はてなキーワード: ショートケーキとは
けど、子供の頃から誕生日というと毎年プチ嫌な事が起こる(様な気がする)ので、今年もおうちに潜んでいる。
なるべく出掛けたくないなぁ。雨だし。
今まで起こった嫌な事といったら、階段で足を踏み外して尻を強打して足も捻挫したとか、レポートで数日徹夜してやっと仕上がったから寝られると思ったら隣の住人がサークルかなんかの打ち上げで10人以上人を集めて朝までらんちきさわぎをしたとか、そういう些細な事が多いんだけど。
あ、でも尻を打った時は些細じゃなかったな。病院は行かなかったが二週間位痛いままだった。
記憶に残ってるので一番嫌だった誕生日は、6歳か7歳か8歳か忘れたけどそれくらいの頃に、母が誕生日だからってケーキを買ってきてくれたんだが、それがいつものホールケーキじゃなくてショートケーキのよりどり詰め合わせ?みたいなので、ついうっかりそれを見た時に僕は
「えー、何で大きいケーキじゃないのぉ?」
って言っちゃって、そしたら母がえらい勢いでぶちギレて、なんかたぶん色々大変だったと思うんだけど、ケーキがあるだけ有り難く思え!って怒鳴られたとこまでしか覚えていない。
ケーキはよりどり詰め合わせ的なものだったから全部種類が違ってて、僕はチョコケーキが一番好きだったというか、ケーキはチョコしか食べない偏食人間だったんだけれども弟と妹も同じ偏食の持ち主だったので当然の事ながらたった一つのチョコケーキをめぐって骨肉の争いが勃発したのは当然の流れだったが、いつもの母ならたぶん今日はにーにの誕生日だからお前達は我慢するんだよって僕にチョコケーキをくれただろうが、前述の通り僕が失言でもって母を激怒させたもんだから、母はホイッとケーキを妹にあげてしまった。
すると僕の弟はすごくワガママなので恐らく泣いて暴れてかなり大変な事になったはずで、しかし癇癪持ちの妹には敵わなかったのでチョコケーキを妹から強奪は出来なかったと思うんだけど、とにかくうるさかったのはうるさかったはずなんだが、それを母がどう収めたのかは今となっては謎だ。
僕は泣きべそかきながら、寒天なのかゼラチンなのか判然としない薄い膜の張ったフルーツケーキの様なものを食べた様な食べなかった様な気がする。
ケーキは六人家族分あっただろうが、当時は父が単身赴任でいなかったし祖母は病気で入院中だったので、祖母の好物のモンブランと父がいつも食わされる余り物の変なケーキはどうなったんだろう?
そうそう、前述の失言エピソードだけ読むと僕んちは貧しい母子家庭みたいな感じだが父はサラリーマンでそこそこ稼いでいたし、その少し前までは祖母が元気で僕と弟妹の面倒を見ていて、母はバリキャリだったので、金に困った事は無かったんだ。
あの年の誕生日は祖母が病気で入院してしまって、僕はばあちゃん子だったので祖母のいない誕生日が悲しくて、寂しさをもて余していたところ、母が忙しい中買ってきたケーキについ文句を言ってしまったという、そんな感じだった。
そういえば僕の誕生日って大体平日なんだけれど給料日なので、プレゼントが恙無く貰えそうなもんだが僕の両親は給料が入ったそばから大きな出費があるのは気分が萎えたらしい。
ともかく僕はまた一つ歳を取った。
生まれた時は十歳までしか生きない難病だったんだがついにアラフォーになった。今年はちょっとボランティアがんばる。
【追記】
てっきり今日も0ブクマで流されていくと思ったからびっくりしたよ。
おめでとうありがとう!!
【追記その2】
……なんか最後の文で皆さんを勘違いさせてしまったのかもしれなくてごめん。
「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!!」を読むと、彼の主張は
ではなく
「生活習慣を帰院として糖尿病を罹患し、人工透析に到った患者は全額自己負担で医療を受けさせろ。それを拒否するなら死んでもらっても仕方ない」
であろうと思います。なのでここで
という反論をしてもきっとかの御仁の胸に響くことはないでしょう。なので反論すべきは
「なぜ自業自得の透析患者を殺してはいけないのか」あるいは「なぜ自業自得の透析患者を全額自己負担にしてはいけないのか」です。
まず自業自得による糖尿病ってなんなの? という問題があります。
糖尿病は生活習慣病ですから、食べ過ぎ飲み過ぎ、体重増加、運動不足によって病気にかかるリスクが高まることが知られています。
糖尿病 | 生活習慣病 | 一般社団法人 日本生活習慣病予防協会
と思いがちですが、どこからが食べ過ぎ飲み過ぎになるのでしょう?
・毎日、ご飯3合と焼肉400g、ビール1リットルを飲んだら自業自得?
・ケーキが大好きで毎日ショートケーキを1ピースずつ食べている人は自業自得?
・一日おきに牛丼を食べてる人は……?
食べ過ぎ飲み過ぎの線を引くだけでもこれほどあいまいで、境界などありはしないのに、糖尿病は遺伝などによっても発症しやすい体質か否かの差が生じます。毎日ケーキを食べて糖尿病になる人もいればならない人もいるわけです。
長谷川豊氏は一体どこに「自業自得」の線を引けというのでしょうか?
「ああ、あの時、ビール一杯ガマンすれば保険で治療できたのに、あなたはお酒飲みすぎラインを越えちゃったから今後は全額自己負担ね」
国民皆保険制度を壊し、こんな医療制度を実現することが可能だというのでしょうか。
100歩ゆずってみんなが納得する自業自得の線が引けたとしましょう。けれど、その線を引けたからといって、やはり自業自得な患者の医療を全額自己負担にするわけにはいきません。
我が国は国民皆保険制度の下で、どんな人も低額で医療サービスを受けることができるようになっています。これは日本国憲法第25条の第1項に
『すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する』
と規定され、第2項には
『国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない』
全国民に認められたこの「社会権」の下、医療保険制度は国民が保険料を負担し、健康機能がおびやかされるに至った別の国民は低額で医療サービスを受けることができる「相互扶助」の精神で運営されています。
つまり、「全員が健康で文化的な最低限の生活ができるように、みんなでお金を出し合って支え合っていきましょう」と決められているわけです。病気を発症する原因を問うことなく、「みんなで病気になった人を助けましょう」というのが日本の医療保険制度です。
人工透析の話に戻れば、長谷川豊氏はこの制度を否定し、「助け合える人間だけで助けあえば良い」「助けたい人間かどうかは助ける側(保険料を支払っている側)の人間が評価すべきだ」と主張されているわけです。
「自堕落な生活で病気になった奴を我々の金で助けるなんて不愉快だ」という感情をベースに人が人の生き死にを左右しようという考え方に見えます。
これほどに極端な記事を掲載した彼の思惑を察するに、「これを起点に医療皆保険制度の議論が活発になれば」ということなのでしょうが、人工透析が医療財政を圧迫していると考えるのであれば、透析医療の値段(診療報酬)を引き下げることを議論すれば良いのです。
あるいは腎臓移植、特に死後移植の活発化を訴えるべきなのです。
彼の極端な記事を読んで
「俺はそんなこと言ってないし、やっぱりネット民はバカばっかりだな」
となお一層調子に乗るだけでしょう。そうではなく、
・国民皆保険制度がなぜ今の日本に存在し、それを破壊することがどのような影響を及ぼすのか
・人が人の生き死にを決めることはどれほど危険な考え方かなのか
家族はお祝いしてくれるけど、まだLINEどころかメールもない小中学校の頃は、
高校2年生の時はたまたま冬休みが短くて、1月8日から学校再開となった。
わくわくしながら学校に行ったのは覚えてる。
初めて、誕生日当日に、友人にお祝いしてもらえると思ったから。
その妄想はみんなに誕生日そのものを忘れ去られていたという現実に打ち砕かれた。
その日は泣きながらバスに乗った。
Wikipediaで読んだんだけど、本来の誕生日って自分が生まれてから、
ケーキを真ん中に家族で顔を突き合わせて食べるケーキは何歳になっても美味しい。
今年はとても忙しくて、ケーキを買う余裕がないなあと思いながら帰ったら、母が買ってきてくれていた。
さくさくタルトの土台にたっぷりの生クリーム、大ぶりで程よく甘いイチゴが乗ったショートケーキは、いつも以上に美味しかった。
きっとクリスマスケーキより、ずっとずっと美味しい。
これくらいの歳になって、早生まれはちょっと得だなって思うようになった。
同学年の友人には、早生まれがうらやましいと良く言われる。
私が小学生の頃は、児童番号も生まれ順だったから、ずっと後ろの方だった。
ついでに50音でもかなり後ろの方になる苗字なので、中高大でも後ろの方だった。
ちなみに成績もそんなもんであった。
いつも誰かの後ろにいる日々だったけど、それも悪くなかったのかなあと思う。
来年のこの日は30歳。まだまだ何にもできやしない人間だけど、
せっかくだから色んなことに挑戦してみて、今より少しだけ素敵になって30代を迎えられればいいな。
30代になるまでの隙間を、無為に過ごすのではなく、いつもいつでも何かある日々にして埋めていければ素敵だと思う。
米とパンと麺をここ数日食べてない。
米の代わりに豆腐とか、麺の代わりに白滝とか、そういうのはやってない。
代わりに、大好きなおかず(ハンバーグ、生姜焼き、プルコギなど)をしこたま食べている。
おかずだけダイエット。的な。
好きなものを好きなだけ食べているのに、つらい。
米、米をくれ〜!ってかんじ。
あと甘いものも食べたい。
普段はめったに食べないのに、急にショートケーキが食べたくなったり。
ケーキ屋の前で自分と戦った。なんとか勝ったけどあぶなかった。
お米。お米を食べたい。
完全に炭水化物を絶ったわけでもないのに、こんなふうになっちゃうのか。
あと何日か耐えたら、禁断症状もなくなるらしい。
がまん、がまん、がまん。
米とパンと麺をここ数日食べてない。
米の代わりに豆腐とか、麺の代わりに白滝とか、そういうのはやってない。
代わりに、大好きなおかず(ハンバーグ、生姜焼き、プルコギなど)をしこたま食べている。
おかずだけダイエット。的な。
好きなものを好きなだけ食べているのに、つらい。
米、米をくれ〜!ってかんじ。
あと甘いものも食べたい。
普段はめったに食べないのに、急にショートケーキが食べたくなったり。
ケーキ屋の前で自分と戦った。なんとか勝ったけどあぶなかった。
お米。お米を食べたい。
完全に炭水化物を絶ったわけでもないのに、こんなふうになっちゃうのか。
あと何日か耐えたら、禁断症状もなくなるらしい。
がまん、がまん、がまん。
以前ダイエットをする前は何でも食べていた。
好き嫌いがないという意味ではなく、意識に上った食べたいものを何でも食べていた。
食べものの味だけに着目して、どういう材料で出来ているか、栄養素の構成はどうか、等を考慮していなかった。
俺はネットを通じて知識をつけた。
食べ物のカロリー、塩分量、糖分の量、トランス脂肪酸など摂取すべきではない油の種類、その他色々。
確かに俺は賢くなった。
そのおかげで10kg以上の減量に成功した。
けど、なんていうか、世界が狭くなったような感覚がずっと消えない。
ポテトチップス、マック、モスとかのハンバーガー、ポテト、デリバリーピザ、コカコーラ、ショートケーキ、
一度賢くなってしまったら、もう元には戻れない。
人間には一日170gの糖が必要とされています。そのうちの120~130gは脳で消費され、30gは全身に酸素などを運ぶ赤血球のエネルギー源として消費されます。
清野氏の示す値では一日170gの糖(これが糖質と同義であるとして)。体格によるばらつきがあるとして163~176gだ。
一方、江部氏は一食20~40gと低い値を示している。一日三食、最小値だと60g、最大値でも120gだ。
中間値の80gを採用するとして不足分は90g。当然完食を想定しているのだろう。ここにショートケーキ1切100g(糖質45g)とコカ・コーラ500ml(糖質55g)を足せば計180gの糖質となり、一日に必要な糖質を満たすことになる。
服の上から見て取れる下着の凹凸が好きすぎるのだ。
とくにブラジャーの胸元の柄による凹凸が好きで、Yシャツとか身体のラインがわかる服を着ている女性を見ると必死になって凹凸を目で追ってしまう。
でもTシャツじゃだめなんだ。柄が透けたら全くおもしろみがなくなってしまうからな。
柄から生み出される繊細な凹凸が好きなんだよ。
凹凸のないスポーツ系のブラは最悪だ。せっかくの胸の膨らみからのっぺらぼうみたく表情を奪ってしまっている。
なにより許せないのは某大手アパレルのブラトップとかいう商品だ。何なのだ。そのままでもつるっつるだし、シャツの下になんか着られた日には生クリームのないショートケーキみたく貧相ではないか。
着衣巨乳とか言っておいてノーブラなのも許せない。チクビなんて品がないものを透かされて誰が喜ぶというのだ。
貧乳でも構わないのだ。素敵なブラジャーを身にまとってそれが織りなす神秘的な凹凸を服に写しだしてくれさえすれば。
この間なんかすれ違いざまに露骨に胸を上着でぱっと隠される事件があった。
言ってやりたいね。アホかと。お前の胸なんて興味ねーよと。俺が見てたのはその胸を包んでくださってる下着様が織りなすであろう芸術的な陰影だよと。
もうほんと一日中見てられる自信があるよ。誰か分かってくれねーかな。