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2022-10-19

ジャンプ漫画世界幸せ福祉社会だったら

魁!!男塾

文部科学省から許可下りない。原作でおりてたかは知らない。

1話ってこんな無茶苦茶やってる学校があるんですよ~って会議問題提起のシーンからだったっけ?

北斗の拳

種籾が配給されるのでおじいさんがあんなことにならない

聖闘士星矢

孤児として育てられないし、無理やり聖闘士修行させられない

キャプテン翼

日向小次郎新聞配達とかしない

ジョジョの奇妙な冒険

ディオ悪者にならない

銀牙-流れ星 銀-

野良犬保護されて里親の下で幸せに暮らす

2022-10-04

秋の夜長の終わりのほう

まだ夜が明けきらない時間帯がとても好きだ

おそらく街が一番深い眠りに包まれていて、鼓膜を押し込めるような静寂の中、それでも刻々と空が色づいていく

世界リセットされたような澄んだ空気が少しだけ開けた窓から室内に流れ込んできて、部屋の中が少しずつ浄化されていくようなイメージを感じる

新聞配達バイクが走る音が響く

遠くの方でトラックが行き交う音がかすかに届く

稜線が空と大地とを切り分けて、目を擦りながら世界が少しずつ活動を始める

この時間にしっかりと目を覚ましてその変化を観測していると、現実から少しだけふわりと離れて漂う幽霊になったような気分だ

窓の外を見るたびに、空の色がまた一段を明るくなってきた

虫の声に混じり鳥の鳴く声が聞こえ始める

そろそろ布団に入り目を閉じるとする

2022-09-18

新聞配達員だけど明日死ぬ

九州新聞配達をしている

今のところ配達の中止、遅らせる等の連絡は受けてない

このままいけばバイクや車が吹き飛ばされる暴風の中仕事をすることになる

自分担当区域は海沿いに面していて、一番酷い時間帯に配達するので確実に明日死ぬ

でも、人命よりも顧客大事新聞社では中止の判断はできないだろう

自分の命を守るために休んでもいいよな

2022-08-17

小学校友達上司過労死させられる夢をみた

一緒に新聞配達にさそってくれたり

英語学習にさそってくれたりしてくれてた友達だ。

携帯もなかった時代から今はもう疎遠になってしまった。

帰り道を一緒に歩きながら雑談しているといつも、「そんときどう思った?」「なんで?」ととにかくしつこいくら質問されてキレたことはある笑

夢の内容

大学ホテルがくっついたような建物に一緒に学生として来てた。

集合場所に行ったけど連絡がつかない。

みんなは気にしてなかったけど、気になって探すことにした。

いると言われた3階を探しまわったがいない。

各階にある食堂聞き取りすると、「その人なら5階に移動したよ」といわれたので、5階へ移動した。

5階でも食堂で聞き取ろうと思って食堂にいくと、3階の学食っぽい雰囲気とは違いバーのような店でスーツの人が沢山いた。

受付の人に聞くと、「その人なら後ろの掲示板新聞記事になってるよ」とのことで見に行ってみた。

そこには2日前に警察に職質された際に言い合いに発展し、急死したと書いていた。

どうやら教授に1ヶ月でソニック商品コンセプトのデザインしろと言われて、がんばりすぎていたらしい。警察との言い合いは最後のひと押しで、根本的な原因は過労死しかった。

まったくもって理不尽でなんともやりきれない気持ちで、しばらく放心しながら歩いていた。

反対の道からは知り合いも鎮痛な顔で歩いていた。

他の友達に会ったところ、「みんな気をつけよう」と言っていた。

歩いているとテニス部野球部が目に付き、呑気にスポーツなんかしやがって!と嫌な気持ちになった。

自室に帰ろうとエレベータに乗った。

エレベータには4歳くらいの男の子がいて、「だっこして」といわれたので持ち上げると、おしっこ、鼻水、よだれ、ととにかく出せる水分を出し始めたのでそれを避けながらだっこを続けて、目的の階で降ろした。

そこで目が覚めた。

怖かったので友達を初めてネット検索してみると、堂々と写真も載っていて、尊敬する職業についていた。いかつくなってる笑

よかった。

2022-07-24

創価カルト扱いしないでほしい

当方創価3世。活動なし。

じいちゃんばあちゃんは真面目な信者。親はどちらも創価大学自分も妹も創価中学高校卒業で、(妹は大学も行ってる)側からみればスーパーエリート創価ファミリー

が実際はどうかと言うと祖父母を除いた母、自分、妹は非常に冷めている。公明党にも票は入れないし、学会活動もしていなければ新聞も取っていない。じいちゃんが絡む家族行事である新年支部の会館で新年勤行会に行くだけ。

 

ずっとそうだったかというとそうではなく、自分中学くらいまでは会合地元の集まり)にも母親から口酸っぱくしていけと言われていたし、母親公務員仕事のかたわら聖教新聞配達ボランティアをやらされていたし、めんどくさい同調圧力の中で生きていた。

ただ高校あたりから親の離婚が明示的になり、気まずさから母親学会活動をしなくなってきた頃から家の中から同調圧力押し付けがなくなった。

自分としては小さい頃から当たり前のものとして色々な活動に参加されられ続けたので「あ、いいの?」という感じだったが、

いざそうなるととても開放的自分から行くこともなくなった。

 

自分としてはずっと創価環境の中にいるので、常に「ここはなにかおかしい」と思ったりすることはなかった。

基本的にみんな親切で面倒見もいいし、地域コミュニティを円滑にする一つの結びつき程度にしか思ってなかった。

新聞配達強要とか選挙の時に電話するとかはちょっと気持ち悪いなぁくらい。

 

けど活動をしなくなって、違和感が増えた。学生部地域学生団体)に入っている高校の先輩がしつこく家を訪ねてきて、遠回しに活動に参加しろと言ってくるようになった。

学校では先輩後輩の仲なのに、めちゃめちゃ謙ってお願いしてくる。おそらく学生部の中で役職があったからやらざる終えなかったんだと思うが、信仰心によって関係性が変化するのが気持ち悪くて、絶対に参加しねぇぞという気持ちになった。なんとか言い訳して追い返したり、居留守を使ったりするようになった。

何回かやっているとしつこく訪問してくることもなくなったが、高校卒業して創価ではない大学に進学してしばらく経った頃、「最近どう?」と飲みに誘われた。部活の先輩でもあったので断るわけにもいかず、了承し、久々に再開すると意外と創価の話はせず、普通に先輩後輩の話をしていた。問題はその後で、お会計をする際に串カツ田中店員さんに選挙のお願いをしていたのだ。

なんの関係もない飲食店店員選挙のお願いをするなんて正気の沙汰ではない。「ああもうダメだ」と思ってそれ以来一切の連絡を絶った。

 

こんな感じで自分創価とどんどん距離を取るようになった。意思がないと伝われば向こうも無理に強要してこないので、創価人間ではあるが、なんもしない人のポジションを獲得した。創価やめるやめないになると祖父母のああだこうだとか色々面倒だし、そもそもやめさせてくれるのかもわかんないので、これが一番楽。

こう言う感じで入ってるけどなんもしない人めちゃくちゃいっぱいいると思っている。2世3世なんて信仰心あるほうが珍しいし、家庭のことで切り離せないから仕方なくいる人ばかりだと思う。

 

だけど統一教会よろしく創価までカルト扱いしないでほしい。なんもしてないけどやめられない自分のような人間とっては迷惑甚だしい。

一番は結婚で、彼女結婚しようと思っても、あっちの親御さんがただでさえ「宗教キモ!」みたいなタイプなので、これ以上変なレッテル貼られると本当に困る。

宗教が原因で生活に支障が出るのは本当に辛いので、ほっといてください。

2022-07-15

anond:20220715135348

朝5時、俺の母は新聞配達に行っており家にいなかった

創価学会二世としての記憶感想を私も書いておきたい(クソ長文)

創価中高ですごした増田https://anond.hatelabo.jp/20220714094742)に触発されて。

今のわたしのように、たとえ大人になってから学会活動をやらなかったとしても、親の庇護下・監督下にあり、人間として成長段階でもある、幼少期・思春期青年期前半くらいまでを「二世」として過ごすって、人生経験の中で結構インパクトがある出来事のような気がする。

たまに誰かに話したいな~とか思うけど、世間的な見られ方から、「私親が学会で~」っていうのはいまだに言いづらく、そこでどんな活動をしていたかというのは周囲の非学会員には一切話したことがない。

増田になら…と改めて思ったので、書いておこうと思う。

生誕とほぼ同時に入会

うちは最初に母が入って、父が母につられて入ったという感じで、活動に熱心なのは母だった。

父は言われて新聞配達してたくらいで、仏壇の前に座るとかそういうことは一切しないライト会員。

私は生まれた翌年の桃の節句の日に入会した。0歳なのでもちろん自発的悟りとか目覚めとか釈迦みたいなことではなく、親に勝手に入れられた。

このシステムがまずすごいよなと思う。自発的意思が芽生えないうちから新興宗教に入会って人権蹂躙っちゃそうだろという気がする。

入会日を桃の節句にあわせたのは女の子だったからだそうです(シンプル理由

幼稚園(『お寺』との断絶)

私自身に学会員の自覚はなかったが、母はバリバリ活動していた。会合なんかにも連れられて行っていた。

地域役員地区部長とか? 的な人の家でやるやつと、文化会館といわれる宗教施設でやるやつ、どっちにも連れていかれていたが何の集まりかは全然わかってなかった。

人がたくさん集まってて、同年代の子ももいる集いにつれていかれ、後ろのほうで遊んだ絵本よんだりしてるくらいの感じ。

ちなみにこのころは、まだ学会日蓮正宗破門されていなかったので、普通に七五三等で日蓮正宗のお寺にも行っていた。

が、破門されたとたん日蓮正宗邪宗筆頭みたいな扱いになる。

戦前戦後の墨塗教科書感があり、当時ですらちょっと「え? もうお寺にいかないの…なんで…?」ってなってた。

小学校(自宅で会合が始まる・合唱団入団選挙活動

自宅で会合が始まる

母が地区役職についたようで、低学年のころから自宅が週2くらいある会合の会場になった。

家が創価学会会合の会場になるとか、もしかしたらかなりヘビーな悲劇二世体験のように思われるかもしれないが、実際にはに集まった大人の人らにかわいがってもらったりおしゃべりしてもらったり、同世代の子どもと楽しく遊んだりという記憶しかない。

家に人がたくさん来るのがシンプル楽しいので、自分から会合の場にいることが多かった。

嫌だな~と思ったことはなかった。日常風景みたいな。でもそれは小さかったからで、多感な時期からそうなってたら絶対嫌だったと思う。

会合最初にみんなで法華経方便自我偈をとなえたあと、唱題する。

低学年のころ、その方便品の教本(勤行要典という)をみて、会合に来た大人たちに「これは外国言葉なのか? 何が書いてあるのか?」ときいて困らせた記憶がある。ひらがながふってあるので音だけは読めたが意味不明すぎて…。

あと、会合してる裏で、当時家で飼ってた猫が産気づき、私が猫にかぶりつきで「がんばれー! もう少し!」とかでっかい声ではげましていたので、隣の部屋で会合中の大人らはこっちが気になってしかたなかったらしいということがあった。

会合座談会の内容は、『大百蓮華』(日蓮の残した著作(まとめて御書とよばれる)の抜粋がのってる会合用のテキスト月刊)の勉強とか体験発表とか、今思っても穏当な感じだったなと思う。

学会歌を歌う時間とかはもちろんあった。

家で歌われまくってたのと、中学くらいまで学会歌のオルゴール目覚まし時計(なんかの記念品)で起床していたので、今だにメロディーの一部をおぼえている。

https://www.youtube.com/watch?v=Z5ydB2Onbo8

朝この曲で起きてました。奇特すぎ。

役職についてる人がいるとはいえ子どもの目には会員同士の関係あくまフラットな感じに見えていた。

合唱団入団

今もあるのかしらないが、当時、学会二世キッズは、学会がやってる合唱団にさそわれることがあった。

しかしこれは入会時とちがい、親に強制的に入れられたのではない。

母に「やってみる?」ときかれたので、そのころウィーン少年合唱団にあこがれていたというただそれだけの理由で「やってみるわ」と答えた次第。

ウィーン少年合唱団にあこがれてなかったらたぶんやんなかったし、やんないならやんないで母は何も言わなかったと思う。

一応入団に際してオーディション的な歌唱テストもあったが、そこで音痴だったら落ちるのかっていうのはわからないし、多分そんなことないんじゃないだろうか。

入ってみたら、多分毎週ではなかったと思う駆れども、日曜日文化会館指導があった。

指導学校音楽教師してる等、歌舞音曲の心得のある会員が、おそらく無報酬でやっていて、学会歌ではなく一般的合唱曲練習をしていた。

たんぽぽ」(どんな花よりたんぽぽの花をあなたに贈りましょう♪)にここで初めて出会って、なんて素敵な曲なんだろう、情景が目に浮かぶぜ…とめっちゃ感動したのはいい思い出の一つで、いまだにとても好きな歌。でもタンポポ別にいらない…。

小学校が違う気の合う友達もできたし、先生の一人が若めのイケメンだったので合唱団は楽しみだった。

創価中高の増田も似たニュアンスのことを言ってたが、池ちゃん外国歴史上の偉人リスペクトしがちで、それが関係してるのかしらないけど、ある日突然第九…大晦日に歌うあれを練習しますーってなった。

小学生ながらに「フロイデーシェーネルゲッテルフルケン」とかって一生懸命練習したよね…。

なんのためにやってたかというと、当時、学会がヤフド(当時は福岡ドーム)を貸し切って、そこで池ちゃんがやってくる大規模な記念式典をやることになってて、そこに九州ブロック? のみんながあつまって第九合唱する…みたいな話になってたので、そのため。

このとき練習普段練習の20倍くらい気合が入っていて、池ちゃんが来ることの重み・貴重さ、池ちゃんの前で歌を披露できることがどんなに名誉かをめっちゃ説かれた記憶がある。

あと、合唱のほかにも「夢や目標をもったら、それがかなうように唱題(お題目を唱える)を一生懸命やりましょう」的な指導があったのだが「でもお題目を唱えるだけではだめ。目標をかなえるためには、そのための努力もかかせない。努力に加えてお題目も唱える。どっちかだけでは意味がない」ということを先生が言っていたのを今でも覚えている。

今の私は別に努力だけでいいだろと思うが、現世利益志向宗教として、特段変な教えじゃないよなってのは思う。

なんの催しか忘れちゃったんだけど、発表会のために合唱団員の何人かからダンスするメンバーを選ぶってことがあって、私は踊りとかドへたくそなのになぜか立候補

練習時点でグダグダの踊りを披露してたんだけど、そのとき自分でやるっていったんだから責任もってしっかりやろう」という、もはや信仰とかなんも関係ない普通ダメだし(指導)受けたのも印象に残っている。

選挙活動

学会二世には「選挙祭り」って感覚持ってる人がいるんじゃないかと思う。

実際祭りだし、会員はその時期になると手弁当で友人知人宅を突撃し、候補者のビラをわたし投票のお願いをしていた。電凸とかじゃなくて、家凸。やば。電凸もしてました。

でも不思議なことに、母って、当時凸ってた相手と絶縁どころかいまだに仲いいし、最近できた非会員の友達(母はめちゃくちゃ社交的で友達が多い)に対しても、投票日に投票所に連行する「連れ出し」とか平気でやってるのに、不思議と嫌われてる様子もない。こないだ連れ出し被害食らった人と母と私の3人で飲んだくらい。

私は自分友達に同じことやったら絶対ドン引きされて絶縁されるだろうなと思うんだけど。このへんは世代感覚なのか、母のキャラゆえなのか、いまだによくわからないところ。

とにかく私は同じことはできないし、したくもないし、そもそも公明党には投票してない。

話がそれたが、当時の家凸は、同じ地区の会員同士で車とかに乗り合わせて回ることがおおくて、子どもの私も車に同乗していた。

完全にお出かけドライブ気分だし、乗り合わせする家の同世代の子とかも来るので、普通に楽しんでついてってた。

あと、当時は親のやってることや信じてることを当然に受け入れていたので、乗り合わせた子といっしょに、信号停止中、後部座席からリアガラス候補者のチラシを掲げて、後続車にアピったりしていた。

若いカップルがにこにこ笑って、オッケーマーク出してくれたの未だに覚えてる。向こうは覚えてるかなあ。

今おもえばひたすらめちゃくちゃ寛容な人たちだ…それか会員だったのか?

中学校(活動に疑問を持つようになる・教学試験

活動に疑問を持つようになる

小学生のころから国語社会歴史)が好きだったんだけども、中学生になると古文の授業がはじまり日本史の分量も増えたこともあり、その分野への興味関心は増していった。

母の蔵書である古典文学全集解説書、文学文化財の図録本などを開くのが大好きで、たのしみな時間だった。

円地文子清少納言枕草子解説している文章リリカルかつキリリとした美しさに感銘を受けた。

腐女子としての目覚めとこじらせも発生していて、その脳のままに平家物語現代語訳を読んで、平経正守覚法親王関係都落ちに際して琵琶返しにいくあれ)に爆萌え

絶対修学旅行では仁和寺に行きたい!! って心に決めて実際行ったり、数多のいにしえの物語随筆舞台になった京都、その登場人物である彼女ら彼らが参詣し今も残っている古寺への興味がすごく高まった時期だった。

しか学会員は寺とか神社とかを蛇蝎のごとく嫌っており、母もそういうメンタルだったので、京都や、京都に限らず、寺や神社積極的に行きたがる私との間でちょっと揉めた。

寺や神社を頭ごなしに否定する学会員の在り方に疑問が芽生えてきたのもこのころだった。

教本には、勤行の最後には「諸天善神のおんために」祈ると書いてあり、ご本尊にも「南無妙法蓮華経」の字のまわりに、いろんな神様名前が書いてあるのに謎すぎる。

(ちなみに改定が入った現在の教本では諸天善神のおんために、部分は割愛されてるらしい。祈れよ)

私は母に、はるかから善男善女が祈ってきた場がそんなに悪い場所であるとはどうしても思えない。貴重な文化遺産歴史の息吹を感じさせるすてきな場所だとしか思えない。そんなに嫌うなんておかしい、というような趣旨のことを懸命に訴えた。

訴えられない、訴えても聞き入れてもらえない学会の家の子もいたのかもしれないけど、私の母はそういうタイプでもなく、私の考え方や言動によって、寺や神社への抵抗感は薄れたといっていた。

そんなわけで、母とはのちに一緒に京都旅行を何度もすることになったし、そんなときには寺や神社にも普通に詣でた。

世間一般学会偏見をもっているんだなあ…ということを知ったのもこのころだった。

中学友達立正佼成会で、呼び出されて逆折伏されそうになるっていう出来事もあってしんどかった。そして世間からしたらどっちもどっち

政教分離的なところでも疑問が生じてきて、もやもやすることが増えてきた。

でも学会は小さなころから当たり前に傍らにあるもので、うちは別に多額の献金とかで破産してるわけでもなければ、活動生活破綻してるわけでもない。どころかその時点で、楽しい思い出がいっぱいあった。

(今もって)学会の一側面しか知らないにもかかわらず「世間で決めつけられてるような団体じゃないのに…」というジレンマを感じていた。世間で決めつけられてるからには理由があるだろうに…。

ちなみに、法華経方便品は一体何を言ってるのか? という低学年のころ解消されなかった謎は中学生の時まで続き、ミネルヴァ書房から出てた法華経日本語訳を読んで解消した。(文化会館の、数珠とかうってるグッズ売り場で普通に買えた)

読んで「シャリホツ!(なるほど!)」みたいな感じあった。(?)

日本語として何を言っているのか? という謎は解消したが、内容は中学生には難しい部分も多く、あまり心に響くことはなかった。

教学試験

教学試験について説明すると長くなるので省く(説明はここ: https://www.sokanet.jp/kaiin/news/2022070101302/)けど、リンク先にもあるとおり、中学生になると、先述の「御書」やなんやから出題される試験を受けることになる。

一般的な検定試験と同じで、初級~上級みたいな段階的な区分けがあって、当然上の試験合格は難しいし、そもそも試験も年に1回きっちりあるいかそういうもんでもないらしいがよくわからない。

上級のほうになると、ある程度しっかりした活動してないと受験資格も得られないんじゃないだろうか。

ただ最初にうける、英検で言えば5級的な試験だけは、中学生になったらすぐ受けられるっぽくて、私も中学時代に受けた。

さっきも書いたけど、古文が好きで得意だったので、「御書」の勉強シンプルおもしろかった。夜にやってる勉強会も同世代が集まるからしかったし、普通に合格した。

でもそれ以降の試験は受けたことないし、受けろと言われたこともない。多分受験資格が発生してない。

母親は一番上まで持っていて、父親は未受験

高校同級生に会員がけっこういることに驚く・創価大学受験して進学しない)

同級生に会員がけっこういることに驚く

高校のころは学会活動への興味はほぼ0になっていたので、文化会館でやる大きい会合だけ顔を出していた。

信教の自由であるとか、折伏新聞啓蒙選挙活動についての疑問についてまじめに、ナーバスに考えていたのはむしろ中学生のころで、高校ではもはやあまりそういうことに囚われなくなっていた。

やりたい人がやればいいし、やりたくない人はやらなくていいい、自分あんまかかわりあいになりたくないかな、くらいの、ごくのシンプルなところに落ち着いてきた。

親は、そういう私の姿勢についてはじめのうちはいろいろと小言を言ってきていたけど、会話を重ねるうち「それも考え方だね」とむこうが折れた感じ。

高校生になると学区がかなり広くなり、生徒数も中学までとは比べ物にならないため、同級生二世について「あの子学会なんやな…」と会館である大きい会合の場に来て出くわして互いに知ることになる。

けっこういるのにおどろいた。

多分あなたのまわりにもいっぱいいると思いますよ、私がそうであるように口にしないだけで。

創価大学受験して進学しない

学会員の間では、創価大学は超絶いい大学東大にも負けない日本最高峰大学! みたいな扱いなので、高校に進学してから偏差値的に全く大したことないのを知って驚いたというか拍子抜けした。

めちゃくちゃいい大学なら目指すのもありかなと思っていたけど、そうでもなかったので、最終的に滑り止めの一環として受験した。

活動自体はどうでもいいかなと思いつつ受験しているの……もうこれは、幼少期から刷り込みしか言えないと思う。

偏差値的に大したことなくても、学会員の間ではめっちゃほめてもらえるのもわかってたし…。

当日の試験も易しかったし、学費免除の枠で合格したが、魅力を感じてるわけではないので進学はしなかった。

同じクラスの、割と熱心な二世からは「せっかく合格したんだから行かない?」と最後まで説得されたが「すまん、京都行きたいわ!」ってことで断った。

親でもそんなこといってこないのに…とおもってちょっと引いた。

大学学会ネットワーク驚愕偏見を感じる)

学会ネットワーク驚愕

そんなわけで京都に進学したら、すぐ現地の会員の人が面会に来て、京都の会館(堀川にある立派なやつ)に連れていかれたし、同じ大学の先輩ともつながらせられた。

ネットワークマジで驚いたしちょっと怖かったよな…。

ちなみに大学には創価学会サークルがあって普通に活動していた。

極左サークルとかはめっちゃ厳しく規制されてて、校内いたるところに掲示があったが、創価学会サークル普通に野放しになっていた。

別に実害ないってことなの? 今思ってもちょっと謎。

どっちにしろ私は入らなかったし、学会員としても一切活動しなかった。会館に行ったのも最初の一度くらいだったかな。

この時つながらせられた大学の先輩、1回生前期のかなり早い段階で連絡を取らなくなり、名前も覚えていないのだけど、この人に勧められて宮本輝の『錦繍』を読み、最終章で身も世もなく泣きまくったのを覚えている。

名前は忘れたけれど、今でも大好きで大切な一冊を勧めてくれた人がいたことはずっと覚えていたい。

続き(https://anond.hatelabo.jp/20220715032335

2022-07-10

https://anond.hatelabo.jp/20220709235158

自分地方政令指定都市学会3世男性

田舎ではないけど大都会でもないってところ。

企業と違って、真面目に活動して幹部になると、死ぬまで幹部なんだよね降格ないか

女子部と婦人部は女性部になったから、壮年部や女性部で幹部になったらそうなるかな。

自分高等部幹部になってから学生部男子部に移行した直後以外はずっと幹部

壮年部では始めから役職につけられたしね。

例外公明党議員になるとかくらいかな。

降格はないけど、正役職と副役職の使い分けで組織新陳代謝を図ってるよね。

不祥事とかやらかし場合は解任もあるのかも知れないけど、副役職にして事実上の降格に留める方が少なくないかも。

新聞配達もそう。

安いバイト代で朝から新聞を配るのは、今の若者にそんな余裕があるわけなかろう。全国の新聞配達してるのはおばちゃんばっかだ

こないだ読売新聞と交代するまでは、壮年部に上がって4年半くらい新聞配達してた。代配で週2だったけど。

正の配達員女性部は仕事をしてる方だったので、自分が週2で地区部長も週1やってたかな。

他の地区では地区部長が正の配達員で、支部長が週1代配してるところもあった。

週2でも1年やったら1万円は超えるので、財務の原資にできるという点では良かった。

つか学会場合田舎なら特にガチ結婚たかったらいくらでも結婚できるよ。学会ネットワークいくらでもそれなりな人は探してくる

自分若い頃むっちゃお見合いした。非正規でも、本気で探せば学会ネットワークでどっかの正社員させてもらえたりするよ。互助システムははんぱないです。あと家とかなんかで崩壊しても、互助ネットワークでどこかの家借りれたりね

自分も自営でバイトもしてるって身分だけど、見合いを繰り返して10人目くらいで結婚できたよ。子どももいる。

本気で結婚したければ、祈って動けば叶うのは間違いない。

ぶっちゃけ、「金がある宗教団体から、金はそんなにゴリ押しして回収せんでも勝手に入ってくる」

から一般市民から無理矢理金を奪い取る必要性がないです

あれだけ会館建てて維持するとなるとそれなりに金がかかるわな。

うちの地域では会館を建て直したから、「今年の財務はできるだけ頑張りましょう!」って話くらいはあった。

自分新聞配達で貯めたいつもの分と、その年は自営が好調だったので気持ち上乗せくらいはした。

職員もそれなりに飼ってるし。県の中心会館なら、平日日中は警備会社も頼んでる。

会館の数は増えてはいるけど、うちの地域ではまだまだ足りないって感じ。

住民票ってうつして六ヶ月は選挙できんかったような

大雑把にいえば3か月。

統一地方選挙である程度まとまってるけど、統一外の選挙もたくさんある。

そんなに都合良く各地の選挙スケジュールに合わせて移したりできんよ。実際のところ。

anond:20220709235158

祖父母の代が創価学会の強信者で、親もそれなりな学会三世。(今は名前だけ会員になっていて、活動していないし、来ても追い返してる)

実家に帰れば親と一緒に勤行したり座談会に出席はするけど、それで親が喜ぶなら吝かではないというスタンス

選挙に関しては親に公明に入れろとしつこく言われたけど、拒否していたら最近は諦めたようだ。

「謗法」の他宗の寺や神社聖地にもよく出かけて写真撮ったりしてる。

真面目に活動して幹部になると、死ぬまで幹部なんだよね

これは地域にもよるのかも。

親や祖父母地域婦人部長壮年部長学術部長みたいなのやっていたけど、後進に譲っていた。

(本部の○○部長の他に、地域それぞれで○○部長がいる)

女性はずっと独身は「女子部」結婚すると「婦人部」

特に昔は結婚も早かったか婦人部も20から老人までいて、若い婦人部は「ヤングミセス」って名前個別に集まっていた。(昔の話)

安いバイト代で朝から新聞を配る

母親新聞配達していたけど、出るのは寸志レベルだった。

金がかかるイメージ

入会時 (御授会) のときには形式的に少額求められるくらいだし、それも必須では無い。

新年勤行会などのイベント時に受付ブースが出たり (本部などでは常設) するけど、10人に1人も財務 (寄付) してない。

住民票うつして

いたことがない。

市区町村住民数に表れてくるから組織的にやっているなら統計を見れば確実に証拠が出てくる。

選挙前だけ電話かかってくる

これは本当に良くない。

うちにも (電話は教えてないので) 選挙前だけ訪ねてきてたので追い返した。いや、普段来られても困るけど。

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あと、学会の話になると「政教分離ガー」って人がよく出てくるけど、日本憲法上求められる政教分離は国が宗教に関与したり特権を与えることを禁止しているだけだからね。そこんところは注意。(学会擁護する義理は無いけど、間違っていることは指摘するスタイル)

よくしらんけど犯罪はやめてね

ワイ二世未活やが田舎創価増田やな。

ワイの地元やと昼会合は無いし幹部(地区部長支部長)は1,2年で交代するし新聞配達は働けへんおばちゃんのセーフティみたいな制度や。

教学も週1でやっとる。若い奴もおる。

男子関係はうちも大体そう。牙城会とか大学校とかやりがい搾取

ついでに書いとくとネットでよく言われる韓国宗教とか寄付して破産とかは聞いたことない

100万寄付しましたとか自慢するおっちゃんおばちゃんおるけど生活苦しそうには見えん。まあ100話万財務する意味とは……とは思うけど本人が良ければそれでええかな。

韓国寄りとよく言われるけど、うちの地区はむしろ保守寄りや。うちのオカンも熱心に韓国ヘイト燃やしてロシア中国に備えろ!!!って言うとる。

anond:20220710124906

anond:20220709235158

ワイ二世未活やが田舎創価増田やな。

ワイの地元やと昼会合は無いし幹部(地区部長支部長)は1,2年で交代するし新聞配達は働けへんおばちゃんのセーフティみたいな制度や。

教学も週1でやっとる。若い奴もおる。

男子関係はうちも大体そう。牙城会とか大学校とかやりがい搾取

ついでに書いとくとネットでよく言われる韓国宗教とか寄付して破産とかは聞いたことない

100万寄付しましたとか自慢するおっちゃんおばちゃんおるけど生活苦しそうには見えん。まあ100話万財務する意味とは……とは思うけど本人が良ければそれでええかな。

韓国寄りとよく言われるけど、うちの地区はむしろ保守寄りや。うちのオカンも熱心に韓国ヘイト燃やしてロシア中国に備えろ!!!って言うとる。

2022-07-09

追記ありanond:20220709233303

学会二世特に活動してないけど中にいる身分からいうとほんとそれ

 

まず学会平成時代昭和構造から抜けられなかったのが問題

企業と違って、真面目に活動して幹部になると、死ぬまで幹部なんだよね降格ないか

で、上の方のじいさんばあさんたちが死ぬまで引退しない。まあ当たり前だよね宗教だもん。定年ないし

そうなると上の方の昭和脳で凝り固まったまま組織が続くので、若者は嫌がる

例を言うと、最近なくなった「女子部」

これ、男子一定の年齢になると「男子部」から壮年部」にあがるんだが、女性はずっと独身は「女子部」結婚すると「婦人部」だった

理由は、女性結婚すると生活サイクルが変わるから、だそうだ。

女子部は夜に会合があるが、婦人部は昼に会合がある

そりゃ専業主婦当たり前だった昭和はそれでいいけどさ、共稼ぎが当たり前になってきて、結婚たからって昼の会合に出られるわけないんだよ

独身高齢女性も増えてきて、この人達は「結婚してない」という一点で自分の娘と同年代人達と同じ「女子部の会合」に行く羽目になる

なのである程度年取ったら「婦人部にはいりませんか」ということもあり、これで素直に移動する人もいれば、結婚したいけどできなかった人からするとカチンとくるよね

婦人部に入ったところで、平成女子に居場所はない。専業主婦のおばあさまがたと会話があうわけもない

そんなこんなで、二世とかの女性達は年を取るとどんどん脱落し、残ってるのは昭和のおばさまおばあさまだけになる

男性も昔は肉体労働たくさんで、会館の警備だ何だと働かされていたが、昭和と違って今の奴らは時間がない

時間がない上に残業とかもあるのに、無償奉仕の余裕もない。

新聞配達もそう。

安いバイト代で朝から新聞を配るのは、今の若者にそんな余裕があるわけなかろう。全国の新聞配達してるのはおばちゃんばっかだ

そりゃ専業のおばちゃんならできるよな

なお田舎高齢化が進みすぎ、配る人がいないので新聞啓蒙は実質できてない

からプライド捨てて朝日とか読売配ってる人に配って貰えばいいんだが、やれ功徳がどうたらとかいってやりゃーしねえ

それで新聞の部数減るのって本末転倒じゃね?バカなの?

  

そんなこんなで「もはや昭和ではない」のに昭和スタイルを貫き続けて若者がいなくなって老人ホームとなっている

最近やべえと思ったのか、HP若者向け動画配信したりとか、女子部と婦人部をしれっと女性部にしたりとか、まあまあ若者向けにあれこれやってるけど

時既にお寿司

やるなら十年か、二十年前にやるべきだったね

今の上層部老害昭和おじさんあばさんを総入れ替えしないと復活は無理だと思うよ

7/10 追記

 

起きたらぶくまされててワロタ

誤解もあるので見かけた質問答えていい?

あと、面白いとか興味深いっていってくれたひとありがとな! 学会員って増田で言うとだいたいカルト死ねクソ、とか言われちゃうからな~

 

朝日新聞販売店で新聞配ってたんだけど聖教新聞普通に扱ってた

うん、そう。やってるところもあるんだよね。でもごにょごにょ言ってできないところもある。だってほら、読売さんとかにお任せすると聖教新聞販売店(学会員)が死ぬじゃん…?

 

● うるせえ幹部が死んだり耄碌したりした

うそう、流石に昭和初期の大拡大組もお墓の下に入ったって言うのはあるね。上の方の感じ変わってきたなーと思うよ。LGBTかに理解めしてきたの柔軟なまあまあ若手が増えてきたんだろ多分

 

●大作先生の後釜はどうするか決まってるんだろうか

しらんけど誰かやるやろ。創価のいいとこの一つが世襲じゃないことだと思うから息子はやらんのじゃないかね。大作せんせは今はほとんど表に出てないよ。あんまりずっと出過ぎてるのもどうよ、ってんで本人も

フェードアウトしていく姿勢なのと年齢的にみたい

 

●私も二世で全くやってないやつ。しか地元の親は高齢になってきてるもんで、しっかりしたコミュニティがあるのはめちゃくちゃ安心でありがたいのよね。基本的に善良な方が多いし

そーなんだよ、仲間だ嬉しい。両親衰えてきてるけど、学会人達があれこれ世話してくれるのほんと安心です。学会普通に活動してるとぼっちにはならないんだよね。基本真面目な人が入ったりするから善良なのが多いのはわかる

 

学会の人は割と中低所得の人が多いのに自民とくっついて何かいい事あったのか

政策が通るようになった。これにつきる。自民とくっついた理由は「野党と頑張ってたけどやっぱ与党の中から動かないとやりたいことが政策通らないよ!」ってことだったので

 

● これだけ読むと衰退してるように見えるが、公明党がどんどん増長してる

いや、残ってる人達が頑張ってるだけだよ。20年もしたら変わると思うよ。若者学会員は熱心層少ないから。とくに若い時期コロナ集会もできてないし

 

選挙前だけ電話かかってくる

これやるなって言われてんだよね。選挙前だけって思われるのはいけない、普段から仲良くしようね、って。なんで選挙前だけ電話かけてくるのは組織としては推奨してないのでそういうことするやつがダメなだけです

 

非正規雇用率増加と可処分所得の減少、婚姻率の低下による自滅

つか学会場合田舎なら特にガチ結婚たかったらいくらでも結婚できるよ。学会ネットワークいくらでもそれなりな人は探してくる

自分若い頃むっちゃお見合いした。非正規でも、本気で探せば学会ネットワークでどっかの正社員させてもらえたりするよ。互助システムははんぱないです。あと家とかなんかで崩壊しても、互助ネットワークでどこかの家借りれたりね

弁護士やらなにやら、まあ互助ネットワークは今もすごい。

 

●金がかかるイメージ

これ、金かけてるの勝手スパチャしてるやつみたいなもんだから学会母子家庭貧困層などは財務寄付)するなっていってるし許可されない。財務もやる?やるなら振込用紙渡すねってかんじ

そんなことないうちの親はすごかったとか上からあれこれいわれた、っていうならそれは暴走してる頭アホな幹部がやってるだけなので、学会本部にでもメールして文句言ってみて。組織としては無理に金を取ることは絶許です

ぶっちゃけ、「金がある宗教団体だから、金はそんなにゴリ押しして回収せんでも勝手に入ってくる」

から一般市民から無理矢理金を奪い取る必要性がないです

  

住民票うつして

住民票ってうつして六ヶ月は選挙できんかったような

つかこれも許してないからね。やってるところがあるっていうならそれは大問題から本部文句言って

真面目が高じてこういう頭ぽかーんが時々現れるんだよ。

 

学会という組織はでかくなりすぎて細部にまで手が届かず暴走とかも繰り返し手に負えなくなった感がでかいね~

滅びて、っていってる声もあるけどマジでこのままだと滅びるし、だからって自分も熱心じゃないから、滅びてもなんとも思わないですね

あと自分感覚田舎創価なので都会は又別だよ

2022-06-02

anond:20220601205735

まあ釣りだろうけどコンビニでも新聞配達でもいいかバイトして自分の稼いだ金で

ちゃんになにかプレゼントしてやれ。んで、税金自分で払え

それで社会復帰第一歩になる

2022-05-20

新聞配達バイトやってたとき、変な家も結構あったなあ。

朝3:30だってのに必ず台所食器洗いながらこっち見てるおばあさんとか、

必ず夫婦喧嘩してる若夫婦とか。

東京の闇を知ったよ。

2022-05-17

自転車乗りながらイヤホン付けちゃあかんのか?

新聞配達やってたとき、その状態配達してたけどな

ダメとなると新聞配達とか暇すぎて死んでしまうぞ

2022-05-15

anond:20220515121829

小学生ながらに新聞配達してスーファミ買ったワイ(43)みたいなキッズもおるので、想定年齢はもうちょっと下げてもよさそう

2022-04-08

パパ活を楽だと思ってるのか」

キモいおっさん相手をするとか」

少なくとも、コンビニ店員やら新聞配達やら軽作業やら居酒屋バイトやらに比べたらちょろいと思ってるからやってるんだろ。

2021-11-22

挨拶舐めるな!!

職場新聞配達に来る男の子

最初仏頂面で黙って置いていくだけだったけど

俺らが「どうも~」「ご苦労様です」「はいどうもー」「ありがとう」うーっす」とか毎日言い続けてたら

微かな笑顔会釈して小さい声で「新聞です」って言い始めて、俺もついつい笑顔になったわ。

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