はてなキーワード: MT車とは
そろそろガソリンのMT車を新車で買えなくなるような気がして、NR-Aを新車で購入した。で、通勤につかってる。田舎道なので、天気が良ければオープンで走れて楽しい。
買ってから交換した部品の記録を、以下に書いておきます。ほかのオーナーの参考になれば。
・シートを交換
純正シートから、BRIDEのVIOS 3 JAPAN に交換。着座位置が下がって、頭上にゆとりができた。
腰がタイトなので心配していたが、意外とスーツでも乗れる。レカロはさらにタイトなので、レカロだったらスーツが擦れていたかもしれない。
・ステアリングを交換
シートと同時にハンドルをナルディのディープコーンに交換。シートの着座位置が変わるので、変えたほうが楽に運転できる。ウインカーは少し遠くなるが、違和感はない。
・ロールバーを追加
スポーツ走行の安全のためにクスコの後ろ4点のロールバーを追加。
・4点シートベルトを追加
・サスペンションを交換
オーリンズにした。
・ホイールを交換
レイズのZE40にした。
・ブレーキパッドを交換
Winmaxにした。
何をするにしても最終的には「○○してる自分が好き」になってしまう。
毎週1回は筋トレしているのも、「定期的に運動している自分が好き」だから続けられる。
ずっと好きでMT車に乗っているのも、「イマドキ珍しいMT車に乗っている自分が好き」だから乗り続けられる。
彼女を作るなら自分が気に入った子を振り向かせることで関係をスタートさせたいと考えているのも、「狙った女を振り向かせられる魅力ある自分」を感じて悦に入りたいという願望があるから。
その彼女はかわいくてキラキラした感じの人がいいと願うのも、「そんな女をものにできた魅力ある自分」を感じて悦に入りたいという願望があるから。
毎週1回はジムで筋トレ(または自宅で腕たてや腹筋など)をしている。
元々痩せ型で貧相だったので、少しでもカッコいい体作りのため。
…なのだが、それ以上に「週に1回定期的に筋トレを継続できている自分」が好きで、そんな自分に酔いしれたくて続けている節がある。
MT車のほうがコントロールしやすいし、操作するのも楽しいし、珍しいから希少価値感じるし、何よりせっかく取った免許(限定なし)が活かせる。
…なのだが、「そういうこだわっている自分」が好きで、そんな自分に酔いしれたくて乗り続けている節がある。
かわいい彼女がほしい。
実現可能かどうかはさておき、そのくらい誰だって考えたことあるものだ。
かわいいとまでは思えなくても、総じて「いい」と思えれば付き合った子はもちろんいた。
見た目だけじゃない。
…なのだが、「かわいい彼女をものにできた魅力ある自分」に酔いしれたくて求めているだけの節がある。
これ以外のことも含め、この通り多くのことについて最終的に「~な自分が好き」に帰結してしまい、自分は本当に意志やポリシーのある人間なのか疑問に思えてくる。
世間知らずの都会ツイッターインテリがRTしてるみたいだが、中小零細や農家の車を今すぐAT車に更新する補助金を出してくれるんですかね。軽トラや農業トラクターはAT車への更新はぼちぼちされてますけど、各種トラック・社用車はボロボロのMT車を使い続けるしかないんですね。限定解除すらも自前でできない、MT乗れない使い者にならない人をダサいと馬鹿にする風潮くらい一体何の問題があるんですか。AT車更新への金を出そうとしない都会在住ツイ廃の自称インテリにとってMT免許は趣味に見えるのでしょうね。下の階級を見ようとしない、闘争に発展する想像することもできない、こういう無自覚に地方の中小零細企業や農家を見下すクズが日本社会を分断しているのだなあ。
教習所「いまどき普通はAT免許だよね。MT免許とか車オタクしかとらない」
正直「どっちだよ」と思ったけど、こういうことは今までにもよくあった。
どんな「普通」も結局、個人個人の経験というストーリーがあって、その上に作られるもの。
「AT免許なんて女のとるもの」という社会で生きてきたら、MT免許をとるのが「普通」になるのも分かるし
MT車が少なくなった今、「普通はAT免許」というのも全く不自然じゃない。
問題は、そういうストーリーを無視して、「普通」を無条件で受け入れてしまうのはヤバイってことだな。
「普通」という言葉を使う奴は、無条件で受け入れてもらうのを期待してるんだろうけど、
同じ会社の、同じ世代の人を比較しても、「普通」の内容が全然違って矛盾することがある。
「普通は~だ」という言葉を聞いたときは、いきなり鵜呑みにせず、「でもそれはあなただけの話じゃないの?」と疑いの目で見よう。
「車を運転するなら、マニュアル・オートマどちらにする?」と聞けばよい
AT(オートマ)を選んだ人は、残念ながら似非技術屋タイプ、もしくは技術に興味がない人のどちらかだ。
MT(マニュアル)を選んだ人は技術屋であり、技術に興味がある人だ。
どこかのエバンジェリストが日本人は技術なきマネジメントがうんたらかんたら嘆いてたが、今の日本人は、若い人からしてAT限定免許を取る人が大半だし、車の販売台数も98%がATだ。米国はMTが10%あるかないかだが、近年は技術屋志向の高まりを受けてMTの割合が少しずつ増えている。欧州は今でもMT車が主流で、AT車を運転してる人は「何か事情がある人」とまでみなされる。
日本人は「機械は動けば何でもいい。壊れなければ」という、技術に興味がない文化が成立してしまっており、これが変わらない限り某エバンジェリストは永遠に嘆き続けるだろう。欧州に行ったほうが良いのではないか。
20歳で去年の12月に車の免許を取った、もちろんAT限定ではない。
教習中にAT車に乗ったことがあるが運転した際の感想はこれは安全上欠陥的すぎると思ったこと。
まずギアをDに入れてフットブレーキを離した時点でクリープ現象で前に進むこと自体が安全上重大な欠陥だと思う。
そしてアクセルを踏むだけで簡単に前に進み思いっきり踏み込めば簡単にキックダウンで爆発的に加速する。
このキックダウンという仕様自体が危険な代物、コンビニの駐車場で踏み間違えで事故が起きるのはたいていAT車。ブレーキだと思ってアクセルを思いっきり踏み込んでキックダウンしダイナミック入店。せめてキックダウンはアクセル以外にボタンを押さないと出来ないようにするべきだと思うが。
最近では大型トラックなんかもATになりつつあるらしいが本気で辞めてほしい、トラックは絶対ATは禁止にするべきだ。安全上重大な欠陥があるATトラックばかりになったらどうなるかは想像できるはず。
踏み間違え事故は便利さ簡便さばかりを追い求めるドライバーと、需要がないからMTは設定しない自動車メーカー双方にも問題がある。
しかし、現状、地方の交通は不便で、免許返納数が伸び悩んでいるなどといった記事を見かけるし、
免許返納を奨められる歳になったドライバーは、「MT限定免許への移行」か「自主返納」のどちらかを必ず選択。
ついでに、年齢的には問題のない人であっても、コンビニにダイブしているニュースを見ることもあるから、
そういう、「アクセルとブレーキを踏み間違えました」なんていう信じられない理由で事故を起こした
センスのないドライバーも、その後、車に乗り続けたいのならば、MT限定免許へ強制移行。
MT車のラインナップは増え、スポーツカーを買えはしないけどMT車には乗りたい、そんな貧乏車好きもウハウハ。
車離れの進む孫世代に低走行距離AT車の譲渡と新たな買い替え需要の発生。
車メーカーは、自社ご自慢の車に高齢者マークを張って、家族みんながニコニコしているバージョンと、
「よーし、今日はおじいちゃんの運転で温泉へ行くぞ」の吹き出しとともに、
5速シフトノブを握って白い入れ歯を見せつけながらクラッチペダルを踏みこむ、
運転席のおじいちゃんと助手席のチャイルドシートに座ったご機嫌な孫と後部座席のおばあちゃんと孫家族の
微笑ましいバージョンのパンフを携えて、さっさと老人会へ営業に行った方が良い。
新普通だ準中型だと、免許制度なんて割とコロコロ変えられる柔軟な制度なのだから、
やっぱMT車だよ。
家の車がATで乗ってたけど、自分の車にMT買って、それからやっぱMTだなって感じた。
ATが悪いわけじゃないけど、あとは乗り手だけど、一旦停止とかさ、Nにギア入れてしっかり確認してクラッチ踏んで、ギア入れて、半クラしながらアクセルあける。
これだけでも安全確認に対する時間、まぁめんどくさく言えば手間が増える。
ATってブレーキ踏んで、離したら車種によっちゃクリープでもう前すすむよね。
んで、本題にもどって、個人的にはATの軽自動車でよくあるコラムシフトがつかいにくい。
あのワイパーの奥にあるやつ。
でも結局は慣れか。