はてなキーワード: フィジカルとは
具体的にはこういう感じ
増田「気が滅入って会社へ来るのがシンドイのでやめてください」
敵「おsjfべいdじぇbksbrbkwdんlwlfbrkばbdbrっksんっぇbsbrklwっlglsldjべbくぃldmg」
増田「○○をやめてください」
増田「○○をやめてください」
敵 「へjkdjfんkdvtっlんflglmzbgmlwjxvとwjfびおsbふぉをdjkr」
あまりパッとしない給与の職場だけではなく、大企業にも存在するし、
なんだったらご家庭にもいるという悪夢もあるかも知れない
大前提として「どんな場所でも言葉でコミュニケーションとれる人が多数派で世の中はそんな暗闇じゃないよ」としておきたいが、
言葉でコミュニケーションが取れない人と付き合うのはどうしたらいいか?
言葉でコミュニケーションが取れない人は「職階」や「技能」や「外見」で殴ると効く
そのどれかで殴ろう
職階・技能はそのまま。「誰に口聞いているんだ?」と実力で教えて差し上げよう
外見はべつに美男美女やおしゃれである必要は微塵もなくて“威圧感”を与えられるファッションや体格であればいい
人事にご連絡しよう
採用・育成にはお金が掛かっているのでそんなクソくだらないことで辞められたら赤字である
言葉でコミュニケーションがとれない人に対して、「○○をやめてくれと伝えたのにやめてくれない」という事実だけを伝えよう(細かい感情などは伝える必要はない。事実だけ伝える)
まともな会社なら○○をやめるよう言葉でコミュニケーションが取れない人に指導するはずである
まともじゃない会社の場合はまさかの増田に指導が来るかも知れない
その時はまともじゃない人たちを相手にしていても時間の無駄なので会社を去ろう
また自分だけが我慢していると辛い気持ちになってしまうなら『労働契約法第5条 安全配慮義務』でブン殴ろう
こんばんは、お久しぶりです。
緊急事態宣言も解除になりつつも感染拡大防止の観点からどこまでやっていいのかと言う感じですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
まあ増田は2ヶ月半全くの在宅勤務でしたが来週から少しずつ出勤でございます。
さて、ここで増田が言うことといえば、ラグビーなんですが、ラグビーといえばこれは密としか言いようがなく、国内ではせっかく史上最高、世界レベルのプレーヤーを集めたトップリーグもシーズン半ばで強制終了、再開の目処もたっておりません。
しかしながら、世界最強のラグビー大国にしてコロナ対応の優等生、ニュージーランドは様子が違います。
先週末、ニュージーランド国内限定ですが、スーパーラグビー参加5チームの対抗戦、スーパーラグビー・アオテアロアをスタジアムに満杯の観客を迎えて開幕しました。
https://www.youtube.com/watch?v=XDlQ3Bw2ZfA
https://www.youtube.com/watch?v=ljx8COYfRz4
https://www.youtube.com/watch?v=PZa8KZdSxuA
We can save the human race by lying in front of the T.V. and doing nothing
(史上初!テレビの前で寝そべって何もしないだけで人類を救える!しくじるなよ!)
という粋なメッセージを警察から受け取ったニュージランド国民は、少なくともニュージランドの感染者を0まで押さえ込んで、国民的スポーツを再開。
彼らはしくじらずにやり遂げました。
「500万人のチーム」と言う言葉で国民に呼びかけたアーダーン首相の指導力について長々と話すと日本の対策と比べて話が荒れそうなので、ここは再開したアオテアロアから見る、アフターコロナ時代のラグビーについて少し。
ラグビーはメジャースポーツにしては珍しく毎年のようにルール改正がされるスポーツで、過去にも危険なタックルに関する反則の適応や、トライ・キックの得点数の配分などが改正されました。
だいたい、この辺のルール改正は国際プロリーグが実験的に導入して、有効性の検証を経てワールドラグビーが追認するケースが多く、今回もこのコロナ禍を受けた改正ルールを採用してアオテアロアは開幕しました。
・レッドカードが出た場合、20分の退場をへて交代選手の投入可能
・80分で同点の場合、最大10分の延長。先にいずれか得点した場合、そこで試合終了。
このルール改正の実情と、国際ルールに採用になった場合の日本への影響を考察したいと思います。
これは早くもアオテアロアの様相を変えており、日本に最も影響が出そうなポイント。
具体的に言うと、「タックルが成立したら倒されたプレーヤーはただちにフィールドにボールをおかなくてはいけない」と「タックルした側は攻撃側チームの邪魔にならないように即座に地点から退かないといけない」が非常に厳格に適応されています。
日本で姫野なんかがよくやっていた、タックルを食らっても倒れても身体を前に回転前進させて食い込むようなプレーは「ダブルモーション」として反則。
(ちょっと微妙だが、倒れた後でタックルした相手が手をはなし、フリーになった時に周囲にだれもいなかった場合、ボールを一度置いて立ち上がって拾い直すのはOK)
反対に、これも姫野がやっていた防御時のボール奪取、「ジャッカル」はボールに手がかかった瞬間、0.5秒ほどで成立。
タックルしたプレーヤーが、相手チームのフォロワーによって密集に巻き込まれて逃げる間もなく下敷きとなり、プレーの邪魔をしないよう、身体半分ずらしてバンザイ体勢で「試合に関与してません」アピールをすることは今までよくあったんですが、今回はそういうのは容赦無く「はい邪魔。反則」となります。
この結果、ゲームはスピード・クイックネス重視になり、頻繁に反則の笛が鳴り、攻守交代のセットプレーが増えています。
パワーよりスピード重視は日本に有利といえるものの、セットプレーが増えるのが問題で、国際試合における日本はブレイクダウン時の反則からのセットプレー、ラインアウトに問題を抱えやすい。
どうしても高さの差が出るのがここなのです。
日本としてはクイックなブレイクダウンでいかに笛を鳴らさないかが重要なポイントとなるでしょう。
現代スポーツ全体に言えることですが、アスリートの身体能力はどんどん高くなっており、とりわけ接触プレーの多いラグビーはその危険度を増しています。
今までのルールでレッドカードで退場になった場合、受けたチームは残りの時間を14人で戦い続けなばならず、15人で分散していた負荷が残りの14人に集中することとなり、非常に危険でした。
このルール改正で、選手のフィジカルな危険度はかなり下がったと言えます。
このルール改正により、同点の場合、ノックオンでは試合が終わらないこととなります。
今まででも同点の80分後にペナルティを獲得した場合のショットで試合が決するケースはありましたが、今回、それに加えて、相手陣深く、中央付近でスクラムを獲得した場合、ドロップゴールを狙うのが有効な選択肢となります。
キックの精度が試合を左右する重要なファクターとなるでしょう。
この点、日本は必ずしも最優秀とは言えず、やはりニュージーランドや欧州勢の方がキックは上手い印象があります。
全体的な印象だと、このルールが採用されれば現状では6/4で日本不利、しかし工夫でどうなるかわからない、と言う感じです。
日本はスーパーラグビーに参戦していたサンウルウブズが今年で除外、そのシーズンもコロナで強制終了となり、国際シーンにいつ復帰できるかと言う状況ですが、再開になった時には新ルールにうまく対応していただきたいところです。
そこら辺りは大変気になりますが、ニュージーランドはラグビー界の絶対王者であり、国内5チームはどのチームもティア2のナショナルチームを一蹴する実力がある。
この現状で見られるラグビーリーグとしては世界最強のリーグといっていいでしょう。
マスクもせず隣同士と肩が触れ合う距離で熱狂する観客で満たされたスタジアムが見られること自体が希望を感じる風景であります。
皆さんもよろしければぜひ、J-Sportsなどでその熱気に触れてみてください。
ガイジ手帳、フィジカルなブツにするのやめろや。給付金もらうのに本人確認書類の写しが必要になったためガイジ手帳が数カ月ぶりに必要になったけどどこにもなくて部屋中探したわ。ガイジにガイジ手帳管理できるわけないって国もちょっと考えればわかるだろ。Pontaカードみたいにスマホでデジタルに管理させろや。もしくはカード台にして財布に入れさせろや。昼間ずっとあっち探してこっち探してあああああああガイジ手帳ない!ガイジ手帳ない!って騒いでたわ。結局どこにもなくてもう今日は洗濯でもしようと思って手にした冬物のコートのポケットに入ってたわ。なんで?
ガイジにガイジ手帳管理できるわけない(※様々な特性があるため個人差があります。また家族や支援者の有無によっても変わってきます)んだからマジでどうにかしろや。
新型コロナ対策として、人と人との距離を空ける「ソーシャル・ディスタンス」がその有効な手段の1つとされていることは誰もがご承知のとおり。
距離を空けること自体には何の異論もないが、この言葉が出始めた当初から、ソーシャル・ディスタンスを「社会的距離」と訳すことには違和感しかなかった。
この言葉が求めているのは、他人との間に「物理的な」距離を取ることだよね。そして、それを社会全体でやりましょうという。それが、「ソーシャル」に込められたの本来の意味のはず。
例えば「上司と部下」「教師と生徒」のように、物理的に近くにいたとしても、社会というものの存在が作った距離を「社会的な距離」というのなら理解できる。しかし、新型コロナ対策として求められているのは決してこのような意味ではない。
最近になって、記事によっては「人と人との距離」「フィジカル・ディスタンス」「他人との距離」などとするものが少しずつ増えているところをみても、自分と同じように違和感のある人も案外、多いのではないだろうか。
また、「ソーシャル・ディスタンス」ではなく「ソーシャル・ディスタンシング」というのが正しいはず。変な言葉が感染(?)して広がっていくのは、ウイルス以上に早いのかもしれない。