チビ男批判に「高身長女は女として価値がないw」と高身長女を突然こき下ろして噛みつき、
ラテン語の方がずっとよかった。誰かの母語ではないから誰でもそれなりに語学の勉強しないといけないし、何よりラテン語の方が語彙体系が単純だから暗記が少なくて済む。発音も簡単だし。
年相応どころか「美魔女」なんて言葉で今のアラフォーは若いとかマスコミがプッシュするから反発が出るんだよ。
財布の紐の緩いバブル世代に無駄にかね使わせるためにどっかの雑誌がゴリ押しはじめた言葉でしかないのにな。
だいたい美魔女なんていくつになっても好きな格好してるんじゃなくて40超えてもまだ20代に見えるとかそういう取り上げ方しかされてないし。
婚外子を差別するなと言いながら、血の繋がらない子供を嫡出子にしろと言うのは矛盾では?
性同一性障害の元女性の夫Aの妻Bが、夫とは別の男性Dとの間に子供Cをもうけた事例で、その子供Cが何故か夫Aの嫡出子として認められる事になったらしいですが。
この件で不思議に思うのは、先の婚外子「差別」違憲判決と、それを受けての法改正との兼ね合いです。
婚外子の「差別」は撤廃され、嫡出子と同じ扱いになったんですよね?
事実、夫Aと子供Cとの間に血の繋がりはないのですから嫡出子とは言えず、妻Bと男性Dとの婚外子と記載するのが筋でしょう。
裁判所は婚外子を差別するなという一方で婚外子を差別しているとは全く持って不思議です。
一般の夫婦ならば妻が他の男性と結ばれて産んだ子でも嫡出子扱いになると言いますが、おかしいのは本来そちらの方であり、正すべきはそちらの方ではないでしょうか。
親(という事にされている男性)の気持ちだけじゃなく子供の気持ちも考えてください。自分の本当の親を知りたい子供だっているんです。愛情があれば血が繋がっていなくてもいいというのなら、事実を明らかにした上で養子として育てるべきではありませんか?
よっぽど痛いところをつかれたようにしか見えん
これは憶測ではなく、単に事実を述べているに過ぎない。3年後の衆院選で自民党は再び政権を失う。現に安倍政権の原発政策を受けて内閣支持率は急落している。それもそのはず。原発のある自治体はリスクと同時にカネが入るから原発を推進するインセンティブはあるが、その周辺自治体はカネは入らずリスクしか残らない。そんな中で発表された原発政策は安全基準の厳格化などを一切無視しこれまでどおりの現状を続けるというやる気のなさ。一体誰が票を入れるというのか。
TPPは3年後の衆院選では風化している話題だが原発政策は争点であり続ける。消費増税を機に経済成長は打ち止めになり、残る安倍政権の政策は国民の支持していない憲法改正と原発推進である。支持を失うのは確実である。その票の受け皿になるのはどの政党か。分裂の近い維新党や既に分裂してしまったみんなの党はまず生き残れまい。民主党は再建のめどは立っておらず少なくとも海江田万里が代表でいるうちは支持を得ることは困難だ。みんなの党から分離した意味不明な新党は3年後までに自然消滅する。ついでに社民党も自然消滅する。
消去法で言って、日本共産党しかないのである。いやむしろ、他党が内部の政争でごたついている中で地盤のしっかりした日本共産党がひときわ輝いて見えるに違いない。自民党は新たな経済政策を打ち出せないまま、反原発と護憲を争点にして日本共産党が大勝する。いや実際のところ、原発に代わる革新的なエネルギー政策を打ち出す必要はない。原発業界の既得権益を打破し安全基準を厳格化して適切に原発を運用していく具体的なプランを示す、たったそれだけのことで国民の理解は得られる。それすら怠る自民党が政権に居座る資格はない。
だが、いくら日本共産党が勢力を伸ばすとはいえ単独過半数を取るのは困難であると思われ、必然的に連立を組むことになる。では連立相手はどの政党か?冷静に考えて答えは一つしかない。公明党である。共産と創価が日本を支配する構図にネトウヨどもは絶望の悲鳴を上げることだろう。だがこれが現実だ、諦めろ。
問題は自民党より強固な表現規制勢力である公明党と組んでなお、共産党が反表現規制勢力でいてくれるかどうかである。共産党政権だからといって改正児ポ法が再提出されない保証はない。我々の表現規制との戦いはまだまだ続くのだ。
近年、「男性が結婚相手に求める年齢は低すぎる!」という批判がしばしば聞かれます。しかも、男性の年齢が上がるにつれてその傾向はどんどん強くなっていくようです。「男としての価値」と「結婚相手に求める年齢」が反比例していくこの現象、女性視点でみると「バカバカしい」のひとことで片づけられてしまうのかもしれませんが、その背景には男性の根深い女性不信があるのです。各年代別に読み解いていきましょう。
「早慶・MARCH以下は却下!」とかたくなに学歴重視の女子もいる反面、大学1~3年の頃は、少なからぬ女子がお金も学歴もない「イケメン」に夢中になっていました。友達に彼氏を紹介するときも、お金持ち男子よりもシンプルに「イケメン」であるほうが胸を張れます。そのため顔面に自信がない男子は恋愛市場からは低価値と見なされてないがしろにされる屈辱を味わっていました。しかし、就活が始まると様子が一変。「彼が内定した企業(の大小)」によって、女子大生間のシビアな“結婚する男のステイタス”競争が始まるらしいのですが、ここで手のひらを返して寄ってくるような女子に籠絡される男子は小物として嘲笑されます。
社会人になると、1人暮らしの男性は大変です。特に給料が多いのは一部の企業だけですし、多くの企業ではそれなりの時間働かなければなりません。炊事に洗濯、掃除などの時間もバカになりません。「毎日牛丼では、とてもやっていけない!」普通女子でいいから、家事をやって支えてくれる彼女が理想(ついでに少しでも働いて家計を助けてくれると最高)。そんな彼女といち早く結婚して安定をつかんだ男性が、社会では勝ち組になります。
アラサーになると、多くの男性は周りの様子を見て、「同年代で未婚の普通女子がだんだん減っている」と考え始めます。そうなると、必然的に結婚相手の年齢も下降。「女子大生が多く参加」「20台前半限定」など、あからさまに年齢重視の合コンにも参加してみますが、たいていは上手く行きません。一方で、老化による自分の雄としての性的魅力のリミットも頭をかすめ始めるお年ごろ。ある程度は妥協せざるを得ず、若い頃はイケメンしか相手にしていなかったけど年齢を重ねて相手にされなくなってきた女子(美人で性格が良くなくてもある程度妥協)と結婚していきます。嫁がそれほどハイスペックでなくとも、結婚して子ども(特に女子)を産んだというだけで、周囲の独身男子に対して圧倒的な優位を築くことができるのです。
アラフォーになると、男性の年収にも格差が出てきます。独身のアラフォー女性たちは、若くして結婚した女友達の旦那よりも稼ぎがいい男をつかまえることによって、「それまでの自分の生き方を肯定したい」という強い欲求に駆られます。が、そんな女性をさんざん見てきたハイスペック男子は相手にしません。この頃から、残っている女性は残念な人ばかりなことに気付き、「これからはアイドルだ!」と別方向に走り出す男性もいます。女子には、きちんと「素の自分」を愛してほしい。計算高く男を選ぶのでなく、自分だけを愛してくれる清純系女子。ここにきて、”理想の女性像”は一気にハイスペック化し、現実世界の需給バランスなどいっさいお構いなしの”夢想”となるのです。
男性同士の競争意識に振り回されていると、しまいには勝ち目のない“無理ゲー”をプレイするハメになりかねません。早くからこうした無用の争いを遠ざけ、真に愛する人を見つける努力をすることが、幸せな人生をつかみ取るために必要なのではないでしょうか。
老人を養えなくて困るって問題は、常に子供の数が老人の数よりかなり多くないと解決しないわけで、
医療技術が進歩し続けることを考えると、子供の数が指数関数的に増え続ける以外の解は無いよなあ。
(あとは老人の数を強制的に減らすという解もあるけど、まあ実行不可能)
というわけで、これまでのやり方を続けたいから子供産め!!!というモチベーションは絶対に達成されることはない。
初めまして。前回「Web系の会社を解雇されて思った事 」を皆さんに読んで頂いて大変うれしい。自分はと言うととりあえず会社らしき所で働いているが、もう辞めたい病発症中だ。以下辞めたい病の内容を職種別に話そうと思う。
Webという仕事をやってて一番嫌いなのがこのデザインと言う仕事だ。大手企業に入社できない大手病まっしぐらの28歳の自分としては、どうしても事業規模の小さい会社で仕事する事が多く、デザインの方向性から自分が担当する事がある。ここで俺がデザインを嫌いな理由は「そもそも何でデザイン作成や改修をするんですか?」とやる目的が見えない時があるからだ。まずデザインや文章を書いていく上で重要な事を書くと、
1.相手に何を伝えたいか?
2.どのような伝えていく事で、相手にどのような印象を与えていくか?
の2つ。例えばこの文章は「俺が仕事の愚痴を書いて、皆さんに共感してもらう」事や「こいつはこういう仕事が向いていない奴」「こいつは仕事本体より愚痴になると心が踊る奴だ」と言う印象を皆さんに与える為に書いている。
さてAKB48だろうと「普通な女の子が歌う歌」と言う方向性があるし、西野カナにしても「失恋に悩む女の子」と言う方向性があって、それに則ってお金を取っているわけだ。その点を煮詰める事が一番肝心だし、そもそもの方向性が定まってないのにサイトを作るのは「敢えて言おう。無駄であると」と言いたい。
それこそサイトを受注する料金がかかるのならば無料ブログでも良い。それこそキャバ嬢や風俗嬢の女の子が個人サイトでも持って営業したからと言って、収益に結びつくのだろうか?否そうではない。要は見た目の良さや機能性のみだけがサイトや商品の善し悪しを決める訳ではなく、相手に合わせ的確なものを選ぶのが肝要であり、そういう話が無いデザイン会社を受けるのは絶対に受験するのを止めろと言いたい。キャバ嬢から話を話して、千葉県のCafe GAKEのブログなどを見ていても思う事で、そのお店の雰囲気や店長の人柄が伝わればそれで良いと思っている。
さて3社目にいた時はどうだったか?機能や見た目に浮かれるような上だったからこそ最悪だった。結論から言えば「Photoshopでスライスし、パーツ画像を作成するコツと方法(Webクリエイターボックス)」に書いてあるようなPhotoshopのスライスの切り方や、各部分の間隔のそろえ方などデザインに関する技術を覚えられたのは良かったと思う。しかし企画としては明らかに失敗と思うケースは意外にある。
具体的には「○○をユーザーによく見せる為に、△△なサイトのデザインにしていく」と言う何故このデザインにするの?と言う説明が無いままいきなり作ってと言う流れに。そりゃあ慣れないプログラム言語を使ってデザイン部分〜データーベース部分に至るまでほぼ一人でやっていた訳だ。しかし終始上は上で俺が作ったページが最高だ!と言わん顔。クライアントとの打ち合わせ会議から帰って来ると「サイトの画像のエフェクトを使うという冒険をしたくないのか?」とクライアントを非難する事を陰で言ってるあたり、そもそも何の為に作っているのかをお互い摺り合わせていない事がわかった。
無論技術を見せびらかして「素人目に見てこうした方が凄い」とのたまっていたが、はっきり言って見る人は絶対に見ない。そもそも今の俺がそうだから。と言う訳でどうも俺はデザインが似合わない事が分かった。
と同様に俺はプログラムと言う名の現場開発もどうも苦手だった。俺はエロ系のサイトの改修をやっていたときは「世界最強のエロサイトを作ってやるぜ」と息を巻いていた。しかしソーシャルゲームはどうか?お姉ちゃんのおっぱいも関係ないし、かといってお尻も関係ない生活が3ヶ月続いた。そもそも無機質なカードを見て欲情できる奴らの気持ちが理解できず、なんでこんな物で満足できるのだろうと思っていた。
しかし会社をクビになる頃、俺はすばらしい数学の問題に出会ったのだ。Twitter経由で「コンプガチャの数理 -コンプに必要な期待回数の計算方法について-:doryokujin's blog」に書かれていた、Coupon Collectors Ploblemと言う命題に非常に感激した。これはnを自然数としてn種類のクーポンの出現確率が同じと仮定した場合、n種類のクーポン全てが出そろう枚数の期待値 E(n) = n(1 + 1/2 +1/3 + …… + 1/n)(枚)となると言うもの。
この時マクドナルドで3種類のコーラグラスを集めるキャンペーンをやっていて、セットを幾ら頼めば良いかなんてのを暗算で弾いたのは良い思い出。n=3なのでE(3) = 11/2で、セット一種類当たりの値段が600円だから3種類全て出そろう期待金額= 600 * 11/2 = 3'300(円)なので、最初っから3種類買って全て集めたのは良い思い出だ。これがソーシャルゲーム時代に一番感激したないようで、ソーシャルゲームの運用のやり方とこのCoupon Collector's Ploblemの証明どっちを取るかと聞かれたら、すかさず後者を取るだろう。それくらい俺は物を作ると言う仕事に向いていないらしいことが分かった。むしろ統計学やデータマイニングと言った数学を駆使してできる商売や、商品企画などもっと上流の過程で仕事がしたいと思い探している。
6月の面接の段階で、機械学習やクラスタリングと言った知識に穴があった。最近ではその点を補う為に「データサイエンティスト養成読本 [ビッグデータ時代のビジネスを支えるデータ分析力が身につく! ] (Software Design plus)」のような本を読んで、取り合えず次の会社の面接官の話のタネになる知識を集めている最中だ。大学時代が贈処理の研究をしていて、クラスタリングと言う単語は聞いた事があった。しかし実際に触れてなかったので改めてここで復習をしているのだ。
最後にこの文章をはてな匿名ダイヤリーで書いたのは、顔を隠そうと思っての事だ。「明らか向かない仕事をどうしてやるのだろう?」「デザインに関しては俺はクライアントの要求以上の事は出来ない。寧ろ美術関係の学校をでているような人に座を譲りたい。デザインに対する情熱が俺とは違う」「俺の好きな数学やデータを駆使するしごとにいきたい」としきりに思いながら仕事をしている。そして長々と愚痴を書いたが、こんな愚痴をここまでお読み頂いた皆さんには感謝だ。又こういった場を提供してくださった株式会社はてなの皆さんにも感謝する次第である。