例えば連続ドラマで「全10回のうち第7回が最高視聴率」であるとか、漫画の週刊誌で「最高の発行部数を記録したXXXX年の第XX号」とか、その数字を記録した回が、内容も褒められる(称賛される)ことが多い。
が、個人的にはそれに違和感がある。
最高を記録した回の次の回は、当然数字が落ちているわけで、ということは、内容自体は今ひとつだったということになるんじゃないか。
むしろ、最高の数字を記録した前の回が、内容的には一番おもしろかったのではないかと思う。
Permalink | 記事への反応(2) | 16:32
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その番組の見たいコーナーだとかが始まる頃に合わせてチャンネルを変える、コーナーが終われば離脱する、その重ね合わせを見てるんだろ。 あるいはスポーツ中継なら、どちらかの敗...
FF8現象な