はてなキーワード: ff8とは
プリンストン大学でポスドクをしていた知人から聞いた食事光景がまさにあれだった。学生たちが下の長机で料理を食べ、教授ポスドク達が壇上でちょっと豪華な料理を食べるらしい。ものすごく罪悪感があると言っていた。(日本だと絶対叩かれる!)
それからカレッジへの帰属意識なんかもいかにもそれっぽい。組み分け帽などファンタジー要素をいれてうまく料理していたように思う。
ぐぐったらハリポタの撮影はオックスフォードらしい。https://www.travel.co.jp/guide/article/11640/
17世紀くらいまでは科学と錬金術は同じようなものだったので大学を参考に「魔法学校」を創作するのは自然だと思う。「ゼロの使い魔」も魔法学校だったかな?アトリエシリーズもあったな…
冒険者学校のほうはよくわからないな。TRPGまで遡ると若い冒険者の教育はだいたいギルドが担っていたようにおもう。TRPGといっても自作含め星の数ほどあるのでどこかにあったかもしれないけれども。
中学生くらいのころ、二次創作というものにハマり(最初はFF8のサイファー×スコールだった)、BLNL問わず様々な個人サイトを回りいろいろな作品を見て時にほくほく時にときめき燃え盛り楽しんでいて、
その後不登校になった高校2年くらいから一時的にそういうものから離れて音楽・お笑い・ゲーム実況等の方面に趣味が移り、しばらくの間全く読まなくなった。
大学に入ってから某男性アイドル育成シミュレーションゲームにハマったのを契機にBL、ひいては二次創作に再び浸る毎日になった。
そうして二次創作作品に再び触れるころには、いわゆるノマカプ、男性と女性のカップリング作品に「萌え」を感じる感性を失ってしまっていることに気付いた。
自分が両性愛の男性であり、高校時代は女性としかそういった感情をともなう関わりを持つことがなかったからなのかもしれないが、もう女性を「エロい対象」としか見れなくなっていた。
もしかしたら世間のヘテロな男性の一部には、こういった視点をはじめから共有している人がいるのかもしれない。
自分の中身がまるごとすり替わってしまったようで、なんだか気味が悪くて寂しかったけど、仕方のないことと割り切れもせずウダウダしたまま暮らしています。
ff8はローソンで予約した。発売日前夜はワクワクしすぎてよく寝れなかった。目覚まし時計を6時にセット。
翌朝、むりやり起きて父さんの車に乗りこんだ。ff8を受け取って、まだ暖まりきらない車内で説明書を読む。
帰宅したら大急ぎでプレステのもとへ。母さんにも見せたくて、リビングの大きなブラウン管テレビにセッティング。オープニングムービーが流れると、ゲームに興味がない母さんも「綺麗だね」と驚いた。
両親が離婚してしばらく経つけど、ゲームの発売日って記憶に鮮明に残ってるもんだ。そういや、ff7のときは父さんにセーブデータを上書きされて号泣。ff8のときはぼくが上書きしちゃってしらばっくれたなあ。よきおもひでだ。
試写会見た
俺はアニメ映画を一度しか見てないけど、それでも「あっこれアニメのほうでもあったわ」ってのが何度もあった
アニメ映画でのあのシーンとかこのシーンとか
終わったあと「すっげえおもしろかった」って言ってる人もいた
やっぱり今見るとテーマ、ストーリー、ビジュアル、設定の全部が見慣れたものに感じてしまって、
どうしても退屈しちゃうところはあったなあ
でも総じてうまくハリウッド映画化してるとは思った
某エボリューションみたいなことにはなってないから、面白いかどうかは別として、それなりに安心して見れると思う
※さらに念のため、反転してね(はてなキーワードのやつは出ちゃうけど勘弁)
素子の母親役がまさかの桃井かおりで、出てきた瞬間それまで静かに見てた人が一瞬ざわっとしておもしろかったwww
セリフは全部英語でしゃべってたし、セリフ量も見せ場も地味に多かった
アニメ映画でそんなのあったっけと思ったけど、母親役っていうポジションがすごくハマってた
タチコマって名前ではなくて多脚戦車って名前でしか出てこなかった
なんかビジュアルがFF8のseed試験で山から下りるときにおっかけてくるクモ型のロボットと似てて、かわいさがまったくなかった
ゴーストインザシェルにロマンス、というかラブ要素を入れてきたのは、微妙だった
もともとあったっけ?
なんかアニメ映画のほうは廃工場でもとことゴーストの人形がならんであおむけになってたビジュアルは覚えてるんだが
ゴーストが実は素子の恋人で、素子で成功するまでに何度も繰り返された脳擬体化の実験の犠牲者だった
ほんとは生きてたのに廃棄された復讐をしてた
たけしの荒巻の髪型が、最初にビジュアル公開されたときのアニメに寄せすぎてたものよりもだいぶおとなしくなってた
たけしのセリフ(全部日本語)は割りとわかりやすくしゃべるようにしてるなってのは感じたけど、やっぱり聞き取りづらいところはあった
たけしちょい役でちょろっと出てしゃべるくらいかな?と思ったけど、結構ちょくちょく出てきてしゃべって、ドンパチまでやってたからめっちゃ驚いたwww
あとたけしのセリフと英語字幕が、え?って思うところが結構あったなー
中途半端にたまーに聞き取れたりすると違和感が気になってしまった
バトーさんの義眼ネタ、アニメのほうでもこの映画の中であったんだっけ?
もう覚えてないや・・・
しかし電脳ハイテクの世界で、普通のB級ハリウッド映画よろしくドンパチしまくってると、なんかすげー違和感があった・・・
もともとそういうもんだったっけ
バトーさんが目にレンズつけたあと、素子に「おまえとおなじになったな」みたいなこと言ってたけど、
スタッフロールのあとなんかあるかと思ったらなかった
兄は予言なんか気にせずに兄として妹を守ろうとする
兄も仕事くびになったり自分の食事を切り詰めたりして妹の世話をする
兄も自信がなくなってきた
さすがに持ち主もおこって妹を警察に突き出せというけど、兄は一生懸命かばう
妹はそんな兄を見て街にひとりくりだしてでっかい剣とかを出しまくって人々を威圧する
でも兄が気づいて妹のところにとんでいって、妹の頭を平手でたたいて叱る
そこで兄は、妹が死骸を自分になげていたのはごはんを食べさせようとしてくれていたのだと悟る
兄は「ちゃんとしつけをしますから!」といって妹をおぶって逃げる
もっと人が少ないところで二人新しく暮らしていくことにしましたチャンチャン
ICO思い出した
めだかぼっくすも
ファイアパンチの旧世代関連のワードが出てきて微妙につながってるお話だった(たぶん編集もこのタイミングでこの読み切りって、わかってやってるんだろうな