はてなキーワード: TIktokとは
地下アイドルのライブ、付き合いで数回だけ行ったことあるんだけど
メインの年齢層が50代60代な気がするんだよね
気づいたけどこいつらキョンキョン世代とか松田聖子世代じゃないのか?
逆にAKBファンみたいなのってもう少し若いイメージあるんだけど地下は追ってないのかな
ていうか小規模バンドのライブとかもライブ全盛期世代がちらほら居るよね
こういうのって俺もついうっかり
と言う構図なんだよね
厳密には正しくなくて、「ラノベ世代が年をとった」が正しいんだよね
よく「俺も年を取ったら盆栽いじったり演歌聞いたり相撲見たりするのかな」みたいに思うことがあるけど違うんだよ、そう言う世代ってだけで
古のインスタとかtiktokとか
Twitterがこうなる前から、Twitter以外のサービスと併用してプロモートしている企業ばかりだから、"企業は"無くなってもそんなに困りはしないだろ
手間が増えるだけで
(困るとしたら、絵師や漫画家といった、拡散バズり狙いの投稿を繰り返して、それを仕事や利益に変えていた、個人事業主的な人たち)
ワイ、別に犬好きでも何でもないんやけどな。
でも、まあ犬がモリモリ飯食ってるの見てるのは何でかストレス発散になる。
健啖家っちゅうんかね。
犬はみんなさうやね。
モリモリ飯を食う。
それをモリモリと犬は食いよる。
金持ちの飼い犬さまなんよ。
ワニの頭とかも丸ごと齧りやるなんで、アイツら。
で、飼い主も肉ばっかり食わせてたらアカンとか思うんかフルーツとか野菜とか魚とかも一緒に盛り付けよんねん。
でもな、やっぱ人間と同じでヤツラまずは肉を食うな。
モリモリモリモリ生肉を食うことに夢中になってベリーとかには目にもくれんな。
それは800頭くらいの犬動画を見たけど、たつた一回の例外しかなかったな。
その一頭だけはちょっと頭おかしいんか、ブロッコリーばっかり先に食べてた。
一瞬ヴィーガンなんか?思ったけど後から生肉も普通にモリモリ食べてた。
ほんでな、これが大事なとこやねんけど、アイツら残さんね。メシを。
生肉から先食べるけど、ちゃんとあとからさらに盛り付けられてる野菜も果実も魚もキレイに平らげる。
肉だけ食ってあとは残す、なんてことはしない。
うちも同じっていうか先駆者みたいな状態やで、ちなみに日本郵便株式会社言うんやけどな
結論から言うと早いうちにシロアリを追い出すのに成功しない限り終わる
もう終わってるかもしれんけどね
郵便局は昔は保身系公務員おじさんばっかりの職場だったけど、一応は試験もあるしホワイトだからまだましだったが
労働環境がブラックになって佐川やヤマトや引越センターや建設業界と同じゴミクズDQNの吹き溜まりになってもうどうにもならなくてダメ
上から現場まで性根が腐りきったゴミクズが余りにも幅を効かせているので、援助交際で留置所行こうが通勤費横領しようがパワハラで1年に2人辞めさせようが郵便物捨てようが佐川の人間を配達中に殴ろうが
全てお咎め無し。やってねーよと逆ギレして誤魔化しきってうやむやにしたやつ勝ち。
朝の呼気検査でアルコール反応出てもごまかして乗ってる。どうせバレないからとね。
職場のモラルもとても普通の感覚の人には耐えられたものじゃない。
ちょっと前に広島マツダのおっさんがtiktokで車いす障碍者の真似して炎上してマツダが謝ってたけど、大体あれくらいの終わったおっさんが平均的な我が社の社員って感じ。
人はものすごい足りてないのだけど、残っている人間がちょっと常人には追い付けない位頭が悪いので、必ず誰かを苛めてわざわざ辞めさせて仕事を自ら増やしてる。
猿の方がまだ賢いまであると思う
tiktokでもyoutubeのショートでもツイッターのおすすめでも、顔の良い男女、セクシーな女のバズった画像や動画が次々に流れてくる。
LGBTだのなんだのと、表向きの世界でどんなに言い訳しようとも、現在の世の中は人類史上最大限に見た目の良さが評価される時代になっている。
インターネット、それもSNSがなかった時代には、見た目の良さだけで有名になれるのは「メディア」と言うフィルターをくぐった芸能人だけだった。
ある意味それは平和な時代で、「画面の向こう側」の人間が見目麗しいことで得をしていても誰もなんとも思わなかった、なぜなら彼らは選ばれた一部の特別な人、別世界の人々だったからだ。
しかしモバイルインターネットが普及して、誰もがインターネットで繋がるようになるとこれが地獄と化した。
本来自分たちと同じであったはずのごく普通の人々が、たまたま見た目が良かったというだけで得をするシーンをそこここで見せつけられるようになり始めた。
勉強ができる人、運動が得意な人、芸術に打ち込む人、その他なんでもいいが、地道な努力の果てに一芸を獲得することが、見た目の良さに圧倒され駆逐されていく。
この世界観における生殖活動では、見た目の良い遺伝子を手に入れることが他の要素を押しのけて最上位の優先事項となる。
見た目以外の才能は、生まれた後にでも磨いてどうにかなるという「希望」がある。
実際にはまだ解明されていないだけで、全て先天的に決まっているのかもしれないが、今のところ努力でどうにかなるという共通認識が残っている。
だが見た目だけはそうはいかない、性格は顔に出るなどと言う通り環境によって多少の変化の余地があることは認めるが、しかしベースとなるものは生まれた時点で定まっている。
そういう要素を世界が最も評価するようになったのだから、人は見た目に劣る遺伝子をわざわざ残そうとはしなくなる。
そうやって最適化すれば、一部の美男美女以外は滅んだ方が良いと結論にしかならない。
政府がどんな働きかけをしようとも、このルッキズム至上主義が続く限り、婚姻率の低下は適応の結果なので変わることはないだろうし、それが日本特有の事象にはとどまらないだろう。