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グラフィックについての話。
他のメディア、漫画も絵画もアニメも「本物そっくり。現実の世界と瓜二つを目指す」なんて地点はとっくに過ぎ去って
各々独自の個性的な表現を模索していってるっていうのに、ゲームはいかに本物っぽいかを目指している傾向が見られる。
作り手もユーザーも。確かに子供の頃、バーチャ２、FF7、FF8なんかには心躍った。
ゲームの面白さってそういうところから一番遠い存在だと思ってたけど。
余談だが映画は例外で、本物の人間がメインで演じている以上、背景や色彩、乗り物、異生物などが嘘くさいハリボテだと画面全体が浮いてしまう。
最近のゲームでグラフィックが本物そっくりなんて方向性目指してるのごく一部の大作FPSくらいじゃね？
グラだけと揶揄されるFF13だって、アレが本当にすごいのはグラじゃなくて各種シーンの切り替え処理の速さとモデルクオリティの一貫性だからな ただライト層が認識できるのが見た目に...
業界のこと知ってる俺スゲーしたいのはわかるけど ライトがどうの関係なくそもそも消費者は裏でどんなすごいことやってるかなんてどうでもいいんで・・・
ARMAⅢやろうぜ！！！！！！
ブコメにすぐ任天堂信者湧くな ゲームといえば任天堂中心でしか語れないのかこいつらは
http://anond.hatelabo.jp/20160904231803 どうしてこういう奴って「ゲーム」の認識が20年くらい前で止まったままなんだろ 誰かブログのネタにしてくれないかな
もう指摘されてるけど、そんなの一部の大作だけだろ。 スト5とかテイルズとかギルティとか知らない人なんだろうか。
30年後のゲームを想像すると、現実世界と見た目も匂いも触った時の感触も現実世界とそう変わらない、女の子に触れることもできるし、敵を剣で切れば目の前に不思議な閃光がほとばし...
RPGツクールやってどうぞ
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