちなみにこの辺りの話は、元論文も含めて、先人が完璧な記事を書いているので参考されたい(私はこの記事の著者とは別人です、念のため)
https://anond.hatelabo.jp/20240206193933
(なお、「賛成派」の定義が疑わしいことは、プレスリリースの文面から直接読み取ることはできない。ただ、文章の流れや書き方から、「ここは誤魔化してるんじゃないか」と、特に読み慣れた人ならピンとくるポイントではある。)
自分たちはいかに科学的に正しいかを主張したがるが、科学的に言える領域を超えて科学的だと断言していたり、科学で価値判断できない領域を科学で論じていたり、
電脳コイルの監督の新作がコミカライズされてて最初はちらほらブクマされてたからホッテントリにも上がってたけどすぐ上がらなくなったなー
アニメ前提の話、絵作りって感じで、マンガだとすげーよみづらくてつまんなかったからなー
アニメがどーしても先におわっちゃうから後追いでコミカライズされても人気は持続しないしねー
きになったらアニメみて終わりでつづき買わなくなるからうれなくなるし
プラネットウィズとかはアニメのあとで原作者みずからコミカライズしてたけど(まあアニメ化した時点でネームを全部つくってたらしいが)
1999年あたりの世紀末連載だったのかなと思ったら94年連載開始だった
ヨー連載つづけられたな
今なら自粛とかされてそう
んで1999年世紀末に完結、と
今読むとSSRIとかただの抗うつ薬のパロやんwwwって感じで軽く読める・理解できてしまう経験を経てしまったのが悲しい
アシスタントのおかげとはいえ、災害を手書きってめちゃくちゃ大変そうなのによく週刊連載してたなあ
憧子であこってよむの、咲の売春ちゃんしかいないと思ってたけどこっちもこの漢字だったのか
あとなんでトウコじゃなくてあこなんかなって思ったけどあこがれる、って訓読みからきてんのかと今更
いわゆる二次元萌えとは違うんだけどからだのらいんがすごくエロい
ちいさこべえとか東京かいどうとかだとセリフ少な目背景も簡素で、独特の間で読ませる感じになってるけど、
まだこんときはめっちゃマンガの中でしゃべったり説明してんなーってのも感じた
映画の評判ぼろくそだったよなーって思ったら昨今ちらほらホッテントリでもみかける飯田譲二が監督してたんかよwww
ホッテントリにあがってた人のインタビューで全然でてこんかった気がするわ
くらいまではまともに読んでたけど、そのあとはざーっと読んじゃったなー
あこがキャーキャーうるさい
「炎上罪」で関係者を攻撃してたコメントを犯罪化できれば、死者を出さずに済んだ、か?
闇サイト殺人事件の方は、匿名ゆえに証明不能なことを活かして自分を膨らましたクズのイキり合い煽り合いの果ての犯行なんでね
まさしく今のはてなたち
ホッテントリで互いに憎しみ合い罵り合ってるクズども、自分の優位をなんとかして確保しようと狂奔してるクズどもと例示した犯罪との距離は近いよ
セクシー田中さん事件でもまずやってるのは犯人探しにかこつけた対抗勢力’(ウヨクサヨク・男女ネタ)への攻撃なあたり
はてなユーザーの犯罪性向はかなり高いと見ていい。まともな感性じゃないよ
ポエムだーーーーー!w
何言ってんのこいつ
雑にもほどがあるだろ
自分に酔ってる?
とまあ、こんな感じで混ぜっ返すことしか出来ないわけ。表記揺れはごめんね
で?
あのさ
セクシー田中さん事件で騒いでるはてなユーザーども、セクシー田中さん見てた層だと思う?
アイツラは見てないのに騒いでるのよ
そういう連中の群れる本丸、はてな匿名ダイアリーにほんの些細でも個人情報書き込んじゃえば脇の甘さ突かれるじゃない
結婚してもうそろ一年経つけど常時家に人がいるってこんなしんどいと思わなかったなあ
うわーっ今日疲れた!ご飯テキトーでいいや!家事も週末まとめてやっちゃえ!ができないから
飲みたくもない飲み会に出たりしなくていい仕事引き受けて残業したりして帰る時間を引き延ばしてる
休みの日も相手がほとんど出かけないので1人になるには自分が家を出るしかなく、へとへとなのに無理やり外出したりしてたらコロナから何から全部やった
家を出てすっかり忘れてたけど、他人と暮らすってこんなキッツイんだなあ
週末泊まっても平気だったのは仕事がないからであって、働いてる平日に1人の時間がないの本当にしんどくてなんか微妙に頭ハゲてるところできててワロタ
一年で精神的にはものすごい老けた気がする 両眼のまぶたの震えも止まんないんだけど、これもなんかストレスでなってるっぽくて、どうしようもない 子どもとかできたらどうなるんだろう
・実家にいた時どうしてた
→実家にいる時は高校生で、働いてなかったのが大きいのだと思う。学校はストレスではなかったしね。
これが会社だと常に誰かが監視しているような気がして非常に緊張するのだけど、誰もいない家に帰るとそういうものがなくなってたんだよね。
仕事で失敗して死にたい時は飯を食わずに寝ても怒る人はいない。次の日朝少し早く起きて朝ごはん食べればまあ問題ないし。
でも他人がいるのにそういう不機嫌を撒き散らしているわけにもいかないし、体調悪いだとか仕事忙しいだとかでもなく、ただ気分がムカつくから今日食事いらない/作らないっていきなり言ってくるやつ、成人してるのにカスすぎる。
そもそも相手だって仕事で疲弊しているのにこちらの機嫌の子守させるわけにもいかない。
だから頭冷えるまで家に帰らないようにって公園でバカ泣きしたりとか5キロくらい歩いて帰ったりしてたら風邪引いた。
→そういう割り振りだが、相手が空き時間にやたら家事やる人。きれい好きなんだと思うけどぼーっと座っているとこちらに掃除のやり方を逐一説明され、やりたくなくても自分も隙間時間にやるしかないのかと思って家にいる時も相手の動向に気を張るようになったらハゲ始めた。ストレスで禿げるんだと思った。
早く帰らないのはこれが理由。家にいても会社にいても気を張りつづけていて公園とかで一人にならないと気を張ってない時間がなくなって死ぬ。
別に相手はやらないことを怒ったりはしないけどやると誉めそやしてくるのでやらせたいんだなと思う。だから言われるたびにイライラが溜まるのだが、客観的に見て正しいのは相手で、家事をやるという当たり前のことでイライラする自分がおかしい。
たまに相手に殺される夢を見る(責められていると思っているので、いずれ不満が溜まって殺してくるのではと思っている節がある)
お泊まりで気づくだろと思うかもしれないけど、週末しかしなかったし、心に余裕があるから「きれい好きなんだなー」で流してたんだよね。
向こうもこちらの家にいる時にそんなことはせず、自身の家でしか掃除しなかったのであんまり気にしてなかった(自分の部屋でやられたら嫌だったと思うけど)
適齢期だったのと、周りも結婚したら変わるからというのでまあ人間って案外そんなもんかもと思ったんだ。1人が向いてると思っていたけど、まあ、そうね、ちょうど同じホッテントリに入ってる人みたいに「一緒に暮らしてよかった」って脳みそが変わるんだと思った。
会社も当初すごいしんどくて働き始め最初2年くらいの記憶が(私生活含めて)ほとんどないんだけど、今元気に働いてるしね。まあ、だからあと2年くらいしたらもっと慣れるのかもしれないんだけど。聞いてくれてありがとうございます。
日本とアメリカでは画像生成AIの使い方が異なる。まずはその辺りを理解しないとだめだ。
単純に言えば日本人は萌え絵を描かせているのに対し、アメリカ人はフェイクニュースを作っている。
まず、画像生成AIが流行り始めたのは2021年、今から3年程前の話。DALL-Eが公開されたことに端を発する。
当時はまだヘンテコ画像なクオリティだった。リンク先を見て欲しい
ところがこれがネット上の愉快な悪戯者に見つかった。彼らは次々にヘンテコ画像を作って遊び始めた。
アメリカではネットミーム文化が根強い。ヘンテコ画像を作る DALL-E は彼らのおもちゃにピッタリだった。
オバマ氏とトランプ氏がディープキスをしたり、はたまたダンスをしたり。機関車トーマスが暴走したり。私が見ていた頃はそんな感じのおふざけ画像が量産されていた。
流れが急速に変わったのは去年の夏あたりだったろうか? トランプ氏が逮捕されると噂されている時期だった。
Midjourney を使ってフェイク写真を生成し、トランプ氏を主人公にした「ショーシャンクの空に」をTwitterに投稿したのだ。
ところがこれが本物の画像であると多くの人が信じてしまい大騒動となった。
逮捕された画像生成者は抗議をしていた。「皆がやっていたのに」と。
日本での流行はかなり遅れて、あるアルファ・ツイッタラーが萌え絵を生成させたのが最初だと思う。
一連のTweetはTogetterにまとめられてホッテントリに入った。多くのブクマかが最初に認識したのはそこではないか。
当時、萌え絵なんてとても見られるクオリティではなかった。そもそも萌え絵を生成する様なやつはそれまで誰もいなかった。
TogetterにまとめられていたTweetは、おそらく数千枚生成された中での奇跡の一枚を載せたのだろう。これは誠実ではないな、と当時は思った。
ところが大量のユーザーが増えたことで開発者側も萌え絵特化モデルを次々と作り始めた。嘘から出た実。現在のクオリティはご存知の通り。
AI エロ 儲かる site:https://anond.hatelabo.jp で検索してみて欲しい。
このようにAI絵で儲けているという投稿がなされ、小銭を稼ぎたい人たちはそちらに殺到したのだ。
まとめよう。
アメリカ人はフェイクニュースで小銭を稼いでいるのに対し、日本人はエロ絵で小銭を稼いでいる。
後者はせいぜい一部のオタクが困るだけなので規制論にはなかなか繋がらないということだ。
日本でも政治家を使ったフェイクニュースを大量に流す奴が現れたら、一発で規制に傾くと思うよ。