男には交際歴は勲章になるかもですが、女はビッチ言われるだけだし、ハイリスクでリターンは、、、
断った後に、それでも諦めないとか、断られたことを理解しないとか、挙げ句の果てにはストーカー化するとか、逆に豹変して嫌がらせしてくるとか、断る前でも依怙贔屓とかして周囲の人間関係に悪影響を及ぼすから、迷惑なんだよ。
まあ、簡単にいえば日本での広告に金かけなかった(かけれなかった?)せいだね。
アズレンは開始前からバーチャルYouTuberに宣伝させたり
バナー広告大量に打ったり
本当に日本展開の際にカネかけてるんだよね
ほとんど金はかかってない。
私もこれちょっと興味ある
自分自身は高齢処女で、セックスしたいと思う人にまだ会ったことがないのでお答えできず申し訳ないんだけど
女友達ともこういう話は全然しないし、彼女らが男欲しいとかセックスしたいって言ってるところも見たことないし
でもいつの間にかお付き合いして結婚して子供が出来たりしてるので、どこかでOKしたんだろうなと思いつつ
その一線はどこにあったんだ?というのが皆目わからない(だから私は高齢処女なんだろうけど)
なので色んな答えを聞いてみたい
これだけじゃ何なので、参考にならないながら自分のことも語る
まあまあ親しい男友達が出来たことがあって、万一もしかしてこの人と付き合ったりできるかなあと妄想したりした
その時は、セックスしたいまでは行かないけど、もしこの人が喜んでくれるなら頑張って挑戦してみようかなーとか考えていた
そこまで思える程度に親しくなった理由と言えば、ある程度付き合いが長くて気心が知れていて、
なおかつ偶然同じ悩みを抱えていてお互いそれを打ち明けられたからかな
事故物件だから住みたいというより、事故は気にしないから格安物件に住みたいという意味なんだけど。
具体的になんで格安なのかとか具体的にどこで事故があったのかとかは知らされたくない。知らぬが仏ってやつ。
「ここは事故物件ですごく格安ですよ。でも事故の内容は教えませんよ」っていう物件を探すにはどうすればいい??
東京24区内で
賃貸で7畳1R月4万円くらいで住みたい
ちなみに大学で半分ニートみたいな生活続けてたので実質六年です。
うん、働きたくない。
このままだと乙の人生が破滅するってわかってるんだけど、それでも働きたくない。
もう将来に希望が見出せないし、歳だけ重ねた無能になにかできるとは思えない。
今からでも遅くないから努力しろよって言う人もいるだろうけど、どうしてもがんばろうって気にならないんだよ。
本当にどうしてこうなったんだろう。
小学生の頃に戻りたい。異世界に転生したい。しにたい。でかい隕石落ちてほしい。
あの時ああしていれば、こうしていれば、って当時の選択を振り返って後悔する人もいるけどさ、
僕の場合は選択すらしてないんだよ。ただ、なんとなくめんどくさいからって理由で選択を拒み続けてきた。
なのに変わろうとしない。夢も希望も持てないままただずるずると毎日を過ごしている。
うざそうな女だな
これをプリントアウトして、透明なクリアファイルに入れて郵便受けに投かんしておけば読んでくれるのではないでしょうか。
https://style.nikkei.com/article/DGXDZO78519080X11C14A0W02001
※
普通の折り込み広告のようにそのまま入れると読んでもらえず捨てられる可能性があるので、
広告を抜けば、クリアファイルが使えるという付加価値として、読んでもらえるようにします。
正直逆効果で、周囲はうるさいし、叩いている人の周囲は布団の奥に眠るダニをさらに拡散させていて不潔極まりない徒労と知れば、
もう人権問題なんかじゃなくて日本に嫌がらせするためだけのネタってばればれになったのに
まだ劣勢をひっくり返すべく「人権問題だぞ!」って言い始めてるのが本当にな
ああこいつら人権なんかどうでもいい道具なんだなーってわかった
おっしゃる通り、「la galanterieギャラントリー」には、ドアを開けてあげるなどの女性への「礼節」と誘惑の両義がありますが、それでしたら、この語を「女性に対する慇懃な振る舞い」とか「レディーファースト」と訳すのも誤りですよね。これだと、日本人にとっては「ドアを開けてあげる」「席を譲ってあげる」などのイメージにしかなりません。それを男性優位性にのっとった攻撃と批判する極端で過激なフェミに、ドヌ―ヴたちは反対しているのだ、という印象を与えますが、これは不公平です。もっと曖昧に「女性に対するお作法」でどうですか。それか、注でもつけて説明するしかありません。ところで、「そこにごく淡い艶(つや)が伴っていれば」の「淡い艶」って何ですか?ドアを開けながら、女性をじっと見つめることですか?「あなたきれいですね」とボソっという事ですか?どちらも下心がないとは言い切れません。他人が書いたものを理由にその人を褒めたり、貶したりする前に、テキストをじっくり読まなければならないとも思いますが、そもそもこのテキストはもともととても曖昧で、整合性に欠けたものです。多くの語義が曖昧で、何が言いたいのか分からない。いくつもの主題がとびとびになり、また混合し、一貫性があるのかないのか分かりません。彼女たちの判断を示す文がどのようなニュアンスを含んでいるのかも曖昧です。部下や自分の学生の膝を触ったり、唇を奪おうとするのは、「女性に対する慇懃な振る舞い」なんですか?「男尊女卑的な攻撃」なんですか?最も重要なのは、それぞれの言説がどのような現実に還元されるべきなのか、という断定ができないことです。それというのも、執筆者たちが具体例を挙げていないからです。だから、それぞれの読者がめいめいにそれぞれの現実に還元して、擁護したり批判したりしているのです。そして、日頃フランスで性暴力やしつこい誘惑に悩まされている女性にとってはかなりの確率で自分達を傷つけるテキストです。このテキストの痴漢の件は、バスで裸の男性器を押し付けられ、2年間バスに乗れなくなった人を傷つけましたし、嫌だと言っても追いかけて来る半ばストーカー的なフランス風ナンパを擁護しているのではないか、とも危惧させます。これらを、職場の上司や業界の権威者や自分の先生にされる時はまた格別に深刻です。フランスでは客や、自分の学生(大学でも高校でも)、部下を口説くことって大して問題視されてこなかったですから。ともあれ、このテキストの不明瞭さがあまり問題にされないのが、とても問題だと思います。色々なフランス専門家たちが、このテキストをどう読むか、で色々な議論を交わされているのですが、そもそも一貫した読解に耐えうるテキストなのか、を問うた方がいいと思います。このことは翻訳にも影響します。翻訳とは、文脈や論旨の一貫性やその他の背景を参照しなければ、非常に困難な作業ですから。
制空値計算や触接率は基本。
夜戦時陣形の影響や支援艦隊の火力キャップなどのデータも把握しなければならない。
もはやエンターテイメント性が皆無だな。みんな逃げろ。
それって風俗嬢も立派な職業とか言う人を取り出してほら見ろ認める人もいるじゃないかっていうようなもんじゃん
世間一般的に蔑視されて子供になってほしいとは思われないのが現実なのに違うと言いたいがために現実世界を改変されてもだれも納得しないぞ
とうとう、ほとんど恋愛したことがないまま、29歳になってしまった。
ここで、私も思うこととしては、男性に生まれたかった、ということである。男性であれば、私は勉強や仕事やその他いろいろの努力によって、人並み程度には幸せになれたかもしれないからだ。
自分がブスだと気づいたのは小学校二年生の頃だ。子供だけで参加するキャンプで初対面の女の子たちから、どうしてブタみたいな鼻をしてるの?どうしていつも目が開いてないの?とからかわれた。
それでも一縷の望みを持って、ピチレモンの記事を参考にまつ毛をカールさせたり、眉毛を抜いたりしてみた。しかし小学校高学年の頃、親戚の集まりでの祖父の一言で希望は打ち砕かれた。
「(従姉妹の)◯◯ちゃんは美人だし、◯◯ちゃんは愛嬌があるのに、どうしてお前だけ不美人なんだろうなあ」
私の従姉もとりわけ美人ではないが、私と比べればマシ、というか全てのパーツが悪いわけではない。父と母のそれぞれ悪いところだけを受け継いだのが私の顔だ。
私のような容姿の人間は調子に乗ってはダメだと思った。元来目立ちたがりだったが授業でも手をあげず、誰もやりたがらない係につくようになった。
それでも中学に入ると、周りが私を放ってはくれなくなった。男子による、学年ブスランキングの始まりである。毎回一位の私は、近づくと菌がつくと男子にいじめられ、女子からは見えないものたして扱われていた。それは容姿のせいだけでなかった。
毎回二位の田中さん(仮)はクラスの一軍に入っていたからだ。田中さんは頭の回転が早く、どんなブスいじりに対しても軽妙な切り返しで笑いに変えることができた。私はそれができず、ブスと言われても曖昧に笑うことしかできなかった。
(そういえば今思い出したが、女子で唯一積極的に私をいじめていたのは田中さんだった。同じブスとして括られたくなかったのかもしれない)
しかしそれでも中学時代、勉強だけはそれなりにできた。自分を軽んじている相手に勝てる唯一の手段だったし、母親からは「親は先に死ぬから、勉強して手に職をつけなさい」と言われてきた。(今思えば、私の結婚をはなから諦めていたのだろう)
おかげで高校は、偏差値の高い女子校に入学できた。高校時代は楽しかった。クラスでも目立たないオタクのコミュニティに入れてもらえた。それほど二次元への情熱があったわけではないが、当時流行っていたテニプリやおお振りをテーマに誰かと盛り上がれることが楽しかった。
調子に乗って東京の大学に進んだのが間違いだった。サークルに入ろうと新歓コンパに申し込んだが、連絡は一件も来ない。クラスでも私以外は垢抜けた人しかおらず次第に孤立した。せめておしゃれを頑張ろうと思った。キャンキャンに載っていた一重でも可愛く見えるメイクを試した。えびちゃんと同じ服を着て同じ髪型にした。「勘違い」と嘲笑されただけだった。
一人暮らしだった私は毎日学校に通っていながら、誰とも話さない日が続いた。一人でご飯を食べているのを見られたくなくて、昼食は抜くようになった。半年もせずに学校で私は意識を失って倒れた。気の遠くなるような精密検査の結果、鬱と診断された。母親に実家に連れ戻され、大学を休学したものの結局中退した。
数年間の静養の間、親は私を責めなかった。でも学費を無駄にさせたこと、60歳近くになって世話を焼かせてしまっていることの償いとしてせめて働こうと思った。十数件のアルバイトに応募し、ファミレスのキッチンに採用された。キッチンは男性中心の職場だ。同僚は客の容姿に点数をつけたり、キャバクラの話で盛り上がっていた。大学時代と違って、面と向かって容姿の悪さを指摘された。何も言い返せずヘラヘラと笑っていると、彼らから話しかけられることはなくなった。
「私のことも他の人と同じに扱ってください」とは言えなかった。
その代わりに、ブスな女芸人の出ている番組をすべて録画して、ブスいじりへの返しを学んだ。自虐ネタのパターンも覚えた。
私は職場で面白い奴と言われるようになった。もっと暗い女だと思っていたと。個人的な飲み会には呼ばれなくても、職場全体の飲み会には呼んでもらえるようになった。
クリスマスも年末年始も仕事に入れる私は店長にもありがたがられた。
やっと人間になれた。そう安堵していた。そんなある年の暮れ、中学時代の同級生が店を訪れた。私と同じように容姿に恵まれず、クラスの3軍だった勉強のできる男子だ。妻らしき女性と、赤ん坊と一緒だった。
母に聞くと、彼は上場企業に就職して結婚し子供が産まれたので一緒に帰省しているのだという。
私は恋愛経験のないアルバイトのまま20代を終えようとしている。
それでいいと思っていた。昔より全然人間扱いされてるし、人生で今が一番幸せだと思っていた。でも何でこんなに諦めなくてはいけないんだろう、って、気づいてしまった。