はてなキーワード: ピーとは
体は正直だな
https://www.nippon.com/ja/features/h00198/
男性の喫煙率はピーク時(1966年)の83.7%から半世紀を経て、約3分の1まで減少したが、世界的に見るとまだ決して低いとは言えない水準にある。世界保健機関(WHO)の「世界保健統計2016」では、日本の男性喫煙率は128カ国中60位で、G7各国の中では最も喫煙率が高かった。
【ピー】は【ピー】に今年の新人は「100日後に死ぬ型」であると発表する。
内容はこうだ。
『
今年の新人は「100日後に死ぬ型」、インパクト強めに登場しておきながらも最初はおとなしく、段々と結果を出すようになるが最後の最後には会社を去っていく傾向がある。
令和世代は飽きっぽく帰属意識がない。常識はないが物覚えはよい。しかし、恩知らずである。インターネット上には友達が沢山いる。これらの特徴と、つい先日大ヒットした漫画より「100日後に死ぬ型」という分類がなされた。
専門家は「私達が彼らとともに「生きる」のにはドラマチックな物語に巻き込まれる覚悟がいる。いっそ最初からいずれ居なくなるものとして扱い、場合によっては内定の取り消しや試用期間中の解任も考えたほうが良い」としている
』
実に不愉快だ。
ざまー味噌漬け
https://www.primaham.co.jp/products/detail/0098.html
これな
最高すぎた
激辛好きは今のところこれとファミマに売ってる麻ピーってやつがとこれがあれば安泰
燃えよ唐辛子は迷走して黒胡椒きかせたやつとか出してたけどそういうのに走らないでくれれば激辛スタンダードとして毎日激辛で舌を肥やせるいい食品になってくれる
ちなステマな
買わなくていいぞ
俺が買うから
北海道には敦賀発のフェリーで向かった。敦賀は何度も訪れてるし、土地勘があるから敦賀発を選んだんだけど、これが間違いだった。到着するのが苫小牧東港という、なかなかの僻地だったんだよ、嗚呼!
それでもその港からそんなに離れてないはずの土地に宿も予約した。
尚、予約時の会話。
宿「港からウチの宿まで真っ暗ですけど!?」
苫小牧東港(ところで苫小牧って早口言葉に利用出来そうよな)に到着し、あらかじめ調べておいた道をひた走る。時刻は午後8時過ぎ、季節を問わず超西日本でなければ真っ暗な刻限。
途中から完全に街灯はなく、ガイドの道端の反射材だか点滅灯だかがなければ道幅さえも判らない。
宿の人の言葉を思い出す。『真っ暗ですけど!?』
田舎育ち&田舎暮らしだから、夜道が真っ暗なのには慣れていた。しかし北海道の夜道の暗さは密度が違う!
遠からぬところに海があるんやろな、ここを昼間走れたなら実に最高やったんやろな。
霧も浴びながら、何とか宿に辿り着く。
どうも職人宿系らしい。それは別にいい。安くて親切なところが多いし。
実際その宿も安くて親切だった。
翌朝、宿で朝食を頂戴し、自転車に荷物をセットして出発しようとした時、
「え、荷物それだけ!?」
宿の人に言われた。
モンベルのフロントバッグにトピークのサイドバッグ20リッター2つ、ちょいちょい取り出すものは巾着袋に入れてトピークの把手にぶら下げている。
「これだけですけど」
「北海道を旅しようっていう人がたったそれだけの荷物ってのは、初めて見たよ」
私これまで、中国・四国地方をこれだけで走ってきて、特筆するほどの苦労はなかったんですけど。
旅してる間に、宿の人の言っていた事が理解出来てきた。
北海道を自転車でぐるり回ろうなんてアホはそんなにいない。大抵はバイクだ。
バイク乗りは自分がエンジンじゃないので、結構荷物を積む。中にはサイドカーに荷物積んでる人もいる。
それと較べると、私の総計40リッター+αの荷物は、確かに少ない。
でも、ふたつのサイドバッグの片方は、ほぼキャンプ道具だ。この中にダブルウォールのテント、ふっくら寝心地のいいマット、ダウンの寝袋(気温2度までイケる)、コンロに鍋にその他炊事道具が入っている。正直キャンプしないつもりなら、片方のバッグは要らない。
もう片方には二日分の下着、化粧品(アレルギー持ちなのでその辺ので済まされない)、薬(アレルギー持ちなので薬もいっぱい)、着替えが詰まっている。
うーん、アレルギーである事とキャンプする前提である事を除いたら、ただでさえ少ない荷物が1/3くらいになるぞおw
実際、途中で出会って一緒に食事などしたバイカーの人の話を聴くと、食料たんまり積んで、寝袋+毛布も積んで、とそら荷物でかくなるわという感じだった。
私は食料はマル〇イラーメン一パックと、途中で買ったカップ麺一個くらいしか積載してなかった。
でだ。
旅の後遺症がちょいちょい頭をもたげる。
断捨離をしたくなる。
40リッター+αぐらいで生活出来るんだと思ったら、家の中のもの殆ど捨てたくなる。
4/5時点の予測。
数字はだいたい
https://www.ft.com/coronavirus-latest
https://aatishb.com/covidtrends/
とか参考にしてる
■トータル的に
- どの地域でも指数関数的に増える状態になってから2ヶ月~2ヶ月半くらいで収まるように見える
- おそらく夏に向かって終息は加速する
■欧州
イタリア、スペインはおそらく5月初頭あたりには新規発生数がかなり減っているだろう。
- 実際イタリアなんかは数百万人はかかっていると思われる(死亡率を見る限り)→集団免疫を獲得しつつある
英国、フランスはちょっと微妙。6月頭くらいまでかかるかもしれない。
■米国
わかんない。
増加指数はまだ下がる気配が無いのでなんとも。
引きこもり能力の以外に高い国民なので、かえって長引くかもしんない。
■日本
トータル1000人を超えたあたりから指数関数増加に入っている。
たぶん増加指数は5~7日で2倍くらい(2日で倍々ゲームだったニューヨークや欧州より遥かに緩やか)なので、
5月頭に感染者5万~10万くらいになることはありそう。(死者は1000~5000人くらい)
この辺が増加指数のピークで、6月頭くらいに落ち着くように思える。
ただし気温の上昇と紫外線の増加(その後に来る梅雨)でもっと速く増加指数が減る可能性は結構ある。
ほかの全てのコロナウィルスがそうなので、大きく化学構造の違わないSARS-CoV-2だけがそうならない理由があんま思いつかない。
熱帯地域(医療的に脆弱な地域含め)、南半球での増加指数は明らかに低いしね。
■ロシア
謎。すべてが謎。
まあ目下のところ、個人的な注目ポイントは来年冬の再流行において重症者向け治療薬があるかないかですかね(ワクチンは流石に無理。再来年にどうぞ)。
日本ではね。
太陽からの紫外線が増すにつれて、紫外線によるウイルス不活化が効率よく行われるようになって
少し外に居るだけで顔や手に着いたウイルスはすぐに不活化してしまう。
一体全体どうなってんだ。
当校では、通学以外に、短期で仮免許が取得できる免許合宿生も募集している。
報道されている通り、先日山形で初のコロナ感染者が出たのだが、それが免許合宿の入校生だったとのこと(念のために書いておくが、自分とは一切関係ない学校である)。
当校は、本州にいくつか学校を抱えるグループ校なのだが、その報道を受け当グループ校一律で一度新規の合宿免許生の受け入れを中止、今後入校予定で予約を頂いていたお客様にも今回は入校を見送って頂く措置を取った。
ここ数日は教習を行う傍で、4月に入校予定だったお客様に謝罪し予約キャンセルの手続きのため、受話器を握っている時間も増えた。
仕方ないとすぐに納得していただけるお客様が殆どで、中には激昂されるお客様もいるが、ここまでは正直想定外。
合宿を選ばれるお客様の中には、特定の日程までに免許が必要で、その日までに取れるよう合宿のスケジュールを組んでいるお客様が多い。それが、その日に仮免許を受け取ることができなくなりましたと告げられるわけだから、激昂したくなる気持ちもわかる。
先にも述べたように、現状新しいお客様を受け入れる予定はない。合宿免許受け入れ再開の見込みも決まっていないし、本来であれば夏休みの繁忙期の受け入れも始める時期だが、それすら今は予約不可となっている。
だが、春休みの予約を取り逃がした大学生からの新規申し込みが止まらない。止まらない。本当に止まらない。
合宿免許は学生の長期休みが繁忙期で、当校も3月末までの予約は2月ごろにはほぼ空いておらず品薄となっていたため、3月末までに卒業したいというお客様には夏休みの入校を勧めてた。それに納得いただいてたはずのお客様が、大チャンスと言わんばかりに空き状況を問い合わせてくる。
HPに新規受け入れしていないことを記載しても、申し込みの電話は一切減らない。ニュースを見ても現状を理解していないお客様は日本語が読めないのかもしれない。
今、日本がどうなっているのか、何が起きているのか知らないのでは?と本当に不安になる。コロナウイルスの危険性がこどもにでもわかるように書かれた記事のURLを送ってあげたくなる。
春休みに予約取れなかった大学生が「ワンチャン狙って」くらいのノリで電話してくるならわかる。まだ学生だもんな。ニュースなんて見ないし、難しいことあんまりわからないよな。わからないのかな。
怖いのは、大学生の親が「息子・娘を入校させたい!4月中に免許を取らせたい」と意気揚々と申し込んでくる事実だ。
実際、長期休み後のシーズンは閑散期で料金も安い。ピーク時の半額並の商品が多く、長期休みに比べればお得なのである。
それでも、そんな20万円ぽっちで命を投げ売るのか。そりゃ大学生であれば、健康だろうし重症化するリスクは低い。
合宿免許は基本的に地方活性化のために行われていることが多く、ほとんどの場合、田舎の教習所が他都道府県からの入校を前提として計画してる。
自身、もしくは自分の息子や娘がウイルスを媒介している可能性があるとは微塵にも思っていないのだ。仮に思っていても、関係ないのだ。恐ろしい。
同業者に聞けば、中には未だに4月の予約を受け付けている学校も多くあるらしい。確かに、合宿免許をやめてしまえばほとんどの教習所が潰れてしまうだろう。当校もグループ校であるからこそ、すぐに予約受付を中止することを決定できたのだが、そうでなければ一人でもお客様を失うのは怖かったと思う。
そもそも、この時期に予約を申し込んでくる学生たちは、本来であれば4月に免許を取得できていない方々である。つまり不要不急なのである。安さだけに目を眩ませて本当に大事なものが見えていない。
免許合宿なんて、決して広いとは言えない教室で大勢が集まって授業、超過密スケジュールと環境の変化でただでさえ体調を崩しやすく、そのうえ共用設備がたくさんある。
当校でもすでに合宿を開始しているお客様には毎日の検温を実施してるが、それを差し引いても圧倒的にリスクが高い。
想像力の欠如なのか、初めから覚悟の上なのか、それでも構わず「コロナのリスクは承知しているのでそれでも免許が欲しい」「今後予約を受け付けてないなら、今なら一人だけで受けられるってことですよね?それであれば感染しないし参加できませんか?」「山形(感染者の出た学校)じゃないし、大丈夫ですよね」などと呑気な電話がかかってくる。
こんな時期に感染のリスクを厭わず免許合宿を申し込む人なんて、みんなどうかしてるんだろうなぁ