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はてなキーワード: 映画とは

2017-03-22

http://anond.hatelabo.jp/20170322051411

映画というよりスクリーンライブとして客が騒げる興行として全国ツアーとかやったら客は入る

既にありそうな気もするが

アイドルアニメライブ映画があってもいいと思う

というかあってほしい。自分が知らないだけですでにある、あったのかもしれないけど。

ライブ、つまりちゃんとセットリスト組んでアニメキャラクターたちがステージで歌って踊るタイプ音楽ライブそのまんまを2時間くらいの映像で見たい。ストーリーほとんど無くていい。

アイドルアニメ楽曲ライブ、というかフルコーラス歌いきって実際に踊るパターンで見たい場合声優さんたちが実際に歌って踊るのが主流になっているが、アニメキャラクターたちが2時間くらいのライブをしっかりやっている映像を見てみたいという欲求もやはり捨てがたい。

あの良い曲をあのキャラ映像の中でフルコーラス歌って踊る映像って最高だと思う。

そんな需要あるのかと思われそうだが、実際の音楽ライブって5000円くらいするし、それに比べたら映画館の料金なんてかなり安い方だと思うし、むしろからしてみれば安上がりなのではとさえ思う。

実際に2時間アニメ制作する際の費用などは一切考慮してないが。映画館の回転率とか実際のライブの客単価や利益の上げ方とかまた違うのかもしれない。セットリスト組んでライブステージ考えてカメラワークとか各キャラ振り付けとかそういった部分を制作するのは、従来のアニメ映画と比べて制作が難しいのかそれほど変わらないのかとかいろいろわからないが。あと実際に声優さんたちがライブを行うのと映画製作するのでは費用がかなりも違いそうではある。

とにかく、そのアニメキャラクターが実際にフルの楽曲を歌って踊り切る姿が見たい。楽曲ごとのPVでもいいというかそっちも見てみたいのだが、そっちの方がなんか実現が難しそう。

あと、アイドルプロデュースするというそもそもの視点から見れば矛盾があったりするのかもしれない。

映画館でのライブビューイングとかもわりと流行ってるので、普通に客は入ると思うんだよな。リピート率も高くなりそう。

でも、ストーリー主体映画シリーズものだとしてもまだ既存ファン以外も見に来る可能性があるかもしれないけど、ライブはどうだろう。でも、知らないミュージシャンライブに気まぐれに行ってみるという人や、そこからファンになるというのも無いことはないので、むしろライブを見たい層というものに訴えかけられるかもしれない。

しかし、ライブが見たい層というのはあの騒げる感じも込みでライブが好きって感じがするし、そもそも映画館ライブ的なテンションに持っていけるのかわからない。でも、映画館でのライブビューイングは普通にあるし、そこらへんは大丈夫か。

あいろいろ書いたけど、結局言いたいことは、アニメキャラステージ楽曲を歌って踊るだけの2時間くらいの映像が見たいということだ。MCなども当然あっていい。

http://anond.hatelabo.jp/20170321231921

自分イメージしたものをそのまま紙に書き写せばいいから、なんでも自分の思い通りにできていいなってことじゃないの

映画とか番組制作っていろんな利害関係場所だとか人を手配できずに予定かえたりすること日常茶飯事だろうし

イメージどおりの人や風景や物がなかったり、そもそも自分が撮りたい映像物理的に不可能ものだったりすることもあるだろうし

http://anond.hatelabo.jp/20170321214825

なぜだか映画渇き」を思い出した

カジュアルやばいことやってるエグみを感じる

2017-03-21

http://anond.hatelabo.jp/20170321155017

いや、映画の料金がそもそも広告による収入込みで現時点の価格設定になっていると考えるのが妥当

それを広告分割り引けとかいい年して広告の仕組みも知らんのかと

アニメ

あれくらい世の中に悪いものはないと思ってるんです。

アニメって、人間として一番ダメなところを拡張する代物なんですよね。

今、映画なんかもそうだけど、一生懸命感情をくすぐって泣かそうとするわけですよ。

絶対泣けます」みたいな。バカじゃないかと思ってるんですよ。

人は、つらいことがあって泣くんだけど、つらいことはないほうが良いにきまってるでしょ。

それなのに、負の感情を植え付けようとするのがアニメなんです。

日常アニメにしても、何とかしてニコニコ気分よくしようとする。

要するに、感情を左右しようとするんだよ。くだらないんだよな。

http://anond.hatelabo.jp/20170321153424

映画予告編って30分もやってるんだ。

10分くらいの感覚だったわ。

見たこともない映画のシーンを想像して

泣ける

スーパーヒロインボーイは映画をみにいくけどおもちゃがもらえないところへのいらだちを存分に描いて欲しい

大人にもおもちゃくれよ

子供より高い値段はらっておとなしく静かに映画みてるんだからおもちゃくれたっていいだろ

なんで大人応援しちゃだめなんだよ

ああああああああああリアルに涙出てきた

ほってんとりにみるべきじゃなかった映画ランキングみたいなのがあって、

ああ劇場版艦これを、フィルムほしさなんかに見るんじゃなかったなあと後悔したことを思い出した

プリキュアモアナをみたほうがよかった

http://hakaiya.hateblo.jp/entry/2017/03/20/160927

2016年 この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞 結果発表 - 破壊ブログ

まあ見事に炎上しているわけですが。

KOTYもそうだけど、つまらない作品を貶すための企画は、

そのうち気に入らない作品を貶めるための企画に変貌するのだなあという感想

この企画投票したやつもおおむねその意図で入れてるだろうしもう救いようがない

ファン」とはどういうものか。あるいは、そうなれない人の思考

とあるファンブログを見ててまさにこれだな、と思ったので。

思うに、ファンと「ファン」は重なり合いながら共存している。

 

例えば、デレステルームアイテムとして太鼓の達人の筐体が実装される。

 

ここで、「ファン」なる性質もつ人は、これをおっとりした智絵里に叩かせて、

大空直美(智絵里中の人で、太鼓の達人が上手い)が降臨してるwwwフフフ…」とニヤける。

ただ、そうやってニヤける人も、実は分かっている。

ルームアイテムアクションが1パターンで、どのぷちデレラがプレイしても機敏に弾きこなすということを。

そう分かってもなお、やはり「趣深いな…」と感じられている。

 

その一方で、「ファン」の性質に欠ける人は、何パターンかあると思うが、

  • そもそも、興味を深く広く拡大していくような習慣がない等で、中の人ネタを知らなかった。
  • 知っていたとしても、脳内中の人など、別の事象(時に時事なども)と連結して楽しさを見いだす回路が鈍い。

複合的な楽しみ方を、「こじつけだ」のように冷笑的に捉えがち。

脳がシリアル処理なのか、それ単体としての評価をするのが美徳のように捉えている所がある。

上の例でいうと、「なんで1パターンなんだ、クソだな」「もっと作り込めよ」「好きだからこそ批判してるんだ」などと思いがち。

期待度はやけに高いし貪欲なのだが、楽しんでいる人たちの受け止め方を見せられても、

信者乙」という感情が先にきてしまい、「それはそれ、これはこれ」と忠告目線を変えない。

彼らも、別に批評家ごっこがしたい訳ではなく、楽しもうという気はあるのだと思う。

ただ自分の思ったとおりに楽しませてもらえないことに対して許容範囲シビアだ。

 

それで、2ちゃんだとかtwitterだとかのネット上のファンコミュニケーションの場において支配的になるのは、

どうしても後者のような捉え方になる。コミュニケーションが広く活発になるほどそうなる。

それはもうどうしようもないことなのかもしれないが、

前者のような「fun」の姿勢

日本語でいうならば「おもしろき こともなき世を おもしろく 住みなしものは 心なりけり」

という発想の人の肩身が狭くなって、ブログで一人つぶやくだけの世界になるのはつらいなあと思う。

 

ファンの中にも「ファン」と、そうでない人がいる。

それを肝に銘じながら、これからどんな娯楽に触れるときにも、「ファン」側の壊れやす感覚に寄り添っていきたいと個人的に思う。

まあでも、そんなに難しく考えることもないんだろう。

娯楽は楽しむためのもので、楽しさは相対的感覚

絶対的な正解の表現はないし、どんな受け止め方をする人がいてもいい。

それだけ忘れなければ傲慢にはならないで済むし、楽しめない自分に幻滅してしまうこともないだろう。

fun」に至るほどにチューニングが一致する、というのは幸運なことだ。

 

 

余談だけども、某橙色はてな村民の、李徴と袁傪の新作漫画もさっき拝読した。

李徴は、映画前のCMを「これはこれ」として評価したのではなくて、

映画体験」の一部として複合的に、次回への期待も込めて(時系列も含めた複合性)受け取ったかポジティブに楽しめたのだろう。

袁傪は映画通のように思える。通になると一つひとつのパーツにこだわって見るようになりやすい。

それゆえに楽しめなくなってしまう。ありがちだけれど、

それを克服できるほどメタ感覚をもって邁進していける人というのはあまり見ない。

というか、それが出来た時点で人から見えなくなるのかもしれない。

袁傪のような通の認識を持ちつつも、総合的な心情としては李徴のように振る舞えるというのが、私の理想だ。

2017-03-20

「えっ?あの映画パンツ見えねーじゃん」

みたいなことを気軽に言える友人が欲しい

そろそろ映画好き増田が「SING /シングは絶対に見ろ」って記事書かねえかな

いやこれ真面目にオールタイムベスト級の名作や思うんやが。なんでモアナやら褒めてこっち褒めんかね。

坂本真綾斎藤さんが英語デュエットしとる音なんか今後二度と聴け……次回作で聴けるとは思いますが。

とかく、音楽のヤバさは2017の映画でもほぼトップクラスや思うんやがね。

ラ・ラ・ランドを観てきたけどなんだかイマイチ楽しめなかった。

ミュージカルシーンも派手だし、曲もいいから人にオススメできる映画だなーと思ったんだけど、気が散っちゃって集中して観られなかった。

自分にはミュージカル映画自体が合わないのかもしれない。面白い感じはするのに楽しめなく残念だったなぁ。

2017-03-19

公開前からもう湯浅政明監督映画がもたらす影響について妄想してる

4月公開「夜は短し歩けよ乙女」、5月公開「夜明け告げるルーのうた」の二作によって、湯浅監督いかにして「世界湯浅」になるだろうかという妄想を頭の中でひたすら繰り広げてる。

実際に観る前から何アホなことを、持ち上げすぎだバカ、と自分でも思うが、つい考えてしまうのだから止められない。

・「君の名は。」「この世界の片隅に」等と同等に並べられてやたらと比較される

去年から言われている「アニメ映画ブーム」のような文脈での論調さらに加速していく。

アニメにおける「リアル」を考えるうえで、超現実アニメーションを生み出す湯浅作品が「この世界の片隅に」の対極として語られる。

・むしろガルパン」「キンプリ」のようなドラッグムービー的な扱いをされる

夜は短し~が90分ほどの尺の映画らしく、相当密度の濃いアニメになってると思われるため、複数回視聴をする人が多く出るかもしれない。

文化庁メディア芸術祭で史上初の3度目の大賞を獲る

宮崎駿細田守原恵一との4人で横並びになっていた2回受賞者から湯浅政明が頭一つ抜ける。

はいえ、「この世界の片隅に」が来年度の対象作品だとわかったのでなかなか激戦になりそうだなと思っている。

・いろんな映画祭や賞で二作ともに賞を総なめにする

アヌシーモントリオールファンタジアオタワのどれかではきっと賞を獲るだろうと勝手に思っているし、アニー賞アカデミー賞も夢ではないかもしれない。

FLASHを用いた作画制作手法が注目される

滑らかに動き、「絵が動く」というアニメーションの歓びを再確認させられるような作画世界驚愕する。というかアニメスタイルあたりで特集してくれ。

・「ちびまる子ちゃん 私の好きな歌」「マインドゲーム」のBDが発売される

過去作への注目が集まり、これを機会にテレビ放映やソフト化の企画が進む。

・「デビルマン」への注目度がさらに上がる

まあこれはほぼ確定

あるコンテンツ終焉を眺めている話

今までマイナー人気的なもの応援するのが好きだった。

ガッツリではないけれど軽く応援していたらメジャー人気になって

「こんなに人気になっちゃってw」というのが好きだったのだ。


さて、今までは大抵人気になっていて上記のように感慨深くなっていたのだが、

今回紹介する、仮にEFというコンテンツとしよう。因みに隠すつもりはない。のでイーはAである事を付け加えておこう。



私がコレに目をつけたのは某声優を上記のように応援していたから。

例えば久野さんみたいな特徴的な声が好きで上履きクックすら録画していた。

この声の付くキャラクターだったらシナリオが多少面白くなかっても見続けられるかなって感じ。

監督映画を選ぶように声優アニメを選んでるわけだ((今はあまりしてません))



EF小説からアニメ化というまぁ典型的パターンだったのだが、

なんと小説刊行されない。

アニメっぽいPVも曲まで発表された。声優も決まった。コレでアニメ化しないわけないと思った。





が、つい最近公式サイトが消えた。つまりそういうことだ。





声優さんも新進気鋭の若手だったのでEFが上手く行けば今頃キャーキャー言われていたに違いない(( 因みに1人は既にキャーキャー言われているので少し安堵(?)している ))



私自身、地下アイドルや、ドマイナー小説とか眺めていないわけなのでこういうのはすっごく珍しかった。

曲はある手段を得て公式サイトからダウンロードするわけだが、公式サイトがない今、手に入れる手段は(( マイナーなのでモチロン非公式方法も取れ ))無い。

曲も声優内容もイラストも好きだったのでちょっとがっかりしている。



こういう消え行くもの再帰することって他にあるのだろうか?

知りたい。

あー整合性整合性整合性が整えられた説明小説がここで大人気なのが分かるわマジで

SFとかの整合性って自分なんかはほんとどうでもよくって、どう奇抜で何を言いたいのか、が大事なんだけどなー。

説明文並べ立てるファイブスターとか読む気もしねえし、理屈臭い割に理屈が生かされていない銀英伝なんかも作品勉強以外の評価自分の中にないし。

説明文読みたきゃ歴史教科書とかNewton読んでりゃいいんじゃねーかな。

わりと図書館いけつっつ突っ込みなっちゃうよそんなもん。

ツッコミどころなんかここのブコメ毎日やってるみたいにいくらでも出てくるもんで。

落語心中見てて、スキのある落語愛嬌が出て人から好かれる、という七代目が言うシーンそのまま。

表面的にびっしりとスキのない防衛ラインを敷いた映画とか、そういう解釈余地もないもんをみてーの?

特定増田へいってるというか傾向への苦言だけどな。

http://anond.hatelabo.jp/20170319074152

音楽に対するカテゴライズに敏感になっている部分があるんじゃないか

2ちゃんねる設立当初から戦争映画スレッドには必ず軍事オタが湧いてきて、

時代考証のここが変だとか装備品のここが間違ってるとか兵隊描写おかしいとか、

あの兵器あんなに威力無いとか、当時の日本兵はこんな事言わないとか言い出して、

映画その物の評がまともにできたことが一度もない

ジャズ警察もあれとおなじやろ

菊地成孔町山智浩の『ラ・ラ・ランド』冷戦のあらすじ

菊地成孔“ラ・ラ・ランド酷評”の動機を吉田豪が解説。「あれは菊地ジャズ警察による町山智浩への攻撃なんですよ」


吉田豪見解結構正しい。菊地成孔世界を敵に回したかったのではなくて、町山智浩と戦いたかっただけだ。

上の記事だけだとなんのこっちゃな感じですけど、以下簡単な流れを解説


背景: 町山智浩菊地成孔が『セッション』(デイミアン・チャゼル監督の前作)を巡って喧嘩した。

町山智浩「『セッションマジでヤベー。ボクシング映画みたい」

菊地成孔「チャゼルはジャズ好きとか言ってるがそのジャズ描写があらゆる点でクソ。業界でこれ褒めてるやつ皆無」

1. 町山智浩が『ラ・ラ・ランド』をラジオで絶賛。「今回もすごくいいですよ。でも相変わらずジャズ警察(笑)の方々には叩かれてるらしいんですけどね」

 *この時点では日本公開されていなかったため、『ラ・ラ・ランド』を叩いている「ジャズ警察」とはアメリカ本国の人たちを指している…‥ように見せかけて、前回の論争時の菊地成孔念頭にあったのは明らか

2. 菊地成孔映画音楽情報サイトに一回目の『ラ・ラ・ランド』叩きを掲載論調としては『セッション』の時と一緒。

3. だが、今回は町山側が沈黙ラジオでも重ねて『ラ・ラ・ランド』を紹介し、褒めまくる。

4. アカデミー授賞式で『ラ・ラ・ランド』が作品賞を逃す。この時の中継で町山が解説を務めていた。

5. 菊地が補記としてさらなる『ラ・ラ・ランド』叩きを展開。

 町山に無視されたのが応えたのか、「WOWOWの授賞式中継に出演していた映画評論家」とほぼ名指しで当てこすりみたいなことを書く。内容は「ホントあんたも『ラ・ラ・ランド』が大したことないってわかってたけど、世論の流れに気圧されて本音言えなかったんでしょ???」。

 山本一郎との抗争を見ればわかるように、町山智浩は売られた喧嘩ダースで買う人間なので、引きずり出す戦術としては正しい。

6. が、やはり町山は無視twitter で「(菊地のララランド記事を受けて)観客叩きはよくないよね」とコメントしている他の人を賛同RTしたりはしているが、直接菊地に対して言及はしてない。至現在

フランスでの「君の名は。

2月下旬パリ孤独出張おっさんに、冬の雨が冷たい。美術館巡りも飽きたので映画でも見るか、ということで言語がわかる「君の名は。」。調べるとミニシアター3箇所だけでしかやっていない。他に週1や月1の公開が何か所か。マジかよ、パリ都市圏1200万人に対して3か所かよ?いや、公開後2カ月経っているからこんなものか。まだやっているのが奇跡というべきか。海外XXXスクリーンで公開、というが実態毎日やっている館数は一部なのではないか、という気もする。

 

どのミニシアターもかなりのマニアック臭がする。一番近いのは10区の北東。10区か。。。パリ治安はあまりよろしくない。正確に言うと、普通場所悪い場所があるのだが、北と東は悪い。10区は悪いほうである。行くだけ行ってみるかと、これも評判の良くないRERに乗って移動。RERはパリ近郊の中距離列車である日本人観光客は、空港から市内までの移動でB線と、市内からベルサイユ宮殿までの移動でC線にお世話になるのだが、間接照明で社内は薄暗く、社内中にトイレ匂い漂っている。刃物で刻まれガラスや壁への落書きが痛々しい。日本から来た新婚さんが、最初に夢から覚めるのがこのRERである。とはい最近は新型車両へ交換が進み、新型の社内はキレイで、快適に利用できた。

目的地の映画館移民街の駅にある。地下鉄から上がってみると、何をしているのかよく分からない人たちが、歩道にわんさかいらっしゃる。手に何か持って売っていらっしゃる人、呼び込みをしていらっしゃる人、一番多いのは何もせず通り行く人を見ていらっしゃる人。東洋人はほぼいない。白人もかなり少ない。過去パリの激安ツアーではこういうところのホテルを使って安くあげていたらしいのだが、さすがにトラブルが多いので最近は減っているらしい。映画館自体は意外に普通で、ほかにもミニシアターをみかけたので映画館の街かもしれない。だが「三葉!」「瀧君!」とかそんなスイート映画を見た後に、このハードボイルドワンダーランドを通って帰るのも、おっさん寂寥感が増幅される気がして、3つのうちほかの映画館に行くことにした。

テロはあったものの、最近パリ体感治安はマシになってきている気がしており(おっさんは年に数回定期的に出張に来る)、日本大使館HPを見ると確かに日本人被害件数は減っている(観光客が減っただけの可能性もある)。一方で、こんな警戒情報も出ている。空港から市内に向かう渋滞中のタクシーの窓を割って乗客の膝の上からバッグを奪う。そんな荒っぽい強盗流行っている。日本人も1カ月の間に6件も被害に遭ったらしい。ここはリオデジャネイロか、ヨハネスブルグか、と頭がクラクラする事例である

さて、移動して来たのが南にある6区のミニシアター。6区はリュクサンブール公園など、日本人イメージするパリである。このミニシアターは面倒くさそうな意識高い系シアターの雰囲気白人フランス人しかいない。日本映画を上映しない限り日本人が来ることもないだろう。

俺「君の名はチケットくれ(英語)」店員吹き替えフランス語だけど大丈夫だよね?」俺「吹き替えマジで?」店員冗談、ごめん、字幕だよ」とのこと。フレンチジョークをかましてきやがる。100席程度の小スクリーンはいえほぼ満席。両側に客がいる状況である。両方とも可愛い20代女子であるしまった、さっき一風堂餃子とマー油(焦がしニンニク油)入りラーメン食ったばかりだ、などと緊張する。絵にかいたようなおっさんである。客層は俺以外全員が白人フランス人若者老人からファミリーまで。片側の女子が後半ボロ泣き。隣の彼氏が慰めながら、俺の隣で濃厚なキスをかましてやがる。クソが(嫉妬文化)。逆側の女子もすすり泣きだったので刺さりは良い模様。エンドロール誰も立たず。イギリスでは残る人がほとんどいなかったので、文化差なのか、満足度差なのか、たまたまなのかよく分からない。

さらに続いて南の14区、モンパルナス近くのミニシアターへ。完全に住宅地の中にポツンとあるライブハウスミニシアターで、区民会館のような立地である。ところで、どんだけ暇なんだ俺。ここも100席程度で、レイトの割に入りは良く6割くらい。またもや俺以外全員白人フランス人レイトショーなのに小学生くらいの子供がいる。ありなのか?夜更かしするこういう悪い子が、地下鉄強盗するパリ青年ギャングになっていくのか(違う)。あっという間に上映終了。終了後の会話に熱があり(フランス語なので内容はまったくわからないけど)、こちらも観客の満足度は高そうであった。

Allocineというフランス語映画サイトがある。映画館もコレで探したのだが、観客レビューで「君の名は。」はなんと歴代4位。

http://www.allocine.fr/film/meilleurs/

レビュー数が少ないから高めに出てはいるのだろうが、上から順に、フォレストガンプハクソー・リッジグリーンマイル君の名は。ジャンゴシンドラーのリストであるフランス語サイトなので、日本人アジア人投票としているとかではあるまい。興行収入はたいして上がっていないようだが、評価はかなり高いようであるサイト上このまま記録として残っていくのか、と調べてみると、100位以内におおかみこどもの雨と雪とか、かぐや姫が出てくる。このまま残っていくようである。若干大丈夫なのか、という気がしなくもない。

英語圏IMDbでもレーティング8.7であり、IMDbは最低25000レビューないと歴代ランキングに乗らないらしいので対象外だが、8.7を歴代ランキングに照らすとこれも12位-18位相である。同じ8.7はフォレストガンプロードオブザリングマトリックスなど。現在22000レビューなので今後歴代に入ってくる可能性はある(ただし歴代に乗るときレビューの重みづけアルゴリズムが発動して、レーティングが変わるようである。)。

http://www.imdb.com/title/tt5311514/?ref_=fn_al_tt_1

アニメ好きを中心とした少数レビューゆえの点数ではあるのだろうが、それにしても高評価である日本映画は、欧米展開時の配給が弱かったり、マーケティングがあまりなかったり、スクリーンミニシアターや隔日ばかりだったりと、ポケモンドラゴンボールなど確立されたキャラクターを除いては、欧米興行収入を上げるにはまだまだ厳しい条件が多いのだろうが、このように高評価作品が続いていけば、道は徐々に広がっていくのではないかと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20170319022641

悪いけどファンタジー部分と現実世界の繋がりが薄いっつーか必要性を見出せないという意味でもポッピンQと同じかそれ未満だよ。

エンジンヘッドとか見た目は良いのに存在意味不明だろ。アレ現実世界の何だったんだよ。

流石に映画ファンとしてアレ褒めたらアカンよ。映像かて褒められるほどキレイちゃうやん。

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