2018年01月14日の日記

2018-01-14

anond:20180114052652

男には交際歴は勲章になるかもですが、女はビッチ言われるだけだし、ハイリスクでリターンは、、、

女、と漠然としています20代まででスリム普通以上、未婚の女性で性経験のある人に限るとか

ちゃんとあいてのイメージがないと。経験0の人は、Hだけしたいような増田さんの餌食にしないであげて欲しいです。

ちなみに高学歴などの強い立場の人しか性自認告白できてないからな

お前の職場にも隠れ性同一性障害の人はいる。

年金世代から他の世代お金を流す方法

何かあるかな

個人的には割高な携帯代とかいいと思う.

なんなら今よりもっと高くてもいい.サービス享受できるわけだし.

あと医療費も.なぜ1割負担なのか.

長生きするための医療優遇して受けられる意味が分からない.

長生きして年金までかっさらっていくんだぜ.

特権階級もいいところ.

年金の劇的な減額が見込めない今,年金世代いかお金を使ってもらうか考えるしかない.

anond:20180114053554

断った後に、それでも諦めないとか、断られたことを理解しないとか、挙げ句の果てにはストーカー化するとか、逆に豹変して嫌がらせしてくるとか、断る前でも依怙贔屓とかして周囲の人間関係に悪影響を及ぼすから迷惑なんだよ。

それさえなきゃ片思いはしていいんですよ。好きな人迷惑かけるなよって話。

なぜ戦艦少女アズールレーンになれなかったのか?

まあ、簡単にいえば日本での広告に金かけなかった(かけれなかった?)せいだね。

 

アズレンは開始前からバーチャルYouTuber宣伝させたり

バナー広告大量に打ったり

リアルでも東京駅広告看板打ったり

 

本当に日本展開の際にカネかけてるんだよね

一方戦艦少女はと言えば

開始前のサイトへの登録

Twitterで誰でも使えそうな広告作成

ほとんど金はかかってない。

 

多分、本国で十分儲けは出てるから、あえて競合他社のいるフィールドへは行きたがらなかったんだろうな

絵のクオリティ的には艦これ以下だったし。

anond:20180114145533

大学出て2年だったら20代前半?

実家に住んでるの?

anond:20180114052652

私もこれちょっと興味ある

自分自身高齢処女で、セックスしたいと思う人にまだ会ったことがないのでお答えできず申し訳ないんだけど

女友達ともこういう話は全然しないし、彼女らが男欲しいとかセックスしたいって言ってるところも見たことないし

でもいつの間にかお付き合いして結婚して子供が出来たりしてるので、どこかでOKしたんだろうなと思いつつ

その一線はどこにあったんだ?というのが皆目わからない(だから私は高齢処女なんだろうけど)

なので色んな答えを聞いてみたい

 

これだけじゃ何なので、参考にならないながら自分のことも語る

まあまあ親しい男友達が出来たことがあって、万一もしかしてこの人と付き合ったりできるかなあと妄想したりした

その時は、セックスしたいまでは行かないけど、もしこの人が喜んでくれるなら頑張って挑戦してみようかなーとか考えていた

そこまで思える程度に親しくなった理由と言えば、ある程度付き合いが長くて気心が知れていて、

なおかつ偶然同じ悩みを抱えていてお互いそれを打ち明けられたからかな

実際にはつき合い始めさえもしなかったので完全にこっちの勝手妄想です

事故物件に住みたい

事故物件から住みたいというより、事故は気にしないか格安物件に住みたいという意味なんだけど。

具体的になんで格安なのかとか具体的にどこで事故があったのかとかは知らされたくない。知らぬが仏ってやつ。

「ここは事故物件ですごく格安ですよ。でも事故の内容は教えませんよ」っていう物件を探すにはどうすればいい??

東京24区内で

賃貸で7畳1R月4万円くらいで住みたい

ひきこもりニートを続けて二年が経ちました

ちなみに大学で半分ニートみたいな生活続けてたので実質六年です。

うん、働きたくない。

このままだと乙の人生破滅するってわかってるんだけど、それでも働きたくない。

もう将来に希望が見出せないし、歳だけ重ねた無能になにかできるとは思えない。

からでも遅くないか努力しろよって言う人もいるだろうけど、どうしてもがんばろうって気にならないんだよ。

本当にどうしてこうなったんだろう。

小学生の頃に戻りたい。異世界に転生したい。しにたい。でかい隕石落ちてほしい。

あの時ああしていれば、こうしていれば、って当時の選択を振り返って後悔する人もいるけどさ、

僕の場合選択すらしてないんだよ。ただ、なんとなくめんどくさいからって理由選択を拒み続けてきた。

無だよ。空虚だ。ただぼーっと生きてきたから中身が全くない。

なのに変わろうとしない。夢も希望も持てないままただずるずると毎日を過ごしている。

そこそこに人生がんばってるやつが羨ましい。いや逆恨みも良いとこなのはわかってるけど。

もう駄目だ。俺は永遠に社会不適合者のままなのだろう。悲しい。

anond:20180114144829

性自認確認しないお前が差別主義者だということだけはわかるわ

anond:20180114143602

おまえら」が何を指してるのか知らないけど個人的には淫夢ではしゃぐバカ共は嫌いだ

anond:20180114143754

例えばトイレどーすんのよ。社外の人から見たら女性男子トイレ使ってるように見えるし、

それとも女性トイレ使ったら女性スタッフからクレームでるしょ

プライベートなら好きにすればいいけど会社では周りが気を使わないといけないから止めてほしいわ。

anond:20180114143710

かわいそうに

46歳童貞だけど苦しみはわかる

もつらかった

現実を見ないことで今も生きてる

anond:20180114142453

これをプリントアウトして、透明なクリアファイルに入れて郵便受けに投かんしておけば読んでくれるのではないでしょうか。

干してたたくだけでは逆効果 布団ダニの退治法

https://style.nikkei.com/article/DGXDZO78519080X11C14A0W02001

普通の折り込み広告のようにそのまま入れると読んでもらえず捨てられる可能性があるので、

広告を抜けば、クリアファイルが使えるという付加価値として、読んでもらえるようにします。

正直逆効果で、周囲はうるさいし、叩いている人の周囲は布団の奥に眠るダニさら拡散させていて不潔極まりない徒労と知れば、

まともな人ならやめてくださると思います。ご存じない、昔ながらの習慣で清潔と思ってなさっているのですから

効果が無かったら、管理会社にこの記事を渡して、掲示板に貼ってもらうとか。増田さんがわざわざ名乗る必要はないでしょう。

anond:20180113221957

もう人権問題なんかじゃなくて日本嫌がらせするためだけのネタってばればれになったのに

まだ劣勢をひっくり返すべく「人権問題だぞ!」って言い始めてるのが本当にな

ああこいつら人権なんかどうでもいい道具なんだなーってわかった

anond:20180114015428

最後の一文でのマウントにクソ笑った

おそ松オタクにはロクなのがいね

anond:20180114144002

タラレバ言ってないと自分を保てないんじゃない?

男だったら女だったらなんて一番無駄だと思う。今日の夕飯考えたほうが絶対幸せになる。

anond:20180114045429

おっしゃる通り、「la galanterieギャランリー」には、ドアを開けてあげるなどの女性への「礼節」と誘惑の両義がありますが、それでしたら、この語を「女性に対する慇懃な振る舞い」とか「レディーファースト」と訳すのも誤りですよね。これだと、日本人にとっては「ドアを開けてあげる」「席を譲ってあげる」などのイメージしかなりません。それを男性優位性にのっとった攻撃批判する極端で過激フェミに、ドヌ―ヴたちは反対しているのだ、という印象を与えますが、これは不公平です。もっと曖昧に「女性に対するお作法」でどうですか。それか、注でもつけて説明するしかありません。ところで、「そこにごく淡い艶(つや)が伴っていれば」の「淡い艶」って何ですか?ドアを開けながら、女性をじっと見つめることですか?「あなたれいですね」とボソっという事ですか?どちらも下心がないとは言い切れません。他人が書いたもの理由にその人を褒めたり、貶したりする前に、テキストをじっくり読まなければならないとも思いますが、そもそもこのテキストはもともととても曖昧で、整合性に欠けたものです。多くの語義が曖昧で、何が言いたいのか分からない。いくつもの主題がとびとびになり、また混合し、一貫性があるのかないのか分かりません。彼女たちの判断を示す文がどのようなニュアンスを含んでいるのかも曖昧です。部下や自分学生の膝を触ったり、唇を奪おうとするのは、「女性に対する慇懃な振る舞い」なんですか?「男尊女卑的な攻撃」なんですか?最も重要なのは、それぞれの言説がどのような現実還元されるべきなのか、という断定ができないことです。それというのも、執筆者たちが具体例を挙げていないからです。だから、それぞれの読者がめいめいにそれぞれの現実還元して、擁護したり批判したりしているのです。そして、日頃フランスで性暴力やしつこい誘惑に悩まされている女性にとってはかなりの確率自分達を傷つけるテキストです。このテキスト痴漢の件は、バスで裸の男性器を押し付けられ、2年間バスに乗れなくなった人を傷つけましたし、嫌だと言っても追いかけて来る半ばストーカー的なフランス風ナンパ擁護しているのではないか、とも危惧させます。これらを、職場上司業界権威者自分先生にされる時はまた格別に深刻です。フランスでは客や、自分学生大学でも高校でも)、部下を口説くことって大して問題視されてこなかったですから。ともあれ、このテキスト不明瞭さがあまり問題にされないのが、とても問題だと思います。色々なフランス専門家たちが、このテキストをどう読むか、で色々な議論を交わされているのですが、そもそも一貫した読解に耐えうるテキストなのか、を問うた方がいいと思います。このことは翻訳にも影響します。翻訳とは、文脈や論旨の一貫性やその他の背景を参照しなければ、非常に困難な作業ですから

anond:20180111001538

お前がほしいは笑っちゃうかもしれない…本当に人を大事に思ったときには愛してるとか口走りたくなるときが来ます

艦これ攻略学会定説に沿わなければならない

制空値計算や触接率は基本。

戦時陣形の影響や支援艦隊の火力キャップなどのデータも把握しなければならない。

もはやエンターテイメント性が皆無だな。みんな逃げろ。

anond:20180114143427

それって風俗嬢も立派な職業とか言う人を取り出してほら見ろ認める人もいるじゃないかっていうようなもんじゃ

世間一般的蔑視されて子供になってほしいとは思われないのが現実なのに違うと言いたいがために現実世界を改変されてもだれも納得しないぞ

ブスだけど私も男性に産まれたかった

anond:20180113163358

私は元増田の言うところの性交不可能な女だ。

とうとう、ほとんど恋愛たことがないまま、29歳になってしまった。

ここで、私も思うこととしては、男性に生まれたかった、ということである男性であれば、私は勉強仕事やその他いろいろの努力によって、人並み程度には幸せになれたかもしれないからだ。

自分がブスだと気づいたのは小学校二年生の頃だ。子供だけで参加するキャンプで初対面の女の子たちから、どうしてブタみたいな鼻をしてるの?どうしていつも目が開いてないの?とからかわれた。

それでも一縷の望みを持って、ピチレモン記事を参考にまつ毛をカールさせたり、眉毛を抜いたりしてみた。しか小学校高学年の頃、親戚の集まりでの祖父一言希望は打ち砕かれた。

「(従姉妹の)◯◯ちゃんは美人だし、◯◯ちゃんは愛嬌があるのに、どうしてお前だけ不美人なんだろうなあ」

私の従姉もとりわけ美人ではないが、私と比べればマシ、というか全てのパーツが悪いわけではない。父と母のそれぞれ悪いところだけを受け継いだのが私の顔だ。

私のような容姿人間調子に乗ってはダメだと思った。元来目立ちたがりだったが授業でも手をあげず、誰もやりたがらない係につくようになった。

それでも中学に入ると、周りが私を放ってはくれなくなった。男子による、学年ブスランキングの始まりである。毎回一位の私は、近づくと菌がつくと男子いじめられ、女子からは見えないものたして扱われていた。それは容姿のせいだけでなかった。

毎回二位の田中さん(仮)はクラスの一軍に入っていたからだ。田中さんは頭の回転が早く、どんなブスいじりに対しても軽妙な切り返しで笑いに変えることができた。私はそれができず、ブスと言われても曖昧に笑うことしかできなかった。

(そういえば今思い出したが、女子で唯一積極的に私をいじめていたのは田中さんだった。同じブスとして括られたくなかったのかもしれない)

しかしそれでも中学時代勉強だけはそれなりにできた。自分を軽んじている相手に勝てる唯一の手段だったし、母親からは「親は先に死ぬから勉強して手に職をつけなさい」と言われてきた。(今思えば、私の結婚をはなから諦めていたのだろう)

おかげで高校は、偏差値の高い女子校入学できた。高校時代は楽しかった。クラスでも目立たないオタクコミュニティに入れてもらえた。それほど二次元への情熱があったわけではないが、当時流行っていたテニプリおお振りテーマに誰かと盛り上がれることが楽しかった。

調子に乗って東京大学に進んだのが間違いだった。サークルに入ろうと新歓コンパに申し込んだが、連絡は一件も来ない。クラスでも私以外は垢抜けた人しかおらず次第に孤立した。せめておしゃれを頑張ろうと思った。キャンキャンに載っていた一重でも可愛く見えるメイクを試した。えびちゃんと同じ服を着て同じ髪型にした。「勘違い」と嘲笑されただけだった。

一人暮らしだった私は毎日学校に通っていながら、誰とも話さない日が続いた。一人でご飯を食べているのを見られたくなくて、昼食は抜くようになった。半年もせずに学校で私は意識を失って倒れた。気の遠くなるような精密検査の結果、鬱と診断された。母親実家に連れ戻され、大学を休学したものの結局中退した。

数年間の静養の間、親は私を責めなかった。でも学費無駄にさせたこと、60歳近くになって世話を焼かせてしまっていることの償いとしてせめて働こうと思った。十数件のアルバイトに応募し、ファミレスキッチン採用された。キッチン男性中心の職場だ。同僚は客の容姿に点数をつけたり、キャバクラの話で盛り上がっていた。大学時代と違って、面と向かって容姿の悪さを指摘された。何も言い返せずヘラヘラと笑っていると、彼らからしかけられることはなくなった。

「私のことも他の人と同じに扱ってください」とは言えなかった。

その代わりに、ブスな女芸人の出ている番組をすべて録画して、ブスいじりへの返しを学んだ。自虐ネタパターンも覚えた。

私は職場面白い奴と言われるようになった。もっと暗い女だと思っていたと。個人的飲み会には呼ばれなくても、職場全体の飲み会には呼んでもらえるようになった。

クリスマス年末年始仕事に入れる私は店長にもありがたがられた。

やっと人間になれた。そう安堵していた。そんなある年の暮れ、中学時代同級生が店を訪れた。私と同じように容姿に恵まれず、クラスの3軍だった勉強のできる男子だ。妻らしき女性と、赤ん坊と一緒だった。

母に聞くと、彼は上場企業就職して結婚子供が産まれたので一緒に帰省しているのだという。

私は恋愛経験のないアルバイトのまま20代を終えようとしている。

それでいいと思っていた。昔より全然人間扱いされてるし、人生で今が一番幸せだと思っていた。でも何でこんなに諦めなくてはいけないんだろう、って、気づいてしまった。

せめて男性に生まれていれば違ったのかな?

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