はてなキーワード: 運動とは
うつ病が何年も治らない
薬もたくさん試した
悔しい
今は自分の力の3割くらいが限度
頭が回らない
嫌だ
嫌だと思えるだけまだ元気だ
無理をした自分が悪いのかもしれないが、ここまで長引くのはなぜなんだろう
薬で治らないのはなぜなんだろう
うつ病は病院に行って薬飲んで休んでいれば治っていくものではないのか
食事もしてる
だが治らない
ただただしんどい
思考が回らないし寒気がする
漢方も飲んでいる
吐き気止めも飲んでいる
それでも治らない
病院を変えるべきなのか?
分からない
今は休職中の身
だが傷病手当が終わりそう
あとは貯金で過ごすか
それとも無理して出勤か?
生活保護になるのかもしれない
だがそれが通っても生活費には足らない
治らないのがただただ悔しい
治りたい
また元気になりたい
笑いたい
趣味にも打ち込めるだろう
こんな所で終わってたまるか
負けない
物はほとんど捨てて、パソコンと机と布団くらいしか部屋にない。
ゲームはやなくなったから、ゲーム機もゲームも全部売った。無駄な時間だからだ。
酒も飲まなくなった。無駄だな、と思ったら自然とやめられて、それ以来一滴も飲んでいない。
ブイチューバー見たり、ソシャゲやったりしてたが全部やめた。意味がない。
髪切りに行くのだるいし、髪の毛が落ちるのも嫌だからバリカンで週一で丸刈りにしてる。
清々しさはあるが、特に楽しくない。
むしろ何かに関心を持つことが少なくなったので、何のために生きているのかもわからなくなった。
仕事をして健康維持のために運動してよく眠って一汁一菜の食を取ることの繰り返し。
ある日ふと、気がついたんだ。
心に、隙間風が吹いていることに。
心に、穴が空いていたことに。
ヤツのブコメがどこにも無いことに。
いつでも探しているよ どっかに君に姿を
こんなところに いるはずもないのに
最近見かけないけど何してるの?
ちゃんと野菜、採れていますか? 1日350g、あなたは茹でれば楽勝だと豪語してたね。その後も毎日継続していますか?
ちゃんと瞑想、できていますか? 脳は四六時中、負の情報にさらされています。釈迦に説法だけど、ちゃんとメンテナンスしているよね?
https://b.hatena.ne.jp/xevra/bookmark
このブックマークはプライベートモードに設定されています。
えっ?なんでなんで?なんで?
あと、アイツ確かツイッターやってたよな?
16 - Likes Hentai and so on - Likes Shisha - Has a 'Lette' xD
なんじゃこりゃ、、、、
でも消してないってことは復帰もありえんのか?
別に寂しくないし、お前なんて居なくてもいいんだが、早く戻ってこいよ!オラ!
ふと思い出した。はてなが突然ポリシーみたいのをアナウンスしてたことがあったね。個人的にはなぜこのタイミングで、というのは感じていた。
5年(hagex氏の件)の時を経て?
この人に限らずプライベートモードになってるはてなーは基本的にBANやで。僕も直近であったもん。例のはてブユーザーが百人規模で規制された奴で。ニュースにもなった奴な。
知らなかったぞ?そんな事件あったの?調べてみるよ、ありがとう
Twitterアカはこっちでは(凍結済み) https://twitter.com/xev_ra
あれ?こっちだっけ?というか、ツイッターの凍結とはてなアカウントの凍結は完全別よな。まあ普段から言葉遣いきたねーから、いつBAN食らってもおかしくなかったけど…
まあ、彼のコメに色々意見はあれど、睡眠・運動・瞑想・野菜は間違ってないと思う。ストレス耐性と脳味噌の回復の速さが半端ない
始めて彼のブックマーク見たとき頭がおかしい人かと思ったw でもその辺の話は本当にマトモなんだよね。
kanoseさんのはてブもいつの間にかプライベートになってたんだよね。古参の人がいなくなるのは寂しい。
【加藤進昌 東京大学名誉教授】ASDの特性としては「相手の表情や気持ちが読めない」「こだわりが強く、変化を嫌う」「専門的な話を一方的にしゃべり続ける」といったことが挙げられます。
これは書籍では触れていませんでしたが、「発達性協調運動障害(DCD)」という特性もあります。要するに協調運動機能が乏しく、体力があっても手と足を協調してうまく動かすのが難しいというものです。
たとえば、野球やサッカーのようなチームワークが要求されるスポーツが苦手な方が多いです。野球で言うと、サインを読んで動くとか、相手の動きを見てサッと先に走るといったことがほとんどできません。こういった動きをする必要があるスポーツは野球以外にもたくさんあるので運動全般が苦手だと思われがちですが、腕相撲ができないという意味ではありません。マラソンとか登山のようなスポーツは結構得意だったりします。マラソンは個人競技で時間との闘いであり、「数字」という彼らの大好きな明確な指標があるのがいいのでしょう。
この特性は多くのASD患者に当てはまるので、初診の患者さんには「スポーツは好きですか? 球技は得意ですか?」といった質問をして診断の参考にしています。
年を重ねるほどに、日々の風景や人々の様子を観察するのが趣味になってくるものです。最近、私が特に気になるのが「止まりスマホ」。(これは私が勝手に作った造語です)
歩きスマホは危険だと言われることが多いですが、私にとっては止まりスマホの方が遥かにストレスを感じる現象です。
例えば、駅の中。スマホを取り出し急に立ち止まってその場で固まって止まりスマホをするビジネスマン。空いている時間帯ならまだしも、混んでいる時間だと普通に邪魔です。
狭い歩道で止まりスマホをしている人がいてもまた迷惑です。「すみません」と声をかけて避けてもらえればまだ良い方で、スマホに夢中でふんわり無視されることもしばしばあります。
ある日、私が某家電量販店で欲しい物探して店内を歩いていると、目の前の商品の前に一人の女性がスマホを持ちながら止まっていました。しかも向いているのは商品の側ではなく明後日の方向。待っても、待っても動かず、一向にその場から動く気配もありませんでした。
なんとなく商品を見ているわけではないなと思いながら、すれ違いざまに見えた画面には青い鳥が去ったばかりの某SNS。やはり商品の比較検討をしているわけではなかったのです。
オンラインで簡単に購入できる時代、わざわざ店に足を運んで商品を選ぶこと自体が一つの価値です。その場所で止まりスマホをしている人たちに、私は「わざわざそれを買いに来ているんだけどな」「それって今やること?」と内心で悪態を吐き続けています。
歩きスマホ啓発運動のように、止まりスマホについても啓発運動があって然るべきとも思えます。歩きスマホはなんだか不道徳な行為という雰囲気になっていますが、それよりも私は止まりスマホで石のように邪魔をされるのが嫌です。
デモやストを行っても、内部や中心メンバーに共産党に乗っ取られたり、悪用される危険性が少ないため
共産党は、閉じられた世界での権力闘争が得意で(だから秘密主義で内部情報が外にでないようにする)
大声だしたり、人を動員しての圧力や嫌がらせを行い、精神的にも追い詰め、小さなミスからでも相手を失脚する術にたけ、乗っ取ることが得意。
日本で、デモやストを行う組織が生まれても、その動きに共産党員がかぎつけ、やってくると、
いずれその中心メンバーが共産党にのっとられたり、影響下に置かれやすい。
当初、健全な主張と運動だったのが、いずれ共産主義の運動に置き換わってしまう。
小学生の時、5年と6年が出場する郡の陸上大会の校内選考会があって、俺はマラソンも短距離も遅くソフトボール投げもできない陰のものだったから諦めてた。
そんで種目一覧を見たら走り高跳びってあって、今までやったこともなかったから家帰って買ってもらったばかりのパソコンで調べた。色々調べた結果「ベリーロールならいけるんじゃないか」と思って、イメトレして夜に町の体育館借りて親と練習したんだよ。
そんで走り高跳びなんて運動神経抜群の人たちも小学校じゃ経験ないし、ハサミ跳びしか見本見してくれなかったからみんなあんまり跳べなかった。俺は練習のおかげで100cmを跳べた。
そのおかげで「運動できるやつ」の勲章として見られている「郡大会出場者のゼッケン」を貰うことができた。肝心の本番じゃ入賞できなかったけどマラソンや短距離やリレーアンカーとして活躍する人らと一緒にそのゼッケン着て集合写真撮っただけで冴えない女の子たちからは好かれるようになって嬉しかったぜ。
100キロ超えか
器具の使用法が分からない初心者で痩せたいなら3ヶ月パーソナルつけてみたら?
それで3ヶ月って期間は筋トレ方法にも慣れてメニューも理解できてある程度減量が進んで運動が楽しくなる時期だろうからそれからジム入会すれば良い
身長が低い以外はスタイルも顔もトップクラスに良くて、コミュ能力も運動能力も少なくとも平均以上である”弟キャラ”が彼女作ろうムーブをした結果が、”ぬいペニ”なんだよな
運動するための体力がない
頑張らないと親に愛されない
社会で生き残れない
そんなふうに思ってたんだよな
社会人になって有名企業(F通)に入ったけど、頑張りすぎてうつ病になり、結局退職
それでも頑張る癖は治ってない
うつ病が1年経っても治らず、もう諦めてる
というか「頑張って治そう」と思わないようにした
頑張る癖が自分を苦しめてるんだと思うんだよ
もしお金が尽きても、なんとかなる
生活保護もある
薬が効かないのは、常に頑張ろうとしすぎてるからだと思う
気を張ってるというか
うつだけど規則正しい生活をして、運動もして、無理して外出もしてる
でも治らない
頑張っても治らない
これまでもme too運動などに積極賛同していて、性差別や性加害の問題に頻繁に言及して憤ってきた人がジャニーズ事務所を批判するのは当然だし、そういう人は一応信頼していいと思う。
他方で、これまで性差別や性加害問題など、ほとんど何の関心も言及もなかったのに、ジャニーズ問題についてだけ異常な関心を示している人間のジャニーズ批判は「嘘つけ」としか言いようがない。結局のところジャニオタ女子が嫌いで、今回の問題で溜飲を下げているだけのミソジニーに過ぎない。実際、中にはアンチフェミ界隈で有名な人もいる。はっきり言って最低である。
このような、ミソジニー(正確に言うと非モテルサンチマン)の表現としてジャニーズを叩いている連中は、問題の解決を妨げるものでしかなく、こういう連中を批判することを「ジャニーズ擁護」だとは思わないでほしい。