はてなキーワード: コルカタとは
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
https://www.youtube.com/watch?v=2Pj1AtgC9BY&ab_channel=Food%27sStation
ベルプリ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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ベルプリ
ジャール・ムリ
ベルプリ(Bhelpuri)は、インドの辛味の効いた軽食で、チャアト(屋台めし)の一種でもある。 米のポン菓子、茹でジャガイモ、生タマネギ等の野菜を混ぜ合わせ、ぴりっとしたタマリンドソースを掛けたもの[1][2]。 パフライスを使うことから、シリアル食品の一種と考えることができるほか、見方を変えてポテトサラダの変種と考えることもできる。
ベルプリは(例えばギルガオンやジュフーといった)ムンバイの海岸と結びつけて考えられる[3] 。 ベルプリはムンバイのカフェや屋台で生まれ、そのレシピは、各地方ごとに手に入りやすい食材に変更されつつ、インドのほとんどの地域に広まったと考えられている。
また、バダン(Bhadang、西マハーラーシュトラで生まれたスパイシーなナムキーン)が原形であるとされることもある。 コルカタで見られるベルプリの変種は、ジャール・ムリ(Jhaal Muri、辛い米パフ)と呼ばれている。 マイソールで見られるベルプリの変種は、バンガロールではチュルムリ(Churumuri)と呼ばれる[4] 。 汁気の無いベルプリはバダンとして知られ、タマネギ、コリアンダー、およびレモン汁で味を付けて食べる。
ベルプリがいつ、どこで最初に作られたのか、明確に触れた文献は無いが、ムンバイの喫茶店や露店に端を発するようとされている。
ベルプリは米パフとセブ(Sev、ヒヨコマメの粉(ベサン)で作った細麺のような揚げスナック)を原料とする。 これを、賽の目に刻んだジャガイモ、みじん切りにした生タマネギ、チャアト・マサラ、チャツネと混ぜ合わせたものが基本となる[2]。 ベルプリは、甘み、塩味、辛味、スパイスの味をバランスさせる。歯ごたえは様々で、サクサクしたクリスピーなものもある。
このほか、トマトや青唐辛子、コリアンダーをベースに加えたものもある[2]。 北インドでは刻んだ茹でジャガイモを加える[5]。
わざわざ呼び名を変えるってことは、要するに、
ウクライナはウクライナ語話者の国であって、ロシア語話者の国ではないって主張になるんだよね
これって、ロシア系住民が多い地域をウクライナから切り離そうとしているロシアの動きとも同調してないか
(ウクライナにロシア系住民は要らない!だったらロシア系住民が多い場所はウクライナじゃなくていいよね、みたいな)
必要以上にウクライナ民族主義に加担する形になってて危ういなーと感じなくもない
どうせ誰も気にしないんだろうけど
でさー、ムソルグスキーの「展覧会の絵」の「キエフの大門」は「キーウの大門」にしなきゃ、みたいなこと言ってる奴もいたけど
ムソルグスキーはロシア人なので普通に「キエフの大門」が正解だろう
どうしても「キーウの大門」と呼びたいなら、シェイクスピアの「ヴェニスの商人」も「ヴェネツィアの商人」と呼んだりすればいいよ
あと、ボロディンの「イーゴリ公」の「韃靼人の踊り」を「ポロヴェツ人の踊り」と呼ぶようにしようってのは
そもそもロシア語(や他のヨーロッパ諸語)で「ポロヴェツ人の踊り」になってるのに、なぜか日本で謎翻訳されちゃってるケースなので
これはどしどし変えちゃってください
他には、キエフ大公国とかね。当時、どう読んでた知らないから、なんとも言えないが
イギリス東インド会社のインド進出の話をするときに、ムンバイ・チェンナイ・コルカタとはあんまり言わないしな
まあ、そんな感じで
2年くらい前にうちの会社がインドオフィス作ったんですよ。今でも当時のことははっきりと覚えている。四半期に一度の経営方針説明会で社長とコンサルがインドの進出先選定について熱く語ってて、コルカタとベンガルールとハイデラバードが進出先の候補で、理工系の大卒者が毎年何万人もいて、外資系の企業に優遇措置があってどうたらかんだらみたいな、なんかそう言う話を2時間くらいしてて、外国に支社を作るなんてイベントを経験するのが人生で初めてだったんで、妙にワクワクしたのをよく覚えている。
そのインドオフィスを作った直後にコロナが世界的に流行って、駐在員は全員帰国、立ち上げ直後の大混乱からのドタバタで1年ほどオープン延期して最近ようやく業務が始まったわけだが…現地採用のインド人達と一緒に仕事しててメチャクチャ消耗してるのでここに愚痴を吐き出しておく。
現地スタッフの名前が日本人に馴染みなくてとにかく覚えられない。チャンドラマヒンドラとかバラーラダッダとかとにかく癖のある名前が多くて覚えるのがマジでキツい。海外と仕事してる中華系の人がオリバー•リーとか英語風の名前使ってる事がよくあるけど、あれのありがたさがよく分かった。馴染みのある名前って純粋に覚えやすくて助かるんだよなぁ。
出張が事実上不可能の状態なんでフルリモートで仕事するしかないんだが、インドのオフィスでコロナ患者が出るたびに消毒でオフィスが閉鎖されているみたいで、現地スタッフはちょくちょく在宅勤務になる。だけどインドの家庭の通信回線や電力事情は日本に比べてかなりよろしくないので、画面共有はカクカクだわ、音声はノイズまみれだわ、時々通信断絶するわでマジでストレスでしかない。(オフィスには停電時の発電機や高速な通信回線があるので、みんな出社している時はあんまり気にならない)
コロナがあったから仕方ないんだけど、一度も顔合わせたことのない現地スタッフからいきなりチャットで問い合わせが来たりするんだわ。日本なら、初対面の相手に問い合わせる場面があったとしても自分はどこどこ部門の誰々で何を担当してます、〇〇の件で相談いいでしょうか的な感じからまず始めると思うんだど、インド人は文化の違いか前置きなしでいきなり連絡入れてくる。
チャットの画面表示こんな感じ
Mashekvshaan「Hi Masuda-san, I have a question」
で、内容が全く読めないからこっちから根掘り葉掘り聞かなきゃ行けないし、問い合わせの緊急度が分からないから基本即対応するしかない。この辺結構深刻で、ツールの使い方的なググれば一発的な質問もあれば急を要するバグレポートもあったりで、問い合わせの内容が全く想像できないのがすごいストレス。毎回覚えにくい名前の違う人が連絡してくるし。
本来なら日本人の現地駐在員が間に入ってコントロールしてくれるのだろうけどコロナの影響で誰一人として現地にいないのがすげー辛い。
まあここで文句垂れながらも俺が真面目に相手しているせいで、回答くれる日本人なら増田だ的な認識が現地でできてるのかもしれないな。マジ笑えねぇ。
おまけにインドは3時間くらいの絶妙な時差があるから夜7時くらいのそろそろ帰るかってタイミングで面倒な質問が来る→拘束されて帰れなくなるみたいなパターンがマジで多い。あいつら「I have “a” question」と言いながら5つも6つも聞いてくるから終わらなくて辛いんだよ。聞きたいことたくさんあるなら頼むからまとめてメールにしてくれっ!
ああ、インドマジ辛い…仕事を連想するせいで最近カレー食べるのすらキツくなって来た。早く夏休み来て仕事から離れられねーかな…
https://pghflagfootball.zendesk.com/hc/sdf/community/posts/360060226511--Доктор-Вера-24-серия-1-04-2020-все-серии-сезона-
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簡単なまとめ。
#油の強すぎるパキスタンは避けてハイデラバーディをお勧めしています。
#よいお店を教えていただければ追加します。
「ビリヤニって何ですか?」と詳しい3人に聞いてみた
https://dailyportalz.jp/kiji/Biryani-tte-nani
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%AA%E3%83%A4%E3%83%8B
https://www.youtube.com/watch?v=fRBLsKT3VQw
https://www.youtube.com/watch?v=OyxWVJQUC18&t=459s
https://www.youtube.com/watch?v=_M91XNPztLA
生米のビリヤニ
https://www.youtube.com/watch?v=ginKRa308So&t=937s
https://www.youtube.com/watch?v=U77BXr38dUY
https://www.youtube.com/watch?v=XHoCAl52qIQ
https://www.youtube.com/watch?v=ISmfNcYog8M
オプチャ用に簡単なメモまとめただけなのにブクマ多くてびっくり!
多分に漏れず大学生の頃に量産型バックパッカーとして世界一周をしていた際、
インド北部を1ヶ月旅していたのでその時のことを振り返ってみた。
・詐欺師に偽物パシミーナのスカーフを売られた云々という日本人女性に絡まれる
・宝飾店に連れて行かれる
・トトロの木を見に連れて行ってくれるというインド人のバイクに乗る
・ウォッカを煽られる
・ガートで手を揉まれて金をせびられる
・頭も揉まれて金をせびられる
・観光に連れて行ってくれるという男にまんまとついていく
・男友人の家で朝ごはんをいただく
・翌日の帰り際、弟が病気だからという理由で3万円くれないかと打診される
・駅までトゥクトゥクに乗るものの、FIXした金額の数倍を請求される
・支払いを渋った結果、「日本人は金払いがいい。お前はケチだから本当は韓国人だろ!」と言われ、すぐ近くにいた韓国人が激怒する
・トゥクトゥクドライバーとの値段交渉の結果、道中で怪しいお土産屋に3件連れて行かれる
・ホテルの場所を尋ねると、そんなホテルはない。うちに来い。と。
・遠くまで行きたくてトゥクトゥクドライバーを1日チャーターした結果、実家に寄ったり息子のお迎えに付き合ったりする
・バイクに轢かれる
・明らかに封を開けた川の水を汲んできたであろう水を売られる
・道に迷っていたら、弟が結婚式でハッピーなんだ。お前も一緒にお祝いしてくれないか云々…と話しかけられる
・風雲たけし城の話をきっかけに、怪しいお茶屋さんに連れて行かれる
いま振り返ると完全にアウトな件がいくつもある。
私の体験談
空港でタクシーの客引きがあまりにしつこいので、じゃあ(相乗りのために)まずは他の日本人も連れてきてみてって言っちゃったんだけど、そうしたら「連れてきたぞ」ってどう見てもインド人な人を連れてきて笑った。「日本人か?」って聞いたら「日本人だ」って(笑)
まあ泊まる予定の宿からピックアップ頼んでたからそっちに乗ったんだけど。
空港の客引きはどっかに連れて行かれて軟禁状態で無理やりツアーを組まされるみたいなことを聞いてたから絶対乗らないんだが、予約してたピックアップの車も宿についたら旅行の計画をたてようってしつこくて、おまえもかって感じだった。疲れたから早く部屋に通せって言って断った。
バラナシでは日本人が血相変えて助けてくれー!って走ってきたことがあって、話を聞くとドラッグ売人の子供にこっそりポケットにドラッグを入れられていて、グルの警官にポケットをチェックされたんだと。賄賂要求される流れだろうけどスキを見て逃げてきたらしい。
あとバラナシでは、子供に握手を求められてなんとなく握手したら握手代を要求された(笑)雑だな。まぁ子供だからな。
どこだったかリキシャーにのって事前に交渉した値段で移動してたんだけど、半分くらい行ったところで止まって、その値段ではここまでしか行けないみたいなことを言い出した。話が違うと揉めてたんだけど、なんか人が集まってきてその中のひとりのおっさんが、「じゃあお前(私)は半額払え、お前(リキシャーの人)も半額でいいな?」と取り持ってくてた。外野が偉そうに乱入してくるのがなんとも面白い。
コルカタでバックパック背負って歩いてたら自分も旅行者だと声をかけてきたやつがいて、お茶でも飲もうみたいな流れになった。店に入って話していてしばらくしたらそいつが別の客と会話を始めて、今日はお祭りで近くのどこどこで見逃せないセールやってるみたいな話で盛り上がりだして、じゃあみんなで一緒に行こうぜ!みたいな流れになって、「あ、こいつグルだったか」と。抜け出すスキを伺いながら、じゃあ見るだけならって感じで店を出てそのセールとやらがやってる建物の近くまで来て、なるほど怪しい建物だと確認して退散した。
インドは、強盗みたいな凶悪なものは少ないらしいので安全といえば安全らしいけど、騙そうとしてくる本気度が違うなと感じたよ。
大学を休学した俺は、『深夜特急』に影響された量産型バックパッカーとして、東南アジアとインドを放浪してた。既にiPhoneのある時期だったから(4か5だったかな?)、大した苦労もせず。
東南アジアで3ヶ月くらい過ごして、まだその頃は民主化されてなかったミャンマーを陸路で越えるのが無理と判明。バンコクのインド領事館でビザを取って、飛行機でカルカッタへ飛んだ。
バンコクで買ったコピーのロンリープラネット片手に、カルカッタの刑務所の様な宿(4畳でベッド以外何もない。共用のシャワーは水しか出ない)の前で日本語話すインド人2人組に声を掛けられた。日本語勉強中とか言ってたかな。あと「この通りで先日欧米人が殺された」とか言ってた。
2人組と一緒にカルカッタでインド映画みたり、例のごとくマリファナの話になったりで、酒飲んで夜まで過ごした。
俺はすっかり初対面のインド人と過ごすカルカッタの夜を満喫していた。
で、翌日、友達の実家のある田舎に行くから一緒に行かないか?となった訳だ。
刑務所の様な宿の前で待ち合わせて、市内を観光した後、車に相乗りして、その友達の田舎へ向かった。前日の2人組に1人(名古屋に妻がいると云うダルビッシュ似のイケメンで日本語ペラペラ)が加わってて、俺を含めた4人で向かった。
6時間くらいの道のりだったか。インド音楽を爆音でかけながら狭い車内で4人で踊り狂いながらビール瓶をラッパ飲みして、窓から投げ捨てながら突っ走った。思い出すと気狂いだけど、その時はめっちゃ楽しかった。
ダルビッシュ似の実家に着いた頃には日が暮れていた。町というか集落で、道路がめちゃくちゃボコボコだったのを覚えてる。
ダルビッシュ似の家はその集落の長みたいな感じだった。集落の他の家がただの土壁なのに対して、ダルビッシュ似の家だけはタイルでお洒落で。
結局俺はそこで2週間くらい過ごした。基本居候しながら集落でグダグダとすごしてたけど、途中で車で2時間くらいかけてブッダガヤにも行ったりしたな。バラナシは危険とかで行かなかったけど。
集落の周りは何もないひたすら原野。一度丘の様なとこに上がったけど、ほんと見渡す限り原野で所々の丘の上にヒンドゥーの祠的なのが見えたっけ。
集落では子供らと遊んだり、英語教えたりもしてたけど、すぐに飽きてきて、近くの町でバイク借りようぜ、となった訳だ。俺から言い出したのか、話に乗せられたのかは、覚えてないけれど。
で、いざ町へ行くと「今金がないから出してくれ。お前が日本帰ったら必ず振り込んで返すから」となって俺が全額出した。
その時、俺はもうそいつらと連絡先交換して、完全に友達と思ってた。
レートとかも考えずに多分40万くらい払ってたと思う。アホだけどラリってたし額もよく覚えてないけど。
で、俺はその後もデリーまで旅を続けた訳だけれど、帰国後そいつらとは音信不通。結局金は帰ってこなかったという話。
今じゃ40万なんて一月で稼げる身分になりました、とさ。懐かしいな
コメント見てたら、
yu173
これじゃない? http://tabisora.com/blog/travel/india2018-raj/ 「コルカタで「ガヤの実家に行こう」と誘ってくる男は詐欺師です」
ワロタw
この2枚目の写真のサダムって奴。こいつだわ。はじめに日本語で声かけてきた奴。約6年越しの衝撃w
写真だと分からないけど、めちゃちっこかったこいつ。150cmちょい。ムスリムだから写真撮るなとか、言ってたんだよ思い出した。
つか、他の奴らもみんなイスラムだから写真ダメとか言ってたな。
アホな俺は当時、それすらも「群像崇拝禁止ってこんなものか!」とか新鮮な気持ちになってたのは、秘密だけど。
まぁ、こっそり撮った写真は残ってるけど。もちろん詐欺師だと疑って撮った訳じゃなく。日本に帰ったら、友達にこの体験を自慢してやるぜ!ってノリで隠し撮りしてたw
1枚目のラージって奴ともなんか集落で飲んだ気がするなぁ、いろいろ楽しい思い出もあるんだよなぁ。
あいつら元気かなぁ
言語 | 主要都市 | 話者数 |
---|---|---|
官話 | 北京 | 88500万 |
ヒンディー語/ウルドゥー語 | デリー | 54000万 |
ベンガル語 | コルカタ | 22000万 |
パンジャーブ語 | チャンディーガル | 12200万 |
呉語 | 上海 | 8700万 |
粤語 | 広州 | 8000万 |
タミル語 | チェンナイ | 7400万 |
マラーティー語 | ムンバイ | 7200万 |
テルグ語 | ハイデラバード | 7000万 |
閩南語 | 厦門 | 4900万 |
グジャラート語 | アフマダーバード | 4600万 |
晋語 | 太原 | 4500万 |
ボージュプリー語 | ラクナウ | 4000万 |
カンナダ語 | バンガロール | 3800万 |
湘語 | 長沙 | 3600万 |
客家語 | 梅州 | 3400万 |
マラヤーラム語 | コーチ | 3300万 |
オリヤー語 | ブバネーシュワル | 3200万 |
マイティリー語 | パトナ | 3000万 |
贛語 | 南昌 | 2000万 |
胸の高さまでしかない壁で仕切られた1畳半の空間。ここでは踊れない。
「9番さん、十分前です」競り師のような言い回しが耳に入る。
箱に詰められたマグロが並ぶ魚市場にいる。視界に映るのは壁に囲まれた天井だけで、ふと自分がマグロなのだと気づく。
「初めまして。」化繊のブラウスとチェックのスカートを履いた女の子が立っている。
僕はピンサロにいる。
ソープランドに一度だけ行ったことがある。待合室で肩をすぼめた年配者に囲まれていると病院にいるような心持がした。それに比べてピンサロに来る人は様々だ。いかつい革ジャンに片耳ピアスのお兄さん。隙のない髪形をしたサラリーマン。もちろん影の薄いおじさんも。彼らが隣の箱の中で下半身だけ服を脱いで体育座りをしていると思うと、そしてドアを一枚隔てれば代わり映えの無い日常が続いていると思うと、愉快な気持ちになる。
初めてピンサロに行ったとき、僕は18だった。俯きながら初めて来たことを伝えると、じゃあまずキスしてみよっか、と2つ年上の女の子は応じた。まだ靴紐を上手く結べなかった6つの僕の代わりに結んでくれた6つ年上の女の子を思い浮かべながらキスをした。
吉祥寺のピンサロで会った女の子はキスがとても上手だった。ベルトを緩めることなく30分が過ぎ去った。また会いたいと囁いても応えは無かったが、最後に手渡してくれた営業用の名刺には彼女のアドレスが記されていた。
ちょうど1週間後の新宿駅東口で彼女と再会した。ルックスはただ凡庸でどこか垢抜けなかった。それでも気合の入ったメイクと一番のお気に入りだろう花柄のワンピースに身を包んだ彼女はとても綺麗だった。
駅に近くて夜景の見れる、そして料理は酷い、個室居酒屋で食事をした。
彼女は栃木から出てきた、都内の女子大の2年生だった。慶応とのインカレサークルに所属していて、慶応生の彼氏がいた。家族仲も良く友達が少ないわけでもない普通すぎる女の子、この子があのミラーボールの下で男のペニスを咥えていること、それが僕には信じられなかった。
自己紹介代わりのありきたりな会話が終わって数秒の沈黙が生まれた。
大学ではみんなお互いを値踏みし合っていて、あそこで本当の友達を作ることなんてできないの。彼女は言った。お店で働く女の子の方が私は好き。
僕は何を言ったらいいかわからなくて、絹豆腐を掬うときのように、多分そんなふうにして言葉を返した。
あなたは面白い話をしてくれるわけではないけれど優しい目で聞いてくれるから好きよ。彼女はそんなことを言ってくれた。それからキスをした。横目で新宿の夜景を見ながら、ここには何でもあるけど何もないのだなと思った。
それから歌舞伎町のレンタルルームでセックスをして、そして別れた。
長期休みにはアジアに行った。パスポートと航空券とお金と数日分の服と石鹸、それと地球の歩き方だけバックパックに詰めて。いつも入国したその日に3ドル以下でサンダルを買い求めた。
初めの頃はむこうで何を見るか前もって決めていた。そして地球の歩き方のページの角を折った。
ガイドブックに載っている名所を見て、食べ物を食べた。それがオリエンテーリングでしかないと気づいてからは日本を離れるまではガイドブックを開かないようにした。道に迷ったら拙い英語で尋ねて、宿で会う日本人に勧められた場所を訪ねた。
どこに行っても異邦人であるということが楽しかった。誰も自分を助けてくれない場所で、自分の直感だけで行き先を決めること。自由だと思った。その全能感も回数を経るうちに、旅行者に与えられた選択肢の中から選び取っているだけだとわかり、失われた。
つまり、僕の財布の中では福沢さんが微笑んでいて、何でも買うことができた。ただし、コンビニでしか買い物をしていなかった、ということだ。
それでもアジアに行き続けた。
コルカタで、俺の車に乗れと馴れ馴れしく触ってくるタクシー運転手の汗ばんだ手。
雨に降られて入ったルアンパバーンのカフェで、まとわりつく湿った服と少し粉っぽいコーヒー。
ホーチミンの信号の無い横断歩道で、自分の周りを通り過ぎていく原付の騒音と顔にかかる排気ガス。
ただ、それだけのために。
そこでしか得られなかった何かがあった。
肌に触れる感覚があった。