はてなキーワード: アフロとは
でも女性漫画は恋愛恋愛おまけに恋愛の一色で読者に飽きられて部数を減らされたって歴史があるんだよ。
その上で雑誌のほとんどをポリコレアフロに染めてるのは、滅びたいのかとしか思えないんだよ。
ちょっと話題になってた頃に何巻か読んだんだけど、例のポリコレアフロみたいな読後感で印象はあまり良く無かった。
いかにもいかにもな「さぁ!このミソジニー全開の自称高スペック勘違い男を叩きなさい!叩けぇ!!」という作者の思想なのか読者層へのアピールなのか分からないけど
そういう厭らしさや媚びを感じて、ぶっちゃけそういうのは作品に混じると途端にノイズになるので田中さんメインのストーリーを追ってたい読者としては邪魔でしか無かった。
死後、「男性の事情にも配慮したバランス感の取れた作品だったのに…」という感想をちらほら見かけて、「えっ、あれで”配慮している”んだ!?」って本気で驚いた。
さぁこの雑な男性像で形成されたミソジニー男を叩け!っていうフェ味どころかミサンドリーすら感じる代物だったから…
ポリコレアフロはポリコレ方向で有名になってしまったけど、イヤミスというか変な動機理不尽な動機ものとして好きなんだよなあ
ある犯人は地味な弱者男性で、まあそれでも結婚して子供はつくれた 離婚したけど
彼には幼年期にある強烈な体験があった
当時から冴えない地味男児だった弱男は、キラキラしたイケメン男児とたまたま一緒に海辺にいた
イケメンは知らない人に声をかけられて、君は選ばれた特別な存在だからついてきてくれといったことを言われた
選ばれたものにしか与えられないバッジを与えられ、イケメンは自慢げな勝ち誇ったような顔を弱男に見せて、男に連れられてどこかへ行った
そのままイケメンは二度と帰らず、まあ普通に考えれば甘言を用いて誘拐され悲惨な末路を辿ったのだろうと想像できる
弱男も長じるにつれてそう思いはしたが、選ばれた側の存在だぞという勝ち誇ったイケメンの顔が忘れられなかった
誘拐されたなんてのは凡人の想像にすぎず、イケメンはどこか特別な世界で特別な体験をして選ばれた側としてのドラマチックな活躍をしているんじゃと想像した
ある時弱男が一人で釣りをしていると、複数の家族がキャンプをしており、輪の中から外れて一人遊びをしている少年がいた
弱男は少年が自分と重なって見えて、少年に声をかけて連れ出して殺して埋めた
後から少年の家族は「少し目を離した隙に消えた」と報道で話していたが、何十分も目を離していたくせにと弱男は憤る
弱男はその後も数年ごとに、選ばれない側の可哀想な少年に同情して殺害を繰り返した
狙うのは自分の姿と重なる男の子ばかりだったが、ある時自分の住む街にロリコン犯罪者がいることに気づいた
二人組で歩く女の子たちがある道で別れた時に片方だけをロリコンは狙った
弱男は選ばれない側の女の子が可哀想でならなくなり、そちらの女の子を殺害した
選ばれない側、存在が軽い側のまま生きていく子がいることに耐えられなかった
https://twitter.com/Hibis20210618/status/1717870082901360972
最近のPCはこういう前面に3連ファン、上部に2連ファンと後部にファン1つっていう配置がスタンダードみたいだけど頭悪いんかなと思うわ
グラボにもファン付いてるわけだから吸気用が3つ、排気用が4つで排気のほうが強いから負圧になるだろ
そんでグラボ周りに穴が空いてるもんだからそこからせっかく吐き出した熱気を吸い込むわけだろ
もはやファンが単なる光るデコレーションアイテムと化してるだろこれ
付けれるだけ付ければいいと思ってるだろ
最小限のファンで最大の冷却性能と静音性能を達成するのが一番渋いんだろうが
ゴテゴテとファンを大量につけてゴーゴーうるさいPCなんかの何が良いんだか
せっかくHDDとディスクドライブが廃れて前面に3連ファンを付けれるようになったことで前面から後面へと直線的に流れる理想的なエアフローが市販のケースでも実現できるチャンスだったのに何をやっとるかわからん