結局、なぜ違法ダウンロードされるのかというと、合法サービスより質で上回っているからなんだよね。
iTunes Storeが、Netflixがやったことは質で上回ることなので。
タダじゃなきゃ読まない人は経済的にタダじゃなきゃ読めない人なので見込みはない。
今日は忙しくなりそうなので
早々に割愛させてよろしくさせて頂きたいんだけど、
頑張って書いてから行くわ。
そうそう、
高熱が出たらまずヤバイとみなしてしまわずにはいられないわね。
病院いきなさい!
病院に!
話変わるんだけどさ、
美味しい料理って
味気ないのはそれのせいなんだわ、
って思ったわ。
量も比較的二倍だし!
まあそんな結論よ。
それに比べて日本はほんと薄味よねって思ったわ。
うふふ。
ではごきげんよう。
ウソだけど。
本当はおにぎり1つ常備食としてピンチになったらチャンスに食べるわ。
白湯に塩って案外あうのかしら?
と今朝思って実行しなかったけど
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
思念波っていうのかな、人間の心の力って目には見えないけどあるんですよ。
例えば、なんか胸騒ぎがすると思ったら嫌なことが起こったとかあるでしょ?
あれは精神世界からのメッセージなんだよね、「気をつけなさい」っていう。
別に信じなくてもいいけど、そういう態度だといつか困る時が来るよ。
マリー・アントワネット「葉物野菜が値上げされたら根菜類を食べればいいじゃない」
その姿を目に焼きつけて帰宅し、思い出しながらオナニーするのが唯一の楽しみ。
1年生はまだ早めだし、3年生はやや遅め。
やはりセブンティーンの2年生が1番の旬だよ。
本当は気に入った子の写メを撮りたいんだけど、さすがにそこら辺の常識はあるので撮ってない。
エスカレーターで下から見るJKのスカートはたまらなく刺激的だ。
なんとかならないものか…。
これから引っ越しで部屋探しをする人が増えるだろうから、俺の二の舞にならないよう、みんなに忠告しておきたい。
今回紹介するトンデモなサービスが「スモッカ」という賃貸情報サイト。https://smocca.jp/
じげんっていう、マザーズに上場していて、しかも時価総額でトップ10に入るような会社が運営しているらしい。
さて、どのようにひどかったのか説明していく。
このサービスを使うと"入居お祝い金"なるものがもらえるんだが、このお祝い金をもらうハードルがとんでもなく高い。
てかお祝い金を渡さないよう徹底的に工夫されてる。そして、その割にお祝い金をゴリ押ししてるのがとても悪質だと感じた。(サイトに訪問するとわかってもらえると思う)
■1つ目:問い合わせして半年後から2週間の間でしか応募できない
問い合わせして半年とか、普通の人間なら忘れるだろ。しかも受付期間は2週間のみ。もちろん、直前にメールで通知もこない。
この時点で70%は離脱するだろう。
申請期間がクソ短いうえに、楽天銀行でしか受け付けしてもらえない。
問い合わせしてから半年後に、奇跡的に思い出しても楽天銀行の口座を作るのに2週間以上かかるだろうから、この時点でNGってわけですね。実によくできてる。
■3つ目:祝い金申請するのにフォトグラファーにならないといけない
これは https://smocca.jp/cashback に書いてあったからそのまま転載する。
を撮影しないといけない。
これふつうのサラリーマンが、日曜の夜に申請しようとしたとして、その場で申請ができないわけです。平日は仕事してるわけで、次の週末まで持ち越しですよ。
で、その間に申請期間の2週間が終了して、「はい、さようなら」って魂胆なんでしょうか。
■4つ目:祝い金申請するのに1時間ライティングしないといけない
祝い金の申請フォームって、氏名と電話番号と口座番号を入力して、終了ってイメージですよね?
スモッカの場合、クラウドワークスもびっくりの量のライティングをしないと祝い金が申請できないようになっている。
うる覚えだけど、
・前住んでた最寄り駅のおすすめスポットについての口コミを400文字
・今住んでる最寄り駅のおすすめスポットについての口コミを400文字
・祝い金を何に使うか400文字
みたいな感じだった気がする。(ライティングさせられた内容を確認しようと思ってサイトに行ってみたけど、奇跡の2週間しか閲覧できない仕様になってるっぽい。炎上対策?)
3分で終わると思ってたのに1時間ライティングをしなければならない地獄。
これも https://smocca.jp/cashback に書いてあるのでそのまま転載する。
※キャンペーン応募専用ページは、PCからのみアクセスが可能となっております。
スマホ専用ページしかないのはわかる。PCからのみアクセスできないって、、この時代そんなんありかよ。
★【まとめ】祝い金をもらうために乗り越えるべきハードル
1つ目:問い合わせして半年後から2週間の間でしか応募できない
3つ目:祝い金申請するのにフォトグラファーにならないといけない
4つ目:祝い金申請するのに1時間ライティングしないといけない
んで、こんだけのハードルを乗り越えても、祝い金の結果が却下になったら理由は開示してくれないらしい。
これを踏まえてもスモッカから祝い金がほしいって人はぜひご利用ください。https://smocca.jp/
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20180109075418
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20180108213504
公開するだけまだマシというか。良心的というか。
私も似たような経験あったけど、見事にもみ消されたよ。
現役のとき落っこちちゃって、浪人しちゃったんだけど、数学と理科について高校の学習指導要領の変更があったから、
浪人のときの受験では、旧課程(浪人)と新課程(現役)が入り混じっていた。
センター試験は旧課程用ができる、二次や個別も配慮するらしいと聞いたから、浪人するのにその点はあまり気にしなかった。
新旧課程において理科で扱う内容の違いは大したことないから、新旧気にせず参考書新しいの買ったりして勉強していた。
数学はちょいちょい違いがあったから、旧課程の教科書使って勉強していたわけね。
飛びぬけて難しい大学以外は、「旧課程履修者には配慮します」って文言を入試要項に入れてた。
いざ蓋を開けると数学で、旧課程では選択分野だった条件付き確率が……!!!\(^o^)/
旧課程での条件付確率は、数学Cの4つの選択分野(行列,式と曲線,確率分布,統計処理)のうち「確率分布」の内容で、
しかも、たいていの高校では「確率分布」や「統計処理」を選ばず「行列」や「式と曲線」を履修するから、幽霊部員ならぬ幽霊分野。
動揺してしまって、問題とは無関係なところで悩んでしまったよ……。
試験終了後問い合わせたら、「大学としては妥当な出題という見解である」って解答が返ってきた。
その年は関西の公立大で逆パターンがあった(旧課程者しか履修していない期待値が出題された)のだけど、
鳴ってないし(関西)
「人のために」って動機で動ける人がいる。こんなに人に憧れる。
しかし、行動の全てにおいて、「人のために」って動機は持ちたくない。
だから、自分と相手にとってちょうどいい関係が作れるように、時に「人のために」、時に「自分のために」と切り替えが効くようにしたい。
そのために、今よりもう少し「人のために」動けるようになりたい。
あの人はどうして「人のために」動けるんだろう。
このときに肩上げ、腰上げしておいて、成長に合わせてほどいていって、成人式でも着るものかと思う。
その先は袴を買い足して、卒業式に使うこともできるし、お見合いや結納でも着られるね。
一年の中ではお正月、桃の節句、お月見と何度か着る機会があると思う。
あと、着る機会がありそうなのは歌舞伎などの鑑賞とか和の習い事の発表会とかくらい?
(ということを「何度も着る機会がある」と書いた元増田は言いたかったんだろうか?)
今はそういうことをしている人、絶滅危惧種だろうね。
「一度そういった視点を得ると自分の普段の生活にも似たような面があることにも気付いた。両親の友人や親戚、隣近所との付き合いにも大事な意味がある。翻って自分の交友関係を考えて、これはアカンと。極めて打算的な動機ではあるが近所付き合いは大事にすべきだ」
「人付き合いを嫌悪する人が生活できる環境は、人が余りサービス業が発展してる都会にしか存在せず、サービスをお金で補う際のコストが安い都会でなければそういう生活を維持できない。都会から田舎に移住した人のトラブルにも同様の面がある。田舎の閉鎖性や住民の質にだけ問題があると捉えると大きく見誤る。」
もちろんコミュ力はあった方がいいんだけど、都会なら大抵は金で解決できるので必須ではない
当たり前っちゃ当たり前なんだよね
個人と個人の対等な立場で物なり労力なりをやり取りするならコミュ力は必須
都会なら極力人付き合いを断って生きていくってこともある程度は可能だけど、田舎じゃそうはいかないよね
多分だけど田舎で人付き合いを断つってセルフ村八分みたいなもんだと思うんだよ
自分ひとりでなんでもできる様な人ならともかく、普通は何かと誰かの手を借りないと生活できない訳じゃん
都会ならお金を払うことで他の人にやって貰える事も田舎度が高まるほど隣近所の人の手を借りることになる
近所付き合いなくて面識すらない状態ではそういう時に助けてもらうの難しいと思うんだよ
もちろん大金を払えば別だろうけど、毎度毎度そういう訳にもいかないでしょ
こういう風に考える切っ掛けになったのは去年母方の祖母が亡くなった事
一応葬儀場はあるんだけど、こっち(地方都市)なら葬儀屋さんにやって貰えることも自分達でやらないといけない
で、仕切りはそっちに住んでる伯母がやってくれたんだけど、料理作ったり葬儀場から火葬場までの足を用意したりってのを伯母の友人や隣近所の人達がやってくれてた
それ見て断片的だけど実感できた
こういうのは普段の人付き合いが物を言うんだなって
祖母や伯母が普段から近所付き合いを絶やさずにやってきたからこれだけ世話をして貰えたんだなって思った
で、一度そういう視点を得ると自分の普段の生活にもそういう面があることにも気付く様になる
両親の友人や親戚、隣近所との付き合いにも大事な意味があるんだって気付く様になった
翻って自分の交友関係を考えるとこれはアカンって思うようになった
極めて打算的な理由ではあるけど近所付き合い大事にしようと思うようになった
若手(といっても俺ももう30過ぎのおっさんなんだけど)が少ないから色々と重宝がられることも多い
行ってみて初めて知ったけど、ああいう集まりってそれなりに力仕事あったりするのね
完全に無償労働だけど、話に聞く消防団の大変さに比べればそこまでキツイ訳じゃない
こういう人付き合いが嫌で田舎から都会に移り住んだ人って結構いると思う
どうしても人に関わりたくない、あいさつするのすら苦痛って人もいるのかもしれない
でも田舎には人付き合いを断って生きる人が生きていくだけの余裕が無いんだ
田舎であればあるほど生活していくのに人付き合いが必須になっていく
人付き合いを嫌悪する人が生活できる環境って人が余っててサービス業が発展してる都会にしかない
人付き合いの無さをお金で補う際のコストが安い都会じゃないとそういう生活を維持できない(石油王は除く)