例えば「お腹が空いたから飲食をしたい」「排泄をしたい」「寝たい」今の自分にとってこれらが本当に邪魔。
現在は学業の場に身を置いているんだけど、それらが無かったらどんなに幸せな事か。
苦しい。
そうだよなあ。
普通に考えたら一度貧困に陥ったらそこから抜け出すのが極めて難しい格差社会だってだけの話がするけど。
生活保護を受給したら公的施設によって生活レベルが厳しくチェックされるので、「法的に保障された最低限の生活レベル」しか送れなくなるんだぜ。
一旦そのレベルに落ち込んだら住む場所とかも限定されるし自活まで辿りつくハードルがえらく高くなる。
子どもの教育にかけられる費用がろくになく、今の日本じゃそれはほぼ低学歴=低収入になることに直結するわけだから。
貧困状態が世代を超えて引き継がれるわけだ。
生活保護を受ける人間はそれ以上貧困を引き継がないために断種しろとでもいうかね。
生活レベルがそのレベルでよくて生活保護者が羨ましいなら今すぐ資産を手放して仕事もやめちゃえばいいんだよ。
昔の徴兵逃れのように醤油を死ぬほど飲んで腎機能破壊するとか(笑)
そうしないのは別に国民としての義務ガーとかご立派なことを考えてる訳じゃなくて、単にその人がさほど苦労せずに維持できてる自分の生活レベルをわざわざ落としたくないだけじゃねーの?
宇宙飛行士はさあ、
多額の税金を訓練費やら給与やらに投下されるのは、それに見合った対価をもたらすからだよね。公共投資だ。
でぇ、これのどこが「迷惑」なの?
全然横だけど、今や有人宇宙飛行って特段役に立たない分野だよなーって思う。
他に取り組まないといけない課題っていっぱいあるよねー。
横だけど。
一応俺も改正派ではあるが
こういう音楽の絶対性ばかりを訴える連中が多数を占める限りは
門外漢を巻き込めないのかなと思う。
そして、あなたがふだん聞いているJ-POP。それは何年か前にクラブシーンで生まれた実験的な試みが、回りまわってわかりやすい形で聴きやすくなって流通されるようになった結果かもしれない。
まず「芳醇な音楽」みたいな鬱陶しい耽美語やナルシシズムまみれの体言止めをやめろ。法律という形で社会に訴えたいなら,自己愛だけではなく共通価値を語れ。風営法が改正されようと維持されようと俺の生活には直接影響ないが、改正派の言葉づかいにはゾッとする。
ダンス禁止条項については、ゆるく運用してもらえるならかまわないんじゃねという気もしてるんだけど、そうじゃないようなのでちょっとツライ。とにかくダンスフロアという場所はなくしてはいけないのではないか、ということをつらつらと考えてみたのでつらつらと残しておく。
まず20世紀後半のポピュラーミュージックというのは、おしなべてダンスミュージックであって、とくに70年代以降のブラックミュージックは大半がダンスフロアで開拓されてきたといっても過言ではないだろうし、ヒップホップ以降はカルチャー全体としてフロアと切っても切れない関係がある。
アイドル歌謡だろうかJ-POPだろうが、連続した律動によってひとを楽しくさせる音楽というのはすべてがダンスフロアに起源がある。ダンスフロアがゆりかごであり、先進的な実験場である。おそらくこの認識があるかないかの違いは大きいんだろうなとおもう。
夜通しのダンスパーティーというのは結局のところ享楽の場所であり、享楽であるからこそ手を抜かずに音楽もお酒も店づくりも凝る。「プラダを着た悪魔」という映画で「あなたが着てる大衆向けの大量生産品は、何年か前にトップモードがコレクションで発表したものだ元になっている」という台詞があるらしい(映画見てない)けど、音楽も同じだ。
クラブが健全な場所か? という議論には意味がない。享楽の場所が「健全」であるはずがない。とはいえ世の中には「許される範囲の不健全」というのはあって、たとえばアルコールは許されるほうに入っている。それを逸脱する行為があるなら個別に取り締まることもできるだろう。
そうではなく根源から、つまり深夜のダンスフロア自体を禁ずるというのは、芳醇な音楽の実験場を国内に作ってはいけないということに等しい。音楽をこれ以上イノベイトするなというに等しい。
もちろん既存のロックやポピュラーミュージックのようにすでに花が咲いていてそのジャンル内での発展が期待できる音楽はいくらでもある。ただ、ダンスフロアはポピュラーミュージックの基礎研究だ。それが法律で禁止されている国からは、ほんとうに新しいポピュラーミュージックの萌芽はありえない。
重要なことなので繰り返した書くけど、ダンスフロアはダンスミュージック全体のゆりかごだ。睡眠時間を削ってまで、公共交通機関が止まっている時間にもかかわらず、暗い狭いあなぐらに人が集まってくるのは、ほんとうにほんとうにダンスミュージックが好きだからだ。そういう先鋭的なクラウドに向けて、もっとも新しいダンスミュージックのあり方が模索され、実験される場所。それがクラブだ。
そして、あなたがふだん聞いているJ-POP。それは何年か前にクラブシーンで生まれた実験的な試みが、回りまわってわかりやすい形で聴きやすくなって流通されるようになった結果かもしれない。スポーツだってそうだろう、トップアスリート向けに研究された成果があとあと大衆に回ってくる。
ダンスミュージック、一定のビートを鳴らし続けることでひとを楽しい気持ちにさせる音楽。それは深夜のダンスフロアから生まれる。それ以外のどこかではない。そして、いま世界で流通している大衆向け音楽の大半は、ダンスミュージックである。一定の止まないビートをベースとした音楽である。ダンスフロアを禁止することは、大衆音楽のもっとも先鋭で先進的な場所を認めないことに等しい
ボクは学習塾に通っていた。
「おーい、マツケーンノシ」って言ったら、
「誰が学研じゃー」「言った奴ぶちのめす!!」
と塾にあがってきた。
結局、誤解は解けることなく、織田をしばいてDQNは満足して消えていった。
本当に怖いのは動物やDQNのように言葉が通じない相手だなーと
幼心に思った日でした。
http://www.asahi.com/national/update/0531/TKY201205300831.html
http://d.hatena.ne.jp/iad_otomamay/20120529/1338304867
を読んで。
こんなの20年前からある話なので私は驚かないし、そういう一派でもあった。地方都市でSIerとか名乗っているIT企業はかなりの確率でこの商法で儲けているはずだ。事務所が小さいのに従業員数が異常に多い会社は、つまり外に出ているということだし、「大手の○○と共同プロジェクト」などの売り文句が見えたら、それたぶんひ孫受けかそれ以下。
単価の話をすると、さすがに新人でも0円というのは発注側もまずいので、抱き合わせ商法で内部的に大特価という方法を使う。たとえば業界5年目が時給1,000円×160H=160,000円で、新人が時給800円×160H=128,000円などの組み合わせだ。もちろんこの場合も、ふたりが同じプロジェクトで働くわけではなく、5年目はそれなりにちゃんとした仕事が与えられ、新人は納品用の資料のページ数を数えるとか、FDをひたすらコピーするとか、5分おきにエンターキーを押す人間cronとか、印刷されたバイナリコードを目視で比較する人間コンペアとか、ダンボール箱に詰められた書類を夜行バスで運ぶだけのメール便まがいの仕事とか、そういう肉体労働をさせられる。
プロジェクトが終われば表面上は職歴が付くが、実態としては未経験のままだ。プログラムを1行も書くことなく、仕様書をチラ見することもないし見せてもらえない。普通の会社でこういう下働き仕事をしていれば、そのうちマシな仕事が回ってくるのだが、社外に派遣されている期限がきたらさよならする使い捨ての人なのでずっと待遇は変わらず。職務経歴書だけは凄いのに全然仕事できない自称エンジニアが量産されていき、行き場を失って転職する人が後を絶たない。勉強しようと思って自宅でプログラムを組んでも、それはアマチュアの域を出ない。ある意味プログラマ35歳定年説に繋がっている。
ひ孫受けなのに大手と対等みたいな話と同じようなものに、社員スキルの偽装がある。「今回のミッションの君の設定はこれだ」と嘘の年齢・学歴・職務経歴を渡されてその通りに演じきることが求められる。やったことない仕事を「いやぁあれは大変でしたよ!」と実感を込めて言えるようになれば一人前だ。特に上に書いたような単純作業に学歴や職歴は必要ないのだが、それでは大手のプライドが許さない。だから条件を満たすように偽装してプロジェクトに潜り込ませる。
右側にあと二人、左側にあと三人くらいいてもなんの不思議もないな
三等親ってのが叔父叔母、甥姪まで含むってのがちょっと広すぎる気もする
こんな感じで絶賛増殖中
┌─┼─┐ ナ ナ ナ ナ マ マ マ マ ポ ポ ポ ポ ┴┐ ┌┴┐ よ じ ナ め─ゅ マ ん ポ を
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1714999.html
一族クズの塊っぽいなw
生活保護から脱した親族が、生活保護基準以下の生活や生活保護と同程度のレベルの生活で満足するとは到底考えられない事
今判明しているだけで5人だけど、後5人くらい余裕でいそうな事を考えると
なんかを考えると一概に河本を叩く気にはなれない
生活保護を辞めた親族が生活費が足りなくなったとき、ケースワーカーなら自業自得だと突っぱねる事もできるだろうけど
河本にできるとは思えないし
現在判明してるのが5人、
不自然に(まあ生活保護を倍倍でもらうための戸籍分割なんだが)別居してる母娘や姉妹を同居させれば3世帯か2世帯。
月々15万円ずつあげるとしても540万。
仮に5世帯そのままであげるとしても年900万。
なかなかむしりごたえのあるケツ毛になるね。
buyobuyoは、表ではリベラルちっくなことを言っておきながら、実際には派遣請負で労働者を搾取していたやつ。
それが明らかになってID消滅後はマスダに常駐して、自分の気に入らない意見に数々の嫌がらせをするようになった。
もう、成仏してくださいよ、buyobuyoさん。
ノマドな仕事が無い朝は、ミスドでモーニングしながらドリカム聴きつつ転職活動の為の履歴書書いてる増田です。
仕事が無い日だけおはようからおやすみの時間まで増田の記事を全部読んでいます。
誰かがどこかで増田で嘆いている時も炎上して逃げ込んできた時も憎んでいる時も病める時も呪っている時も
見下したい時も喜んでいる時も狂ってる時も増田に来れば誰も一人ぼっちではありません。
そりゃそうよ。地方の大学生だって3年次までにはバイトで就活資金貯めて、卒業に必要な単位もほとんど取り終えてる
私は単位は取っていたのに愚かにも大学図書館にこもって本読み漁っててバイトしてなかったから、内定貰った後は最後までもっといい会社探す資金が尽きかけていて粘れなかったもの。金の無い人から弾かれるのが就職(転職)活動。交通費、履歴書と写真代、スーツとブラウスとパンプス、クリーニング代、ファンデーション、アイライナー、口紅、チーク、化粧下地 美容院代 まずは見た目の清潔感が無いと駄目。化粧品などはほぼ就活向きのに買いなおしたし、スーツは安物でないそこそこ良いブランドの物を買った。100円ショップのファンデーションを使って節約しようとしたらすぐ化粧が落ちるので結局有名化粧品メーカーのに戻した。金と資格か人脈と積極性がいる。
少し大きな企業の説明会や面接に行こうとしたら、福岡まで特急日帰りで1回につき往復5000円+食事代かかるしね。
企業は基本地元の親元から通う女性しか取りたがらないから、就活のために福岡に通っていたのは時間と金の無駄遣いだった。
「女の子は親元で暮らした方が幸せになれる」ってそういうことなのかと実感した。親元いたって田舎な地元に大卒の女が正社員で
雇ってもらえる職場なんて実務経験2年以上でないとなくて、後はコンビニかスーパー、ファーストフード、介護、工場などの
派遣かパートかアルバイトしかないもの。新卒で内定取れなかったら非正規コースまっしぐらで結婚できなければ、人生の経済的に
悲惨な末路は見えてるし。成績証明書とかほぼAばかり取っていたけど苦手で落とした2個の単位についてだけしか尋ねられなかったもの。企業の面接は減点方式だから。リスクがある人から弾かれるようになっていて金の無い人は真っ先に弾かれる。身だしなみや清潔感、ナチュラルメイクは金が無くては演出できないものだから。だから授業に出るよりもバイトのシフトを優先する人が多いのさ。
理不尽にもほどがあるよね、しかし俺たちは本当に何も出来ないのか?
いくつかの大規模な地方ではシュウカツイベントはあるけど、そうじゃない地方都市のほうが多いだろう。
すみませーん!この増田にStudyGiftをあげてください!!
冗談はこのくらいにして、この増田に何かいい方法はないんだろうか?
かつては、研究室の先生とOBたちが人買い的なことをしてくれて
無論、大学の研究が即、企業活動に結びつくわけじゃないけれども、研究に対する姿勢がどれほどなのか、は大学教授は見ているわけで。
でも世の中そんな学生だけじゃない。自分で生活費も学費も払ってる人だっている。事実私も就活のための費用で前期分の学費がギリギリだ。
就職活動はこういったことが当たり前なんだろうか。出来ない学生は就職できないのが当たり前?
なのに、その研究が佳境にはいろうという時期と就職活動が重なるとしたら不幸だ。
採用する企業は、理系が真面目に研究に取り組んでいるとしても「言われた日程に来ない奴は落とす」「面接後、俺のところに挨拶が無かった」的な態度なのかな・・・